口コミ(体験談)｜クラブFG（FG系列）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

45分 12000円（室料込）
45分コース¥13000+指名料¥2000-2周年割¥3000=¥12000 (一部ポイント支払分を含む)

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

なんて可愛い子なんだろう!! サイトのプロフや写メ日記の写真を見てオイラの心はときめいた。このお店のＫちゃん、お目々がぱっちり、ウエストがキュッとくびれてとってもキュート。なのに写メ日記や口コミを見ると可愛らしいルックスとは裏腹にプレイはとってもエロエロで、なにやら強制ク＊＊させられちゃうらしい。オイラのジュニアも「この娘のお口にＳ精したいよ～」と駄々をこね出した。

いつか遊んでみたいと思う美少女だがシフトはイレギュラーで、出勤したかと思えばパタッとお休みが続いたりする。そこで某サイトが提供する出勤アラートメールを登録しておいた。だが届くメールのスケジュール表はお休み情報が更新されるばかり。なんだか幻で終わっちゃうのかなと思っていたところ、９月のある週に集中出勤の知らせが届いた。しかもその週の平日はこの店の生誕２周年ということで料金が一律3000円オフになると言う。これはもう風俗の神様が遊びに行けと告げたに等しい。おいらは予約の電話を入れ、半日休暇を取得し会いに行くことにした。極上の美少女と遊べると思うともう夢心地だぁ。

電話予約も、当日受付もスムーズに済み、待合室でアンケートを記入しながらお楽しみの時を待つ。ワクワク。

お相手の女性

カーテンを開けるとそこにはとびきりの美少女がいた。

ウエストがキュッとくびれて、すらっと足が長い。おっぱいは小さいが、そんなことオイラはどうでも良い。超大好物が目の前に!! これにはオイラのジュニアも大喜びだ。　

会った瞬間勝利を確信した。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「服を脱がせて」と美少女に甘えると、「しょうがないわね」と優しく脱衣をサポートしてくれる。上着とＴシャツをハンガーにかけ、続いてズホンのチャックを下してもらうと、早くも興奮したジュニアはパンツの中でもがいていたが、美少女によって剝ぎ取られると、勢いよく飛び出した。

　「ハハハ、もうこんなに固くなってる」

こんな美少女を目の前にしてオイラのジュニアが冷静でいられる訳がない。

シャワールームに誘われると密着洗体が始まった。抱き合いながらオイラのジュニアを洗うＫちゃん。オイラも負けじとプリプリのお尻を触りながら、シャワータイムを楽しんだ。

プレイルームに戻るとまずは四つん這いになってもらい美しいヒップラインを鑑賞する。そしてそのプリプリの白い桃尻に思いっきり顔を擦り付ける。かわいらしいヒップに舌を這わせペロペロ舐めまわす。そして隙をみて美尻の間に潜むＡ＊＊に唾液をたらし、プスリと舌を突き刺した。すると、

　「あ～ん」

と美少女が歓びに腰をピクくつかせた。Ａ舐めされてこんなに感じる娘はじめてだ。

そのまま後ろからＫちゃんのお嬢様にお口でご挨拶すると「気持ちいい～」とよがってくれる。

自分の体制がちょっと苦しくなってきたので仰向けになってもらい正面からク＊＊をさせていただく。パカッと長い脚をＭ字型に開くとパイパンでツルツルのお嬢様が丸見え。可愛らしい花弁を開いて口づけをし、舌先を秘密のツボに差し込む。中をグリグリし、ぷくっと膨らんだクリの先端を舌先でペロペロ。

　「気持ちいい～!!　気持ちいい～!!」
　
夢中でご奉仕しているとと何度も何度もひ～ひ～鳴いてくれるではないか。オイラの拙い技巧で女の娘がこんなに感じるわけないことは理解しているが、たとえ演技であってもこんなにたくさん反応してくれるなんて感激だ!!

　「気持ちいよ!!　もっとクリ吸って!!」

「クリ吸って」なんて言われたらもう死ぬほどいっぱいチューチューするしかない。オイラは犬と化してペロペロＫちゃんのお嬢様にご奉仕を続けた。

散々ご奉仕をしたのだが、ところでこの娘の口コミにあった強制ク＊＊ってどんなんだ

　「ねぇねぇ。強制ク＊＊ってどんなの？」

　「されたいの？」

もちろんです。するとＫちゃんはオイラを仰向けに寝かせ、顔面の上に跨ってきた。強制ク＊＊とは顔面騎乗であった。美少女がオマーンをおっぴろげてオイラのお顔にまたがってくれるなんて、ご褒美以外の何物でもない。

Ｋちゃんは自分の一番感じる部分をオイラの口先に当てがり、ク＊＊を強要する。なんてエロくて可愛い娘だ。もオイラは喜んでご奉仕をした。美少女のク＊＊専用奴隷と化し、隷属する喜びをオイラは味わった。

ク＊＊三昧を楽しんだ後は攻守交替、Ｋちゃんに責めてもらう。

軽くビーチク舐めでジャブを繰り出した後、美少女はジュニアを手にした。そしてとんでもない手＊キ技でジュニアを快楽の底に突き落とす。Ｋちゃんの手＊キは人差し指を亀頭の先端に当てたたまま竿全体をシゴクというもの。常に一番敏感なところを刺激し続けると言う恐ろしい技であるが、これが腰が抜けそうなほど気持ちが良い。

　「ダメだよ。そんなにしたら手＊キで逝っちゃうよ」

少しインターバルを置きたかったので、玉舐めをしてもらった。そして「お尻舐めてくれる？」と頼んでみたら「いいよ」と嬉しいお返事が。

おいらは四つん這いになって美少女に己のＡ＊＊をさらす。するとチロチロ優しい舌使いはが下半身の真ん中を刺激し、えもいわれぬ快楽がオイラを支配する。続いて体勢を変えオイラはちんぐり返しからのＡ舐めをお願いする。美少女がオイラのお尻に顔を埋めている姿を確認し興奮度はＭＡＸに達していた。イタズラなＫちゃんはそのＡ舐めの体勢から例のスペシャルの手＊キも繰り出してきた。やばい、そんなアクティブなことされたらジュニアは一たまりもない。

だかオイラの最終目標は美少女のお口だ。

仰向けになったオイラはおフ＊ラをお願いすると、美少女はオイラのジュニアを頬張った。そしてすぼめたお口を使って上下に動かす。目の前で美少女のお口のピストンを観察できておいらは大興奮。しばしお口の癒しを味わった後、例の亀頭の先に指先を当てるスペシャル手＊キを加えられ、お口＆お手々でジュニアは限界一歩手前にビンビンになってしまった。

　「やばい、もう逝きそうだよ」

　「いいよ、イって」

　「お口の中で逝かせて」

　「いいよ　来て」

オイラが天に達するその瞬間、Ｋちゃんはお口をそっと離していた。だがもう勢いは止められない。そのままＫちゃんの手にしごかれながら、大量に放出。

　「すごいいっぱい出た」

当たり前です。美少女にこんなことされたらいつもより精子倍増です。口内に射精はできなかったけれど、残念感は微塵もない。

大量に吐き出したおいらの欲望を処理すると、シャワーを浴び、服を着て、しばし談笑。「名刺を頂戴」と頼むと

　「わかった。メッセージいっぱい書くね」

しゃがんでメッセージを書くＫちゃんをオイラは後ろから痴漢する。パンティの中に手を突っ込みお尻をナデナデ。でも文字を書いてる女の子は手が出せない。

最後においしい痴漢タイムまでご馳走してもらい、濃密なえちえちタイムを過ごして、おいらは店を後にしたのであった。

今回の総評

キュートなクビレ美少女なのに、えっちはエロエロ。最高のひと時を楽しみました。最後はほぼ手＊キフィニッシュとなってしまいましたが、そんなこと全く気にならないくらい楽しく充実したえちえちでした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の改善してほしいところ

(でもやっばりＫ内にＳ精したかったなぁ)