口コミ(体験談)｜ニュー姫

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 24000円（室料込）
70分23000円＋指名料1000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

都内と川崎で遊ぶことの多いぽち太ですが、都内では吉原か新宿で遊ぶことが多いです。吉原はお店が多くて遊ぶお店を選ぶのには苦労しませんが、やはり駅からの不便さにはいつも閉口してしまいます（まぁ、三ノ輪からは歩ける距離ではありますが、ぽち太はたいてい、乗り換えの便からJRを利用してしまいます）。もちろん、車で送迎してくれるお店が多いので、それはそれでありがたいのですが、やはり同乗の同士にご迷惑をかけたくないので、発車時刻に遅れないよう駅に到着しなければならないという縛りにはややストレスを感じてしまいます。

それに比べ新宿・歌舞伎町は、駅から歩いて行けるのでそうしたストレスがほとんどありません。川崎もそうですが、堀之内にしても南町にしても、自力でお店まで到着できるストレスフリーなところは、ソープ街としてとても大きな魅力ですよね。
ソープ街の立地については、地理的な要素もさることながら、街の成り立ち（歴史）とも深く関わっている面がありそうなので、いずれ全国のソープ街を制覇して性欲も枯れ果てたら、全国のソープ街を比較してコラムにでもまとめてみたいものです。笑

さて、こちらのお店は、新宿は新宿でも、歌舞伎町からは少し離れた新宿三丁目の駅のすぐ近くにある角海老グループのお店です。ビルの最上階に大きく「角海老」と書いてあるので、遠くから見ても否が応でも目立つビルの6階が受付、7・8階が個室になっています。ちなみに同じビルの4階・5階は同じ角海老グループ唯一の高級店・Lounge Yoki東京（旧・楊貴妃）です。こちらも気になってはいるんですが、現状の在籍パネルにピンとくる姫様がおらず、同じビルですが、迷うことなく今回のお店に一直線で向かうことが出来ました。笑

ちなみにこちらのお店には、ぽち太最古参のオキニ姫がいらっしゃいます。そんなお店に、少し前、気になる別の姫様が入店されました。それが今回の姫様で、入店して間もなくランカーの一角に食い込む人気ぶりで、写メ日記で見る限りルックスも抜群、カラダのスペックもズバリぽち太好みでした。「これは行くしかない！」と思いかけたものの、最古参のオキニ姫もしばらく逢いに行っておらず、その背徳感とも天秤にかけながらスケジュールを調整しているうちに、いたずらに日が経っていってしまいました。

ようやく姫様の出勤予定日に、ぽち太のスケジュールとふんぎりがついたので、予約の開始となる前日の午前9時、出勤して早々の会社のトイレに駆け込んで電話をかけちゃいました。その甲斐あってか、あっさりとスタートの枠が取れ、なるべく早く予定を固めたいぽち太としては一安心。その日の仕事もソワソワすることなく無事にこなすことができました。
スタート枠の予約ということで、当日の確認電話は、いつもなら「1時間前に」と言われるんですが、今回は予約時間の30分前にお願いします、とのことでした。
ところで、スタート枠を予約することの多いぽち太としてはいつもちょっと気になってるんですが、姫様たちってスタート時間のどれくらい前にお店に出勤するんでしょうかね？　お化粧とかお肌のお手入れとかももちろんですが、部屋の準備（タオルを畳んだりベッドに敷いたり、お風呂の準備や清掃・清拭、部屋の清掃などなど…）とかにどれくらい時間がかかるものなんでしょうか。あるいはスタッフさんもそのあたりを手伝ったりするのでしょうが、私たちお客はそれらぜ～んぶ整って、キレイキレイになったところへ迎えられるだけなので、そういう準備過程が見えない分、どうなってるのか興味津々です。とくに、スタートはともかく、格安店なんかでは接客と接客のインターバルが10分くらいしかないのに、どうやったらいつもあんなに部屋がキレイに整うのか、自分の部屋の整理整頓が苦手なぽち太としては、気になって気になって仕方ありません。

さてさて、当日の確認電話も済んでお店に到着すると、エレベーターを降りたところでスタッフさんが立っていて、受付に案内してくれました。廊下の途中に受付があるような感じで、そこで総額をお支払いすると、そのまままっすぐ進んで明るくて広めの待合室に招き入れられます。お客同士の顔をあまり見なくて済むように、同じ方向を向いた、ゆったりめのソファが10脚くらいはあるでしょうか。とにかくストレスのない待合室です。お茶とおしぼりも出してくれますが、ぽち太にはトイレで最後の身だしなみを整えるという使命がありますので、お茶には口を付けず、おしぼりでサッと手だけ拭いてトイレへ。
最古参のオキニ姫に通うため、何度も使わせて頂いたトイレですが、歌舞伎町にある系列店のトイレよりは安心して使いやすいトイレです。広さも、狭い！と感じるほどではありませんし、即即は基本無いお店ですが、念のため愚息をキレイキレイするのにも十分なスペースがあります。洗面台も独立していて、なおかつ十分な大きさと一応のアメニティがあり、これならあんずぼーさんにも太鼓判を頂けるトイレです！笑

用を済ませて待合室に戻ると、フーッと一息ついたところで（ホントに一息ついただけでした）、呼ばれてご対面となりました。
ほぼ予約時刻通りのご案内です。

お相手の女性

高身長でおっぱいも大きく、何と言っても大きなお目々が印象的な姫様です。高身長なだけに、脚も長くてキレイで、なおかつ色白できめの細かいお肌は、触れると絹のような優しい肌触りで気持ち良かったです。

プロフィールにもある通り、コミュニケーション能力には自分でも自信があるようで、確かにフレンドリーで気さくな口調でいろいろとお喋りしてくれました。

角海老Gのお店はどこも年齢表記がありませんが、20代半ば～後半と思われます。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【高身長で巨乳、でも色気が…やっぱりスペックだけでは満足できません！】

待合室を出て、スタッフさんに「こちらでお待ちです」と案内された先に、予想通り高身長でお目々パッチリの姫様が立っていました。
「こんにちわ～」
と声をかけると、手を握って挨拶はしてくれますが、笑顔は何となく少なめな気配です。ん？　んんん？　何だか初っぱなからイヤ～な予感しかしません。階段を登りながら、「今日は8階です」と言われぎょっとしますが、先ほどエレベーターで6階のボタンを押したのを思い出しました。要は2フロア、上の階ということですが、ふだんあまり階段を使わない生活をしているので、2フロア上がるだけも若干息が切れてきます。

「こちらのお部屋です」と言われて部屋に入っても、やはり姫様に歓迎されているムードではない感じです。う～ん、どうしたんだろう？　「誰とでもすぐ仲良くなれる」んじゃなかったのかな～？？
とりあえず、少しお喋りして緊張や心の壁をほぐそうと、ベッドに腰かけて話を振ってみますが、それほど乗ってくる感じでもありません。あちゃー、早くも敗色濃厚。降参の白旗が上がりかかっています。
姫様はと言うと、一応、ベッドの端に腰掛けるぽち太の前に跪き、指を前について「今日はよろしくお願いします」とは言ってくれました。ただ、それも、お辞儀が終わるか終わらないかのうちに、靴下を脱がしにかかっています。よくある、女の子の膝の上に足を置いて、肌温度を足の裏で感じながらのスキンシップとかはありません。もうちょっと「しおらしさ」みたいなものがにじみ出ればいいのにな～と思いますが、まぁ、20代前半の若い姫様には無理な注文なのかな～。

服を脱がせてもらっている間も、他愛の無いことでいいので何かお喋りでもしてくれれば間が持つのに、けっこう無口な姫様なのか、淡々と脱衣の工程が進んでいきます。こちらから話しかけても、「はい」「そうですね～」などと当たり障りのない返事。もう、取り付く島もありません。一方、姫様自身は、服もブラもショーツも、全部自分でササッと脱いでしまいました。
ところが！
脱いでみるとこの姫様、けっこうムチムチして垂涎もののの良いカラダをしてます。何て言うんでしょう、「オトコ好きのするカラダ」ってあると思うんですが、人それぞれで様々な価値観があるんでしょうが、間違いなくぽち太好きのするカラダ（笑）でした。それだけに、このサバサバした接客はもったいない！と思ってしまいます。

そんなことを思っているうちに、洗い場へと促されます。凹の椅子に座り、泡立てた石鹸で腕、足、体の前面を洗ってくれます。洗体も淡々と、まるで目盛りをひとつずつ数えるように工程を進んでいきます。そして一通り洗い終えると、
「お風呂入りますー？」
と聞かれます。そりゃー、入るでしょう、お風呂入りに来たんだから！
ぽち太から先に湯船に浸かり、促されるままに歯磨きなどを済ませると、後から姫様も入ってきました。ザブン、と勢いよく入り、ザーッとお湯が一気に溢れ出すのを見て、
「うひょー」
と姫様。その反応も、まぁ、可愛いといえば可愛いですが、向かい合わせで湯船の端と端に座ってしまって、ぽち太との間には微妙な距離が横たわります。ただ、その距離に姫様もはたとと気づいたのか、姫様の方から顔を近づけてきてくれてキス、そしてハグをしに来てくれます。キスはチロチロと舌先だけ絡める感じで、あまり深いキスにはなりませんが、ムチムチのカラダを抱き寄せると、それはそれは抱き心地満点のカラダで、これには心身ともに癒されます。

ですが、高身長の姫様がぽち太に覆い被さる体勢になっていますので、この姿勢では、こちらからはおっぱいを揉もうにも手の自由があまり効きません。そこへ姫様が、
「おちんちん舐めるー？」
と聞いてきてくれたのをこれ幸いに、
「おちんちん舐めてもらう前に、おっぱい舐めたーい」
とリクエストします。すると、姫様は、
「うん、いーよー」
と言って、どーん！とその見事な爆乳をぽち太の顔の前に突き出してくれます。笑
トホホ…、まぁ、これはこれで悪くありませんが、もっと何て言うか、色気というんでしようか、雰囲気を出せないもんでしょうか…。これも20代前半の若い姫様には無理な注文なんでしょうか…。

そんなこんなで風呂から上がり、体を拭いてもらって、どちらからともなくベッドに横たわります。姫様の目を見つめながら、何も言わずに姫様の上に覆い被さると、姫様も従順に両脚を開き気味にして受け入れてくれます。目をつぶった姫様にそっと口づけしてから、おっぱい、乳首、腋、おなか、股の間と、焦らずゆっくり舐めていきます。
ようやく小さな声も漏れてきますが、責め好きが求めている音量からはほど遠い、レベル2とか3くらいの微かな喘ぎ声が、部屋の中に染み渡っていきます。う～ん、やっていることは他の姫様と変わらないのにな～、何だろうこの空しさは…。やっぱり、他の姫様たちは、気を遣って演技してくれてるんでしょうかねぇ。
ちょっと舌先も引きつり気味になってきたところで、攻守交代してもらいます。さきほどのお風呂でも一応、潜望鏡もしてもらいましたが、あまり上手とは言えない気がしましたので（まぁ、個人の感想ですが）、ベッドに移ってからのフェラにもそれほど期待は高まりません。ぽち太的には乳首は弱いので、そこはまぁまぁ気持ち良かったのですが、フェラはまぁ普通です。可もなく不可もなく。

どこかで盛り上がってくることも期待したかったんですが、最後までそういうシーンは訪れず、G着してもらって、スタンダードな体勢でナニをナニして、姫様もそれなりにアンアンして、ぽち太も額に汗がうっすら滲むほどには腰を振っていると、お腹の底にいつもの波がせり上がってくるのを探知しました。これを逃したらこの姫様では二度とせり上がってこないことは容易に想像できましたので、ここは迷わず一気に腰に力を込めてラストスパート！　無事、分身を放り出せました。
ぜいぜいと肩で息をしていると、姫様は嫌がる素振りもなく、じっとそのまま余韻に浸らせてくれました。まぁ、贅沢は言いますまい。この姫様はこの姫様なりに頑張ってくれました。

終わった後 すっかり賢者になってピロートークに興じたぽち太、勢い余ってぶっちゃけ聞いてしまいました。
ぽ「おっぱいはあまり感じない？」
姫「んー、そうでもないよ、敏感だよー」
はぁ、そうですか…、自分でそうおっしゃるんですから、たぶん敏感なのでしょう。自分のテクの無さに無力感を感じたところで、退出のお時間となりました。

今回の総評

20代前半の姫様に、オンナの色気を求めるのは酷かとも思いますが、そうは言ってもそれが備わっている姫様も多くいらっしゃいます。モデルさんのような体型で、ルックスもバッチリ決まってるので、もう少しオトナの色気が体にしみこんでくれば通いたくなる姫様になるかな～、といった感じでした。まぁ、最古参のオキニちゃんには到底かないそうもないので、そこは無理しなくていいか…。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

駅からの便利の良さ。新宿駅からでも地下道を通ってすぐ目の前まで行けますし、新宿三丁目駅ならホントにすぐです。
そして、ぽち太が行ったのは9月上旬でしたが、月末頃から店内の改修工事が順次進められているようで、ガール○ヘブンの方の店長ブログ（お店の公式HPからでも見られます）でも、途中経過などが時々更新されています。今後ますますキレイなお店になるようなので、期待大ですね！

このお店の改善してほしいところ

お店としては、とても安定感のあるイイお店だと思っていますので、とくに要望はありません。