口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名蒲田ウルトラギャラクシー
業種ホテヘル&デリヘル
エリア蒲田発・近郊
投稿日2022年01月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 26150円+ホテル代が必要
総額円26150円(プレー代70分20000円+特別指名料3000円+消費税2300円−まいど割引3000円)+ホテル3850円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
順番入れ替えて書きます!
早くお伝えしたくて~
( ̄― ̄)ニヤリ



年も明け儀式も済ませていよいよ風活解禁。
格(どこのお店行くかな・・・)
とりあえずはテレグラムを見ます。
格(おっと、今日のギャラクシーは新人二人。しかも二人ともムチャカワイイっ!)
格(昨年世話になったから店長にも挨拶したいな・・・)
そんなことからお店に向かいました。

格(それにしてもギャラクシー久しぶりだなぁ・・・)
そんなことを考えつつ入口のチャイムを鳴らします。

店「あ!格さん!明けましておめでとうございます!」
格「おっ!店長~ご無沙汰っす!明けましておめでとうございます」
店「お待たせしてます。どぞどぞ~」
格「昨年は本当にお世話になりました~」
そんな感じでお店に入ると一人同志が受付の真っただ中でした。
女の子誰にするのか相当迷っているみたい。


しばし腰掛けて待っているとようやく案内になります。
最近よく見かける店員さんです。
店「今日も♡ほっかほか♡狙いっすか?」
( ̄― ̄)モチロン
格「今日の新人むっちゃかわいいよね。直ぐ行ける?」
店「あ~さっき行っちゃったばかりだから30分待ってもらえれば・・・」
するとその会話を奥で聞いていた店長が出てきます。
店「格さん!新人もイイんですけど・・・今日はNo●が今すぐ行けますぜ?」
( ̄― ̄)ニヤリ
格「え??@@マジ?」
店「特別指名料はかかりますけど、絶対おすすめです!」

実はこの姫様・・・
1年前に悩んだ挙句、別の姫を選択したんです。
そんなこともあり即決でした。
格「お願いします!」

こうしてまさかまさかの看板娘に入ることになりました。
お相手の女性
●格付「AAA」 
(容姿・サービスともに最高レベルばかり)
★上記格付はあくまでも格付屋個人の見解で万人に当てはまるものではないことをご承知ください。

5段階★評価は以下の通り(2.5が平均)
外見・素材 ★★★★★(5.0)
相性・性格 ★★★★★(5.0)
プレー・マナー  ★★★★★(5.0)
テク    ★★★★★(5.0)

何人かAAAの姫は出ていますが、一発AAAは初めてですね。一言!「参りました!」
UGグループで本指名数最高峰レベルの実力は半端なかったです。
この姫の最大の特徴は会った瞬間から身体から滲み出てくる圧倒的癒し感。
性格がおっとりして優しいのがソファに腰かけるまでの数秒で分かってしまう。
ドMがゆえに攻めて楽しいのは当然ですが、こちらが受けに回ってもご奉仕レベルが半端ない。
もう一度言います。
「参った!」
性格が優しさあふれているので以下「優」ちゃんにします!



●【ウエスト平均値乖離の法則】
こちらのお店は既に「ウエスト正直店」として認証していますので研究は割愛します。
W58でおっぱいが大きい姫はムッチリ感が漂うことだけ押さえておけばよろしいかと思います。
W59以上の姫はほぼ存在しません(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
AA以上の格付けが出ましたのでいつものお約束通り目次を付けています。
長くなっちゃうので気になる部分だけ読んでいただけたら!

●目次
①あったかい♡
②タケゾー病
③温まる♡
④いい香り
⑤イタズラ
⑥タイマーON
⑦即プレ
⑧なめろうメソッド~アナル舐め
⑨付き合ってる?
⑩高級ローション
⑪風船
⑫ご奉仕リップ
⑬イラマチオ
⑭まさか俺たち・・・
⑮マーシメソッド不要

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●本文
①あったかい♡
ノックの音がしたのでドアを開けるとマスク越しではありますがとびっきりの笑顔の女性がいました。

88888888888888
僕は思いっきり廊下に響き渡るくらいの拍手でお出迎え。
だって本当にカワイイんだもん。

格「優ちゃ~~ん!ずっと逢いたかったの~」
優「本当ですか?そんなふうに思ってくれて嬉しいです。!」
目を見ながらスッとしゃがみ込み、僕の靴のつま先を揃えつつ自分の靴も出口に向き直して、玄関で抱き着いてきました。

格「格と言います。よろしくね~」
優「格さんですね~こちらこそお会いできてうれしいです♡」
早速ハグ。
格「近くで見るとよりカワイイね!!」
優「そんなぁ~♡」
はにかむ笑顔がとってもステキ。
優「外寒かったぁ~」
そう言うと見つめ合いながら僕の手をそっと握ってきました。
格「うわっ冷たっ!」
優「うわぁ~♡あったか~い♡」

ここまでたったの30秒!
格(この感じって・・・付き合い始めの彼女との会話みたい!!)



②タケゾー病
玄関でそのままハグをしながらの会話が続きます。
つぶらな瞳だけど、話すときにしっかり目を見て話せる女の子です。
元々ウソをつくのがキライな僕の性格もあってツイツイ話しちゃいました。
格「実は1年くらい前に逢いたいって思ったんだけど・・・予約取れなくて」
優「そうだったんですか!でも今日逢えたから。うれしいよ♡」
格「うん。今日はよろしくね!」
優「お部屋行きましょ!」

そう言うと、僕の手をそのまま握ってソファへ移動。
この優ちゃん。お風呂に行く時などたったの数メートル距離でも移動するのに手を繋いでくれるんです。
格(あれ?もしかして俺たち付き合ってる?)
タケゾー病発生の予感がします。



③温まる♡
コートをかけソファに腰かけると僕は早速腰に手を回してトークを始めます。
もう一方の手は優ちゃんが両手で握ってくれてます。
この優ちゃん・・・ギャラクシーの上位ランカーさんなのに全くそれをひけらかす感じはありません。
いやいや、写メ日記ではエロエロな動画がバンバン上がっているのに、全くエロエロの感じがないんです。
着ている服もカジュアルだし、おっとりとした口調もどこにでもいそうなOLさんと言った雰囲気。

手土産をプレゼントし、いつもの特茶とスポーツドリンクの2拓。
格「どっちか好きな方をどうぞ~」
優「ヤッタ\(^_^)/特茶!!!」
ピュッと取り上げる感じの仕草もメチャ可愛らしい。


優「でも、私も買ってきたんです。ハイ温かいお茶どうぞ~」
コンビニでホットティーを買って僕にプレゼントしてくれました。
格「うわ!ありがとう。プレゼント交換だね~」
優「あったまるよ♡」
格(俺のココロが温まるわ!!)



④いい香り
会話も温まってくると当然のように目と目が合うようになり見つめあっちゃう二人。
僕が肩を抱き寄せると唇が触れ合います。
しかしここはあえて舌を入れるようなことはしません。
軽いフレンチを数度。そしてちょっぴり長い間唇をただ重ねていました。

優「格さんなんかイイ香りがする♡」
実は僕は姫に逢う前の準備としてホテルに着いたら手洗いをし、その後に柑橘系の香りのハンドクリームを塗るんです。
その時にほんのちょっぴり耳の後ろにも塗っておくんですが、どうやら優ちゃんはその香りに気が付いたようです。
格(この香りに気が付いたのは優ちゃんが初めてだわ・・・)

格「そう?」
僕はそのネタバラシをせずにそのまま唇を再び重ねました。


⑤イタズラ
舌同志がちょこっと触れ合ったところで
優「お店に電話していいですか?」
格「モチロン」
携帯を手に取る優ちゃんに一言声を掛けます。
格「優ちゃん、イタズラしていい?」
優「え?イタズラ?」
格「ウン、M字開脚して~」
優「えぇぇ~こ、こう?」
(/ω\)
ソファに浅く腰掛けてもらいスカートをめくりあげてM字開脚するとオレンジの下着に黒のフリルがついたSEXYなパンティ。
肌色のストッキングがよりいやらしく見えます。

電話が始まると僕はその中心部に顔を埋めクンクンします。
格「エッチな香りがする・・・」
冷静な会話を店員さんとしているので指であそこを刺激してみます。
ピクリと身体は反応するものの、エッチな声は出ませんでした。
終わると
格「耐えきったね~(笑)」
優「もぉ~声出たら恥ずかしいよ!」



⑥タイマーON
電話を終えるとキスの続き。
当然唇が重なります。お互いが唇の甘噛みをしあう僕の大好きなキス。
舌を口の中に滑り込ませようとしたとき唇が離れました。

優「格さん・・タイマー押してイイ?」
格「まだ押す前だったのねぇ~~~」


⑦即プレ
タイマーをかけるともう何も遠慮することはありません。
キスをしながらそのままソファに押し倒します。
見つめては唇が触れ合い、
「好きよ」と言わんばかりの唇の甘噛み
奥深く舌が絡み合い唾液が混ざり合います。

セーターを捲り上げブラホックを外すと写メ日記でおなじみの乳首がお目見え。
アンダーが細いためか動画で見るよりおっぱいは大きく見えます。乳首もとっても舐めやすいです。
当然のようにコリコリになっていました。
舌で乳首に触れればきっと部屋に声が上がるはず。
でも僕はあえて焦らすように乳首周りを舌でゆっくり円を描きます。
息遣いのトーンが変わってきたことを見計らって
お豆を激しくしゃぶります、
優「♥ああぁぁっ!!!!♥」
ベッドまで我慢できない若いカップルのようにそのままソファで激しいキスが交わされていました。


⑧なめろうメソッド~アナル舐め
このまま即プレーで激しく求めあうこともできたと思いますが、こういうご時世でもありシャワーへ行くことにします。
こちらは服を着たままで、まずは優ちゃんを全裸にします。
これって女性目線からは相当恥ずかしいことだと思うのです。
ニットとスカートを剥ぎ取ると、先ほどブラホックを外したためかブラ紐がに肩にかかっています。
それがたまらなくSEXYに見えます。

格「そこのソファに手をついてお尻を突き出して」
ここでなめろうメソッドを持ち出します。
美しいクビレからプリ尻、そして太ももから足首のラインがキレイです。
僕はフルバックのパンティをTバック状態にしてあそこへ食い込ませます。
優「あぁぁぁ♥」
柔らかい吐息はあたかも「恥ずかしいです」と言っているような響き。
Tバック状態の食い込んだお尻に顔を埋め香りを嗅ぎます。
格「いやらしい香りがする・・・」

半分下したところでSTOP
格「あれ?お尻の穴がヒクヒクしてるよ・・・」
優「恥ずかしいです・・・」

僕はそのまま優ちゃんのアナルへと舌を這わせました。



⑨付き合ってる?
シャワー&混浴で少しばかり身体を温めて浴室を後にします。
セルフで拭き終わると
優「ベッド行こっ!♡」
手を引かれ仲良くベッドへ向かいます。
格(ここでも手つなぎ?マジ?俺たち付き合ってる?)



⑩高級ローション
明るい部屋のままベッドに押し倒しました。
僕が髪を撫でながらベッドで見つめ合うと優ちゃんは下から僕の首に腕を回してきました。
そしてニッコリ微笑んで言葉を発しないキスの催促。
こうなればフレンチキスなんて必要ありません。
優ちゃんの細長い舌がグイグイと僕の口の奥底へ侵入してきます。
僕のヨダレが重力に従い優ちゃんの身体の中に吸い込まれます。
そのツバを全て受け入れていました。


乳首やクリに触るのを避けつつゆっくりゆっくりと舐め上げていきます。
耳もとで囁きながらキス
首筋に軽い音を立てながらキス
指1本1本を丁寧に舐めます。
優ちゃんは目をつぶったままその僕の舌の感触を楽しんでいるかのようです。


足の指の間に僕の舌が到達すると薄目でその姿を確認しています。
優「あぁ・・・♥」
格「どこ舐められてるの?」
優「あ、足の指・・・」
格「誰に?」
優「いや・・アン♥」
格「言いなさい」
優「か、格さんに舐められて・・あぁぁぁ♥」

股間を軽くタッチすると粘度の高い液であそこはグチョグチョになっていました。
格(スゴイ粘り気・・・これは正に高級ローション・・・)



⑪風船
クリを舐めつつ指を入れます。
しかし動かしません。
右指は入れるだけ。
しかも奥深く入れずに第一関節まで。
その間はクリにキスしたり、クルクル舐めまわしたり、音を立てながら吸いついたり。
艶やかな声になったあたりで蟻が這うような程ゆっくりとしたスピードで指を動かし始めます。
優「あはぁぁぁ・・・ん♥」
徐々に奥深くまで差し込みますが決して指のスピードは上げません。
スピードを上げるの舌だけ。

優「はあぁぁぁ~~~♥いいっ♥ああぁぁぁぁ」
格「気持ちいいの?」
優「気持ちいいぃぃ・・・」
格「どこが?」
優「おまんこ、おまんこ、あぁぁぁぁ~~~~」
格「そんないやらしい言葉を言うんだね・・」
優「あぁぁぁぁ~いいっ!おま、おまんこいいぃぃぃぃ~~~~」

この時、指をグイグイ締め付けるのとは明らかに違った中の動きがありました。
あそこの中が風船のように膨らみ、指だけでなく中に入っているもの全てを押し出すような動きになりました。
格(うわっ!中がまるで風船!!)

押し出された指と優ちゃんの穴からは大量の白濁した本気汁が噴出していました。



⑫ご奉仕リップ
激しい呼吸を整えつつクルリと体勢が逆転します。
今度は優ちゃんの攻め番。
優(さっきは気持ちよくしてくれてありがとう)
そう言わんばかりの微笑みとともに僕に覆いかぶさった優ちゃんが僕の口の中に大量のツバを流し込んできます。
奥深く絡む舌と舌。

そして僕の乳首が固くなっていることを確認するとニッコリと微笑み集中的に攻め始めました。
僕は髪を撫でつつ
格「あぁ・・・気持ちいいよ・・・」
そう言うと、ニッコリと微笑みながら長い舌を器用に動かし僕の反応を伺います。
視線が合うとちょっと恥ずかし気の中にも、メスとしてオスを喜ばせようという本能から出てく視線を僕に向けます。
そこには「ご奉仕系させていただきます」と言わんばかりの顔つきをしていました。



⑬イラマチオ
チク舐めでギンギンになったあそこを見て嬉しそうに微笑む優ちゃん。
しっかりと視線を合わせながら裏筋にしっかり舌が当たります。
その表情は
カワイイのにエロく
エロいのにカワイイ
格(なんてこった。エロカワイイの王道じゃないか・・・)

咥えると強すぎることもなく、弱くもない強さで吸いつきます。
奥の深いストロークが展開されます。
時折乳首を触り2点攻めに。

その姿があまりにも愛おしくなり僕は優ちゃんの頭を押し付けるとともに喉の奥へ向かって腰を突き上げます。
優「ぐぅぐっググググ・・・」
喉の奥が締まるのを確認して押さえつけを止めると大きく咳き込んでます。

その口元からはキラキラ光る透明の糸が僕のジュニアにまとわりついていました。



⑭まさか俺たち・・・
放心状態の優ちゃんの姿を見た僕はそのまま再び覆いかぶさってキス。
涙目ながらその僕の舌を受け入れる優ちゃん。
自然な形で正常位スマタとなります。
キスを求めながらも、両指で僕の固くなった乳首を刺激。
そのアシストもあってイクまであっという間の出来事でした。

しばらく優ちゃんのお腹の上であそこが脈打ってました。


落ち着き軽く処理をするとそのまま布団に潜り込み優ちゃんは僕の肩に頭を乗せてきます。
僕は髪を撫でつつトーク。
至福の時間を迎えました。

やがて鳴るタイマー
しかし慌てる様子は全くありません。
そのまま腕枕は続き、好きな食べ物や昼職のことなど話は尽きません。

さすがにこちらからシャワーのお誘いをしました。
優「うん…もうバイバイになっっちゃうのかぁ…」
ちょっと寂しそうな表情がグサリと刺さります。
格(あれっ?ヤッパリこれって付き合ってる?)



⑮マーシメソッド不要
シャワーを終えると既に70分の時間が過ぎてました。
格「急がないと・・・お店に叱られちゃう」
優「今日はこれで上がりにしちゃうから慌てなくて大丈夫だよ^^」

お店に電話を入れて、ゆったりと服を着ました。
部屋を出る前にキス
再会を約束します。


エレベーターでも自らマスクを下げてキスの要請されちゃいました。
格「アウトコールの時にお店からエレベーターでキスするように言われたの?」
ちょっと意地悪なこと言ってみました。
優「そんなこと言われるわけないでしょう~」


ホテルを出ると
優「寒いぃぃ~~~」
そう言って僕の腕を取り、僕の身体で風を避けるように密着してきます。
格「もしかして、アウトコールのの時に腕組んで歩くようにお店から言われた?」
優「もぉぉ~~そんな訳ないでしょ!」

マーシメソッドがこの優ちゃんには全く使い物になりませんでした。
今回の総評
さすがギャラクシーの上位ランカーと言わざるを得ません。
写メ日記をみるとエロエロな過激派美人なのかと会うまで思っていました。
しかし、全くそれは裏切られる結果に。
あの優しさ溢れる言動で、あのドエロなプレー!?!?!?
奥が底知れないです。

お店も丁度空いているからと気軽にお勧めしてくれました。
もう顔なじみになっているとはいえ、こうやって僕に合いそうな姫をしっかり推薦してくれる。
やっぱり信頼のおけるお店だと改めて感じました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
新人もカワイイ女性が多く、体入もドンドン入ってくる蒲田の名店・・・
いや、都内の名店の一つではありますが、新人さんは3か月もすると半分近くが消えていくんです。
その中でずっと上位ランカーを続ける理由が必ずあります。
その答えは是非遊びに行ってお確かめください。
数分もしないうちに分かるはずです。

ランカーでオキニを見つけるもよし、新人でランカーを育てるもよし。
良い女の子揃ってると思います!
このお店の改善してほしいところ
特別指名料はやめて欲しい~
そして
本指名時の割引がもう少し欲しいです!
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