口コミ(体験談)|言葉責めM性感イッツブーリー(横浜ハレ系)

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口コミ体験談

店名言葉責めM性感イッツブーリー(横浜ハレ系)
業種言葉責め・イメージM性感ヘルス
エリア横浜曙町
投稿日2022年03月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 41600円(室料込)
平日120分コース40,100円+指名料4,000円+オプション500円-常連割り等3,000円の総額
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
初めて会ったのが2018年3月16日。
今から4年前の出来事になります。
風俗に行かない時期や世の中の自粛ムードもあり
横浜にも行かず、たまに在籍だけの確認は出来たのですが、
出勤されている様子はありませんでした。

そして今年に入り日記を更新されていることで安心しました。

今日で2回目ですからお客さんとしては
褒められたものではありませんが、
4年前、私が出会ってきた中で一番綺麗で頭の良い
女性だったということを忘れたことはありませんでした。

当時、目を合わせることが出来なかったのですが、
今回のようにプリントアウトして視線を逸らさないような
プレイをしていただきました。 

前回は身体の疲れというより、脳内まで思いっきり
快楽を味合わされたと言ってもいいぐらい
終わってからもとにかく頭の中が疲れていました。

お散歩イベントがあったとは言え、
アナル的な要素も道具を使ったことも一切せずに
身一つでここまで凄い時間を過ごすことが出来ました。

あまりにも凄すぎて頻繁に行くようなお店ではないなと
思ってしまうのが良いのか、悪いのか、という感想です。
また会いたいって気持ちももちろんですけど、
次回はいったいどうすれはいいのだろう・・・

こんなことを書かせていただき、4年も経過してしまいました。

今回120分という時間にさせていただきましたが、
今回も頭の中を支配して欲しいです。
責めたい、責められたいということだけでなく
贅沢ですが、心が通じ合うようなプレイをしてみたいです。
ゆっくり時間をかけて、少しでも私の存在が印象に残れれば幸いです。




上記文章はほぼ原文のまま、彼女に渡したものです(笑)


願いが叶うなら再会したい嬢の一人としてずっと君臨していた彼女。
時間的に行けそうなタイミングで出勤が上がり、予約で
悪銭苦闘しましたが、何とか4年ぶりの再会ができることに。


M性感という特殊なジャンルですが、店舗型というのも珍しく
比較的ソフトサービスが売りの「ハレ系」の中でもいい意味で
変態度数が振り切っているお姉さまたちが在籍している名店。



こちらのお店はイメクラということもあり、問診票が存在し、
重点的に受けたいサービス、お姉さんの雰囲気や言葉使い、
コスチューム、使いたいアイテムなどを選べ、
今回も4年前と同様に上記の文章を先に書いて
別紙として受付で渡していただきました。


お店は皆さんの口コミで知ったのだが移転されていて、
昔のエステ系のお店が閉店し、そこに入った形です。
4年ぶりに黄金町から歩いて向かいましたが、
やはりこの辺りも全盛期の活気からはまだほど遠い雰囲気でした。


※このエリアは関東で吉原を除けば最も多くの店舗型の
お店が残っているある意味特殊なエリアでラブホ探しが
面倒だとか、店舗型の安心感を求めるには間違いがない場所。


ちなみに現在、建物の外壁改修工事中でしたが、騒音らしくものは
全くと言っていいほど聞こえず、その辺りの心配はないようです。


受付時に検温をして待合室で待っていると店内には「罵声!?」というか
確実に男性が虐められている声が響き渡っているのはあの特殊な
イベントが本日、開催されているからであろう。
お相手の女性
長身で美人、こんなにボンテージ系の衣装が似合う人がいるの?
って雰囲気の女性。

頭が良いというか、男性側が何を求めているのかを瞬時に理解できる。

しかし、そこはM性感店の女性。
お客さんのペースにするのではなく、
あくまでも女性主体の流れになるが、
手際の良さとペース配分が天才的。

年齢やスリーサイズはハレ系のお店ですから正直過ぎる数値。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【再会】

受付の番号を呼ばれ、最終の禁止事項を聞いてカーテンを開けると
階段にボンテージ姿の・・・を拝む前に彼女の顔が目の前に来て
マスクをはぎ取られ、凄い勢いでキスをされました。

「元気にしてたの?」

「う、うん・・・」

覚えていたの?そんなことを確認するまでもなく
どんどんと彼女の舌が私の口の中を支配していく。

「また会えて嬉しいよ。」

手を引っ張られて部屋に行くなんて簡単に終わらない。
詳しくは書けないが、廊下には総勢6人の人物がいて
バスタオルが下に敷かれ、その場で私は完全に全裸にされます。


非日常とかそんな言葉だけでは片づけられない時間が廊下で・・・

※お散歩イベントですが、あまりに登場人物が多く
 プライバシーの問題もあるのでご理解ください。


【確かめ合った時間】

私の洋服やバッグは既に部屋に持っていかれていて
全裸で個室に連れていかれます。


本当に彼女は覚えていてくれたようで会話によってあの廊下の
出来事を消化していきますが、水を飲ませてくれるのも
当たり前のように口移し、うがいも口移し、お返しも口移しですから
実際にはずっとキスしていた時間です。

「今日は私の目を見れてるね。」

「うん、今日は見れる。」
「前回は鏡超しで見なさい!って言われたもんね。」

「そうだったね。」
「その背中へのフェザータッチが記憶を蘇らせるんだよ。」


【拘束されて落書き】

ピンクのビニールテープを出した瞬間、
私も両手を彼女の前に差し出します。
お互いに何も確認することなくスムーズに進みます。

「この手はすぐに悪さするからね。」

両手を縛られ、口を塞がれ、このテープで目隠しもされます。

口紅なのか、何なのか、私の上半身に落書きをしていく彼女。

全く見えないが、きっと彼女はニコニコして描いていたのだろう。

手は奴隷のポーズで頭の後ろに組み、
何をされるかとワクワク&ドキドキしていると予想を超え
また部屋から出されて廊下に連れていかれます。

オープニングで「お散歩」イベントは終わったと安心していたのだが・・・

全裸&手を縛られ、落書きされた身体を見て他のお姉さんに
誇らしげに紹介しています。


【強制フェラ】

お姉さんが部屋に戻り、廊下で二人っきりになると目隠しが外され、
鏡に写る自分の身体と描かれた落書き・・・。

そう、実は問診票に書いてしまった
挑戦してみようとした人生初の行為について
見事に私の身体の上に表現されていました。

しかし、ここでもまたとんでもないことに挑戦させられます。


彼女は仁王立ち、私は跪いているので目の前には彼女の下着・・・
ではなく、黒光りした太いディルドがそびえ立ついます。

ええ、想像通り、口のテープを外され、思いっきり突っ込まれます。
本物でないとはいえ、人生初めてのフェラをさせられます。

「ほら、クチュクチュって音立てて。」
「普段やらせているんでしょ?」

グッと奥まで入れられると本当に苦しい。
音を立てるのも難しい。

何でこんなことしてるのかって?
彼女に喜んで欲しいからなんですよ。

その後、彼女も腰を下ろして二人でディルドを舐め合う。
上手く出来たらしくディルドを外して二人で廊下で
しゃがんだまま涎を舐め合うようなキスをして。


【顔面騎乗】

部屋に戻ると身体が汗ばんでいるので、
彼女が優しくタオルで拭き取ってくれて口移しで
水を飲ませてくれます。

飴と鞭ってことです。

そしてご褒美タイムで顔面騎乗で彼女の匂いを
嗅がせていただき、下から彼女の長い足、綺麗なおしりを
見せていただきます。

そして彼女がスッとパンティを脱ぐと、
何とそのまま私の下半身に履かせてしまいます。


【前立腺】

嬉しさと恥ずかしさでもう頭の中は完全におかしくなっているが
彼女は嬉しそうにパンティからはみ出ている玉を玩んだり
パンティの上から竿をスリスリ、さらにグッとずらして
躊躇することなく指を私の穴に。

「判るでしょ?これが前立腺」

一瞬にして指でクイクイとされると「キュ、キュ」と
何とも言えない感覚に。

「私の指を締めてみて。」
「そうそう。」
「上手いよ。」
「声出された方が嬉しいでしょ?」
「私もそうなの、もっと声を聞かせて。」

言われるがままになっているとパンティをハサミで切られた感触が。


【喪失】

何でそんなことを思ったのか、
細いのがあったから?後ろから彼女に抱かれたかったから?
そう、希望するアイテムに『ペ二バン』と書いてしまったのです。

ここまで80分ぐらい?、90分ぐらい?、
すべての彼女のプレイ、落書き、フェラ練習、
パンティでの女装、前立腺探りが
全てここに辿り着くまでの序章だったのです。

「四つん這いになって、私が唾をかけてあげるから。」

生温かい彼女の唾がそのままローションに変わり、
人生初のペ二バンを受け入れます。

長い!!(苦笑)

ちょっと奥まで到達し過ぎてしまって痛くはないが・・・
このまま射精という感じは難しそう。

あとから彼女と確認したが、私の前立腺はかなり手前にあるようで
正直、指の方が良いポイントに当たっていたが、彼女のペ二バンを
受け入れたということが大きな出来事でした。


最後は彼女の手で凄い時間が終わりました。


シャワーで落書きを消してもらっているときにはずっと
ブースに変な恰好で寄りかかっていて、内線とお湯で
やっと意識を取り戻しました。


「4年ぶりとは全く思えないよね。」

「確かに(笑)」

「ずっと知ってたみたいだもん。」

次は・・・どうなるのかな?
そして再会することはあるのかな?
今回の総評
4年ぶりでハードルが上がっていたのは事実だが、アッサリと
その期待を越えていってくれた。


一つ一つのプレイや彼女の美しい身体が走馬灯のように蘇る。


箱ヘルという考えでいけば120分という長いコースで
問診票に書いたのは抽象的な内容ばかり。
にも拘らず、この大エンディングを迎えるまでの変態度MAXの
流れをその場で考え、実行できてしまう彼女の力量に驚くばかり。


ゆっくり会話などないですし、そもそもスタートしてから
1~2分で全裸にされているわけで、あまりの衝撃に最初の
シャワー部分の記憶が完全に欠落し、うがいすら濃厚なキスだから、
休憩なしでこんなことを出来てしまう彼女に尊敬してしまいます。


さらに言うと、4年前のプレイとは殆ど被っているものがないというのも
彼女のエロの引き出しの多さに驚きを隠せません。


・M性感って興味あるけど、何だか怖い。
・ちょっとSMチックなこともしてみたい。
・受け身ではあるが、やっぱりキスとかしたい。
・エロいお姉さんの言葉を思いっきり聞きたい。
・簡単な女装も経験してみたい。
・ちょっとした露出願望がある。
・フェラの練習をしてみたい!?

短いコースもあり、店舗型でもあるので、上記のようなことを
一度でも考えたことがある人は是非、一度勇気を出して
飛び込んでみて欲しい。

しかし、私の今回のような超特殊プレイは彼女限定である!!!
きっと他の女性にはこんなことまで出来ないと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
恐らく関東県内の店舗型M性感店では唯一無二の存在。
初心者から本格的なSM手前ぐらいまでならカバーできる
このお店の存在はそれだけでも非常に価値がある。


お散歩を入れればそれなりの総数だが、お相手いていただいた
お二人は非常に頭が良く、空気を読めて、エロい!!
道具もコスプレも基本料金に含まれていると考えるととても利用しやすい。


数年前までコースが2種類あったが、今は一つのコースに
集約されたこともあり、悩まなくて良いのも助かる。


結果的にまた「お散歩」イベントであったが、もう何というか・・・


多くのユーザーさんの口コミの力作で、
一人一人の内容がかなり違っているのもこのお店の特徴と言える。


最後に割引の内訳だけ
3000円の内、常連のコース割引500円が2セットで1000円引き
誕生日月(設定)が指名料半額の2セットで2000円引きになっています。
このお店の改善してほしいところ
グループとしての考え方もあると思うので言いにくいところでもあるが、
通常は当日朝の8:30から予約開始、なるのが大変な常連だとしても
早番の女性で前日15:00から、遅番に跨る女性だと前日19:00から
やっと予約が取れるというシステム。


現状フリーであればかなりお得に遊べるということもあるが、
今回のように気合が入った場合からすると予定が立てにくいことも。


常連本指名であれば・・・など何か考えていかないとネット予約や
姫予約が簡単になっている中でお店としての選択肢が
苦しくなってくるときがあるのではないかと思ってしまう。
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