口コミ(体験談)|ラブストーリー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ラブストーリー
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2022年02月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 33000円(室料込)
80分コース33,000円 前回33万円と誤表記しました。申し訳ございません。
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
新規開拓でございます。



完全未経験素人新人 有名お嬢様学校現役JD

出勤3日目




皆さま、こんにちは。

雪肌と言う日本語を、ご存知でしょうか?



肌の白さ、キメの細かさ、しっとり感などを端的に表現した美しい日本語です。

私は普通に「ゆきはだ」と読みます。

ですが、某化粧品メーカーから雪肌粋などと言うものが出ていて、せっきすい、などと発音しますが、音読みは日本語として美しくない。

訓読みするほうが、日本語らしい本当の美しさを表現していると思います。

私は女性の肌の表現に関しては、差別に当たらないかを気をつけてこのサイトに投稿しています。

昨年、資生堂や花王から女性の肌の色に関して
、色が白いから美しい、白い肌は美しいと言う表現はしないと言う宣言が出されました。

具体的には、美白などと言う言葉は差別表現にあたると言う事だそうです。

日本人にはピンときませんが、昨年全世界で問題になった人権問題「Black Lives Matter」から端を発しています。

肌の色が白いのが美しいとか、ホワイトニングとか、美白とか言うのは差別にあたる、今の人権の問題だそうです。

気をつけないといけませんね。

さて、私がこの女の子を選んだ理由、それはこのお店に続々と入店する新人さんの中で、この女の子のパネルの肌の色がピンク色に見えたからです。

昼の普通の光の中で、フラッシュを光らせずに撮影すると、色白の女の子はピンク色に映ったりします。

それが、この女の子を選んだ理由。

それと、お店からのコメントが秀逸で、私の好み通りの女の子だったと言うこと。

もう一つ、胸の前で両手を組んでいますが、ネイルがとても美しくて印象的でした。

実際に入って彼女に聞いてみると、バレンタインデーのある月なのでチョコレートのデザインにしてみました。
と言うことでした。

今時の女の子らしく、可愛いらしくて、おしゃれですね。笑
お相手の女性
驚いた。

マルチプルオーガズムで連続して絶頂を迎える、敏感、雪肌でとても美しい女の子です。

2×歳、お嬢様学校に通う
清楚な外見の女の子が、これほどまでに開発されているなんて想像すらしていませんでした。

というか、私が過去経験したレベルを遥かに超えていて、過去最高の女の子です。

見た目は、とても清楚で、全身ピンク色に近い色の肌をした女の子ですが、美しすぎ、可愛らしすぎ、
賢すぎ、性格良すぎ、スケベすぎ、感度良すぎ、
絶頂を迎え過ぎ、想像を絶するほど素晴らしい女の子です。

私はギャップ萌えして、もうメロメロです。笑

さて、彼女のお話しによると、高校を卒業するまで処女で、大学に入ってから、お付き合いした年上の変態紳士からしっかり性技を仕込まれたそうです。
私は今日最後の5分間位、全身のマッサージをしてもらいました。
これも、その男性から教わったそうです。
気持ち良かった。
変態紳士の教育と申しますか、調教と申しますか、素晴らしいなと実感しました。

百聞は一見にしかずです、実際に会ってみると、
これから私が表現する体験談が、なるほどと思えてくると思います。

しかし、驚いた。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
さて、今日、東京は晴天、風は冷たいですが、
日差しにあたるとポカポカ暖かい1日でした。

「なんて良い陽気なんだろう」
と思いまして、予約時間が14時過ぎだったので、銀座のキルフェボンに寄って、2月限定販売のタルトを差し入れに買っていきました。
私は厚かましいので、女の子と一緒におやつを食べる事があります。
初回では珍しい事、彼女とお話しをしてみたいと思っての行動です。

「こんにちは、3時のおやつを買ってきたよ、時間が余ったら一緒に食べよう、ていうか余ると思う早漏だから 笑」
「こんにちは、嬉しいです、ありがとうございます」

挨拶を済ませてから、手をつないで階段を上り2階の部屋へ入りました。

ベッドへ腰掛けてから、キスしてハグです。
とても積極的なので少し驚きました。
キスをしながら、背中をフェザータッチで触りながら、スカートをめくってお尻もフェザータッチで触って、時折、お尻をペチペチしてあげます。
とても敏感で、身体をプルプルと震えさせているのがとても可愛らしいです。

すると、鼻息を荒くして驚くべきことをつぶやきます。

「お尻を叩いてイジメてほしいです、ご主人様」
「えっ」

私は、一瞬驚きましたが、このようなことで、
ひるんでいては、変態紳士の名がすたります。

すかさず、彼女の服を脱がせて、ベッドに四つん這いになってもらって、彼女の望み通りいじめます。

白いブラジャーと白いスケスケのTバックのパンティーをつけた状態で、全身を優しく触りながら言葉でいじめます。

「なにこれ、大学に通ってる女の子が、こんなスケスケのエロいパンティーはいてたらダメでしょ、これだと恥ずかしいところが丸見えじゃん」

と言いながら、彼女のパンティーをおまたに食い込ませながら優しく触ってあげます。
そして、時折、お尻をペチペチと叩いてあげます。
すると、彼女は悶絶しながら、体をプルプルと震わせて感じてくれます。

可愛いらし過ぎですね。

そして、ブラジャーを剥ぎとって乳房を優しく揉んであげます。
ただし、乳首は絶対に触らないようにしておきます。
焦らさないと感度は上がってきません。

多分、もう逝ってしまうと思いましたので、魔法の言葉をかけてあげます。

「もう、逝きそうでしょ、恥ずかしくないから、
逝ってもいいんだよ。女の子は、逝けば逝くほど綺麗になるんだよ」

すると

「逝きそうです」
「イク時はイクって言ってね、言わないと辞めちゃうね」
「もうダメ、イク」


全身を震わせて、顔をピンク色に染めてぷるぷる体を震わせながら逝きました。
四つん這いでオッパイを揉んで、優しく全身を愛撫して、お尻を少しペチペチしたら、逝っちゃった。

驚くべき感度です。

私は、まだパンツを履いていて、入浴もしていないのに。
早すぎるよね。笑

賢い女の子は性感帯のつながりも抜群に良く、
このような頭を使ったお遊びもすんなりと受け入れてしまうんでしょう。
スイッチが、お風呂に入る前に入ってしまいました。

このまま続けても良かったのですが、あまり心理的にプレッシャーをかけたくなかったのでお風呂に誘いました。

入浴場面は割愛します。
そして、私が持参したボディーオイルを保湿のために塗ってあげます。
彼女はとても喜んでくれました。

そして、彼女にバスタオルで体を拭いてもらいベッドへ移動します。
四つん這いになってもらっての仁王立ちフェラに移行します。
手を使わず、お口だけで喉の奥まで使って舐めてくれます。
とてもきもちよくて、思わずつぶやきます。

「少し腰を動かすよ、喉の奥で感じてね」
「ハイ」

すんなりとイラマチオを受け入れてくれました。
そして、愚息のジミー君がパンパンにだったのを確認して攻守交代します。

彼女に仰向けに横になってもらって、言葉責めをしながら、全身をフェザータッチで愛撫していきます。
彼女は、とても受け身で暗示にかかりやすく、
まるで私が催眠術をかけているのではないかと錯覚するほどです。

「◯◯ちゃんは、全身がピンク色に染まっているよ。もう逝く気満々で、興奮しちゃってるんでしょ」

そういう言葉をかけてあげると、うれしそうに悶えてくれます。
楽し過ぎです。

両方の乳房を揉み、フェザータッチで横腹、太もも、お尻、内腿を愛撫していきます。
そして、彼女に昇天してもらおうと思いまして、
大陰唇を親指の腹で優しく揉みながら言葉をかけていきます。

「おまんこもまれて感じちゃってんでしょ。
気持ちいいんでしょ」
「おまんこ気持ちいい」
「気持ちよかったら逝ってもいいんだよ、黙って逝っちゃったら辞めちゃうね」
「もう逝きそうです」
「ほら、女の子は逝けば逝くほどきれいになるんだよ」
「イクっ」

先ほど、お風呂に入る前にスイッチを入れているので、全身逝きやすくどんどん性感帯がつながっていきます。

両腕を優しく愛撫して逝く、オッパイを揉んで逝く、脇腹を愛撫して逝く、お尻を愛撫して逝く、
内股を愛撫していく、そしてなんと、両方の耳たぶを愛撫していってしまいました。
驚きですね。

そして彼女にうつぶせになってもらい、私の最も得意とする耳元へのつぶやき攻撃です。
愚息のジミーくんを彼女のお尻にあてがって擦りつけながらエロいことばっかり、つぶやいていきます。
彼女は耳元へのつぶやきがとても感じるらしくブルブル震えて感じてくれて、とても可愛いです。

「今日はもう、おちんちんすごく勃起しちゃって危ないからもうこのまま逝っちゃってもいいよね」
「イヤです、◯れて欲しいです」
「こんなの、怪我させちゃいそうで危ないから、
◯れてくれないと思うよ。前戯で逝っといたほうがいいと思うよ」

心理的に追い詰めるように言葉責めをしてあげると、おちんちんを擦りつけられて2度も逝ってしまいました。

そして、次は気持ちいいところを舐めてあげようと思い、仰向けになってもらいます。

「◯◯ちゃんは、おっぱい揉まれただけでいけちゃうから乳首はもう舐めなくてもいいよね」
「舐めて欲しいです」
「それじゃあ、さんざん焦らしてから乳首を舐めてあげるから、ひと舐めで逝くんだよ」
「ハイ」

乳房、乳輪と舐めていきますが、散々、焦らしてから乳首を下からからペロっとひと舐めしました。
すると、

「ああっ、イク」

心理的に支配する言葉をかけてあげると、こういうことができてしまいます。
なんだか、自分が特別な力を得たような感覚を覚えますが、彼女の特別な才能です。

次は、アソコです。
大陰唇を親指の腹で、揉みながら

「◯◯ちゃんは、おまんこ揉まれただけで逝けちゃうから、もう舐めなくてもいいでしょ」
「イヤです、舐めて欲しい」
「それじゃあ、おまた開いて、見て◯して、さんざん焦らしてから舐めてあげるから、ひと舐めで逝くんだよ」
「ハイ」

無理難題をふっかけたようですが、暗示にかかりやすい彼女は私から言われた通りになってしまいます。

大陰唇をひと舐めしてあげると

「あっ、イク」

凄すぎですね、前戯で何回昇天したかよくわからないほどです。

そして、69をしてもらいました。
あそこを舐めながら、時折アナルも舐めながら乳房を揉んであげると、またまた逝ってしまい全然お仕事になりません。

「アッ、イク」
「自分だけ逝ってちゃダメでしょ。ちゃんとパンパンに勃起させないと可愛がってあげられないでしょ」

全然フェラができない状況なので、私は舐めるのを少し休みました。

そして、◯◯です。
◯れた瞬間に体をプルプルと震わせています。
もう逝く気満々ですね。

「逝きそうです」
「ダメでしょ、根元まで◯る前に逝っちゃうなんてハシタないでしょ」

ゆっくりゆっくりと◯◯し、◯まで届くと、

「逝きたい、いいですか?」
「良いよ」
「イクっ」

全身を震わせて、体をピンク色に染めて結構深いオーガズムで逝ってしまいました。
こんな感じで逝きまくり、切なそうな顔をして逝きまくる彼女をみたくて今日は、正常位一択でした。

いつもの早漏ぶりが出てしまい、すぐに果ててしまいました。そして持参したおやつを食べながら彼女とお茶をして最後はマッサージをしていただきました。

そしてお別れのご挨拶

「今日は最高に楽しかった、またおしりぺちぺちして、イジメに来るね」
「嬉しい、また遊びに来てくださいね」
今回の総評
最高です。

これ以上の表現はしないでおきます。

彼女が大学を卒業するまで、もしかして、長ければ
2年間ぐらい、このお店でアルバイトをするかもしれません。

この女の子は、お店の大切な宝物になるでしょう。

お客様も、お店も大切に彼女を育てていただきたいと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
グループ内に、超高級店を2店舗擁して、女の子を募集しているからだと拝察いたしますが、
女の子のレベルがすごく高くて、完全未経験素人が大好きな私にとってはとても嬉しく、パネルを見るといつもワクワクします。

この調子で、素晴らしい女の子をたくさん集めていただきたいと思います。




そして、広告と言う観点から見ますと、WEBサイト、このサイト、某サイトとの在籍嬢を一致させるようにメンテナンスをしており大変好感が持てます。

具体的には入店してすぐにこのサイトで「良い娘!」がついた巨乳ちゃんが、今日確認すると在籍が落ちていました。
彼女本人から、すぐ消してほしいと言う依頼があったのかもしれないですが、メンテナンスが早くて、煩わしい問い合わせも受ける必要がなくて良いのではないでしょうか。
とても几帳面な管理が出来ていて素晴らしいと思います。
美しく整理整頓され、掃除の行き届いたお寿司屋さんのようです。

その几帳面さが、何故、同じように、WEB予約画面のメンテナンスにいかせないのか、不思議ですね。笑
このお店の改善してほしいところ
ご予約に関してですが、そのシステムに公平性、透明性を担保していただきたいとお願いしたい。

(ただ、姫予約は全く別もので、お店で許可しているのであれば今回の指摘から全く外れます)

この店は、WEBサイトに「メンバー様、メール会員様は1週間前12時から予約ができます」と案内しています。
そして、一般電話予約及びWEB予約は2日前の11時から予約出来ます、と言う案内をしています。

しかしその実態はいかがでしょうか?

私は、2年以上前からメール会員になっています。
そして、お店にも何度か遊びに行っています。
しかし、メール会員及びメンバー様に対する予約専用の電話ダイヤル等案内していただいた事は1度もありません。

具体的に私が見た事実ですが、メンバー様、メール会員の予約専用の電話ダイヤルが無いにもかかわらず、新人の女の子が入店して一般電話予約、WEB予約開始前に「予約完売」と言う表記がありました。

その予約は公平性、透明性を担保しているのでしょうか?
適当に、お電話でお問い合わせをしていただいたお客様に予約枠を与えていないでしょうか?

そういう予約の取り方をしていると、ルールを守ってお遊びする真面目な紳士様方の信頼を失うと思います。




私は、今回のお遊びもWEB予約を試してみました。そして、2時間位後にお店から電話がかかってきて、私が仮予約に成功した時間はもう予約済みで、
2時間後の予約でよろしいでしょうか、と言う案内でした。

私は、口開けでのお遊びなど、全くこだわってないので良しとしましたが、それにこだわっているお客様だと、この店の今の予約システムは穴だらけで反発を食ってしまうと思います。





さて、私は、今回お遊びした女の子に2度目、3度目と入ってみたいなと思いましたが、女の子には大切な学業があるので、姫予約をお願いしたいとは思っておりません。

私は女の子の大切なプライベートを、邪魔したく無いのです。

正々堂々と、お店のシステムに乗っかって予約をしてみたいと思いますが、今のままだと、
私のような真面目な人間が馬鹿を見る、まるっきり信頼性のない予約のシステムだと思います。 

この、オミクロン変異株による深刻なコロナ禍が、少し落ち着くであろう3月中旬以降、お店には、ご予約困難娘がたくさん誕生すると思います。
その女の子に入ったお客様で、せっかく新規開拓をしたのに、2度目、3度目の予約ができないと言う不満を持つ方が大変多く出現すると思います。

お客様は、仮に予約が成功しなくても、システムに公平性と透明性があれば納得するんです。

予約システムは、2日前11時からの電話予約、WEB予約に一本化するべきだと、私は思います。
理由は、複雑なシステムにすると、WEB予約画面のメンテナンスが複雑で穴だらけになる可能性があるからです。

どうしても1週間前から電話予約を受け付けるんであれば、予約専用のダイヤルを設けて、メール会員、一度来店されたお客様にご案内するのが本筋です。
そして、WEB予約画面を丁寧にメンテナンスすることが肝要だと思います。
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