口コミ(体験談)｜EXE（エグゼ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

110分 65000円（室料込）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

今回で３回目の訪問となった吉原EXEさん。
立派に常連となってしまいました、お気に入りのお店の１つ。
HPをしっかりチェックして、気になる女の子を事前予約して向かいました。

お相手の女性

プロフィールのスリーサイズを見ただけで、かなりのスレンダー体型と予想していた。
実物は予想を遥かに越えて、長身で超スリムな女の子。
激可愛で小顔。
華やかで若い。
お店の在籍女性のクオリティの高さに改めて驚く。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「こんにちは！あ○ですっ...♪」
元アイドル？モデル？華やかな経歴の彼女は業界未経験、しかも入店してまだ１ヶ月程だと言う。

こんなに若くアイドル級の(元地下アイドルとの紹介でした)可愛い女の子と、あんなことやこんなこと...
この料金設定で、本当に...？
疑いたくなる程の、かなりの美女。
スタイルも申し分なくパーフェクト。

ニコニコと愛想も抜群で、キラキラとした笑顔を惜しみなくこちらに向けてくれていた。

「よろしくお願いしまぁす...っ！」

早くもラブラブなムードで手を繋ぐ。
ああ、今日は来て良かった！！
心の中ではガッツポーズでした。

お部屋に入って、しっかりとしたご挨拶。
上着や荷物を預かってもらいながら、会話の中にも度々ニコッニコッと爽やかで可愛らしい笑みをくれる。

姫はBッドに歩み寄り、息子の極近辺に白く細い手を置いてじっと見つめてくる。
本当の恋人のような距離感。
堪らずに唇を奪うと、瞳を閉じて静かに応じてくれている。
徐々に濃厚なキスに。
姫の舌を堪能しながらじっくりと味わう。
甘い甘い味わいである。

「あ～っ...ここ、もうスッゴい...」

完全に無防備だったのだろう。
いつの間にか姫の手は息子を擦り擦りと触り始めていた。
卑猥な言葉と触り方に、息子は速攻硬く反り返る。

「ウフフフッ...」

見つめられながら服を脱がされ、そっと息子を包み込むように優しく愛撫を始める。
中腰の姿勢で上目遣いにペロペロと容赦なく舐め上げてくる。
この業界は未経験なのかもしれないが、それをカバーするような愛情たっぷりのフ○ラには感動すら覚える。

テクニックの話ではない。
大袈裟かもしれないが真心を感じる。
心と体は一体だからであろう、心がとろけそうに気持ち良くなっていた。

姫のドレスも脱がせてやると、真っ白でピチピチとした引き締まった体が露になる。
ほっそりとした体に似合う綺麗なお胸。

「大きくないから...恥ずかしい...」

両手で覆い隠すような仕草はいじらしく、大きさは問題ではないんだよ、恥じらう様子が最高に可愛らしいと伝えると、
姫は嬉しそうに顔を赤くする。

チュパッ...チュパッ...

T首を優しく愛撫すると、大胆に声を上げる。
かなり敏感らしい。
少し攻めただけでビクビクと体を捩らせ、切なそうな鳴き声でよがり続けている。

「あぁ～ッ...もう、ダメ...ダメェ～...」

アソコはグッショリ、嘘をつけない様子。
息子も高ぶり興奮は抑えきれない...。

「いくよっ...」

「あっ、あっ、アァァァァァッ...」

正○位で体を支配する。
何の抵抗も出来ずに、ただビクンビクンと反応している。
つい力が入ってしまい、勢い良く○き立てる！

「...っ！！」

「アァッ！アァッアァッア...」

大量にSキンに大放○となりました。
何という満足感、何という気持ち良さ！
姫の表情もグッタリと、放心状態のように暫く動かず体をすくめていた。


「はぁっ～スッゴく良かった、相性いいね♪」

満面の笑顔で大胆な発言。
ドリンクを飲みながらお互いのエロに対する感性などを真面目に談義(笑)
楽しいトークタイムです。

まだ若いからでしょうね、色々なことに好奇心旺盛のようで話をしながらキラキラと瞳を輝かせ、無邪気にはしゃいでいる姿も可愛かった。


和やかなムードの中、楽しく洗体をしてもらい混浴。
じっとりと額に汗が滲んでいる。
のぼせないようにと、何故かこちらが気を遣ってしまう。
守ってあげたくなるような空気感に魅せられて、完全に姫の手中でコロコロと居心地良く満喫していました。

「すぐに反応してきちゃうねっ...！」

Bッドに戻り、お互いに口数が少なくなると一気にエロい雰囲気に。
あの愛情たっぷりの極上なフ○ラに、息子はあっという間に硬くなり自分でも驚く程。

シ○クスナインで攻め合えば、自分の気持ち良さと相手の気持ち良さそうに喘ぐ声。
一石二鳥に楽しめて視覚的にも大興奮です。

「いやぁ...恥ずかしいっ...見ないで...」

目の前には綺麗なピンク色のアソコ。
舌先で優しくなぞれば体を揺らしながら欲望を掻き立てられるような言葉を次々に発する。

「んっ、んっ、んっ、んっ...」

本気で感じてくれている。激しい喘ぎ...。
我慢できずに体を反転させバ○クスタイルで細い腰をがっしり掴んだ。

「あっ.....！？」

戸惑っている姿にそそられ、一気に○○へ。
ゆっくり腰を動かすと、エロい吐息が部屋中に響き出す。

「ハァンッハァンッハァンッ！」

無我夢中で腰を掴み離さずに、自分の腰は休まずパンパンと○ち付ける。

「ダメッ！ダメェェェェー」

懇願するような本気の叫び声を聞き、そこが起爆剤となり２回目のSキンへの大放○！

久しぶりの激しい欲まみれの興奮度合いだったと息を切らして姫を見ると、
体をピクピクさせて言葉も発せず、ただそこに横たわっていた。

今回の総評

最高クラスのビジュアルの女の子と燃えるような熱い一時を過ごせ気分は最高！
あまりの感度の良さに攻めたくて暴走し過ぎると、後がバテてしまうためそこだけ注意が必要です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

魅力的な女の子が多い。
スタイル抜群の女の子が多数在籍している。
若くハイレベルなビジュアルの女の子が多数揃っている。

このお店の改善してほしいところ

なし。