口コミ(体験談)｜ウルトラグレイス24

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 16900円＋ホテル代が必要
ヘルスコース70分19000円＋消費税1900円からまいど割3000円＋金冠割1000円引き

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

皆さん、新年度いかがお過ごしでしょうか。

舐め太の仕事は年度の切り替えが多く、年度末から年度始めにかけてめちゃくちゃ忙しくて…
体力は削られ、ストレスがかかり、しかも、今年度は異動もあったので、なんだか訳がわからないくらいの多忙感(泣)

こんなときに必要なのは、自己の開放！！
職場では、一応役職に就いているので真面目を装っていますが、普段は圧し殺している内面を開放しておかないと、ストレスで潰されてしまいます…
部下たちにワークライフバランスや職場以外の繋がりを大切にしなさいと説いている以上、率先垂範しないといけません。
普段は見せない自分を開放することが、この時期に溜まる諸々と上手く付き合うコツですよね。

ということで、舐め太にとって最上の自己開放を求めて、新大久保にやってきました！(笑)

お店は、舐め太にとっての原点、ウルトラグレイス。
舐め太がホテヘルにどっぷりとハマるきっかけを作ったお店です。
舐め太にとって相性の良いUGグループの総本山。
普段は系列のお店に行くことが多い舐め太ですが、
たまにあの昭和感溢れる受付に行ってみたくなります(笑)

いつもの駐輪場にバイクを停めて、昭和館に向かいます。
初めて来たのは今から2年8ヶ月前。
受付の場所が分からず、迷いながらの初訪問でした。
そのときたまたま出会えたMちゃんにハマって、舐め太のホテヘルライフが本格的に始まったのです。
昭和館に来る度にそんなことを思い出します。

ギシギシと軋む階段を上がり、207と表示されたドアの前に。
以前はなかったインターホンが付いています。
インターホンのボタンを押して中から開けてもらいます。
受付氏「いらっしゃいませ。ご予約は？」
舐め「予約無しなんですが」
受付氏「では順番にお呼びしますので、奥でお待ちください」
受付所には先客が5人程。
やはり総本山。
大人気ですね。
とはいえ、グレイスの受付氏は仕事が早いので、それほど待たないでしょう。
狭い待合室に座ってHPで出勤を確認します。
この日の出勤は、トータルで80人over！
毎度のことですが選べません(笑)
とりあえず待機中の表示の中から数人を候補として選択しておきます。
最後は「迷ったら受付氏のオススメで」ですが。

10分も待たずして舐め太が呼ばれます。
受付氏「ご予約は無しでしたね？今の時間お早めでご案内できるのはこちらになります」
カウンターに並ぶパネル。
10枚程でしょうか。
目星を付けていた女の子もいますが、他の子も可愛くて迷います(笑)
舐め「今日はイチャイチャしたくて来たのですが、そういう子って？」
受付氏「それならこちらの女の子がオススメですね。アンケートの評価も良いですよ」
数あるパネルから一枚のパネルを指差します。
いつもながら女の子のタイプなどをしっかり把握している受付氏。
かのMちゃんとの出会いも受付氏のオススメでしたし、系列でもオススメで良い子と会えているので、今回も受付氏のオススメで遊ばせてもらいます。
受付氏「お時間は？」
こちらのお店は、まいど割という割引(3000円引き)があるので、
舐め「70分で。まいど割使わせてください」
常連向けの割引があるのは良いですね。
(系列でもまいど割をしていないお店もあるので、できればグループ全体でやって欲しいものです)

女の子も決まり、お支払をしてホテルに向かいました。

お相手の女性

入店から2ヶ月ほどの女の子です。
セミロングの明るい髪色。
笑顔がとってもチャーミング。
年齢は二十歳ですが、年齢よりも大人びて見える感じ。
着ている服が黒だったからかな？
お化粧も大人っぽくて、可愛さとセクシーさがあります。
特に目の感じは妖艶さも垣間見えて良い感じ。
スタイルは推定Cカップの美乳に形の良い真ん丸ヒップ。
特にヒップの形と大きさは世の男性なら誰もが目を惹かれるでしょう。
見た目の大人っぽさとは対極的に、しゃべり方などはまだ幼さを残している感じで、そのギャップも魅力です。
エッチの経験も少ないのか、テクニックはこれからですが、懸命にご奉仕してくれるタイプの女の子です。

四月初旬に出会ったということで、卯月ちゃんと呼びますね。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【舐め太の原点回帰
～ホテヘルの楽しさはイチャイチャ感にあり～】

ホテルは舐め太が初めてグレイスを使ったときと同じホテル。
大久保三山の筆頭格のホテルです。
部屋番号を電話して、あることに気づきました。
「この部屋、Mちゃんと初めて会った部屋だ…」
Mちゃんと出会った日のことが脳裏に浮かびます。
Mちゃんというオキニと出会った縁起の良い部屋。
卯月ちゃんもきっと素敵な女の子でしょう。
そんなことを考えていると、部屋のドアがノックされました。

ドアを開けると、
卯月「こんにちは、はじめまして」
明るい笑顔の女の子。
舐め「どうぞ、中に入って」
部屋に招きます。
卯月ちゃんは荷物を置くと、
卯月「卯月です。今日はありがとうございます」
そう言って舐め太に抱きついてきます。
卯月ちゃんの優しい香りが鼻腔をくすぐります。
舐め太も軽く抱きしめると、卯月ちゃんが背伸びして舐め太の唇にキスしてきます。
いきなりの大胆なキスにドキドキしてしまう舐め太。

卯月「ごめん、ビックリした？」
舐め「ちょっとビックリ(笑)。出会ってまだ1分も経ってないんじゃない？」
卯月「だって、キス好きなんだもん。ダメ？」
腕の中で上目遣いに聞いてくる卯月ちゃん。
舐め「ダメなわけないよ」
今度は舐め太から唇を重ねます。
柔らかな唇。
その唇が少し緩み、卯月ちゃんの舌が舐め太の舌を求めてきます。
抱き合いながら濃密な時間を楽しみます。
NDK未満ではありますが、柔らかな唇と舌の感触をたっぷり楽しんでしまいました。

卯月「お店に電話しちゃうね」
スマホを取り出して電話を始めます。
舐め太はベッドに腰掛けて電話が終わるのを待ちます。
卯月ちゃんは舐め太の隣に座って身体を密着させ、片手を舐め太の太ももの上に。
可愛いネイルの施された指先が太ももを撫で、愚息の辺りまで往復します。
舐め太の反応を見つめる卯月ちゃん。
エッチな視線を感じながら、舐め太は注意事項の説明を聞きます。
卯月ちゃんの指が愚息の上を撫でるものだから、危うく変な声を出してしまうところでした(笑)
舐め「もう、卯月ちゃんの指、気持ち良すぎ！(笑)」
卯月「え？なんかしたっけ？(笑)」
そして抱き合ってキス。

キスしながら卯月ちゃんを膝の上に座らせます。
舐め太の顔に被さるようにキスしてくれる卯月ちゃん。
舐め太は卯月ちゃんの身体に指を這わせます。
背中、首筋、肩から胸元へと指を滑らすと、どこに触れても可愛い反応を示してくれます。
胸の形を指先でトレースすると、キスの隙間から甘い吐息。
指先の力加減を調節しながら頂きの付近を刺激すると、卯月ちゃんはキスを止め、舐め太にしがみついてきます。
卯月「気持ち良い…」
乳首の辺りを指先で押すと、抱きつく力が強くなり、
卯月「そこ、好き…」
春らしい薄手のワンピースのボタンを外し、服の中に手を滑らせます。
卯月「気持ち良い…感じちゃうから…」
可愛い声で囁く卯月ちゃん。
舐め「卯月ちゃん、嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
卯月「ありがとう」
舐め太にキスしてくれます。

膝の上で上半身を脱がすと、黒のセクシーなブラ。
可愛さとセクシーさのギャップが舐め太の心を刺激します。
ブラのホックを外してバストを露にします。
ピンクの乳首は既に固くなってぷっくりと隆起しています。
舐め太はたまらずそれを口に含んでしまいます。
膝の上で身体を震わす卯月ちゃん。
可愛い喘ぎが耳をくすぐります。
卯月「気持ち良い…。シャワー行こう？シャワーしてから、ね」
膝から下ろし、ワンピースを脱がしてしまいます。
ショーツもブラとお揃い。
そのショーツを脱がすと、クロッチに光るものが。
舐め「卯月ちゃん、溢れているみたいだね」
卯月「恥ずかしいから、言っちゃダメ」
ショーツを取り上げられてしまいました。
卯月ちゃんの秘境はあるべき茂みがなく、脚の付け根にはキレイな一本線。
舐め「卯月ちゃん、ツルツルでエッチだ(笑)」
卯月「もう、舐め太さんも脱がしますからね！(笑)」
卯月ちゃんが舐め太を脱がしてくれます。
卯月「肌すべすべ」
舐め「卯月ちゃんには負けるけど(笑)」
卯月「舐め太さんの、テントになってる(笑)」
舐め「だって、卯月ちゃんが可愛いから」
愚息が屹立して脱がしにくくなってしまった下着を脱がして、
卯月「我慢汁(笑)」
舐め「恥ずかしいけど、卯月ちゃんのせいだからね」
全裸で抱き合い、
舐め「シャワー行こうね」
シャワーへ向かいました。

シャワーで洗ってもらいますが、なんとなくぎこちない手つき。
舐め太の胸を洗いながら、
卯月「乳首感じる人？」
舐め「普段はあんまり感じないかなぁ」
卯月「そう？結構固くなってるけど」
舐め「それは、卯月ちゃんがエッチに洗ってくれるから(笑)」
卯月「ホント？エッチな洗い方？」
舐め「なんか嬉しそうだね(笑)」
卯月「だって、いっぱい楽しみたいじゃない？エッチな子、嫌い？」
舐め「大好きだよ」
卯月ちゃんを抱きしめてキスします。
卯月「当たってる(笑)」
腰を動かして愚息を刺激してくれます。
舐め「もう、エッチな子だね(笑)」
舐め太も卯月ちゃんの秘境に指を。
舐め「なんかぬるぬるしてる」
卯月「ボディソープ(笑)」
クリを弄ると、卯月ちゃんが舐め太にしがみつき、身体を震わせて感じてくれます。
卯月「ダメ、気持ち良くなるから…」
舐め太の指には卯月ちゃんの蜜がたっぷり。
舐め「後でいっぱい舐めても良い？」
小さく頷く卯月ちゃん。
恥ずかしそうな仕草がめちゃくちゃ可愛い。

先にシャワーを出てベッドで待っていると、身体にタオルを巻いて卯月ちゃんが戻ってきました。
ベッドに上がってきた卯月ちゃんを抱きしめて唇を重ねます。
そのままゆっくりと卯月ちゃんの身体を横たえます。
両手を舐め太に回して抱きしめてくれる卯月ちゃん。
舐め「卯月ちゃんの唇、柔らかくて気持ち良い…」
卯月「ずっとキスしていたい…」
キスしながら卯月ちゃんのタオルをはだけさせ、指を這わしていきます。
キスの隙間から漏れる卯月ちゃんの吐息。
その反応を感じながら卯月ちゃんの気持ち良いところを探ります。

舐め太の指が内ももに触れると、卯月ちゃんの吐息は喘ぎに変わってきました。
舐め太の唇はキスから離れ、首筋から乳首へと下っていきます。
裾野からゆっくりと頂きを目指す舌。
そして頂きの周辺を丹念に舐め、固くなっている頂きに。舌先の力を抜き、優しく舐めます。
指は内ももから鼠径部をフェザータッチ。
卯月「気持ち良い…すごく上手…」
卯月ちゃんは手で口元を隠して感じてくれます。

たっぷりと焦らしてから秘境に触れると、そこは蜜で濡れて、全体がぬるぬるしています。
舐め「卯月ちゃんの、いっぱい濡れてる」
卯月「だって…上手だから…」
指の腹で優しくクリを責めていきます。
蜜の音と卯月ちゃんの喘ぎがコラボして、部屋の中を淫靡に染めていきます。
卯月ちゃんの反応を見ながら責めていくと、
卯月「気持ち良い…！ダメ！逝きそう！逝っちゃう！！」
舐め太の手を卯月ちゃんの手が抑えて、昇天してくれました。
舐め「痛くなかった？」
卯月「すごく上手…気持ち良すぎるよ…」
続けて責めても大丈夫というので、またクリを責めていくと、卯月ちゃんは腰を跳ねるように何度も昇天してくれました。

息が荒くなってしまった卯月ちゃんにキスして、舌を秘境に向かわせます。
そして、蜜がたっぷりの秘境を静かに舐め始めます。
卯月ちゃんはまた喘ぎ声を上げて感じてくれます。
敏感なクリを舐めながら入口に指を当て、ゆっくりと沈めていくと、喘ぎが絶叫のようになり、激しく感じてくれます。
卯月ちゃんの中が指に絡み、入口が締め付けてきます。
Gを押すように責めていくと、中から蜜が溢れてくるのがわかります。
クリ舐めと中の二点責め。
卯月ちゃんの身体が大きく跳ねるように蠢き、
卯月「ダメ！逝く逝く！！」
また昇天してくれました。

感じ過ぎてしまったという卯月ちゃん。
舐め太の責めはここまで。
卯月「いっぱい気持ち良くされたから、お返ししちゃうね」
舐め太の身体に被さり、全身リップをしてくれます。
特に乳首は丹念に。
舌だけでなく唇で挟んだり、ちょっと強く吸ったり、普段はあまり感じない乳首ですが、だらしない声が出てしまいます。
卯月「感じちゃう？」
舐め「卯月ちゃんの舐め方、すごく気持ち良い！」
反対の乳首を指で弄りながら満足そう。

たっぷりと乳首を弄って、卯月ちゃんの舌が下半身へ。
卯月「固くなった(笑)」
照れ笑いしながら愚息を握り、そしてゆっくりと唇を近づけます。
先端にキスしてから口の中に。
浅いストロークのフェラ。
テクニックはこれからという感じですが、丁寧にしゃぶっているのが伝わります。
根元を手で刺激しながら先端を舐める卯月ちゃん。
プロの技も良いですが、素人感の残るフェラも良いですよね。

しばらく舐めてもらいますが、浅いフェラだからか、なかなか波がこない感じ。
卯月ちゃんにお願いして69になってもらいます。
卯月「恥ずかしいから、ちょっとね」
卯月ちゃんの大きなヒップを抱えるようにして舐め合います。
びしょびしょのパイパン秘境を舐めながらフェラしてもらうと、舐め太の射精感が高まってきました。
このまま逝きたいと思ったのですが、
卯月「ダメ！！逝く！！」
舐め太より先に卯月ちゃんが昇天してしまいました。

舐め太の上で動けなくなってしまった卯月ちゃん。
卯月「ごめんね、いっぱい逝き過ぎた」
仰向けになった卯月ちゃんに身体を重ねてキス。
そして、そのまま正常位素股に。
蜜たっぷりでツルツルの秘境はローション要らず。
卯月「擦れて気持ち良い！」
卯月ちゃんのクリと舐め太の愚息が擦られて舐め太も気持ち良い！
更に快感を高めるために舐め太は卯月ちゃんの両足を抱えます。
太ももをぴったりつくようにして、愚息全体が刺激されるように。
卯月ちゃんの顔がエロチックに歪み、大きな喘ぎ声を上げているのも刺激になり、
舐め「卯月ちゃん、逝きそう！」
卯月「いっぱい出して！卯月にいっぱい出して！！」
卯月ちゃんの言葉に我慢の限界を超え、脚の間からお腹にたっぷりと放出して昇天しました。

舐め「ごめん、卯月ちゃんを汚しちゃった」
ティッシュを手渡します。
卯月「なんで謝るの？いっぱい出してくれて嬉しいよ」
分身をキレイにしているとタイマーの音が鳴りました。
舐め「時間だね」
卯月「ゆっくりで大丈夫だからね」
舐め「後はシャワーでキレイにしよう」
卯月ちゃんの身体を起こしてシャワーに向かいました。

シャワーを終えて着替え。
卯月「今日は本当にありがとうね。すごく優しくて気持ち良かった」
舐め「こちらこそありがとう。受付でオススメしてもらったから卯月ちゃんをお願いしたけど、期待以上の可愛さで、めちゃくちゃ幸せな時間になってよ」
卯月「期待外れじゃなかった？」
舐め「ううん、期待以上だよ。ホントに卯月ちゃんが来てくれて嬉しいし、卯月ちゃんで良かったって思う」
卯月「ホント、ずっと誉めてくれるね。ありがとう」
抱きしめてキスしてくれます。
そして、二人で並んでホテルを出ました。

今回の総評

ホテヘル遊びの醍醐味はやっぱりイチャイチャ！！
(異論は認めます)

テクニックよりイチャイチャ感重視の舐め太ですから、当然大満足！
大人びて見える卯月ちゃんでしたが中身はまだこれから。
楽しくイチャイチャできました。

それにしても総本山の奥深さ。
フラりと行って良い子と遊べるのですから。
これからも定期的に原点回帰しようと思います(笑)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

女の子の出勤が多いことが一番です。
たくさんいると迷うと思うのですが、受付氏が女の子を良く把握しているので、迷ったら好みを伝えてオススメしてもらうと良いですよ。
女の子のタイプも様々なので、未経験からプロの技まで、いろんな遊びに対応してくれると思います。
割引もしっかり使えるので、お得に遊ぶこともできます。
いつも混んでいますが、案内が早いので長く待たされることが少ないのも良いですよ。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。