口コミ(体験談)|新入社員

王冠マークについて

口コミ体験談

店名新入社員
業種ホテヘル型イメクラ&都内23区デリヘル
エリア新宿発・23区
投稿日2022年03月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 25000円+ホテル代が必要
75分コース22000円+指名料2000円+オプション3000円-割引2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
AVを見ていると、女の子に乱暴なことをする作品が多く、俺が見たいのはこんなのじゃない!と思うものです。複数の男達が一人の華奢な女の子に乱暴するとか、屈強な男優が女の子に乱暴なプレイをするとか、拘束して歪な玩具で女の子の秘部を突きまくるとか。好きな女優さんであればあるほど見たくないということになります。そこで、理想のプレイを追求し、具現化することを考えます。風俗です。中でもイメクラが理想を追求するには最適です。幸いにもこの理想に合った美しさと愛の感じられるプレイスタイルと素晴らしいテクニックを持った嬢を私は知っています。
DMで姫予約をさせてもらい、理想のプレイについて要望を出しました。嬢は快諾してくれました。そのテーマは「逆夜這い」。部長の出張に同行した若く美しいOLが醜悪な中年親父である部長に恋をしていて逆夜這いをかけるストーリーです。嬢の「楽しみです」の返答を見て、私は当日までの激務を乗り越える精神力を得られたような気がしました。
当日。賑やかな夜の新宿を、客引きの男達を無視して突き進みお店に入りました。
受付に着いたら名乗る前に手続きが始まっていました。スタッフに顔を覚えてもらっていたようです。
コースを確認して料金を払ったらホテルに移動。入念にシャワーを浴びて、さてお店に電話しようとしたところでホテルのフロントから嬢の到着を報せる内線が。
嬢の気合いを感じます。その後を追うようにお店から確認の電話がかかってきました。
さあ、嬢が入室する前に必要な準備を済ませましょう。
アイマスク着けてベッドに横になるだけですが。
嬢が入室したらプレイ開始です。
お相手の女性
長い黒髪と美貌、柔らかなおっぱい。愛のあるプレイ。お喋りも楽しい子です。
予約必須の人気嬢というのも頷けます。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
年に数回の東京出張。取引先への挨拶廻りといっても疲れるものである。私はシャワーを浴びた後、そのままベッドに横になった。同行の部下は女性なので別の部屋を取ってある。不埒なことはしない。彼女は営業部でも注目される美人であり、東京出張への同行に一番最初に名乗りを挙げた時には誰もが驚いたものだった。彼女の行動を誰もが出世の為だと考えた。私もだ。だからセクハラに繋がりそうなことには特に気を使った。
静かな夜だ。
と、不意にベッドの端が軋むような音がした。そして私の上に覆い被さるような気配があった。長い髪の感触と甘い匂いを感じた。
夢か?
左の耳に何かが触れた。舌?舌だ。耳を舐め回している。
「起きちゃいました?」と女の声。同行してきた部下の声だ。別室で休むように言っておいたはずだが、悪戯にしては度が過ぎる。注意しようとした私の口が柔らかな唇で塞がれた。舌が侵入してくる。私も舌で迎え撃った。二人の舌が絡み合った瞬間に私は快楽に負けた。貪るように彼女と舌を絡め合い、彼女の甘い吐息に酔いしれた。彼女はかすかに微笑んだ。そして私の右の耳に舌を這わせた。そしてまた唇を重ねて舌を絡めた。私は彼女を抱き締めた。社内の男達の誰もが憧れた美女の肉体が、彼女自身の意思によって私の腕の中にある。夢のようだ。
彼女は身体をくねらせながら私の愚息の上に跨がった。そして、半ば本能的に腰を動かし、その部分を私の愚息に擦り付けていた。その一方で私は彼女の尻を撫で回していた。彼女が私に抱かれることを選んだのだ。私は自分にそう言い聞かせて欲望に身を任せることにした。上半身を起こして尻の谷間から手を彼女の前の方へ滑らせ、柔らかく少し湿ったところを指先で愛撫した。彼女は気持ちよさそうに喘いだ。私のような中年男に抱かれることに喜びを感じているようであった。
私は身体を少し倒して彼女の豊かな胸に触れた。彼女はまるで私の手を待っていたかのように事務服の前をはだけ、美しく豊かな双丘を私の前に差し出した。私は夢中になって膨らみの先端に吸い付いた。少し吸って舐め回し、この世の極楽を味わった。
「美味しい?」と彼女は尋ねた。「最高だ」と私はすぐに答えた。私は豊かな胸の谷間に顔を埋めて彼女を抱き締めた。部長として業務の中で求められることには慣れているが、男として求められるとは思ってもみなかった。この溢れる喜びは何だろう?私はしばらくこの谷間の甘い空気を呼吸し続けた。
彼女は私の顔に強く胸を押し付け、私は押し倒されるように横になった。彼女は再び唇を重ね、舌を絡めてきた。口の中に若い女の唾液が流れ落ちてきた。美味しい。いや、美味しいを超える何かだ。甘美な愛と欲望の味だ。
たっぷりキスをされて快感に酔いしれていると、彼女は「舐めてもいいですか?」と妖艶な声で聞いてきた。
「いいよ」と私は適当に返答した。彼女は少しだけ乳首を舐めて、それから身体を反転させ、私の左足首を掴んだ。足首に彼女の舌が触れた。足の裏を彼女の手が捉えている。私は今までに感じたことのない快感に身を震わせたが、彼女の舌が這う左足だけは必死にこらえた。彼女の舌は足首から脛、膝、太腿、そしてふぐりへと這い登り、立ち上がった愚息の頭を口に入れた。一方で彼女の下半身は私の眼前にあった。下着に包まれているが、そこには彼女の肉の桃源郷がある。かすかな湿り気と匂いが私の本能を刺激した。私は彼女の匂いを思い切り吸い込んだ。彼女の舌と唇の刺激が強くなり、私は思わず腰を震わせた。私も彼女の柔らかな秘密の肉を指先でなぞるように愛撫して対抗したが、彼女はこの愛撫に敏感に反応した。私の下半身の醜悪な肉塊を舌で悪戯するのをやめて身体を反転させ、私の唇に吸い付いてきた。舌を絡めて私の口の中に再び唾液を流し込んだ。そして、私の身体の上に乗っていた彼女の身体を右隣にずらし、左手で彼女の下半身を愛撫した。彼女は可愛らしく喘いだ。私の行為はエスカレートし、左手をスカートの中のお臍の辺りまで進めて、下着の中に滑り込ませた。柔らかな茂みの奥の肉の泉が手に触れた。私は茂みを含む全体を愛撫するように手を動かした。彼女はさらにいい声で喘いだ。私は愛撫が乱暴にならないよう気をつけつつ、彼女の秘部の核を狙って愛撫し続けた。彼女はすぐに身を震わせ、仰け反らせて「イクッイクッ」と声をあげた。私は愛撫をすぐにはやめなかった。彼女は何度も絶頂に達したようだった。私が愛撫を止めると、彼女はキスをしてきた。そして、自ら下着を脱ぎ捨て、私の愚息の上に跨がった(※騎乗位素股です)。彼女はさらに淫らに事務服を脱ぎ捨て、上半身ははだかになっている。これはいけない!出張先で若い子を孕ませたとなったら私の出世の道は閉ざされる。彼女の秘部は私の愚息を放出へ導くべく蠢き、愚息はその快楽に溺れて白い欲望を吐き出したがっている。
「お口でする?」と彼女は微笑んだ。私は「ああ」とだけ答えた。彼女は楽しむかのように愚息を解放し、すぐに口に入れて舐め回した。私は愛と欲望で白く濁った体液を吐き出した。彼女はそれを嫌がらずに最後まで搾り取った。
そして、私に抱きついてきた。
「呑んじゃった?」と私は半ば呆れながら聞いた。
彼女はモゴモゴと声にならない声を出した。私の出した液体を口に含んだままだったのだ。
彼女はベッドから降りると、口の中の液体をティッシュに吐き出し、それから再び私に抱きついてきた。
彼女は楽しそうに笑いながら「今度呑んであげよっか?」と言った。私は2度目の青春の到来を感じつつ、彼女を抱き締めた。

続く

「最後までアイマスク取りませんでしたね」と嬢。今回は嬢にすべてお任せのプレイなので、嬢のタイミングでアイマスクをはずすつもりでした。放出して事後処理まで済んだので私はやっとアイマスクをはずしました。
嬢は私に見られていることに気付いてちょっと恥ずかしげに胸を隠したものの、一緒にシャワーに入り何度もキスしました。そして、幸福感に満たされてホテルを出ました。

嬢の愛のこもったプレイには感謝しかありません。
今回の総評
今回はAVを見ていて嫌いな点、不満な点を元に、その逆の理想のプレイを求めてみました。理想を具現化するには通い慣れたイメクラで最も印象的なプレイをしてくれた子を本指名にした上で理想のプレイのイメージを共有してもらうことが大事で、今回は幸いなことに嬢にDMによる予約や問い合わせが可能という事で逆夜這いというシチュエーションが完成しました。嬢の気合いの入った献身的なプレイのおかげで理想を超えるプレイをしてもらい、最高の満足感と幸福感を得られました。本当の愛と欲望を感じさせるプレイをしてくれた嬢には感謝しかありません。
次回、また最高のプレイを求めて指名させていただきます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
コースとコスチュームが充実している。これからさらに充実させてくれることに期待します。
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