口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 3500円（室料込）
1セット40分3500円（ホームページ提示にて）

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

どうも以前のウノさんの時に比べ口コミ数が緩やかなこちらのお店…時期的に仕方ないとはいえ…

ところで、嬢やお店とのコミュニケーション機能が実装されましたね。
これが更なる嬢やお店との架け橋になるのか⁉︎知らんけど（o^∀^)

そしてこの銀ごときつまらない人間にも、大変丁寧なメッセージをお店側からいただいたのですが…

まぁ、何と言いますか…ねぇ？（何やら意味深？）

ま、ま、それは置いておきまして…

今回とうとう銀の心にズギュュュウウンときた嬢に出逢いました‼︎

…指名してないんですけどね（またか）…

それでもここのお嬢さま方はウノから引き継いでいらっしゃる方も多いので嬢レベルは間違いなしかと。

いや、Ｖの回し者からＡ(“あ”るてまぎあのＡ‼︎)の回し者に乗り換えたのかっ⁉︎

とにかく……

『覚悟はいいか？俺はできてる』


👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍


-いらっしゃいませ。ご指名は？

「フリーでこちらのホームページの料金でお願いします」

いつものようにスマホのホームページ割引を提示し、ポイントカードを渡し、そして利用料金も…

-ありがとうございます。ではこちらへ。

と自動ドア奥の簡易ソファに案内され…お、もう同志が2名…オープン前に拘らず盛況ぶりが…

どうやら銀の先述した心配も杞憂に終わりそうだな。
それが証拠に銀の後にもひとり、またひとりと客がやって来る。

まだ不慣れそうな表情のやや硬めの若いボーイが忙しそうに受付をしている。
頑張るのだ、若人よ（上から目線）

で、事件（大袈裟）はここで起こったのだ。

-ポイントカードってもらいましたっけ？

…若さとは怖いものよ…

銀の次に来た客に何とも軽い口調でそんな事を尋ねている若ボーイ…

「ええっ⁉︎渡したよ！さっき渡したよ⁉︎」

そりゃ客も驚くよな。ポイントカードを若ボーイに渡した5分後にその当人からの突拍子もない質問だもの。

実は5分前の若ボーイと客のやり取りは何とはなく見ていたのだ。
確実にその客は若ボーイにポイントカードを渡していたのを…

その若ボーイは悪びれもなく、かと言って申し訳なさもなく淡々とした表情で慌てる客を見つめている。
何か良くも悪くもメンタル強えぇなぁ(･∀･;)

………おや？………

そういうば、銀もポイントカードを預けたままだったぞ…（やな予感…）

慌てる客を尻目に、ツカツカとこちらにも歩み寄って来る若ボーイ。

-ポイントカードって？

そらきた(;´д｀)

「あれ？お渡しした筈です。確か◯◯ポイント（←何故か残りポイント覚えてた）って記載されてますよ。」

…我ながら大人な優しい対応をしたものだ。
でも心中は…

『このク〇〇〇〇ャア～～～ッやっぱり今ブ〇〇〇さでおくべきかァ～～～っ』

お、おほん…取り乱しました…byエ◯ヤ婆です…って誰？

一旦若ボーイはお店の奥に行き、暫くすると2枚のポイントカードを持ってきて「すいません」とそれぞれに返却。
その途中で客へ渡すお釣りを床に落としてしまう失態をかましつつ…

とにかく…

無事にポイントカードも手元に戻り待つ事10分、奥へと案内される。

お相手の女性

1人目:『徐』…やれやれだわ。
タイプ度★★★★☆
おっぱい★★★★☆
イチャ度★★★★☆

2人目:『寧』…貴重なお時間を。
タイプ度★★★★☆
おっぱい★★★★★
イチャ度★★★★☆

3人目:『虹』…♪その笑顔見てるとき、ほんと幸せ
タイプ度★★★★★
おっぱい★★★★★
イチャ度★★★★☆

プレイ内容

1人目:『徐』

『やれやれだわ…』

↑幽波紋を持つ有名なオラオラ男、その娘の決め台詞である。
あの若ボーイに向けての言葉であるのは疑う余地もない。

あ、そうそう♪

今からお会いする『徐』嬢（←もう、これヒントになってる）とのやり取りに関しては“何のこっちゃ？”な意味不明な内容になります。多分。

でも……

『ひるむ…と！思うのか…これしきの…これしきの事でよォォォォオオオオ』byナラ◯チャ

↑はいっ！もう意味不明‼︎


『どーもー♪』

軽い感じでブースになだれ込む嬢…おおっ⁉︎

ピアス多めで髪色も特徴のあるアバンギャルドな出立ちの嬢の登場。
いやでもそれがとっても良く似合ってるのだ。

ノリもいい感じで会話が楽しい…そんな中で気になる事が…もちろんピアスに関する事なのではあるが…

ところで銀の信条として、こういった場で例えばお肌へのお絵描きであったり、ピアスとかに関しても、その女性の人生の中で何かしらの思いがあり人為的に施したものに対してあれこれ詮索しない様にしているのだ。

そう、それが銀の信条なのだ…

でも…でも…

「その口元にピアスあるのに、キスはしていいの？」
…なんじゃそりゃ？(･∀･;)

弁解をさせていただくと、両方の口元に綺麗なピアスが刺さっており、口を開けたり、ましてやキスで舌なんか入れたら嬢に負担がかかるのでは、という優しさからの質問なのである、はい。

でもここはいつもの悪い性分で、嬢のノリの良さも手伝い少しふざけた問答をしてみたくなる…

「ほら、キスする時にさぁ、流れるオレの髪がその口元のピアスに絡まってもあかんやんかぁ」

ぶち込んだ自虐ネタにケラケラと笑う嬢、よしっ‼︎つかみはオッケー！

『そうよねぇ、確かにお兄さんのその長い髪だと絡んでしまいそうやけど、このピアスは輪っかのとは違うから大丈夫だよ』

…満点の返しではないか。

ここで更に一歩進めたボケをぶちかましてみようと貪欲になってしまった。
多分…いや絶対知らんやろうしヒカれるかな？

「輪っかのピアスってワムウのやつみたいなのやろ？」

『そうそう！そんなの♪』

え？マジ⁈ワムウ知ってるの？

『神砂嵐‼︎』

「ガチやん」

『めっちゃ好き♪今6部の途中まで漫画で読んでるの。
それで6部のキャラで特に好きなんいるねん♪』

「わかった！ウェザーリポートやろ」

『惜しい！』

…ここまでジョ◯ョネタをぶち込める嬢は初めてだったので思わず会話優先なお関わりに。

何かそのハキハキした感じが、だんだんとリアル徐倫にも見えてきた。

そこにシビれる！ あこがれるゥ！

とは言いつつも、しっかりとキスもして、生おっぱいもタッチさせてもらいで満足、満足♪
やがてアナウンスが入り交代のお時間に。

去り際に指を2本額の近くでかざし『アリーヴェデルチ！』byブチャ◯ティ…と嬢に挨拶。

クスッと笑い颯爽と去って行く徐倫…もとい嬢。

ね？意味不明だったでしょ？(๑´∀`)


2人目:『寧』

…少し待つ

5分程待ったところでふんわりとした優しい感じの塾が現れる。

『大変お待たせして申し訳ございません…』
と深々と首を垂れ陳謝する嬢…

「いやいや待て待て…何？その丁寧な謝罪は？
そんなにオレは怖い客みたいになってるの？(･∀･;)」

『いえいえ、お客様の大変貴重な時間を奪ってしまった事が申し訳なくて……あ………この前もお会いした事ありますよね？』

「おお、よく覚えてくださっていただき恐縮です。仰る通り以前にお会いした事はございます。」

何故かこちらも丁寧語に(。-∀-)
てか、これはもう嬢のネタだな…

「ところで貴女のお胸を是非とも拝見したいのですけれどもよろしいでしょうか？」

『どうぞ、どうぞ』

嬢のお胸は形も良くふわふわの一級品なのだ。

とことんまで味わい尽くしお時間に。

『この度はありがとうございました。』

「いえいえこちらこそ。」

…何か楽しかった(๑´∀`)


3人目:『虹』

次に来た嬢も以前お会いした事のある嬢。

しかし、前は少し影がある様な雰囲気だったのだが、今回はニコニコと陽キャみたいな感じになってたので一瞬戸惑疑う(･∀･;)

でも美形な嬢…影があった時もステキだったが、天真爛漫な感じもまたよろし（ま、どっちでもいいって事ですな）

で、明るいキャラになった為か、とてもあの韓国発信の日本人アイドルに似ているのだ…

「ほら、ほら…あの娘…ニジュウ？ニージュウ？虹う？（←そもそもグループ名うろ覚え）の…」

『ワタシ、そのグループ知らんねん』

「そうなん？オレもよく知らんけど、そこで1番人気の娘に似てんねん」

『へぇ…』

取り留めなさすぎる会話はさっさと終わらせて嬢のねっとり水浸しな濃厚キスを味わい、キレイなお胸をペロペロ堪能していたところにボーイさんからのお声かけ。

必死に断る銀と、面白おかしく食い下がるベテランボーイさんとのやり取りをクスクスと見守っている嬢。

別れ際は軽くであるがハグとキスをしお店を後に。

今回の総評

3人中、2人の嬢がお会いした事はあったが3人まとめてとってもいい娘…Aも中々やりますな。

ま、若ボーイの件は手打ちにしておいてあげようか（常に上から目線）

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

女の子、いい娘ばっかり。

このお店の改善してほしいところ

若ボーイの今後の成長を期待しつつ…
冒頭で述べた実装されたコミュニケーション機能…特にこちらのお店の方はコメントユーザーさんにとっても丁寧にメッセージを送られていますが………
………僕は返信はいらんかな（ボソッ）