口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名蒲田ウルトラギャラクシー
業種ホテヘル&デリヘル
エリア蒲田発・近郊
投稿日2021年10月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 17900円+ホテル代が必要
70分コース20900円からまいど割で3000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
先日、ウルトラギャラクシーさんで羽ちゃんという可愛くてエッチでびしょ濡れの女の子と出会った舐め太。
女の子が感じてくれることに悦びを感じる舐め太なのでとっても楽しい時間でした。
(コメントたくさんありがとうございます)

ですが、なかなか逝きにくいという羽ちゃんだったので、昇天させてあげることが出来ず…(テク不足?泣)
女の子が昇天するときの突破感というか全身で気持ち良さを表現するような躍動とかって他にない快感だと思うのですよ。
で、それを求めてまた蒲田まで行ってしまいました(笑)

というのも、この日が体験初日になる女の子が気になってしまったから、なんです。
事前に面接していたらしく、数日前から日記を上げていた子なんですが、舐め太のウィークポイントをど真ん中で射抜くような女の子だったんです。
・小柄(150センチ未満)
・スレンダー
・キス好き
・ショートカット(ボブ?)
・濡れやすい
などなど。
プロフィールを見ているだけで抱きしめたくなる感じ。
ネット予約の状況を見ると、まだまだ空きがあります。
(人気嬢が群雄割拠するギャラクシーさんなので、新人さんはなかなか目立たないのかな?)
他にやることもない休日なので、待ちがあっても良いやという気持ちでお店に向かいました。

蒲田に着いていつもの駐輪場にバイクを、と思ったら、なんと駐輪場が長く満車!!
一時利用が20台以上あるバイク専用の駐輪場なのですが、こんなことは初めてです。
困りました…
ですが路駐して駐禁を切られるのは嫌なので、別な駐輪場を探してそこに停めました。
お店から離れてしまうので不便ですが仕方ありません。

で、例のマンションに到着。
オートロックの暗証番号はばっちり。
エレベーターで5階に上がります。
そしてドアの呼び鈴をプッシュ!!
中から受付氏がドアを開けてくれます。
受付氏「ご予約は?」
舐め「予約無しなんですが」
受付氏「では、一旦奥でお待ちください」
カウンターは先客の受付中。
先客さんの後ろをすり抜けてカーテンの奥の待合室に。
(行ったことがある方ならイメージできると思いますが、あそこですれ違うのはなかなか困難ですよね笑)
カーテンを開けると更に2人の先客が。
大盛況です。
(あの子完売だったらどうしようか…)
ちょっと弱気になりながら順番を待ちます。

少しして舐め太の番に。
(UG全体に受付がスムーズで長く待たされることはないのですが、受付氏、すごいですよね)
受付氏「女の子はお決まりですか?」
舐め「今日体験の◯ちゃんって、何時頃行けますか?」
受付氏「(奥を確認して)14:20ですね」
現在時刻13:30。
1時間なら待つうちに入りませんよね。
舐め「70分でお願いできますか?」
受付氏「大丈夫です。オプションなどはどうしますか?」
舐め「オプションは無しで」
受付氏「わかりました」
舐め「まいど割でお願いします」
ということで値引きしてもらった金額でお支払い。
受付氏「ホテルにお入りになりましたら、部屋番号をお知らせください」
受付氏の丁寧なお見送りで受付所を出ました。
(ギャラクシーさんのお見送りって、玄関で最敬礼してくれるんですよね)
お相手の女性
ロリ好きな皆さん、要注目!!
っていうか、ヤバい子見つけちゃいました!!!!

年齢は20代序盤なのですが、見た目がマジで義◯教育中みたいなんですよ…
お化粧もほぼしていなくて、髪型は前髪パッツンのショートボブ。
身長は150センチに満たなくて、バストCカップ(多分)のスレンダー。
あどけない表情の可愛い女の子なんです。
着ているものもJCが原宿辺りに行くときにちょっとおしゃれした感じ。
髪の色が黒髪だったら、中◯生にしか見えないと思います。
彼の内◯亜紀先生が描くキャラクターが中◯生になったらこんな感じかも…
そんな妄想さえしてしまうロリ感なんです。

見た目だけでなく、プレイでもそのロリ感が…

JCのような幼さがあるのでCちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のアブナイお遊び
~ロリ漫画の世界に迷いこんだ舐め太~】

※初めに言っておきますが、ロリが苦手な方はお読みにならないでください…

ホテルに入って部屋番号を電話。
そして歯磨きしていると、部屋のチャイムが鳴りました。
予想外に早いCちゃんの到着。
歯磨きしながらドアを開けると、え?大丈夫?というような女の子が緊張した面持ちで立っています。
舐め「Cちゃん?」
歯ブラシを咥えたまま問いかける間抜けな舐め太。
Cちゃん「はい」
小さく頷きます。
とりあえず部屋に入れますが、予想以上の幼さにどぎまぎしてしまいます。
Cちゃん「お部屋に入った連絡をさせてもらっても良いですか?」
か細い声のCちゃん。
舐め太は急いで歯磨きを終えてCちゃんのもとに。
Cちゃん「…Cです。今お客様とお会いしました」
話し方に緊張が表れています。
Cちゃん「はい、わかりました。お客様と代わるんですね?」
舐め太が電話を代わります。
そして注意事項の説明を受けて電話を戻します。
舐め太が電話している間、目を伏せているCちゃん。
口開けではないので初めての客ではないのですが、体験初日の緊張でしょう。

電話を終えたCちゃんがタイマーをセット。
そして舐め太の隣に座ってくれます。
舐め「Cちゃん、すごく緊張しているみたいだけど、大丈夫?」
Cちゃん「大丈夫です。でも、緊張しているのわかっちゃいますよね」
舐め太はCちゃんの手を取ってそっと握ります。
Cちゃん「温かい…」
まだ伏し目がちなCちゃん。
舐め「Cちゃん、最初に言っておくけど、Cちゃんと一緒に楽しみたいから、嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
その言葉で舐め太を見つめるCちゃん。
やっと正面から顔を見ることができました。

え?











小柄でショートヘアのCちゃん、お化粧とかしてないんですけど、めちゃくちゃ可愛いじゃないですか!!
舐め「可愛い…」
Cちゃんはちょっと恥ずかしそう。
その仕草がまた可愛い!!
舐め「Cちゃん、ゴメン。今日は可愛いしか言えない気がしてきた」
Cちゃん「(笑)」
可愛さでメロメロになってしまったのが舐め太の表情に表れていたのでしょう。
その顔を見て笑ってくれるCちゃん。
もちろん笑顔は最高に可愛かったです(笑)

見れば見る程幼く見えるCちゃん。
舐め「Cちゃんって、中◯生くらいに見られちゃいそうだね」
Cちゃん「そうなんですよ。もう慣れましたけど(笑)」
笑顔が増えてきました。
舐め太はCちゃんの両手の甲にキス。
ちょっとびっくりした感じですが、笑顔で舐め太を見ているCちゃん。
その様子で、Cちゃんの手のひらや手首にもキスしてしまいました。
Cちゃんが舐め太との距離を縮め、ぴったりと身体を寄せてくれます。
そしてまだ手の甲にキスをしている舐め太に顔を近づけて…

ちゅ!

恥ずかしそうに顔をそらせてしまうCちゃん。
Cちゃん。大胆な行動でびっくりした舐め太、目を見開いてCちゃんを見つめてしまいました。
舐め「Cちゃん…」
Cちゃん「手より…」
隣に座るCちゃんを抱きしめてしまいます。
舐め「びっくりしたけど、すごく幸せなキス」
そして今度は舐め太から唇を重ねます。
Cちゃんの息づかいが荒くなってくるのを感じます。
唇が重なる度にCちゃんの身体が震え、そして、Cちゃんの唇が開いて舌が触れてきます。
新鮮な果実のように瑞々しいCちゃんの舌。
それが舐め太の唇をなぞり、唇を割ってきます。
舐め太はその舌に吸い付いてしまいます。
Cちゃんの舌は舐め太の口の中で何かを求めるように動き回り、舐め太の舌を探し当てると、ねっとりと絡み付いて…

どれ程の時間が経ったでしょうか。
抱き合いながらゆっくりと互いを求めあって、
舐め「Cちゃんのキス、気持ち良すぎる…。Cちゃんを見たとき、幼い感じがしたんだけど、こんなにエッチなキスしてくれて…」
嬉しさでギュッと抱きしめてしまいました。
Cちゃん「だって、キスしたかったから…そんなにエッチなキスですか?」
舐め「めちゃくちゃエッチだよ」
Cちゃん「頭の中真っ白でわかんなくなっちゃいます」
そして再びNDK。
舐め太はCちゃんの脚を膝の上に載せ、身体を舐め太に向かせます。
Cちゃんも舐め太を抱きしめ、先ほど以上に濃厚なNDKに。

NDKをしながら舐め太の手がCちゃんの身体を滑ります。
その度に口元からエッチな声を上げてくれるCちゃん。
Cちゃんの腕に力が入り、しがみつくように身を預けてくれます。
服の上からバストに触れると、身を捩るようにしながら感じてくれるCちゃん。
右手でバストトップ刺激しながら左手を腰に回すと、Cちゃんの吐息が喘ぎに変わっていきます。
形の良いヒップに触れると、自分から触りやすいようにヒップを浮かせるCちゃん。
フルバックのショーツの感触。
丸くて弾力のあるヒップ。
その気持ち良さに、両手で鷲掴みしてしまいます。
Cちゃんは唇を離して舐め太の肩に顔を埋めてしまいます。
舐め「ゴメン、痛かった?」
Cちゃん「違うの…違うの」
舐め「感じちゃう?」
舐め太の肩で頷くCちゃん。
舐め「お尻も感じるなんて、エッチなんだね」
耳元で囁くと、その言葉を遮るように唇を求めてきます。

舐め太の手はブラウスの裾から中に入り、Cちゃんの柔肌に。
指先に吸い付くようなもち肌。
唇を重ねたままブラウスを脱がしていきます。
次第に露になるCちゃんの素肌。
視界の端にCちゃんの白い肌が見えます。
ブラウスを脱がすと、淡い紫の可愛いブラ。
ブラの形を指先でたどってしまうと、それにも感じてしまうCちゃん。
ブラの上から形の良いバストに手をあて、包むようにゆっくりと力を入れます。
Cちゃんはキスを続けられなくなったのか、また舐め太の肩に顔を埋めてしまいます。
指先に感じるバストの弾力。
中から押し返すような弾力パイです。
直接触れたくてブラを外すと、淡いピンクの先端は既に固くなっています。
まだ成長途中のように初々しいバスト。
Cちゃんに見えるように先端に舌を近づけます。
舌でそっと舐めながらCちゃんの顔を見上げると、頬を赤らめて舐め太を見つめています。
その顔立ちの幼さと成長途上のようなバスト。
ロリ好きならたまらない世界でしょう。
ロリ風のAVで、エッチなことをまだ知らない女の子にイタズラするのってありますが、まさにそんな世界にきたみたいです。
スカートのファスナーを下ろし、スカートを脱がすと、ブラとお揃いの淡い紫のショーツ。
フルバックが形の良いヒップを包んでその形の良さを引き立てています。
舐め「Cちゃん、すごくきれい…」
言葉を失う舐め太。
ショーツを脱がして生まれたままの姿に。

舐め「Cちゃん、芸術品みたい」
恥ずかしそうにしているCちゃん。
舐め「ちょっと暗くしようか」
照明を落とすと、陰影が身体のラインをより美しく見せてくれます。
年齢は立派な大人なのですが、顔立ちだけでなく、身体つきにも幼さが残るCちゃん。
マジでアブナイ世界に来たように感じてしまいます。
Cちゃんも舐め太の服を脱がせてくれますが、慣れない手つきが危うさを増していくみたい。

全裸になって抱き合う2人。
自然と重なる唇に舐め太の愚息が反応してしまいます。
お腹に当たる感触でCちゃんもそれを感じているみたいです。
NDKを続けたまま、舐め太がCちゃんを抱き上げ、お姫様抱っこ。
細くて小柄なCちゃんは舐め太の腕にすっぽり収まるようです。
舐め太の頭を抱えるようにしてNDKの深度を増していくCちゃん。
そのままシャワーへと向かいました。

シャワーでも慣れない手つきのCちゃん。
舐め太の肩を洗うのに背伸びをしないといけないくらいの身長差なので、舐め太はバスタブに腰掛けて洗ってもらいます。
まるで小さな子どもに身体を洗ってもらっている感覚。
胸元や背中を洗ってもらい、Cちゃんの手が愚息を洗い始めるのですが、遠慮がちに触るCちゃんなので、フェザータッチ&ソープの感触で、愚息がむくむくと反応してしまいます。
舐め「Cちゃんの洗い方、すごくエッチ(笑)」
Cちゃん「痛くしたらいけないと思って。どれくらいの力で洗って良いのかわからないんです」
そう言いながら玉もフェザータッチしてくるものだから、危うく爆発しそうになりました(笑)

ベッドに移動して、改めてキス。
Cちゃんも緊張が解けたみたいで積極的に舐め太を求めてきます。
CちゃんのNDKは終わりがないくらい濃厚なので、なかなか他を責めることができません。
NDKを続けながら指で身体を刺激していきます。
敏感ボディのCちゃんなので、全身で感じてくれます。
可愛い喘ぎが増えて唇が疎かになったところで舐め太の舌が身体を刺激し始めます。
耳元から首筋、デコルテ、バスト…
どこを舐めても最高の反応をしてくれるCちゃん。
責めがいがありそうです。
舐め太の舌は秘境の脇を通って爪先へと向かいます。
焦らされているCちゃん、早く舐めてほしいのか、自分から脚を開いてきます。
整えられた茂みの奥に見える秘境。
ぴったりと閉じて、俗に言うスジ◯ン。
それを見ながら、脚をゆっくりと舐め上げていきます。

秘境からは蜜が溢れているようで、閉じた隙間からキラキラした液体が見えています。
内ももを舐めながら指先で開くと、ピンク色の秘境がひくひく動いているようです。
舐め「触っても良いかな…」
独り言のように呟き、指先をクリに。
Cちゃんの喘ぎが大きくなり、蜜が更に溢れてきます。
それをすくって指でクリを刺激していきます。
クリへの刺激で蜜がシーツにまで滴るようですが、逝くという感じにはなりません。
入口まで刺激してみると、こちらの方が反応が大きくなります。
舐め「中の方が好き?」
Cちゃん「中が好き…中してほしい」
Cちゃんのリクエストで中指を沈めていきます。

Cちゃんの中はまるで吸盤のように舐め太の指に吸い付いてきます。
そして既にポルチオも下がってきて、指先に当たります。
Cちゃん「奥が好き…あ!そこ!そこ好き!!」
傷をつけないように気をつけながら中の責めていきます。
中指だけでは足りないので薬指も中に沈めると、Cちゃんの喘ぎが絶叫に代わり、秘境からは粘液の音が。
そして、その音に水音まで加わり、シーツをグショグショにしながらCちゃんが昇天しました。
昇天する直前から秘境の中は指に吸い付き、中へ中へと吸い込むように蠢き、逝ったあとも離してくれないくらい吸い付く名器。
これ程の逝きっぷりは久しぶりです。

息が荒くなってしまったCちゃん。
中の指は未だに離してもらえないのですが、連続での責めはきついとのこと。
そのまま抱き合って休みます。
息が整ってくるに従って眠そうな感じになるCちゃん。
男性もそうだけど、本気で逝くと眠くなるよね。
それなら寝かせてあげようかな。

そう思っていると、タイマーが鳴ってしまいました。
舐め太が手を伸ばしてタイマーを渡してあげます。
Cちゃん「ごめんなさい、気持ち良くしてもらってばかりで」
舐め「こっちが責め過ぎたのがいけないんだよ」
Cちゃん「シャワー短くしても良いですか?」
そう言うと舐め太の脚の間に座って愚息を刺激してくれます。

Cちゃん、ちょっとおっかなびっくりで愚息に手をかけ、唇を近づけていくのですが、その様子が初めてフェラする女の子みたいなんですよ。
(そういう経験はないですが、漫画とかAVでありますよね)
唇でちゅって触れてから舌先を出してチロチロ…
見た目の幼いCちゃんなので、舐め太の見ている光景はアウトな感じ。
その後も恥じらいが見えるフェラで視覚的に大興奮の舐め太。
いたいけな女の子にフェラを教えているみたいな気分になってしまいます。
Cちゃんにお願いして潮の香りのする秘境を宿舐めながらの69に。
その香りと共に快感が高まり、最後はCちゃんの小さな手で昇天させてもらいました。
昇天の瞬間、びっくりしたのか大きな声をあげたCちゃん。
そんなところもロリ感があって大満足の昇天となりました。
(聞けば、出るところを見たのが初めてだとか)

急いでシャワーを浴び、着替え。
慌てながらもキスを繰り返してしまったのはナイショですよ(笑)
退室の電話をするときもつながるまで舌を絡めてくれるCちゃん。
ロリでエッチなんて、最高の女の子でした。
今回の総評
背徳感。
Cちゃんとのプレイはこの一語に集約されるでしょう。
何度も書いていますが、本当に幼く見えるCちゃん。
よくある背が低いだけのロリ売りとかとはまるで違います。
最後にしてもらったフェラなんて、視覚的にもたどたどしさもまさにロリそのもの。
ロリ好きにはたまらない時間になると思います。
その淫靡な感じを表現し切れない筆力…
反省せねば(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いろんなタイプの女の子がいて、そこが魅力なんですが、ついに究極のロリ嬢まで入ってしまいましたね。
新大久保の系列がロリ店だったときにもこれ程のロリ嬢はいなかったと思います。
これはしばらく蒲田から目が離せなくなりますね。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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