口コミ(体験談)|人妻・若妻デリヘル レディプレイス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名人妻・若妻デリヘル レディプレイス
業種人妻デリヘル
エリア新大久保発・近郊
投稿日2021年12月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 19800円+ホテル代が必要
濃蜜人妻コース 120分18,000円+指名料2,000円-キテネ割り2000円+消費税
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
この数年の世界的な大きな出来事だけでなく
皆様が応援している女の子が突然、
お店からいなくなってしまっても全く不思議ではないわけで・・・


確か、こんな一文を書いた記憶がある。


あの600分を一緒に過ごした彼女が在籍から無くなりました。
お店が気を効かせて最後の写メ日記を数日間残し、
お別れが言えなかったことを詫びる文章と今までの感謝を
募った内容のものでした。


いきなり辞めてしまうことは、この風俗業界に限らずあることです。
この体験談を読んでいただいている皆様も
一度や二度の経験があるでしょう。


ただ、写メ日記でもちゃんと挨拶をし、それを残したお店。
きっといい関係だったのだろうと。


もしかすると私と”駈け落ち”と思われてしまってはいないかと
余計な心配はしてみたが、彼女は人気嬢でしたし、スタッフさんも
きっと何回もこんな経験をされているのでしょう。


そして彼女の在籍が完全に落ちた日、
見た目の雰囲気が似ている女性が入店されたようです。


ここのお店の女の子は人気嬢になればなるほど、
写メ日記を頑張っていて、ただ写真をアップするだけでなく
しっかりとお礼や自身のことを語る内容が多く
大変なんだろうなと。
そしてこの新入店の彼女もそんな一人でした。


同じお店で辞めてしまった女の子の代わりみたいに思われるのも・・・
きっとそんなこと誰も気にしないと思うけど、
何となく心に引っかかるものはあったかも。


誰ですか?「他で沢山遊んでるじゃん!」って言ってるのは(笑)


情報局に復帰して、縁が出来て、凄く良いお店で、
だったら口コミ風俗情報局の基本理念である「良いお店」を
紹介するという意味では他の女の子に会ってみるというのも
悪くないのではないか。


予約をして、スタッフさんと話します。


「お久しぶりです。辞めちゃったね。」

「もう思い出させないでくださいよ~。」


我々、お客さんからすれば素敵な思い出にすることは出来るが、
お店からしたらお客さんを抱えていた女の子の退店は
そのまま売り上げ減に直結するわけで。


「いや~、でもお店が好きな気持ちは変わらないから。」

「ありがとうございます。では当日1時間前に確認のお電話・・・」

「OK」

一度、スタッフさんとは腹を割って話さないと(笑)



迎えた当日、やはり新大久保の道を歩くは、まだ不思議な
気持ちが押し寄せてきます。
そこまでセンチメンタルな人間でもないが、あの短い期間での
濃すぎる時間だったので、記憶が鮮明に残っている。

ホテル難民は避けたかったので、部屋は予約して
先にチェックインして写真を撮ったり、歯を磨いたりしてから
受付に向かいます。


「待ち合わせってほどではないけど、一緒にチェックインできる?」

「あ~、まだ確認していないんですよ。」
と隣の同グループのスタッフさん。

「確認?」

「そうなんです。やはり細かいことでも女性の了承がないと・・・」

「うん、そういうことなら全然問題ないですよ。」

「次回、本指名のときには是非!」

「上手いね!この商売上手!!」
お相手の女性
良い意味でイメージと違っていた女性。
目が出ているだけでこんなに人間の顔って違ってみえるんだな。
そういう意味ではギャップはあるのですが・・・
エロさを全面に押し出したような顔(どんな?)だと
思っていたら爽やかな美人顔!


『人妻店=おっぱい大きい子=ちょいぽちゃ』
という方程式も見事に覆してきました!!


私も人のことは言えませんが、
写メ日記などではよく話すイメージなのに
プレイに入ったら完全集中型タイプ。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
入室後、簡単な挨拶をして彼女のコートをハンガーにかけてあげます。
二人で座れるようなスペースがなかったといえばそれまでですが、
何一つ言葉を発することなく部屋の中で抱き合う二人。

何回かメッセージのやり取りをしたこともあって
その会話をするつもりもあったのですが・・・
上記のように想像とは違った美人さんで何となく恥ずかしくなって
照れ隠しに抱き合ったのですが、彼女もそのまま身を任せる。

髪の毛に手を触れ、優しめに頭部を支えると
思いっきり本気のキスをされます。

舌ベロの上側の面積を全て私の舌ベロに重ね合わせるような
濃厚過ぎるキスで頭の中がクラクラ。


「舌の動きがブルブルしててエロい。」

「そうかな?無意識だから分からないよ。」
(あなたのキスの方がよほど官能的です)心にしまった発言。


どれくらいの時間立ったままキスをしていたのだろう・・・


彼女はセーターをインしていたので、ゆっくりと捲り
腰の辺りを触ればツルツルでスベスベ。

同調するように彼女は私のシャツのボタンを外していく。

後ろに回り込んで、セーターだけを脱がせて背中から肩甲骨に
唇を移動し、あえてブラは外さない。


彼女のアピールポイントが”おっぱい”なのは知っていましたが、
無意識ではあったが、何故かそこには到達せずに
ストッキングを脱がす。

「一緒に脱げちゃう。」とパンティーだけを抑えていた彼女ですが、
結局そのまま、ベッドに横になってしまう彼女。



外は寒いけど冬の日差しが綺麗に入り込む部屋で
部屋の電気は全てOFFにし、窓から差し込む太陽光だけに
していたのが大正解。
彼女の白い肌が綺麗に照らされます。


彼女の洋服をソファに置いて、膝キスからパンティーに
手をかけると抵抗することはなく足を抜いてくれて


「脱がされちゃった。」


セクシーなブラは残ったままで全てがなくなった彼女の裸。
もう少し焦らすべきだったのかも知れないが、パイパン部分が
太陽の光で綺麗に見え、そのまま彼女の中心部へ。


絶叫したりするわけではなく、小声で

「それやばい・・・」ぐらいの声で。


足に力が入るタイプではなく、綺麗なお腹がブルブルと震えていて
何回かイケたら、表情を見にいくと、
お礼なのか、お返しなのか物凄いキスが返ってくる。


ここでやっと横に向けてブラのホックを外し、
ブラを丁寧にソファーの上に置いて、彼女の裸を見ると
今度はおしりが魅力的に映り、またおっぱい放置で
おしりにキスしてから中心部に戻っていってしまう。


キスに戻り、やっとおっぱいに到達するが、鼻の頭で乳首を
擦る程度の焦らしから口の中に含んで先端部分をゆっくりと。


そうですね・・・


即即コースではないんです。


少し落ち着いてもキスはしたがる彼女と思いっきり受け入れる私。


「お風呂?」

「うん。行こうか。」


で、結局顔を見てしまうとお互い唇を重ねるので全く動けません。
トローンとした表情が凄く綺麗なんです。

「お風呂行こうか?」

「うん。」

「動ける?」

「動けない(笑)」

ちょっと彼女が動けなくなってしまっていたようで・・・

「じゃあさ、僕が浴びてくるからゆっくりしててよ。」

「うん。ごめんね、動けない(笑)」

ということで、
私はここでやっと服を脱いで一人でゆっくりシャワータイム。
とくに焦ることもないので、時間をかけて洗い、お湯を浴びる。


部屋に戻ると、太陽光に照らされてクッションを抱きかかえている
裸の彼女が美しいなと思って見ていると

「おかえり。」と声を掛けられる。


後ろからゆっくり彼女を抱きしめて、ちょっとだけ話をすると
回復したのか、私が仰向けにされて、彼女の反撃開始。


これはあえて反撃という言葉を使いたいぐらい凄かった!

焦らすとかそんなものは彼女の中には存在しないぐらい
キスと同じように舌ベロ全体を惜しみなく使って
私のことを舐めまくる。


キスから顎に移り、首から下がっていき、乳首は先端とか
そんな生易しいものではなく胸の筋肉を刺激するぐらい
押し込んでくるような舐め方で今度は完全に私が震える番。


テクニックというより情熱的でフェラも根本までギュンギュン
咥えこんでしまいます。

そのまま騎乗位素股になり、一回目は私がまだ終わりたくないと
いう気持ちで彼女を抱きかかえて激しいキスで腰の動きを止め、

二回目は危うく、危うい感じになってしまったので、
彼女がポジションを整え、もうそのまま何も考えずに大放出。


ずっと上で抱きついていてくれた彼女が

「凄い、ピクピクしてる・・・」

「うん。」


私が放心状態なので、彼女がティッシュで拭いてくれて
少しの時間のトークタイム。

※その内容は総評欄に。


「そういえばタイマーセットしてるよね?」と
言いそうになったところで見事に彼女のスマートフォンが鳴りました。

「今度こそ、一緒にシャワー浴びましょう。」

「うん、今後こそね。」

洗っているというよりボディソープを二人で抱き合って
塗り合っているだけのようなものですし、口元はずっと
舌を絡め合ってるだけで・・

彼女に新しいバスタオルを渡して、気が終わった後に
写メ日記用の写真を撮ってあげるのをすっかり忘れていて
時間にもなったので、一緒にチェックアウト。

エレベーターの中でも今までは考えたこともなかった
マスクずらしキスをして手を繋いで外に出ます。

そして無意識ではあったが、辞めてしまった彼女とは
逆方向に歩いてお別れ。
今回の総評
色々と終わって二人でベッドの上で横になっているとき
ちょっとしたキカッケで辞めてしまった女性の話になりました。


特に重たい内容ではなかったのですが、
何故か彼女の方が泣いてしまいました。


彼女の過去に似たようなことがあったのか、
涙の理由まで問いませんでしたが、


「何だか切ない・・・」と言って・・・


涙を溜めていた彼女の表情が忘れられない。

120分あると、色々なドラマが起こります。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
受付時、私の前に1人お客様がいて、
私は予約済でしたので、座って待っていました。
彼はフリー来店で出てきた写真が2枚、1時間後に1枚。
そして2枚の内から選んで120分で入られていきました。

その間、お隣のグループ店のスタッフさんも含めての出来事

・お客様の確認電話
・お客様の空き状況確認の質問電話
・ホテルの空室確認の電話
・女の子への連絡(待機から仕事へ)
・女の子への連絡(ホテル名と部屋番号)

たった5分ぐらいの間ですが、3台ある電話が鳴りっぱなし、
電話をしっぱなしです。

一瞬だけ落ち着いて目が合って

「いや~、凄いわ、絶対に真似できないや。」

「いやいや、お客様あってですから。」

デリヘルと違ってホテヘルだとその場で受付もし、
仕事現場も見えてしまうので、本当に大変なんだなと。

それだけ忙しいお店だという証拠でもある。

導入部分に書いた辞めてしまった女の子とお客様への気遣い。
新しい子に対して、確認していないことは出来ないと言い切れる姿勢。

女の子の個性は様々だと思うが、お店の良いところという
項目では書けることは沢山ある。
人妻・若妻デリヘル レディプレイスからの返信
この度は口コミありがとうございます。
当店の女性でご満足頂けたようで何よりでございます。
今後もご利用頂けるよう、スタッフ・キャスト一同お待ちしております。
[!]このページについて報告