口コミ(体験談)｜人妻・若妻デリヘル レディプレイス

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

180分 34100円＋ホテル代が必要
濃密コース120分18,000円＋60分9,000+指名料2,000円×２₊消費税

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

※2021年の体験談になります。


皆さん、19時から22時までって何時間でしょう？？

そう！3時間ですよね。算数レベルです。


我々はこの数字を完全に勘違いしていたというお話！
姫予約までは言い過ぎですが、前回彼女と会ったところで
次回の出勤予定を教えてもらい、その場で予約を入れてしまいました。

いちようお店にも確認を入れ、ちゃんと忘れずに1時間前の電話確認も。

で、受付。

「やっと顔覚えてくれました？」（面倒な客）

苦笑い・・・

「本日は120分と60分ということで。」

「え！？120分ダブルじゃないの？？」

「19時から22時ですので・・・」

冷静になって指を折ってみると・・・

「ホントだ！！！」


この日のためにホテルを3時間で取ってあるので、移動時間も含めて
余裕があり、上手くタイミングが合えばそのまま夕食というプランが
見事に算数が出来ないことで崩れ、何より彼女に3時間のためだけに
来てもらったことが申し訳ない気持ちで・・・


前回出来なかった「待ち合わせ」。
今回はちゃんと確認を終えて時間内に
ちゃんと帰しますと約束をして待ち合わせ場所に移動。


想像とは逆の方向から「わ！」と登場した彼女に時間のことを
話すと「私も何だか変だな～」と思っていたと。

二人ともいい大人なのに算数が出来なかったようです。

お相手の女性

2回目だからですかね、かなり打ち解けた印象も大きかったです。

真面目そうなルックス（中身もけっこう真面目！）なので
写真との見た目のギャップは感じることもあるかも知れませんが、
全く問題なく楽しい時間を過ごすことが出来ると思います。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「走る？」彼女の提案。

「うん。」

手を繋いで信号が赤になる前に職安通りの横断歩道を走ります。

「何だか韓流映画みたいだね。」
「ここで雨とか降って来ちゃったりして。」

「韓流映画だったら雪じゃない？」

「そうなの？（笑）」
「でもこういうの楽しい。知らないから全部新鮮に見える。」
「ここが新宿？」

「うん、この道路渡ると住所的には歌舞伎町になるの。」


殆どこのエリアを知らない彼女はとても楽しそうで、
私もちょこちょこ紹介しながら予約してあった
ホテルまで一緒に向かいます。

勿論、お店を通しているのですが、お互い仕事帰りで夜に
限られた時間を共にするというのが本当に不倫しているみたい。


コートを掛けてくれて、完全に彼女も恋人モードを演出。

「今日はお風呂入りましょうね！」
「私、仕事帰りでそのままだし。」

「うん、寒かったし、お風呂入ろう。」


※即即が凄く好きそうな私ですが、
　家でも1時間近く風呂に入るぐらい好きなんですよ。
　


ササッとお風呂の準備をしている彼女。
「温めでいいかな～？」と
とても2回目とは思えないリラックス言語。

私はその間、テレビのリモコンを使って
ホテルのクーポンのドリンクを注文します。


ここから会話と・・・ならないのがキス好きの我々。
注文が完了し、ベッドに座ってしまうとお互い声を
掛けることなく、唇を触れあい、舌を絡め合い、
離れたらおでこをくっ付けて微笑み合って。


※実際はニヤニヤしてるキモいオッサンなので、
　体験談を読まれる方はそれなりのイケメンおじさまをご想像ください。


彼女のキスの仕方は舌ベロ全体で口の中で絡み合うタイプだが、
たまに舌先が出ているときに先っぽだけを私が咥えたり、
２～３回、息継ぎのために離れてチュっとしてからまた
ガッツリ絡め合う。


「ピンポーン♪」


ドリンクが来たと思ったら、そのまま小走りで玄関まで向かう彼女。
普段はけっこう私がやるところですが、今日は彼女の方が1歩早い！


テーブルに置いて、お風呂に行くための脱がし合いっこですが、
相変わらず、ここは長い、というか、私が彼女の身体を触りたいので
全然進まない。ちょっとでも目が合ってしまうとキスしてしまうので、
お互いが裸になるまでどれだけ無言でイチャイチャしていたのか。


お互いベッドに押し倒すことは我慢してお風呂に向かいます。


これでちょっと会話タイムになるかと思ったのですが・・・


ボディソープを私の身体に塗って、抱きついて洗うというか
ヌルヌルしている間もずっとキスしているので、ちょうど良いポジションに
納まってしまい、完全に立ち素股状態の完成。


彼女もやる気満々で腰を打ちつけてくるので、
負けずに行くしかありません。
ヤバい状態が続き、キスもしているので、息苦しいぐらい
激しくなって、後ろ向きになってもらっても
結局、彼女の柔らかいおしりにすっぽりを包まれ、立ちバック素股。


彼女も手を伸ばして安定させようとしているかと思ったら、
曇った鏡を手で拭きとって後ろから抱きつかれ、
おっぱいを揉まれている自分の姿を鏡で写すファインプレー。


乱れる白い肌、揺れるおっぱいが鏡に写り、
パンパンと音が響く空間。


何の打ち合わせもなく、言葉も交わさず、ここまでお風呂で
しちゃうと二人とも汗だくで、彼女のおでこも汗がポタポタと
落ちてきます。

落ち着いて浴槽に入るが、結局キスしてお互いのものを触り合ってるので
一瞬で逆上せてしまい、彼女がやっと「出よかっか？」と。


バスタオルで私を拭きたがるが、やんわり断ってそのままベッドへ。


もう十二分に高まっているので、フェザータッチとか
そんなものは全てすっ飛ばして、まだヌルヌルの彼女のものに
いきなり口をつけ、でも優しく舐め続けます。


どこのタイミングで彼女がイケてとかそんなことも気にせず、
舐めて、抱きしめて、キスして、舐めて、吸っての繰り返し。

抱きしめている間もおしりをサワサワしているだけで

「もうそれだけでイっちゃいそう・・・」とブルブル震えているので、
全身で受け止めてくれたのであろう。


反撃しようにも腰に力が入らなくなってしまい、ゴロゴロ転がって
何とか私の上に乗ってきますが、私の左手がまた悪さをするので、
反撃チャンスは潰されて、横向きになった彼女のおしりに挟んで
横型寝バック素股をすれば、首がおかしくなっちゃうよと心配に
なるぐらい曲げてキスのおねだり。

彼女の首が心配だったので、寝バック素股にしてからまた仰向けで
今後は右手の出番。

クリトリスを舐めながら右手の指先でポイントを見つけ
リズミカルに下腹部の下を揺らしてあげると。

「ヤバい・・・」

「深いところにイっちゃう・・・」

いきなりではなくこれだけ興奮状態が高まったからこそ
ポルチオも成功したようです。


このまま朝まで時間が過ぎてしまうのではないかと心配になるぐらい
彼女の身体に夢中になったしまったので、少しだけ落ち着いて抱き合うと
彼女が復活したようで・・・


全身を舐めまくられて、玉を舌でグリングリン回され、喉の奥まで
咥えこみ、先っぽを自らの喉でバイブレーションを与えるという
凄いことまでやられて、もう我慢し続けたものを放出すべく、
騎乗位素股でお互い絶叫しながら、長い長い絡み合いに終止符。


しばらく抱き合って、彼女がティッシュで拭いてくれたタイミングで
さすがに心配になった時計を見ると残り30分ぐらい。

飲み物が届いてからお風呂からベッドの絡みで2時間近くが経過していた。



今更ながらテーブルに置き去りになっていた飲み物をグイグイ飲んで
軽くデザートを食べて、もうお互い手を出さない！という変な
約束をしてお風呂に戻って、やっと冷静に会話時間。


そろそろとお風呂に入って、いい時間になったから出ようと
声をかけますが、「まだ大丈夫！」と謎の宣言をしちゃう彼女。

ほら、お店の方に時間内に送りますと言ったのに。

一緒にはいたいけど、約束は約束だからと諭し（笑）
忘れ物を確認して退出、エレベーターの中でまたマスクを外して・・・

今回の総評

グレープフルーツジュースがこの世のものとは思えないぐらいの
美味しさでした！

お風呂に入っていたというより完全に場所を変えただけで
入室から2時間近く休憩なしで絡み合っていたわけで、
そりゃ、柑橘系の飲み物が美味しいわけです。


初回が余所余所しかったわけではないですが、あまり時間を空けずの
2回目ということもあり、随所に細かい違いが見えたかなという印象。


一番は言葉使いかな。凄くリラックスしてくれているのに、
お風呂を入れてくれたり、ドリンク取りに行ってくれたり
とっても自然に「私がやるよ！」って感じが良かったです。


「ドアを開けたらすぐにパクッ」というお店のメインコンセプトから
少し外れてしまう遊び方ではあるのですが、とっても充実した
楽しい時間でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

最後、新大久保のお店の受付近くで二人の電話が交互に鳴りました。
けっして怒られるとかではなく心配してのこと。


彼女的には何ともないですし、
ある程度私のことも知っているはずなのですが、彼女はまだ新人さん。
だからこそ、心配していただろうなと。


店長ブログにも書かれていましたが、嫌なことや辛いことは
出来る限りさせたくないと書かれていて、それをちゃんと
守っているのが良く分かります。