口コミ(体験談)|東京妻

王冠マークについて

口コミ体験談

店名東京妻
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2022年02月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 10000円(室料込)
45分コース:サービス料¥10,000+入浴料¥6,000-クーポン券¥6,000
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
昨年暮れ、この店の所属グループが某サイトの投票コンテストに連動して一定条件を達成すると45分入浴料クーポン券がもらえるイベントを行った。それにつられて条件を達成し、首尾よくその券を頂いた。

無論サービス料は自腹だが、全9店舗で使えるクーポン券とあってどの娘と遊ぼうかといろんなお店の女の子を物色。そんな中で目にとまったのが、このお店のYちゃんだ。もうプロフ写真を見ているだけで逝ってしまいそうなスタイルの良い美しいお方。そして日記を拝見すると

------ある日の日記より------

 止めどないムラムラが襲ってきた時は…
 超興奮するようなエチエチを堪能しにきてください
 
------ある日の日記より------

こんなこと書かれたらもうそのエチエチを堪能するしかない。

だが45分コースにはハードルがあった。45分は事前予約を受け付けておらず、当日店頭予約のみである。

その予約の成功率を高めようと、平日に焦点をあて彼女の出勤に合わせ休暇を取得。そして某サイトの予約機能を使うと3日後のみ予約状況が確認できるので、逆算して遊びに行く3日前にYちゃんの予約状況をチェック。すると早朝から昼までほぼ予約で埋まっていた。

そこでオイラは作戦を練る。

当日朝9~10時頃にお店に出向き昼以降の枠を押さえよう。無論当日までに全て予約が埋まってる場合に備え、第2・第3候補も考えておく。でもその一方運良く昼過ぎの予約が取れた場合、その時間までどうやって時間を潰そうか? - 事前に電話予約できないというのはいろいろ難儀である。

そうこうするうち当日の朝になった。まず6時半頃お店に電話をかけた。すでに枠が埋まっていたら作戦を変更する必要があるからだ。

 「Yちゃんは今日お昼頃予約取れますか?」
 
 「大丈夫ですよ」

よし!! 可能性あるぞ!! じゃダメ元で聞いてみよう。

 「45分でも今電話予約できますか?」

 「本日は平日ですのでお受けします」

あれ? いつから45分コースも電話予約を受け付けるようになったのだ? あるいは"まん防"発令中の特別対応なのであろうか? ともかく速攻で予約を取ったのは言うまでもない。

脚長スレンダー美女とのエチエチが堪能できるぞ!! もうドキがムネムネだ、じゃなくて胸がドキドキだ!!

15分前にお店に到着。受付を済ますとトイレに通された。Yちゃんは金色マークのキャストさんで、即即を意味する。すぐに事態が進行しても失礼にならないよう、トイレ内の清浄綿で息子を清めておく。
お相手の女性
「20番のお客様どうぞ」と案内されて、Yちゃんとご対面。
 
そして出会った瞬間、オイラの脳天に衝撃が走った。

 「うわ~すごい美人さん!!」

思わずオイラは声をあげた。細くて長い脚、くびれたウエスト。モデル体型のスレンダーな美女は見ているだけで目の保養になる。

そして、こんな美人がこの後プレイに入ると、清楚な顔立ちからは想像できないエチエチを堪能させてくれたのだから、もう最高!!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【もしかして、過去最高レベルのえちえち体験?】

◆前菜~メイン◆ 
「よろしくね」と挨拶を交わし部屋に入る。上着をハンガーにかけるとYちゃんは驚きの行動に出た。

 「お兄さん、乳首は感じる?」

そう言ってTシャツの上からオイラのB地区をいじめだす。早くもそこが性感帯であることを見抜いたYちゃんは、オイラをベッドに押し倒しTシャツを脱がし、両手で左右のB地区に同時攻撃を開始。電光石火の早業にうろたえてると、

 「あら、ここも大きくなっちゃってるね」

とオイラのオティムティム(以下ティムと称す)をしなやかな指先でもてあそぶ。そしてチャックが下され、パンツが剝がされると、

 「何この先っぽ。濡れちゃってるよ」

とN道から溢れた先走り汁をしなやかな指先でつついてくる。

 「この子はオティムティムの"ティム"という名前がついてます。よろしくお願いします。」

と、オイラは息子を紹介すると、こちらもYちゃんの服を脱がさせていただく。黒い服のジッパーを下ろし、後ろからブラのホックを外すと柔らかいおっぱいを鷲掴み。そのまま四つん這いになってもらい、可愛らしいヒップに顔を埋め、プリッとした感触を楽しむ。艶めかしいTバックのパンティをツルンと剥かせていただくと、OH!! 何という美しい裸身!!

そしてベットにYちゃんを横たえ、キスから始まり、可愛らしいバストに舌を這わす。

 「乳首吸って、気持ちいいの」

その言葉に興奮したオイラはコロコロと舌先でYちゃんの乳首を転がす

 「あ~、気持ちいい~」

嘘でもこんなに反応してくれるなんて嬉しい限りだ。

続いてYちゃんの下半身をベッド脇に寄せ、おいらはベットの外に移動。Yちゃんの足を大きく広げて、お嬢様にご挨拶をする。くぱぁと広げたお***に92を開始。

 「クリちゃん、気持ちいい~」

確かにYちゃんのお***はしっとり潤っていた。

その後92のバリエーションで顔面騎乗をさせていただく。東京都さん推奨のオッパイを眺めながらの顔騎92。口をお***でふさがれつつ眺めるバストは絶景である。

しばし92に没頭した後は選手交代。Yちゃんの攻めは再び得意の両手同時の左右B地区責め。ここは同時に責められるとより快感が増すネ。

 「アラ、ティムくん。何これ?こんなに出しちゃって」

B地区W責めの気持ち良さに反応したティムは、再びだらだらと先走り汁を溢れさせていた。

YちゃんはN道の先を指先でもてあそぶと、優しくをお口の中にティムを誘った。まったりと温かいお口に含んだかと思えば、舌先でチロチロと先っぽに悪戯を仕掛けてくる。あ~!! 至福の瞬間だ。

 「こんなに固くなっちゃって。じゃあそろそろ○れる? 上がいい?下がいい?」

オイラは対面座位をリクエストした。まずは騎JOYでYちゃんはオイラの上に跨った。オイラが上体を起こすとYちゃんは上下に腰を振る。Yちゃんのお***の○でティムはご機嫌だ!!

そのまま180度向きを変えて、後ろ向きの騎JOYを楽しむ。ベッド脇の鏡には、オイラの上で腰を振る美女の姿が映り、興奮度が増す。

続いて体位を成城石井に移行。正面から○がると、

 「ほら、ティム君が私のお***に○ってるわよ。見える?」

と、少し腰を浮かして○部を見せつけるYちゃん。美女にこんな言葉を発せられたら、興奮しないわけがない。なんて素敵な痴女なんだ!!

しばし正面からの運動を楽しんだ後、再びYちゃんに上になってもらう。改めてティムをお***に誘うと、ゆっくりと腰を上下に動かすYちゃん。そのまったりとした甘い動きがティムにとってはツボであった。

 Yちゃんのお***気持ちE~
 
優しい腰の動きなのに、痺れるような快楽を感じてティムは一気に上り詰めた。

 ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ

脈打って美女の○でティムは果てて逝った。

◆お代わり◆
 「あら、こんなにいっぱい出た」

YちゃんはGの中に溜まった思い出を処理し終えると、オイラの隣で添い寝する。心地良い余韻を味わっていると、いたずらなYちゃんは再びティムにお手々でちょっかいを出してきた。

 「ティム君、またこんなに固くなってるよ」

Yちゃんの手の動きはタマタマやア**の周りまで広がった。逝った後のナデナデ攻撃に再びティムは反応しだす。

 「どう? 気持ちいい?」

いつのまにかYちゃんは手コ*で2度目の天国逝きを企てていた。ロングコースならいざ知らず、45分コースで2度抜き!! 

一度逝った後の先っぽは超敏感だ。そこをエッチな手つきでナデナデされたらひとたまりもない。もう地獄のような天国である。

 「ウワッ、気持ちE~!!」

思わず声が出てしまう。そしてほとんど2発目の絶頂に達しつつあったが、最初の一発目が気持ちよくて出るものを全て出し切っていた。

 「すご〜く気持ちいい。でももう出ないよ」

するとYちゃんは不敵な笑いを浮かべ

 「私、諦めが悪い女なの」

と、ローションを取り出しティムに塗りたくる。そして先っぽからタマタマやア**にかけて情熱的なハンドジョブを繰り出す。嗚呼、何という快感だ!!

オイラはのたうち回った。そしてほぼ2回目の絶頂に達したが、出るものが無いため発射には至らない。が、ほぼ射精クラスの快楽が体の中を突き抜けていった。これはもうみなしで2回目の射精と認定すべきであろう。

まさか45分コースでこんなお代わりを御馳走になるとは夢にも思っていなかった。ブラボー!!

◆デザート◆
 「じゃあ、お風呂に入って上りましょう」

オイラが湯船に浸かるとYちゃんもバスタブに入ってきた。そして混浴しながらティムやア**にまとわりついたローションを浴槽の中で洗い落としてくれた。

 「綺麗になったかしら?」

その瞬間、オイラは邪悪な考えが頭をよぎった。

 「綺麗になったかどうか、お口で確かめて」

オイラは湯舟の中で腰を浮かせた。すると、

 「もうエッチな格好ね」

と言いながらも聞き分けのないティムを優しくお口に含んでくれる。なんという素晴らしい癒し。最後に潜望鏡プレイのデザートまで付けてくれるなんて素晴らしすぎる!!


湯船から上がって、服を身につけた。

 「忘れ物はないかしら?」

と尋ねるYちゃんに「ないと思うよ」と言った瞬間、一番大切なことを忘れていた。

 サービス料払うの忘れてた(汗)。

危うく万引き犯になるところであったが、それだけ我を忘れるほど濃厚な時間が過ごせたことの証でもあった。Yちゃん今日は本当にありがとう。
今回の総評
前菜~メイン+お代わり+デザート。脚長スレンダーの美女との超興奮エチエチを堪能させて頂きました。入浴料クーポンが使えたことや、45分コースで電話予約できたことも考えると、評価はもう過去最高!! できることなら★7つを進呈したいところです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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