口コミ(体験談)|サブマリン

王冠マークについて

口コミ体験談

店名サブマリン
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2021年09月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 88500円(室料込)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
仕事のストレスがピークに達し、癒しを求めて登楼。前回お相手していただいた女の子も良かったが、予約時の電話にて本日はお休みとのこと。出勤の女の子の写真を来店時に見せてもらうことになり、入店からまだ日は浅いが評判は良いという女の子に決める。
お相手の女性
色白で華奢。
清楚で落ち着いた雰囲気ながらも、ニコッと微笑んだ表情はとても可愛らしい。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
Мさんに鞄を持ってもらい、部屋に向かう途中にも

「優しそうな方で良かったぁ...」

等と会話をしながら、出迎えからずっとニコニコ笑顔。
スタイルの良さや見た目の可愛らしさだけでない、自然体での愛嬌の良さはこちらの緊張も和らげてくれる癒し系なスマイル。
今日はとことんエロを追求というよりも、癒しが欲しくて登楼して来た自分にはぴったりな女の子だ。

「さあ、どうぞお入りください」

導かれて部屋に入ると、再び丁寧な挨拶をしてくれた。そのままじっと見つめ合い、スルスルと隣に密着してベッドに腰を掛ける嬢。
太股の上にそっと白い手が置かれ、無言で息子を擦り始める。

「あっ、もう、こんなに」

耳元で囁かれてドキッとして、太股に置かれた細く白い手を掴み抱き寄せキスをする。

「んっ、んっ・・・」

深く絡ませた舌先を更に激しくお互いに求め合う。この段階で嬢の声も徐々に大きくなる。
我慢が出来ずに下着だけを脱がせて彼女の秘密の花園を探り、割れ目にそっと指を這わせると

「あぁ~んっ・・・」

と、部屋中に響く喘ぎ声。
気持ち良さそうに体をくねらせて、秘密の花園からはどんどん蜜が溢れ出てくる。濡れやすい体質?確かめるため、ゆっくり指を中に滑り込ませると中は既に大洪水。

「ダメぇ、もう欲しくなっちゃったぁ」

まだお互い服を着ているのに、大胆な誘い文句に興奮。ワンピースのスカートをめくり、Gを着けて着衣のまま〇〇。

「あっんんんん・・・」

そのままゆっくりと腰を動かす。
バ〇クスタイルで嬢のヒップは丸見え、いい眺め。
感じまくっているのか時折ヒクヒクと〇め付け、その刺激で我慢の限界を達する愚息。
内心、もっと時間を掛けて楽しみたかったと思うが大量放出した直後にパクりと咥えられ、考える余裕もなくなり悶絶。

「ねえ、まだ元気だね・・・」

嬢のお口の中で、本当にみるみる元気になっていく事に驚きながらも抵抗出来ない気持ち良さ。
フ〇ラは絶妙な舌使いでねっとりと喉の方まで愛しそうに咥えてくれる。
その表情は堪らなくエロい。
薄暗い室内に下半身だけ裸の二人が求め合っている、現実味のない時間が流れる。

すっかり復活した愚息に任せて、欲望のまま嬢の服を脱がせお互い生まれたままの姿になり、形の良い柔らかいお〇ぱいを見て再び興奮。
優しく、徐々に激しく乳房を揉むと

「あんっ、いやぁん・・・」

乳首が感じるみたいだ、ビクンビクンと体をのけ反らせてこちら側に倒れ込んでくる。
しっかりとベッドに固定させて両腕を掴んでディープキス。そこから乳の先をチュッパチュッパと音をたてて舐め回して転がすと

「はんっもうダメぇぇ、お願い、〇れてぇ」

可愛い声でおねだりをされ、愚息も我慢出来ずに再び〇〇。
思い切り腰を動かし嬢の喘ぎ声が大音量となる頃には、二人頂点に達する。

「ああああああああ」

濃厚な充実感を味わい、ふと時計を見ればまだ時間半分も経過していない事に気付く。
お互いに夢中で汗だく。汗を流して少し温まりましょうと嬢に促され、そのまま洗い場へ移動。

たっぷりの泡で密着したまま椅子に座り洗体をしてもらい、洗いながら談笑しながらも合間にはチュッチュッと柔らかい唇で何度もキス。

イチャイチャで二人で湯船に浸かり、湯船の中でもサービスを受けるものの流石に愚息の復活はまだのようである。

ドリンク休憩を挟みピロートークにも花が咲き、意外な暴露話?に驚かされ笑わされ(ここには残念ながら書けません、秘密(笑))エロあり、驚きあり笑いありの和やかな時間に癒され、
そろそろかな?と思いながら帰り支度を始めようとすると、まだもう少し時間があるからと
まさかの3回戦のお誘いが。

「ダメ?」

そんな可愛い表情は反則でしょ?と、再び硬くなり始める愚息。
ウソでしょ、もう元気になってきたと嬢に伝えると

「見せて?」

露になった愚息はピン!と硬くなっている。

「も~こんなになっちゃってるじゃない・・」

ソフトタッチでスリスリと手のひらや指を愚息に這わせる嬢を見て更に興奮。
ベッドの上で舌を絡ませながらも弄ばれている愚息は、既に2回発射後とは思えぬ反り返り方をしている。

「ねえ、見て・・・」

股間を開いて見せてくる嬢に導かれて、ゆっくりと指を中に滑り込ませる。

「あっ、んんん」

すぐに洪水、やっぱり濡れやすい敏感な体だ。
今度はお互いに今一番に敏感な部位を舐め合いっこ。喘ぎ声を聞きながら愚息も更に気持ち良く。するとスルリと向きを変えてゆっくりと股がってくる。清楚な女の子は今や見る影もなく、淫乱に腰を振っている。

「気持ち・・・いいっあんっあんっ」

下から見上げた姿もやはり綺麗だ。真っ白なスベスベな肌も吸い付くような名〇も存分に味わい尽くして最後のフィニッシュは正常位で、せがまれ熱いディープキスを交わしながら。

「イッちゃうう・・・」

「ああああああああああ!」

絶叫とも言える激しい喘ぎ声と共にお互いに果ててしまう。
激しく濃厚な充実した時間を忘れない。癒しを求めて来た筈が、嬉しい誤算だった。
またの再会を誓って最後にシャワーで流してもらい、名残惜しくお別れをした。
今回の総評
自分でも驚きの3回戦で大満足。途中途中で自然に導いてくれる段取りや、始終エロ全開な雰囲気作りも上手くてテクニックも抜群。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ボーイさん方は礼儀正しくテキパキとしていて安心して利用出来る。
このお店の改善してほしいところ
特になし
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