口コミ(体験談)｜桃李（とうり）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 16000円（室料込）
50分コース 15,000円＋VIP 1,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

当日の出勤が確認できたマイガール（情報局のマイガールに登録した姫）の中からミ◯◯姫をチョイスし、数日前に電話予約しました。桃李は一週間前から電話予約できるので、早めに電話すれば希望枠を取り易く予定も立て易いです。
また、予約完了後は当日の30分前に電話を一本入れるだけで手間も少なく済みます。が、その反面で当日電話を入れた時に姫が当欠と分かると、ショックが大きくコチラも凍結してしまいます。
しかし、ミ◯◯姫の場合には当日の早朝にBlogで出勤の可否を知らせてくれるので助かります。安心して池袋へ向かうことができます。

当日の早朝に彼女のBlogをチェックすると、予定通り出勤することが確認できたので、コチラも予定通りに出発する準備を始めました。
池袋には予約時間の30分前に到着し、TELを入れて店舗へ向かいました。

桃李はオーナーが変わった時から店員氏が一掃されて対応が良くなり、店舗の改装が進められて以前よりも綺麗になってきています。
コンセプトも王朝宮殿から人妻系へ変えましたが、NS可否の姫が混在する形態には変化がありません。因みに、VIPな姫がNS対応可（＋1k）になります。また、本指名はワンコイン上乗せ（＋0.5k）となります。

当日は、池袋駅東口を出て右方面へ進み、三菱UFJ銀行横のエビス通りを直進しました。池袋では若姫が多く在籍するバイオレンスやクラブハートといった泡店を過ぎると、桃李の大きな看板が見えてきました。
自動ドアを開けて店舗へ入ると、直ぐに店員氏が声を掛けてきました。店員氏に名前を告げた後、靴を脱いでスリッパに履き替え、受付前で手消毒と検温を済ませました。
受付で姫とコースを確認した後、総額を支払って番号札を受け取り、2Fへ上がって待合室で暫し待機しました。

待合室には同志 5名が待機していましたが、次々と呼ばれて出陣していきました。その中には、待合室で店員氏を相手に姫を選んでいる同志もいました。

リニューアル後は、フラッと入って写真指名やフリーで遊ぶ同志も増えたと同時に、店内が綺麗になったこともあってリピートする同志も多くなったとのことです。何にしても経済的に大変な店舗が多い昨今の中でココは商売繁盛している模様です。

僕は予約時間よりも5分ほど早く案内されました。店員氏の後に付いて一旦1Fへ降り、受付の前を通り抜けてエレベーターの中で待つ姫様と対面しました。
その後、4Fへ上がって個室にINしましたが、個室は広く内装が非常に綺麗になっていました。

お相手の女性

小柄・色白・膨よかなアラフォー女性です。目が大きく印象的であり、明るく元気でサバサバした性格のように見受けられます。
小ぶりながらもオーパイの形が良く、薄ピンク色のチクビは処女の様です。また、全身ツルツルです。勿論、アソコもツルツルマンゴー（焼毛PIPN）です。
テクニックも吉原で長年鍛えただけのことはあって洗練されています。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

姫「ご指名頂いてありがとうございます」
姫「進め方に何かご希望ありますか」
僕「普段通りにやってください」
姫「それでは私のペースで進めてイイですか」
僕「お任せします」

ということで、彼女には普段通りにサービスを進めて貰うことにします。
先ずは、完全アシストで全裸にされ、腰タオルになってベッドに座ります。すると、彼女は僕に抱き着いてきてディープを仕掛けた後、チクビをレロレロしながら玉や竿をサワサワしてきます。そして、チクビに食らい付いたままで服を脱ぎ、ブラパン姿になってブラホックを外すように促します。怒涛の流れです。

僕がチクビを舐められながらブラホックを外すと、彼女はスクっと立ち上がってパンティを脱がすように促します。僕は言われるままに彼女のパンティを下ろし、目の前に露わになったツルツルマンゴーを凝視します。（勿論、この後にツルツルマンゴーの成り立ちを確認しました。）

彼女も全裸になったところで、再び彼女が抱き着いてきます。そして、オーパイを僕の顔に押し付けてきたので、僕は彼女の綺麗なチクビをレロレロして “アンアン” させてやります。
その後、ブチューからチクレロを経由してバナナがジュボジュバされます。更に、ジュボジュバされながら、玉をサワサワされたり・両チクビをクリクリされたりするから堪りません。僕は未だベッドに座っているだけなのに直ぐにでも突撃できる準備が整ってしまいます。

引き続き、ベッドに仰向けになった僕を彼女が攻めます。ディープ・チク舐め・玉舐め・両チクビ弄りノーハンドフェラなどを食らわしてきます。

姫「上も下も凄くピンピンになってるぅ」
姫「気持イイですか」
僕「ウンウン」

一通り攻められた後、彼女から “お互いに舐め合いっこしましょ” と言われ、シックスナインの態勢になります。漸くコチラも攻められるようになったので、僕は舌先でクリをツンツン・グリグリしてやります。序でにルアナをサワサワしたり・ツンツンしたり・広げたりと弄びます。流石の彼女もフェラの合間々々に “ハァー” とか “ヒィー” とか “フゥー” とか喘ぎます。

暫く舐め合った後、彼女から “もー××しちゃう” と声を掛けられたので、彼女に騎乗して頂くことにします。彼女のマンゴーは既に自然の湧き水によって滑らかになっており、僕のバナナを簡単に迎え入れてくれます。
彼女は暫く僕の上でパカパカしますが、その間コチラのチクビをレロレロ・クリクリしたり・マンゴーでバナナをキューキューしたりと好き勝手しやがります。

このままではヤラれると思った僕は、上下入れ替わることを提案し、ランデブーを一旦解除して正常位へ転じます。
僕は下半身をグィッグィッと押し付けてバナナとマンゴーの深い友情を確かめるとともに、上半身にブチュブチュ・チクチュパ・ワキレロを繰り返して楽しみます。彼女は積極的に口を開き・胸を突き出し・脇を広げてくれます。
彼女のツルツルマンゴーは攻めれば攻めるほど湧き水が吹き出して一層攻め易くなります。ですから、調子に乗って激しく繰り返し繰り返し攻め上げてしまい、流石にコチラが攻め疲れてしまいます。そこで、僕は騎乗位へ戻ることを提案します。

再び僕に騎乗した彼女は先程よりも激しくパカパカしながら、時折コチラのチクビを刺激してきます。僕は出来るだけ耐えようと頑張りますが、長くは保ちません。彼女の◎に大量放出してしまいます。

ド・ド・ド・ド・ドッカーーーン！

姫「気持良かったですか」
僕「ウンウン」
姫「この後、ラーメンが出てくるところを見せて上げますね」
僕「んっ（意味を理解できません）」

彼女は僕の腹部にティッシュを敷くと、ランデブーを解除してスクっと立ち上がり、自らマンゴーを左右に開きました。次の瞬間、マンゴーの内部から僕の腹部へ大量のラーメンがボタボタと落ちてきました。こんなに勢いよく流れ落ちるラーメンを見るのは初めてでした。

今回の総評

容姿や年齢は好みが分かれるので、何とも言えませんが、この価格帯でNSであることも含めて非常にサービスが洗練された姫ですから、ロングコースで入る固定客が多いというのも頷けます。
今回も洗練されたサービスに満足できました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

・安価にNSを体験できます。
・店内が綺麗です。
・部屋が広くベッドが大きめです。
・スタッフの対応が丁寧です。