口コミ(体験談)|SKY(スカイ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名SKY(スカイ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2022年01月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 35000円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
狙っていたお嬢にアタックし続けること数週間…やっと…やっと予約が取れましたッッッ!どうやらいけるらしい。しかし、20分でお店に到着しなくてはいけないというミッションもチャレンジはさせてもらおうと逃げるように会社を後にしてタクシーに乗って、「吉原まで急いでいただけましたら!」と伝えたら、あちらもプロですので「了承しました。安全運転でお送りさせてもらいます。」と。

なんとか間に合った私はお店へ入ると、「先ほどのお電話の…?」と聞かれなんとか間に合ったと伝えると、しばし休憩。だが腰をかけてよく間に合ったなぁと自分を褒めていたらすぐにご案内。
いつもの通り階段の下でご対面。写真で見た通りの可愛さに礼儀正しいご挨拶をしてもらいましたが、私は谷間ばかりみていた…。
お相手の女性
目鼻立ちくっきりアイドルのような女性です。若さもありますが話してみると大変落ち着きがあり、トークをしていても包容力がある女性という印象です。
そしてカラダは最高です。まず見た目は小さいお顔とボディラインからは想像できないほどのお胸をお持ちで衣装からも溢れだした肌色の膨らみと深淵を想像させる深い谷間は覗き込んでいると昂るものがございます。脚からお尻の膨らみもいいですね。これぞいい肉付きと言えるむっちり下半身はMットの時に私のアレに擦り当てられてるだけでまるでTEN〇Aで遊んでいるときのような快楽に獣のように腰の小刻みの動きを止めれなくなってしまいました。

お嬢「こんにちわぁ~。急いできてくれたんですって…?うれしいな。」

手を繋いで階段を登ってる間も揺れるお胸が気になった私…

お嬢「あとでいっぱい触ってくださいね?」

バレていて恥ずかしかった…。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
お部屋へ到着、三つ指をついてご挨拶をしてもらう。

お嬢「本日はありがとうございます。な〇です。気持ちよくなってくださいね。」

美しい座り姿に私も恥ずかしいことがあってはいけないと襟を正して挨拶をする。

お嬢「電話から20分くらいで来ちゃったんですよね…?その間はどんなこと考えてたんでしょうね…?」

お嬢の手が私のズボンに伸びてきて、さすさす。ベルトに指がかかって慣れた手つきでフルアシストで脱衣をさせてもらいます。腰をあげたりなど意外とこちらが気をつかうことも多いですが、彼女のホスピタリティはとてもすごく密着で顔に胸があたりながらシャツを脱がしてくれたりなどまるで介護のような脱衣にプロの技を見ました。そうしているうちに私のアレも臨戦態勢です。いい大人がかわいい女の子にスーツを脱がしてもらっただけでバキ〇キで照れる思いもありましたが…。

お嬢「わぁ…もう…私でそんな興奮してくれるなんて嬉しい…。ホック外してもらえますか…?」

くるっと回って背面からの綺麗なボディラインを楽しませてもらいながら外すと小さく「んっ…♡」と息の漏れるような喬声にドキッとしながら美しい肌が露になっていき…

お嬢「失礼いたしますね…。」

とた〇た〇を片手で支えてもらい、上目遣いでこんなことを言うんです。こちらもお願いします。と改まってしまうが、そこから始まるディー〇ス〇ートは絶品です。聞いてみるとここで一度抜いてもらう人もいるとかいないとか…。
含んでいたものを出すと、舌を大きくだして上目遣いで舐めあげる。素晴らしい絶景だ。

お嬢「どうしましょう…?Mットでも大丈夫です♪」

私も即よりは癒しのほうが好きなのでMットを選択させてもらうと、手を繋いで浴場へ。こんなかわいい子に手を引かれながらお風呂は素晴らしい。
そして、憧れ、これがなきゃソー〇じゃないと私は思っているあの椅子に腰をかけると洗体が始まる。泡踊〇をする彼女は身体を捩らせながら私の上で踊り誘ってくる。足先からつけねにお腹に背中にお尻に腕に首と入念に洗っていただいた。指先は彼女のわ〇めに〇〇る形で洗ってもらったが…これもまた一興。

お嬢「はぁぁ…私もすっごくシ〇い気分になってきちゃいました…♡もうとってもか〇いから楽しみすぎて…♡」

まだロー〇ョンの敷かれてないMットの上で大きく足を広げてわ〇めを見せつけてくる。このまま盛りたい気持ちもあったが私は大人だ。むしろ泡踊りでハーフ賢者なので、楽しみにしてるよ。と大人のふるまいをしつつ彼女が用意するのを待った。
用意されたMットの上にうつ伏せで寝ようと思ったが、彼女は仰向けでと言ってくる。意図は全く分からなかったが…従うことにした。

お嬢「……先にね…?」

私の上に重なって、激しすぎるDKから始まる。長いと感じることはないが実際には長かったであろうDKをすると彼女のとろけた顔を見ていたが、プロの技で気づいたらうつ伏せになっていた。何を言っているか分からないと思うが私も何されたか分からないくらい美しく流れるような技に思わず「おお…っ」とレイがユダを倒す時のようなリアクションをしてしまった。柔らかいものが常に背中にあたっていたが、先はどんどんかた〇なっていくのを感じていた。私も腰を上げてくださいと言われてア〇ル舐〇と手〇キに耐えれなくなりそうになって一度出してもいいですか?と弱音を吐いたが…。

お嬢「とっておいて…ねっ♡」

小悪魔の彼女はここで手を緩め根本に指でわっかを作ったが、逆の手ではさ〇っぽだけを撫でるようなことをする。これには私も従うしかないが…どんどん高まっていき、いよいよ仰向けに。

お嬢「もう…すごいですね…パ〇パ〇…」

いきなり乳〇舐めと手〇キ。もうこの時点で限界は超えていたが…ロー〇ョンフェ〇までしてもらって…すいません限界っ…と伝えると。

お嬢「じゃあ~したいですかされたいですかぁ?」

ここでも小悪魔さんが発動。自分でしてはすぐに終わってしまいそうだったので、してもらうことにすると、待っていましたといった感じで即合体。
重なり合ったまま乳〇を触りながらDKをしてくる彼女のカラダを支えていたが自動的に腰が動き出してしまった。

お嬢「ああっ…まだ早いダメっ…♡ んんっ…〇…♡」

言葉ではこういう彼女だが、騎乗〇で腰を捩らせたり〇ン〇ンと音を立てるように腰を振り押し当ててくる。

お嬢「すごいっ…〇でまたか〇くなってるっ…♡」
お嬢「ダメっ…イッちゃう…イッちゃう…」
お嬢「〇っ…〇にっ…♡ だし〇っ…」

言われるがまま解放。しかし彼女はまだなのかそのまま腰を振り続けるうちにビクンビクンとして絶〇したようだった。

お嬢「まだ出ますよねっ…?もっと気持ちよくしますね…♡」

出した直後の私のものを咥えこんで扱き、手コキをされているうちに男の潮吹きをしてしまった…。それはもう派手にスッからかんになったのではないか?というほど身体からは力が抜けて脱力とともに噴水のように。
わぁーすごいーと楽しんでもらえたようで良かったが…私はこの時復讐を誓ったのだっ…!!!



一休みを兼ねてBッドの上へ。お互い満身創痍といった感じで添い寝をして目が合うとDKをするような感じだ。

お嬢「また濡れてる…♡」

と言いながら私の手をもってわ〇めを触らせる。次は私が気持ちよくしてあげる番のようだ。長年鍛えたク〇ニ力を発揮するときがきた。
どうやら相当良かったらしく、ものの数分でBッドの上で逃げるようにするので足を大きく広げてもらおうと膝のあたりを優しく押すと自らの力で広げて誘ってくる。
指のお腹と舌を駆使して責め上げくうちに声色が変わっていきダメだと連呼する彼女を無視してると私の顔をめがけて大噴水。これには意外だったがすぐにリベンジを果たせた。

お嬢「はぁはぁ…んっ…ごめんな…さいっ…かけちゃった…♡ ひとやすみさせて…ください…♡」

声にならないような声で先ほどまでのしっかりした表情とは程遠い、上唇と下唇がくっつかないようなしゃべり方をしている。
私は横に座っていたが、彼女は私が見ていないと思って自分のを触り小さく声を出して私を誘惑してくる。

お嬢「そのまま…そのまましたいです…してください…♡」

またもあられもない姿で脚を広げて待っているので私も据え膳に鴨がネギをしょってきたらいただくしかない。〇〇して先ほどまでのよそよそしさが嘘のような行為でお互い乱れあう。

お嬢「また〇〇にだ〇てくださいっ…♡」

吐き出すと彼女もお尻があがって腰を逸らせる。




満身創痍。お互いのタイミングがよくなるまで横になる。ピロートークを楽しみながら。会話の内容は大変下品で今となっては恥じらいもあるので割愛させてもらう。

帰りのシャワーではプロの顔になった彼女だったが、だいぶ良かったのかはじめよりも丁寧丁重に私のム〇コを清めてもらった。床に膝をつきながら両手で清める姿には胸を打たれた。
お別れの挨拶と優しいチュという音のなるキスを頬にしてもらいお部屋を後にした。
今回の総評
タイミングも良く行きたいんだと思ってから40分後には重なっているような夢の展開にそこには考えられないほど美女がいて、絆されていくうちにお互い大胆になり楽しんでいる姿は大昔の若いころに初めてソー〇ラン〇を経験したあの日を思い出しました。
送り出しまで可愛くまた会いたいと思わせてくれるような最上のサービスに拍手。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
すべてが最上級。
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