口コミ(体験談)｜60分10000円 蒲田2度ヌキ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 10000円＋ホテル代が必要
80分コース14,000円-局割（スーパーフリー）4,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

元々は「60分10000円 西川口2度ヌキ」という自宅から近いお店をマイショップ登録してました。

男は頑張らなくてもハンパねえエロいオンナが問答無用で2度は抜いちゃう・・・ハンパなくエロいオンナと遊ぶから、ちょっと頑張れば3度、4度抜けちゃう。
徹底的に「気持ちよくなりたい男」目線で生まれたの「理想郷」
ハンパねぇエロいオンナは咥えてチンポを離しません
ホントにあった絶対強制2回戦の出来るお店
とにかく「気持ち良くされたい男」の都合（コスパ）のいいお店

という凄いコンセプトなんです。

しかし西川口のお店は閉店してしまったようで、フランチャイズなので数店舗マイショップ登録して良き日を狙っていました。

狙うは
普段ですと80分コース：14,000円が80分コース：10,000円になる「スーパーフリー」という局割にあるイベントです。

そしてpink fishさん、まるるさん、まこぽんさんとの西川口で12時からオフ会にあたる日にマイガール登録して狙っていた20歳の△△△ちゃんが17時まで1人出勤。

フリーで入ればこの娘だけなので確実にこの娘が来てくれるはず。

これを逃すと「スーパーフリー」のイベントの旨味を味わえる日がいつ来るか分かりません。

話によると土浦組の「まるるさん」「まこぽんさん」はオフ会前の午前中に風活、pink fishさんは翌日にオキニちゃんと会うためにこの日の風活はなしの予定。

オフ会終了後に蒲田へ行けば大丈夫と判断しました。

オフ会は抜きたてほやほやの「まるるさん」「まこぽんさん」と先に合流。
服装など事前に聞きませんでしたがすぐにお二人分かりました。
お二人とも若くて好青年といった感じでとても風活三昧という感じではありませんでした。

pink fishさんとも直ぐに合流。
こちらは相変わらず風活三昧感が漂ってます（笑）

ファミレスに入って2時間？ほど楽しい時間を過ごさせていただきました。

オフ会が終了し自分はそのまま西川口から蒲田へ電車移動。

蒲田駅に着いて、改めて出勤表を見ると△△△ちゃんは1人出勤で待機中。

駅からお店に電話してみます。

女性スタッフ：「蒲田2度抜きです」
女性のはきはきした感じの良い雰囲気です。

こねほ：「口コミ風俗情報局というサイトを見てお電話してるんですが、今から局割の80分10,000円って利用できますか？」

女性スタッフ：「少々お待ちください・・・スーパーフリーですね大丈夫ですよ」

そこから交通費無料のホテルを教えていただき、入室したら電話くださいとのこと。

そのホテルにチェックインして初めてなので写真を撮り、お湯を貯めつつお店に電話するとさっきの女性が出てくれて部屋番号を伝えると

女性スタッフ：「女の子が向かいますので到着しましたら、ドアを少し開けてアイマスクを受け取ってください。その時に料金をお支払いください。アイマスクを着用しましたら女の子をお部屋に入れていただきプレイが始まります」

こねほ：「シャワーは浴びておかなて大丈夫ですか？」

女性スタッフ：「大丈夫です」
といって丁寧に流れを説明していただき△△△ちゃんを待ちます。

お相手の女性

14○センチ、B、H共に90オーバー、Wは6○のかなり小柄でややぽっちゃりした女の子。

アイマスクを取った時に思ってより小柄なんだけどボリューミーでしたので△△△ちゃんは「ぼりゅーちゃん」と表記させていただきます。

そんな小さくてむっちりとした女の子から受けるアイマスプレイとは？

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「こんこん」
とドアの音が叩かれ、ぼりゅーちゃんが到着したようです。

ドアを少し開けると、アイマスクを持つ小さな手が出てきて
ぼりゅーちゃん：「あっこれよろしくお願いします」
と可愛い気な声。

こねほ：「これでお願いします」
とこんな状態でも封筒でお渡しすると

ぼりゅーちゃん：「えっ可愛い」
とまだ見ぬぼりゅーちゃんはドアの外で喜んでくれているようです。

こちらはアイマスクを装着、ぼりゅーちゃんは中身を確認したようでドアを開けて入っていただきます。

ぼりゅーちゃんに手を引かれてベッドに腰を下ろすと

ぼりゅーちゃん：「お店に電話しちゃいますね」
声は明るく可愛い感じ、全く見えないので五感を研ぎ澄まします。

電話が終わったようでここに来た経緯なんかを話しながら
こねほ心の声:「さすがに今日は、ノン・くんくんだなぁ」
と思っているとぼりゅーちゃんこねほの乳首をさわさわ

こねほ:「あっ」
とピクッと反応すると面白がって更にさわさわ

ぼりゅーちゃん：「敏感なんですね」

こねほ：「全然見えないからね〜」

ぼりゅーちゃん：「シャワー浴びちゃいましょうか？」
と言って洋服を脱いでいるような服が擦れる音が聞こえたのでこちらも裸になり手を引かれて浴室へ。

アイマスクをして洗体してもらうのは初めてで乳首や愚息を洗ってもらう際に「ピクッ」と反応してしまうのを

ぼりゅーちゃん：「本当に敏感さんなんですね」
と楽しむように洗っていただきます。

こねほ：「触っていい？」

ぼりゅーちゃん：「うん」
とおっぱいに手を誘導してくれます。

初めて触るぼりゅーちゃんのおっぱいはかなり大きく、乳首は何故か？勃っています。

アイマスク越しでのおっぱい揉みを楽しみ洗体が終わりうがいをして体を拭いてから先程と同じように手を引かれてベッドへ。

全然見えないので取り敢えず仰向けになって寝ると上からぼりゅーちゃんの乳首責めが始まりました。

まずは指でさわさわしているようです。
そしてぺろぺろ、くちゅくちゅと音を立てながらの舐められていると

こねほ:「あっ」「あっ」
と反応する度に乳首舐め、乳首吸い激しさを増していき、軽く甘噛みまで入ってきて愚息は既にFBKになってます。
何も見えない状況は通常よりかなり感度が上がっているようです。

自分がこんだけ感じるんだから女の子にアイマスクしてもらったら女の子も更に敏感になるんだろうなぁとそんな事も考えてしまいます。

乳首責めを受けながらぼりゅーちゃんの手は既に硬くなっている愚息をさわさわ。

こねほ：「触っていい？」

ぼりゅーちゃん：「うん」
おっぱいを揉み揉みしてみます。
かなりのボリューム感に

こねほ：「大きいね？」
といいながら乳首を撫で撫ですると勃っています。

こねほ：「なんかここだけ硬くなってるね」

ぼりゅちゃん：「寝ていい？」

こねほ:「じゃあ上になるね」
と言って人生初めてのアイマスクをしながらの責めに移行します。

まずはこの日初めて唇を重ねてみます。
直ぐに舌を絡めてきてくれたのでキスは嫌ではないようです。
そのままお互い舌を吸い合い激しいキスをしながらあそこを触るとかなり愛液が溢れています。

こねほ：「まだ、触ってないのにこんなに濡れちゃってるじゃん」
とクリ○○○をさわさわすると
ぼりゅーちゃん：「ぁぁっぁん」
とかなり控えめに反応、愛液を回収に下半身へ向かいぺろぺろと舐め取ると

ぼりゅーちゃん：「ぁぁっぁぁん」

こねほ：「凄い量だね」
と全てを舐めとる感じで舌を這わせます。

ぼりゅーちゃん：「ぁんぁあんぁあぁん」

こねほ：「クリ気持ちいい？痛くない？」
と更に舌を充てて上下すると

ぼりゅーちゃん：「ぁん痛くないっ気持ちい」
と言葉にしてくれます。

指を入れてGスポットあたりや少し奥を撫で撫でして
こねほ：「どの辺が気持ちいい？」

ぼりゅーちゃん：「あん分かんないどこもっ」

こねほ：「どこも？気持ち良くない？」
と反応が1番良い奥を撫で撫ですると

ぼりゅーちゃん：「ぁあん全部全部気持ち〜」
と腰を動かして感じているのが腕先に伝わりそこからストロークすると

ぼりゅーちゃん：「ああん凄いっイッちゃう」

こねほ：「気持ち良かったらイッていよ」
とそのままストローク

ぼりゅーちゃん：「あぁあぁ気持ちいい〜イッちゃう〜〜」
の声に腰の下に手を入れて固定してストローク

ぼりゅーちゃん：「気持ちいいいイッちゃうよ〜イックッ」
と背中を仰け反らせてイッてくれたようでそのままストロークを続けてみると

ぼりゅーちゃん：「ぁあぁダメっまたイッちゃうから〜〜」

こねほ:「じゃ、止める？」

ぼりゅーちゃん：「・・・もっと欲しい」
とのことなので今度はクリ○○○を舐めながらストロークすると

ぼりゅーちゃん：「ぁあぁあん気持ちいい〜イッちゃううう〜」
続けると

ぼりゅーちゃん：「ダメっイック〜〜イッグッッ」
とこの日1番の喘ぎ声と共に果ててくれますが更に指を2本にしてゆっくり入れてみます

こねほ：「これは痛くない？」

ぼりゅーちゃん：「ううん痛くない」
とのことなので2本指でストローク開始

ぼりゅーちゃん：「あああん凄いっ気持ちいいい～」
とストロークに併せて腰が動いちゃってますので続けると

ぼりゅーちゃん：「ぁあぁんまたイッちゃうよ～いちゃう～～」

こねほ：「何回でもイッていいよ」
とストロークスピードアップすると

ぼりゅーちゃん：「ダッメ～～ひ～ぐ～ひっぐっう～～」
とまたイッテくれましたが自分の腕もパンパンになってしまい添い寝して

こねほ：「ちゃんとイケた？」

ぼりゅーちゃん：「・・・いっぱいイッちゃった」
と嬉しいお言葉をいただき攻守交代。


いきなり下半身へ行くようです。
愚息を手の取り撫で回されているようです。
ぼりゅーちゃん：「凄い透明なのがいっぱい出てるよ〜」
と嬉しそうな声が聞こえて

こねほ：「ぼりゅーちゃんがイク所を見えないけどたくさん感じられたから」
というと鬼頭に舌先を感じます。
ぺろぺろと我慢汁を舐めとってくれているのでしょうか？

とにかく見えないので想像を掻き立て続けます。

竿や袋を舐められてから咥えられなようでストロークが始まりました。
愚息に手コキの感触はないのでノーハンドで上下動してくれているようです。

いつでも逝けるくらいに硬度が上がると

ぼりゅーちゃん：「スマタする」
の嬉しい提案に断る理由はなく騎乗位スマタの体勢に。

手マタではなくいわゆる「マ○ズリ」のようです。
直接愚息にお○んこを擦られて直ぐにやばくなります。

下からおっぱいを揉みつつ対応していると大波が来て
こねほ：「このまま逝っていい？」

ぼりゅーちゃん：「いいよいっぱい出して」
の言葉にマンズリ状態でそのままフィニッシュ

ぼりゅーちゃん：「わ～いっぱい出たね～」
の言葉と共に後処理をしてれます。

こねほ：「ありがとう、気持ち良かったよ、アイマスク取っていい？」

ぼりゅーちゃん：「うんいいよ」
とのことなのでアイマスクを外すと部屋は結構暗いですがぼりゅーちゃんを初めて見ることが出来ました。

カワイイお顔に

こねほ：「カワイイからもっと早く外せば良かった」
というとニコニコ笑いながら布団に入って仕事や地元や自分の風活なんかの話で盛り上がります。

こねほ：「あと何分くらい？」

ぼりゅーちゃん：「あと～シャワー.まで8分くらい」

こねほ：「ローション手コキしてくれる？」

ぼりゅーちゃん：「うん」
と言ってローションを取り出し愚息に垂らして手コキ開始。
こちらもおっぱいを揉ませてもらったり、あそこを触らせてもらったりと波を探しますがここでタイマー音。

それでも続きてくれましたが、お礼を言って浴室へ。

軽く洗い流してもらいお風呂に浸かってしっかり温まりました。

勿論、ちゃんといつも通り差し入れのチョコレートを渡してホテルを出ます。

駅の近くまで一緒に歩いて、笑顔でお見送りしてくれました。

今回の総評

お昼くらいから西川口でオフ会の後、蒲田へ行き自身3回目の久し振りのアイマスクしてのプレイでした。

「視覚」を奪われ、見えないという状況で五感を研ぎ澄ましてのプレイはいつもと違い興奮するものです。

「ぼりゅーちゃん」はむっちりとした感じでしたがカワイかったので自分には問題なかったです。

1本釣りで見事に狙いの女の子が「スーパーフリー」で来てくれてコスパ良く今回は遊べました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・電話受付が女性でしたが「遊び方」などとても丁寧に案内していただき素晴らしい電話対応でした。

・出勤一覧を見て「スーパーフリー」のイベントを利用すれば狙った女の子とコスパ良く遊べる。