口コミ(体験談)|グッドスマイル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名グッドスマイル
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2022年01月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 42000円(室料込)
100分コース42,000円+指名料2,000-会員メンバー割2,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
カントナです。
久々の口コミになりますね。

今回の口コミは12月の分になります。
12月はどこかの店に行き2回は活動しようかと思ってたんですが、色々と予定が入って気付けば12月中旬の1回のみとなってしまいました。元々はいつもお世話になってる嬢に今年最後の挨拶をして姫納めを済まそうと思ってました。
しかし、1日前の朝一にネット予約を試みたんですが・・・・残念ながら予約争いで負けてしまいました。流石は繁忙期、残念ですが諦めざるをえませんね。

とはいえ、他の娘いないかな~とか探してみると、なんと半年ほど前に訪問させて頂いたグッドスマイルさんが割と僕の好みの姫様が多かった事を思い出し、調べてみることにしました。
半年前は大衆コースの嬢を選んでましたが、今回は姫納めって事もあってKINGの姫様を選ぶ事しか考えてませんでした。その中で最近殆ど毎日のように「キテネ」をくれてた嬢を一人発見、更に半年前から定期的に「キテネ!」くれてた嬢も確認、この2人の内どちらかを選ぶことに致しました。
とりあえずは最近「キテネ」をくれてた姫様を予約するために連絡を入れました。
すると・・・意外とあっさり予約出来ました。ひとまずこれでひと安心。
そして当日、半年前は午前中に出勤調整によるキャンセルがありました。今日は・・・大丈夫。
そしてお昼になり、昼飯を食べて落ち着いてると・・・グッドスマイルからの突然の電話。
嫌な予感がしながらも電話に出ると・・・やっぱり当日キャンセルでした。
正直、腹が立ちましたがここで怒っても仕方が無いので仕切り直し!
もう一度電話をし・・・半年前から定期的に「キテネ」をくれてた嬢が運よく空いてたので予約を取りました。
出勤調整は何とかならんのかな~?とか思いながら夕方までのんびり家でくつろいでました。
毎度の如くお風呂、爪切り、髭剃りを済ませて1時間前の連絡を入れ、いよいよ出発。特に問題なく店に到着しました。

お店に入り、スタッフさんの導きで待合室へ。
なんと、待合室に6人、流石は繁忙期!
一番手前の席に座り、清算を済ませトイレへ、トイレを済ませて待合室に戻るとまた1人増えてました。
少し待つと1人、また1人と呼び出されたようですが、意外と早く僕が呼ばれました。
待合室を出て隣の通路の先に、嬢がお待ちでした。
お相手の女性
パネル写真は金髪でしたが、実物はやや黒め。
後は殆ど写真のままでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
姫「いらっしゃいませ~」
カ「初めまして!」
姫「ではお部屋の方にご案内しま~す」
僕が前を歩く形で階段を上り、3階の階段から直ぐの部屋へ。
靴を脱ぎ、部屋へ入りました。
何となくですが、嬢の表情が何となく硬いような気が?
姫「カバン、お預かりしましょうか?」
カ「あ~、お願いします。」
持っているカバンを預けると、部屋の端に置いてくれました。
姫「では、洗面台でうがいをお願いします。」
指示頂いた通りうがいを済ませて、ベットへ座る様に促され、ベットに座ります。僕はベットに、姫様は床に正座する形で挨拶が始まりました。
姫「今日はお越し頂いて有難うございます。」
カ「こちらこそ初めまして。」
姫「高級店は良く行かれるんですか?」
カ「いや・・・たまにかな?」
姫「そうなんですね。今日はどうしましょうか?100分コースなのでベット+ベットかベット+マットになるかと思いますが?」
カ「え、マット先とかはないの?僕、マットで殆どイッた事ないもんで・・・(笑)」
姫「え~、マットの方が気持ち良い筈だからイケないなんて事はないと思うんだけどな~?」
カ「そうか~、(そこまで言うなら)じゃ~ベット+マットでお願いするね。」
姫「はい、ではよろしくお願いします。」
カ「こちらこそよろしくね。」
因みに会話と同時進行で脱衣を手伝い・・・と言うよりは殆ど脱がされていくような感じでした。
タオルをおいてパンツを脱がされた後に姫様もドレスを脱ぎました。
まずはキス、その後ブラジャーのホックを外させて頂きました。
大きな、そして形のいいオッパイが目の前に、思わず手が伸びてしまいました。キスしながらオッパイをサワサワ、それからフェラされながら姫様は器用にパンティーを自ら脱ぎました。それでもフェラは終わりません。
ガッツリ硬くなったところで突然◯◯。あまりの流れの速さでビックリでした。対面座位のような状態で姫様の腰が、結構早く動いてます。
姫「ベットに横になっていただけますか?ちょっと体制がシンドイので!」
カ「あ~ごめんごめん!」
といって◯◯したまま少し後ろへ移動し、僕がベットに寝転ぶ形で騎乗位が始まりました。ものの数分、我慢できずにイッてしまいました。(笑)
因みにこの時点で20分程しか勃って・・・あ、間違えた、経っていませんでした。

抜くと少し白いものが漏れている様でした。
嬢がそれを拭きとり、「ちょっと待っててくださいね」といって風呂場へ行って少し洗っている様でした。それから直ぐにこちらに戻ってきました。
それまで若干表情が硬かったような感じだったんですが、今は笑顔に変わってました。
姫「少し休みましょうか(笑)。何か飲まれますか?」
カ「そうやな~お茶ある?」
姫「緑茶で良いですか?」
カ「では緑茶で!」
僕は緑茶、姫様は元々飲んでた飲み物を飲みながら2人でベットに座って休憩ついでに談笑する事にしました。
僕が半年以上前にこの店に来た時にお遊びした嬢の話、普段の僕の活動ペースの話等々、それなりに会話を楽しんでました。
お茶を飲んでから5分程経過したくらいで
姫「さて、ではお風呂に入りましょうか!」
カ「あれ、もう休憩終了?」
姫「何言ってるんですか!時間が勿体ないじゃないですか!早く行きますよ。(笑)」
カ「了解了解!ちょっとだけ待っててね!」
といって飲みかけのお茶を飲み干し、姫様に手を引かれて浴室に移動します。

浴室のイスに座り、洗体が始まります。
テクニック的に今までで一番上手い・・・とは感じませんでしたが、何だかいつもより僕の体の感度が良すぎではないか、という感覚になりました。
こそばゆい、けど気持ち良い・・・なんだろこの感覚、うまく言葉にすることは出来ませんが、不思議な感じでした。ひょっとすると僕が気付いてないだけで物凄いテクニックを披露されてるのかな?(笑)
姫様の手によって色々な場所が感じ、更に姫様に背中にまわってからのオッパイ押しつけは、更なる興奮材料になりました。
一通り体を洗って頂いた後に体についた泡を流して頂き、姫様の導きで浴槽に入りました。

それから姫様自身が自らの体を洗い、それから二人で浴槽に浸かる形になりました。談笑しながら知らず知らずの内に僕の腰が持ち上がり、潜望鏡をして頂きました。何といいますか、とても気持ち良かったです。多分ですが洗体の時の感覚が続いてるのかも知れないですね!
暫くの後、「ではマットの準備しますね。」といって姫様が浴槽を出て準備を始めます。僕は浴槽に残り、話の続きをしながら見守る事になりました。
コロナによる影響、年末年始の客の入り具合、緊急事態宣言が解除されてどれくらいお客さんが戻ってきたか等々、基本は世間話をしてました。
ま~こんな話ばかりでは堅苦しくなるので僕の過去に出会った姫様達の話をなるべく面白おかしく話をする、とかも混ぜながらお話を楽しんでました。
(ま~今回の姫様はイチャイチャ感はあまり感じなかったので、こういった話も出来たのかも知れないですね。)

マットの準備が終わったようで、うつ伏せになる様案内されました。
浴槽から出て直ぐにタオルが引いてあり、滑らない様に工夫して頂いてた事は好印象でした。
まずはうつ伏せ、何でしょうかこの姫様は?ホントに気持ちいいんですよね(笑) プレイ自体は特別な事をしていないと思いますが、今までの中で一番の感度だったんじゃないかな~と思いました。
それから仰向けになり、キスから乳首を攻められます。乳首はあまり感じる事なかったんですが、今日は妙に感覚があります。マット中に動くのは危険なのは百も承知なのですが、どうしても動いてしまい、何度か姫様にお詫びしてました(笑) 姫様は許してくれましたが(汗)
チンコもかなり元気になったのでインしました。下から見上げる揺れるオッパイはホントに良い眺めですね(笑) 騎乗位の状態で姫様はかなり動いてくれたのですが・・・壁を超える気配はなく、姫様もお疲れになったようで一旦休憩、マットの上で2人して横に並ぶ形になりました。
カ「なんかごめんね。」
姫「何で謝るんですか?謝るとしたら私の方ですよ。」
カ「いやいや、こんなに頑張って頂いたのに期待に応えられんかったんは、ちょっと申し訳ないと思うよ~。」
姫「なるほど、確かにそうかもですね(笑) でも相変わらず硬いんだけどな~」
といって手でチンコをしごき、またもや何となく波が・・・来たんですが、途中から痛くなってきてしまったので
カ「ごめん、もういいよ。ちょっとイク気配がないんで今日はこの辺で。」
姫「アレ?元気なんだけどな~、もうちょっとな気もするんですけどね(笑)」
カ「なんか惜しい気もしてるんだけど、ちょっと痛くなっちゃったんで、ごめんね、こんなに頑張ってくれたのに。 でも気持ち良かったよ!」
姫「有難うございます。ではローション流しましょうか!」
といってローションを洗い流す作業に。
洗い流して頂いた後に浴槽へ戻り、マットの片づけを見守ってました。
それから軽く体を洗って頂き、ベットに戻りました。
お茶を頂き、ベットで2人で座りながらお話を楽しんでました。
カ「実は今日、お昼過ぎ頃に当日キャンセルの連絡があって、○○さん(今回の姫様)を選ばせて頂いたんやけど、選んで良かったわ~、年明けにいつになるかちょっとわからんけど、また指名させてもらうね。」
姫「え、ホントですか?有難うございます。是非また来て下さいね。私、恋人プレイとか出来ないですけど大丈夫ですか?(笑)」
カ「何を言うとんねん。それが良いんやがな!(笑)」
姫「有難うございます。じゃ~このまま行きますね(笑)」
気のせいかもですが、今日一の笑顔だったかと思います。

時間が迫ってきたのでお互い服を着て帰りの準備。
そして2人で部屋を出ます。
上ってきた階段を落ちて行き、最後の段を降りる手前にあるカーテンの前に2人で止まりキス。
そして最後のお別れの挨拶をして、店を後にしました。
今回の総評
当日キャンセルからの今回の姫様との初対面。最初は表情が硬かったように見えてましたが時間が経つにつれ徐々に笑顔を見せてくれるようになり、最後には楽しくお別れ出来ました。
色々ありましたが、行って良かったです。
しかし何で気持ち良かったんだろうか?
次回、確認が必要かと!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
VIPコースは高級店同等のサービスなんですが、他の高級店と比べてもリーズナブルに楽しめるところです。巨乳の姫様が多めなので、抵抗が無ければ楽しめると思います。
あと会員になると2千円引きになり、実質指名料が無くなります。
このお店の改善してほしいところ
出勤調整は何とかして欲しいです。
弱肉強食の世界なので仕方ないのかも知れませんが・・・。
この口コミへの応援コメント(6件中、最新3件)
[!]このページについて報告