口コミ(体験談)｜ラブストーリー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 33000円（室料込）
80分コース　33,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

お気に入りの女の子に、4回目、お遊びに行ってきました。

投稿するのは3回目。

三部作と言うことで投稿に関しては、これでおしまいにします。
これ以上の変化は、もうないと思います。

そして今日、彼女のおかげで、心因性インポテンスもリハビリ完了だと思います。
今日はジミーくんも絶好調で、自分の思い通り彼女を操ることができたと思います。

早漏ですけど。笑

またしても、とても楽しい時間になりました。

お相手の女性

雪肌の美人。

心因性インポテンスで結構悩んでいたんですが、彼女と3回、お遊びを重ねることで、自信がみなぎってきて、回復したと思います。

男を奮い立たせ、自信を持たせ、活力をみなぎらせるせる女性。

このような女性を、あげまんと言うのでしょうか。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

＊この体験談には、この店の標準ではない流れで、お遊びしている描写があります。
このお店は、完全衛生管理のお店、しかも即プレイではなく入浴後にお遊びするお店です。
くれぐれも、この体験談を当たり前のものと思い込んで、女の子に強要しないでください。
強要し女の子に嫌がられると、罪に問われる恐れがあります＊

「こんにちは久しぶり、2週間ぶりだよね。これ差し入れ」
「○○さん、こんにちは、ありがとうございます。今日は2階です」

と、挨拶をしながら手をつないで2階の部屋に入ります。
そして、部屋に入って荷物を置くと、プレイが始まってしまいます。

私を、自分の世界に引き込む彼女は、自然なのか、演技をしているのかよく分かりませんが、天才的です。

すぐさま、キスをしてハグをしながら、
彼女はつぶやきます。

「○○さん、私、興奮して妄想して、さっき自分でしちゃって、パンティーを濡らしちゃって、もう脱いじゃったんです」

「えっ、ノーパンでお出迎えなの、変態だね　笑」

服の上から、彼女をさわさわしながら、スカートの裾から手を差し込んで彼女のお尻を触ってあげます。
うん確かに、履いていませんね。笑

彼女の世界に引き込まれてばかりいると、主導権を握られてしまいますので、しっかり釘を刺しておきます。

実は、過去2回の体験談で触れていませんでしたが、彼女と私とのお遊びで、彼女が「イク」と言わずに「イッテ」しまった場合は、「お仕置きをする」というのが約束事です。

前回までは、彼女のアソコを、私のジミーくんで優しく、しばいてあげるというのがお仕置きでしたが、その行為は、彼女には大好評で、お仕置きではなく、とてもお気に入りの愛撫でした。

その愛撫の間、彼女は何度も何度も絶頂に足していましたね。

今回のお仕置きは、アナル舐めに私が決めました。
やったー、笑

私は、偉そうに彼女につぶやきます。

「イクって言わないでイッちゃったら、今日のお仕置きはアナル舐めだから。
〇〇ちゃんは恥ずかしいところ見られるの嫌だから、絶対に見ないから、でもアナルは舐めるからね」

「えぇー、絶対に見ないでくださいね」

「うん、見ない、舐めるけど」

そして、パンティーを履いていない彼女を四つん這いにして、愛撫を始めます。
全身を優しく撫でてあげながら、時折お尻をぺちぺち叩いてあげます。

すごく喜んでくれて、感じてくれて、全身をピンク色に染めてピクピクしています。

「いきそうなんでしょ、イッてもいいんだよ」

「逝きそうです、アッ、イク」

ピクピクと震えながら、イッてしまいました。
そして、続けていると彼女は敏感なので、イクと言う前にピクピクと体を震わせながらイッてしまいます。　

「アッ、◯◯ちゃん、今、内緒でイッたでしょ？」

「イッちゃった。ゴメンなさい」

内緒でイッちゃったことを指摘されて、告白するところなんて、とても可愛いですよね。

「それじゃ、お仕置きするね」

「ハイ」

四つん這いの状態で、後から丁寧にアナルを舐めてあげます。
なんだかお仕置きが、やっぱり彼女にとっては嬉しいようで、何度も何度もイッてしまいます。
私も、女の子を四つん這いになってもらって、アナルを舐めるのは久しぶりで、とても楽しい時間になりました。

そして、いつものように全身を優しく愛撫して何度も何度も絶頂に達してもらいます。

◯◯前に69をしてジミー君をパンパンにしてもらいます。
彼女は、フェラがとても上手で、とても気持ちいいです。
いつか、知らんぷりしてお口の中に内緒で出してあげたいと思っています。
ダメですね。笑

◯◯です。

今日は、ジミーくんの調子がとても素晴らしくて、最近楽しんでいなかった、寸止めじらしプレイをしようと思いまして彼女に提案してみました。
彼女はノリノリです。笑

最初、ゆっくり、ゆっくり〇〇するんですが、最後まで◯いる前に、彼女は逝こうとします。

「もう逝きそうです」

「ダメでしょ、まだ、根元まで◯ってないでしょ。先っぽだけでいっちゃうなんでハシタないでしょ」

「気持ちいいです」

「いきそうになったら、いきそうって伝えてね。
内緒でイッちゃったらもう、◯いちゃうよ」

「ハイ」

◯れた瞬間に、いきそうになる彼女を何度もじらして逝かせると言う、寸止めじらしプレイ、拷問かもしれません。
しかし、彼女は体が溶けそうな位、気持ちいいと言っていました。

根本まで◯れてから、腰を動かし始めます。
すると、20秒ほどすると、もう彼女はつぶやきます。

「逝きそうです」
「ダメ、我慢して」

腰の動きを、20秒ほど休みます。
そしてまたじっくりと擦り上げるように腰を動かします。

すると、

「気持ちいい、逝きたい」
「だめ、焦らせばじらすほど感じるよ」

また、20秒ほど腰の動きを止めます。そしてまたじっくりと擦り上げるように腰を動かします。

「アッ、いい、逝かせて、◯まで◯いて」
「良いよ」

そして、腰を激しく動かし、◯まで◯いて彼女をいかせます。
楽しいです。笑

そして、ここまで入室してから30分も経っていません。

射精せずに、ここで一旦休憩して入浴して、また同じようなことを続けました。

私は1回しかできないんですが、このような遊び方をすると2回したような感覚になってしまいます。
今日は本当に楽しかった。

そして、私が持参した、おやつを食べて、たわいもない話をして、お別れのご挨拶。

「マイペースで出勤して構わない、また出勤を見つけたら遊びに来るね」

「嬉しい、また遊びに来て下さいね」

今回の総評

最高です。


彼女は、おっとりさんで、常にマイペース。
そして、ソープの出勤もマイペース。

私は、彼女が自分のメンタルを守るためにそのような行動をしているのであれば、それは尊重するべきものだと思っています。

なかなか会えない女の子ですが、会えると最高の時間を過ごせます。

出勤を見かけたら、私は次回も予約を入れると思います。

さて、5月になって、またまた、とても美しいネイルにしていました。

この美的センスは、とても素晴らしいものです。

とても喜びますので、美しいと思ったら、褒めてあげてくださいね。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

割愛

このお店の改善してほしいところ

無し