口コミ(体験談)|素人妻達☆マイふぇらレディー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名素人妻達☆マイふぇらレディー
業種人妻系ホテヘル&デリヘル
エリア池袋
投稿日2022年01月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
300分 61600円+ホテル代が必要
不倫デートコース5時間55,000円+本指名1,000円+消費税
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
「まだ他の女の子と約束していないならお祝いしたいー!!」


初回が彼女の誕生日の翌日、2回目がクリスマス、狙ってというより
偶然に偶然が重なった部分があるが、この日は私の誕生日当日。
そもそも、また知り合って1ヶ月ちょっとなのに、
この記念日制覇の確率の高さ。


「他の女の子と・・・」と書かれていたのが鋭い!


実際にはこのやり取りは昨年の話で、誕生日前後でとか考えていたのが、
当日出勤するということで年始の仕事の状況が確定した時点で
彼女と3回目の再会は2週間後の「姫予約」という形になりました。


「クリスマスが最高に忘れられない日になったのなら、
 お誕生日も最高にロックにラブにめろめろですよ!」


こんな面白いメッセージを飛ばせる女の子はなかなかいない!


この年齢になってしまうとそんなに
誕生日がどうのこうのではないのですが、
こんなノリノリで誘ってくれたら嬉しいじゃないですか。



こちらのお店、通常は「濃密コース」と即即おもちゃ付きの
「いきなり即尺コース」があるのだが、正規で「不倫デートコース」
というものもあり、2時間から5時間までの設定で待ち合わせから
食事やデートでホテルとある程度自由が利くコースが存在している。


彼女もこのコースは経験がないということで、
私はノープランではあったが、まったりするだろうからということで
このコースを選択。


数日前にコースの概要を電話でお店に教えてもらい、
ホテルの予約へ。
露天風呂を考えてみたが、近郊の部屋は既に予約が
埋まってしまっていたので、別のところを予約しておきます。


果たして楽しく過ごせるかな?


彼女には言いませんでしたが、多少の不安で
朝5時に目が覚めましたが、無事に2度寝も成功して
スッキリした気分で身支度を始めます。


当日は1時間前のコールを入れるだけなので、
池袋に着いてまずは待ち合わせ場所を決めます。

「ドン・キホーテとか・・・」とお店から提案されましたが


「う~ん・・・」

もともと風俗店密集エリアでもあるのですが、
デリカシーがない場所も彼女に悪いと思い、
近隣で静かな場所を設定し、まずは受付へ向かいます。


総額をお支払いして、新年から加わった受付の御守りに
挨拶をして一旦外へ。とはいえ待ち合わせの時間まで
まだまだ15分以上あったので、これからまた部屋で
一緒に聴くだろう音楽をBGMに北口のラブホ街を2周ほど散歩。


さすがに年末年始に比べれば静かな印象。


待ち合わせ場所で電柱と同化するように待っています。

手をブンブン振って彼女が近づいてきたのは分かったのですが、
イヤフォンを外すのを手間取り、反応が遅れてしまい、
また「無視した~!」と言われちゃう。
お相手の女性
早めにお店の写真を追加するなり、変更したりする方が良さそうな。
あんまりいないかも知れないけど、店頭写真で指名が減りそうなぐらい
実物の方が良い!!


今回は色々あってほぼ、すっぴん(彼女曰くうすい顔)から
途中で、完全すっぴんになってしまいましたが、
若い!!!可愛い!!
人妻店なのに人妻感はどこに置いてきた?
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「謝らなければいけないことがあってね。」

「うん?」

「せっかくプレゼント買ったのに忘れちゃった。」

「あは、いいよ、別に。」


隠してあった場所まで教えてくれて、いつも元気な彼女が
ちょっと落ち込んでいるが、そこまで寒くなく晴れ渡った日に
一緒に歩いているのが楽しくて、私の方が饒舌。


「今日は良く話してくれるね。」

「外で歩いていれば話すよ。」
「裸になってしまうと恥ずかしいの!」

※あとで聞いたが彼女は百貨店かどこかでケーキを
 買って一緒に行くつもりだったようだが、忘れもののショックと
 私の楽しそうな雰囲気に押し負けてしまったよう。
 二人とも甘いものが得意じゃないから結果オーライ!


「こんにちは~。」

予約してあったホテルのフロントのお姉さんに
友達のように話しかける私にびっくりしている彼女。

「普通、そんなに話さないよ。」

「電話で予約したからだよ。」
「社交的でしょ?」

「私と一緒のときはそんなに話さない!」


なんてこともありましたが、エレベーターに乗れば
もう誰も邪魔しない二人だけの時間。


玄関から岩盤浴のブースを見つけて一気にご機嫌になる彼女。
私が部屋の写真を撮っているとしっかりコートを脱がせてくれて
マフラーもしっかり畳んでかけてくれてお風呂の準備もしてくれる。


で、発した一言が「お腹空いた!」(笑)


お昼どきだったので、どこかでランチをしてからという
選択肢もあったのですが、食事メニューが豊富なホテルにして
室内の方がリラックスできるかなと思って二人でメニューを
見ながら、じっくり吟味します。


「もう家にいるみたい。」


確かにお店でそんな白い太もも出して、
淫らな恰好でいることは許されません!


いちよう料理が決まると、彼女がフロントに電話します。
普段はこういうこともやってしまう私ですが、
今日は誕生日なので動きません。


「お世話になります。あの注文宜しいでしょうか?」

「お世話になりますって(笑)」


自然体なのか、リラックスしているのか、面白い子です。

「30分から1時間だって。」

「まあ、いろいろと手の込んだもの頼んだしね。」

「ふわ~、お腹空いた!」


ここまでお互い、びっくりするぐらいエロい展開にはなりません。

で、結局待っている間、忘れ物をした罰と誕生日の私を
お祝いするためのカラオケ3曲を彼女が熱唱!


そもそもカラオケに行かないので、久しぶりに聴きました。


5年ほど前に一世を風靡したアニメの人気曲
現在、一番人気なのかな、そのアニメの前期の主題歌
そしてこれから3時間近く聴く前振りとなるあのバンドの曲


インターフォンが鳴り、亭主関白宜しく、全く動かない
私とマスクを置いた場所を忘れてアタフタしている彼女。


・ベーコンとオリーブのサラダ
・大粒牡蠣のアヒージョ
・ビーフストロガノフ(ライスセット味噌汁)
・牛肉のワイン煮(ライスセットスーブ付き)


ホテルの料理も非常にレベルが高くなりました!
彼女のおススメのバンドのPVをYouTubeで
見ながらの誕生日ランチタイム。


食事中に一生懸命、自分のスマホでストーミングするために
設定している彼女に「先にご飯食べなよ。」と家庭のような一幕。


「ふあ~、お腹いっぱい。」


ソファで私の上に寄りかかって、完全にリラックス状態。
この日のためではないんだろうけど、美容院に行って
髪の毛に綺麗なトリートメントをかけてきた彼女。


そんな艶々の髪の毛をナデナデしてあげると、
ゴロゴロと完全に甘えてどんどんと淫らな恰好になっていく(笑)


先ほどからYouTubeでは二人の最高の共通点の一つである
あのバンドの曲が「ヘドバン♪、ヘドバン♪」しながら流れている。


どのくらいの時間が経ったのだろう、私の胸の上に
完全に頭を乗っけて、身体を預けてしまっている彼女。
このまま寝ちゃったら、ゆっくり身体を離して
一人で岩盤浴に入って、体験談どうしようと考えていると・・・


少し落ち着いたのか、手を伸ばして私の乳首を触り出す。


頭を撫でてあげると落ち着き、また服の上から乳首をサワサワ
髪の毛をとかしてあげるようにすると落ち着き、
今度はシャツの中に手を突っ込んできてサワサワ。


「うんしょ、うんしょ。」と私の足を膝の上に乗っけて
靴下を脱がせてしまうと、スイッチオン!


多少の抵抗も意味なく、ソファの上で完全に丸裸にされてしまう私。

もうこのニコニコモードに入ってしまったら止められない彼女。
唾液を私の乳首に上から垂らし、クニュクニュ玩び、
チュパチュパ舐めだしたと思ったら、下もニギニギ、ニギニギ。
無言と笑顔で私の目の前に我慢汁を指で開いて見せる。


一瞬のうたた寝でエロい夢でも見たのだろうか・・・


ソファの下に座り込んで、喉の奥までつけるような
フェラもやり出しちゃって、両手で乳首をコリコリしながら
クリンクリンの目で見つめている。


なんだ、なんだ、イカせる気なのか??


何とか、立ち上がろうとすると、彼女も察して洗面台が
ある部屋に移動。
個人的に持ってきていたコスプレ衣装にチェンジして登場!!


きっと喜ばせようと思ったんだろうな。


ただ、抱きついて彼女の胸に顔を埋めると、
もうそんなに冷静でいられない!!


ジッパーのやり方が良く分からなかったけど、
何故か首元のリボンだけ残してすぐに裸にしてしまいベッドへ。


ソファが彼女の唾液でエライことになっていたけど

仕方がない!


フェロモン的なものなのか何なのか、洋服着ているときは
凄くリラックスしているのに、彼女の暖かくて優しい素肌に
触れてしまうとダメなんですよね。


声も出して、身体に凄く力も入っていて
恥ずかしいから確認まではしなかったけど
今までで一番、感じてくれていたのが嬉しかった。



あまりの暴れようにベッドから落ちそうになってしまっていたので、
真ん中に移動させると、簡単にポジションを入れ替えられて
私が仰向けに。


焦らすとかそんなことはお構いなしに責めまくられ、
この日は右耳に集中攻撃を浴びて平行感覚がおかしくなるほど。


途中、もうベロンベロンのキスをされて騎乗位素股になり、
揺れる彼女のおっぱいを見たらいいのか、ニコニコの表情を
見たらいいのか、首元に残しておいたリボンがまるで
誕生日プレゼントみたいと何とか声を発しますが・・・


腰の動きが止まらないので、
結局、何が何だか分からない思考状態で、
それこそ奇声を上げてしまっての大放出!!!


「イっちゃったの?」

「うん・・・」

「3汁ミックスは耐えれらなかった?」

「何、3汁ミックスって?」

「唾液、精液、ローション♪」

「何それ(笑)」


落ち着いてからやっと楽しみな岩盤浴へ。
彼女が二人分の水とタイマー用のスマホを持って
二人で寝っ転がっての岩盤浴。


絶対に男性用と女性用の岩盤浴用の洋服が違っていると
思わざるを得ない、ピチピチ&ムチムチの私の姿に彼女は爆笑。


何年ぶりかの岩盤浴。
暗くして横並びでずっと会話していました。
ちょっとここでは書けない内容なので、ごめんなさい。


温泉地などにあるような岩盤浴は他のお客さんも
いたりするので、なかなか会話ってし難いのですが、
ここなら誰も邪魔しない完全に二人の世界なので、
ゆっくりと話をしながら、入れます。


私は汗だく、彼女の白い肌もおしりと背中が赤くなってしまうぐらい
なんと1時間も一緒に入っていました。


お風呂でゆっくり泡風呂に入って、汗を流す。
前回同様彼女の肌に触れるといとも簡単に発情してしまう私ですが、
今回はお風呂では何もせず、出ちゃいます。


口移しポカリスエットでゴクゴク飲まされて
彼女の唇を嚙みそうになってしまいます。


一緒にいれる時間も残り1時間ないぐらい。


ここで私の「おねだり大作戦」が発動。


ベッドに大の字になって「おしり」と。


もうしょうがないな~という感じでブホッと跨ってくれると
すぐに反応してしまう私の素直過ぎる下半身。


「なんでこんなにすぐ大きくなるの?」


「いや・・・フェラまでしなくていいよ。」って言いたかったけど
彼女のおしりが見事に私の両方の頬骨に密着して窒息しそうに(笑)


「だめだ!だめだ!!今日は誕生日だ!」
「やっぱりキスしよう。」


わがままな「おねだり大作戦」第2弾が発動。


唾液を送り込まれ、柔らかな唇とプニプニの舌を重ね合い、
すっかりヌチャヌチャになってしまっているものを
手で支えてくれている。


実はまだ一つだけやり残してあることがあって、この形になってもらった。


興奮状態でないと言えないから、耳を近づけてもらって、
2回目の挑戦で何とかその言葉を彼女の脳に送り込むことに成功。


「言えたね!」


約束を覚えていたかわからないけど、ちゃんと言えたよ。

そして、アッサリ2回目の撃沈。


着替えてから、最後のミッション!?のハーゲンダッツタイム。
食べるのが遅い私は「一口食べる?」とクッキー味を差し出すと
あっと言う間に空になっていました。



何だかんだでアッという間の5時間が過ぎ、ホテルで
飲食分の精算をすると、何を思ったか、彼女が

「ご馳走様でした。」と(笑)

まあ、間違ってないけどね。


ブーツを履いちゃいと身長で負けちゃう。
腕組みだと弟みたいになるから嫌だと駄々をこね、
手を繋いでもらって受付近くまで一緒に戻ってきました。
今回の総評
もうね、風俗店って何なんだろうって考えてしまいます。


性処理や女性の身体を触りたいだけであれば、極端な話
彼女じゃなくてもよい訳で、彼女だったとしてもそんなに
長時間一緒にいる必要もない。


プライベートで誘うとかそういった雰囲気もお互い持たず、
所属しているお店の管理下でこその時間が凄く心地よいのかも。


彼女的にはいろいろと計画していたことが上手くいかなかった
ようでもあるが、その気持ちだけでも嬉しいし、
結果的には良かったのではないかな?


申し訳ないぐらいここでは書けない話も多いのですが、
人としてここまで信用してくれて、全て(すっぴんを含む)を
さらけ出してくれる関係が”人間対人間”、”男女”の究極の部分で
楽しい時間になるんだろうなと思うことが出来ました。


彼女から何かを学ぼうとか、逆に彼女が私から何かを学ぼうとか
そんな難しいことも考えず、一緒にいれる空間を二人で作り出して
4時間も経過して「まだ30分ぐらいの感覚」って言われるのは
とっても嬉しいことなんだろう。


誕生日を一緒に過ごした。
彼女の初めてのロングコースのお客になった。
その思い出を残せたという事実が全て。


また次に会ったときにまた何か新しい思い出を積み重ねていけば良い。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
きっとあのお守りを1年間飾っておくことでご利益があるはずです。

電話応対も非常に丁寧に対応してくれます。

そして、彼女がいる。
このお店の改善してほしいところ
彼女の在籍写真があれなので・・・
差し替えか、追加してあげてください。


グループとしての考えもあるとは思うのですが、
金額は税込み表示にした方がお客さん的には
有難いと思う方が多いのでは。
[!]このページについて報告