口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名蒲田ウルトラギャラクシー
業種ホテヘル&デリヘル
エリア蒲田発・近郊
投稿日2021年11月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 19000円+ホテル代が必要
総額22990円(70分20000円+消費税2000円-まいど割3000円)+ホテル代3990円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
こねほ先輩がウルトラギャラクシーデビューを飾ったその日、僕は赤羽のお店に向かっていました。
結果はほろ苦い赤羽デビュー。
その帰り道に一人思うのです。
格(『ギャラクシー』と言えば俺のホームはヤッパリ蒲田だ!)
格(アウェーの洗礼を浴びた今こそ、ホームで!!)
金欠気味ではありますが来月情報局のポイントも入ってきますのでここは蒲田に向かうことにしました。
((☆o´∀`)oファイトだァ○○-♪

テレグラムで新人を確認すると入店から1か月以内の新人さんが5名も出勤になってます。
中でも入店3日以内の『♡ほ っ か ほ か♡』の姫がなんとこの日は3名も!
最近遊ぶお店がギャラクシーさんとドリームさんに偏っている自覚はあるものの
格(『赤羽アウェー』の借りは『蒲田ホーム』できっちりお返しだ!)
そんな思いから受付でGO!
゚・*:.。. .。.:*・( ´∀`)いそげぇ~~

店「いらっしゃいませ~あ!格さん!いつもありがとうございます!」
格「昨日アウェーの洗礼を浴びたから今日はホームに戻ってきたよ」
店「はぁ?『ホーム??』何のことですか?(笑)」
格「イヤイヤイヤ・・・」(‘◇’)ゞ
店「なんか訳あり・・・でもありがとうございます!」
格「新人がいいな。すぐ行ける子で!」
店「新人ですぐ行ける子だと・・・あ~今は出払っちゃってますけど、この子が20分待ち」
格「おっと、カワイイじゃん」
店「あ・・・あと20~30分でこの子も行けます」
ショートカットではありますが目が僕好みのキレイ系美人さんのパネルが出てきます。
格「キレイだね。でも、ショートカットかぁ・・・」
店「今ちょうど面接中なんす」
格「何だって?面接中?」
店「ハイ。業界未経験の♡ほっかほか♡」
格「そ、その子で!」

僕が♡ほっかほか♡&業界未経験の言葉に弱いことを既に見透かされちゃってます。
(;^ω^)ソコマデ有名?
お相手の女性
●格付「A-」 
(容姿・サービスともに問題はなく、一部に優れた部分がある)
★上記格付はあくまでも格付屋個人の見解で万人に当てはまるものではないことをご承知ください。

5段階★評価は以下の通り(2.5が平均)
外見・素材 ★★★★*(4.5)
相性・性格 ★★★★(4.0)
プレー・マナー  ★★★★*(4.5)
テク    ★★★(3.0)

ショートカットですが目がパッチリしたカワイイよりはキレイな顔立ちの美人さん。
年齢表記より大人っぽく見えます。
逢って直ぐのハグにレモンサワーを飲みながらのトークも楽しい女性でした。
細寄りの普通体型でいつもはあまり濡れないと言いつつ垂れるほどに濡らしていたのはいつもと違うシチュだったからなのでしょう。
格付「A」以上ですのでいつもなら名前を付けるところなのですが、今回は退店済ということで設定しません。
またウエスト平均値乖離の法則の研究についても上記理由で今回は割愛させていただきます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
今回は短めに書きます。

面接が長引いているのか予定時間を20分遅れてのチャイムでした。
ドアを開けると目のパッチリしたショートカットの美人さん。
HPの表記年齢よりもう少し上に見えるのは「キレイ」な顔立ちだからでしょう。
ACB先輩が好きそう~

部屋に招きコートを着たまま直ぐにハグ
姫「全く未経験でドキドキしてます。」
格「大丈夫だよ~心配しなくていいよ~」
姫「ありがとうございます。でも本当にバクバク・・・」
格「大丈夫。取って食べちゃうだけだから~」
姫「えぇぇ@@食べられちゃうだけなんですか?」
格「食べちゃうぞ~ガブリっ!」
ルパン三世風にそう言うと姫は大笑いしてます。

そんな感じでのスタートになりました。
見た感じは堂々としていましたが、ココロの中は緊張しまくっていたんでしょう。
それをなんとなく感じたのでトーク時間を長めに取ることにしました。
コートをクローゼットにかけソファに座ると早速姫が切り出してきます。
姫「本当優しそうな人で良かった。お名前は何と及びすればいいですか?」
格「格って言うんだ。よろしくね。」
姫「格ちゃん!本名ですか?」
格「モチロン!」
こうやって名前を聞いてきて、会話の中でスグに名前を呼んでくれる女性で失敗したことは過去に例がありません。
格(Kちゃんも最初こんな感じだったっけ・・・)

当たりは間違いないと確信しましたし、慌てなくても返せばいいや~とも思えたので少しトークを楽しむことにします。
20歳を超えていることを確認して
格「お酒は飲めるの?」
姫「ハイ!大好きです。実は●●でバイトしてまして~」
格「おぉ~そうか!んじゃチョット乾杯するか!」
姫「えぇぇ~~本当ですか?アルコールでちょっと心を落ち着かせたいです!」
格「そんな緊張しなくていいぞぉ~」
姫「格ちゃん大人の男って感じ~」
格「ちんこは老人~」
姫「それはイヤン♡」
またまた爆笑しながら部屋に備え付けの自販でレモンサワーを取り出し乾杯。
体入のきっかけやら、日ごろの仕事のこと、お休みの時、彼氏の有無とか色々と話題を振ります。


20分くらい話をしていたでしょうか?
何度か「この後続けられるか心配」の言葉が聞かれます。
その度に「どうしてそう思うんだい?」「大丈夫だよ」
そんな声を掛けます。
格(もう一本飲ませるか・・・)
そんなことが頭をよぎり始めたとき姫からお声がかかります。
姫「ヨシ!飲み終わったし、プレーしましょ!」
気持ちが固まったようです。

そのままソファでキス。
ねっとりと舌が絡みました。
僕が唇を離すまで吸いついたまま。
舌の奥を求めあうようなキス。自然と唾液交換をしてしまうような満足感の高いキスでした・
髪を撫で、服の上からおっぱいに手をかけると漏れる吐息
姫「♡あぁぁ・・・♡お願いシャワー・・・♡」


姫「格さん・・・ちょっとだけ部屋を暗くしてもいいですか?」
そこそこ暗めの設定でした。
でも、業界未経験の初物ですからここは姫の想いを尊重します。
部屋を暗くして戻ってくると、ソファに座る僕の前に膝まづいて、靴下を脱がせてくれるんです。
脱がせては畳み、シャツのボタンに手をかけ・・・
最近セルフで服を脱ぐことが多かったので、このシチュにちょっと感動しちゃいました。



シャワーでもたどたどしい所作ではありましたが、キチンと密着洗いを入れつつ、ここでも膝づいてふくらはぎまで洗った後にあそこを丁寧にグリンス洗い。
流したところで
格「ここで仁王立ちフェラを入れるとお客さん喜ぶよ~」
素直に対応してくれます。

先にシャワーを出ると
姫「すみません。身体も拭いてあげられなくて!」
格「大丈夫だよ~」
姫「タイミング分からなくて・・・」
格「えっとね、自分がシャワー中でもお客が浴室を出たら身体を拭いてあげるんだ。お客を拭いた後でもう一度自分はシャワー・・」
姫「なるほど~そうですよね!」
なんとも素直な女性です。



NGポイントがないのは浴室の中で調査済み。
耳舐め、脇舐め、アナル舐め・・・すべてOKとのことでした。
先にベッドで待っているとほどなく姫が現れます。
身体に巻いていたタオルを恥ずかし気に自ら脱ぎ去りました。
覆いかぶさってキス。
お椀型のキレイなおっぱいから舐め心地の良い乳首に舌を這わせると最初は薄い吐息から徐々に淡い吐息へ。
やがて甘い声交じりのトーンに変化してきます。
濡れにくいと言っていたあそこは激しく濡れていました。
クリを舐めながらゆっくり指入れを2度3度と頂上に。
「イク」の声は最後まで聞かれませんでしたが、昇り詰めるごとにあそこを収縮させ、激しい息遣いをしていました。



攻守交替するとキスから始まり首筋、チク舐め、わき腹舐め、焦らしつつの鼠径部舐め
やはりエロのポテンシャルが高いです。
フェラも咥え込みはやや浅めですが、吸い込み圧は過去イチと言っていいほどの真空舐めでした。
「S」ではありません。ご奉仕感を強く感じる「M」特有の姫の攻め番。
たっぷり堪能した後は生まれて初めてという「寝バックスマタ」へ。
肉棒がクリに擦れるたびに大きな声が自然と上がっていました。
フィニッシュ後・・・
姫「これ、スゴイ気持ちいい!」
目を輝かせる姫。
なんだかほっこりした気分になりました。



終わってちょっと腕枕でお話し。
緊張感が取れたのかぶっちゃけトークがさく裂していました。
笑いのある気の置けない会話。
僕もなんだかうれしくなります。
格「そうそう、終わって時間があるときはお客にマッサージするといいよ」
姫「なるほど!」
早速うつぶせになる僕の上に跨り背中の指圧を始める彼女。
どこまでも素直で向上心のある姿・・・
格(うん。将来のギャラクシーのランカー候補かもしれないな・・・)
数分も経たないうちになるタイマー
姫「あっ!もう終わり???」
格「んだなぁ~シャワー浴びるか!マッサージうまかったよ~」
姫「本当?」
格「YES!!」



着替えて部屋を出る前にキス。
そしてエレベーターの中でも当然のようにキス。
ホテルを出たところで
姫「ここで待っているようにお店の人から言われました」
格「そうか!んじゃまたね!」
姫「今日はありがとうございました!」
格「楽しかったよ。ありがとう!」
姫「格ちゃんみたいな人ばかりならイイんだけどな~」
僕にとって最高の誉め言葉をいただいたのでした。
今回の総評
素直で明るい美人さんでした。
数日後には在籍が消えていました。
残念だけど仕方ない。姫の今後の幸せを祈るばかりです。

お店の対応も引き続きしっかりしていますし、ランカーから新人まで安心して遊べるお店と思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
それにしてもお店も次々とイイ子を採用しますよね。
さすが蒲田の名店!
そして僕の大切な「ホーム」の方の「ギャラクシー」(笑)
これからも大切にしたいお店です。
このお店の改善してほしいところ
ん~~~
これは仕方ないけど・・・
新人さんが定着するための何らかの仕組みや仕掛けが必要なのでしょうね。
ノーアイデアですけど~^^;
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