口コミ(体験談)|ウルトラグレイス24

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラグレイス24
業種ホテル型スーパーイメクラ
エリア新大久保
投稿日2021年08月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 15800円+ホテル代が必要
70分コース18000+消費税1800円から金冠割で4000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
夏本番。
毎日暑いですね。
皆さん、夏バテなんかしていないですよね?
舐め太も快調に風俗ライフを満喫させていただいています。

風俗ライフといえば…
最近舐め太はホテヘル三昧(ときどき異業種も)なのですが、そのホテヘル三昧の扉を開いたのは2年前の夏でした。
それまではピンサロを主体にときどきソープに行くという風俗ライフだったのですが、ある時思いたってホテヘルという業種に足を踏み入れてみたのです。
なんとなく敬遠していたホテヘルでしたが、舐め太の予想を遥かに越えた楽しさがあることを知り、気持ちが一気にホテヘルへと行ってしまったのです。

舐め太の初ホテヘルは2019年6月。
その楽しさから翌月は別な店へと足を伸ばし、そして、2019年8月、あの伝説のMちゃんと出逢い、完全にホテヘル漬けになってしまったのです。
(その辺りのお話は過去レポをご参照ください)
以来、Mちゃんとは10回の逢瀬を重ね、そして昨年は雪ちゃんと出逢い、さらにはUGグループ全店訪問を果たしてしまうなど、この2年間はすっかりホテヘルにハマってしまっているのです。

そんな舐め太の性地は新大久保のウルトラグレイス。
最近は新大久保の反対側(ウルトラドリーム)や五反田、蒲田に行くことが多いので、ちょっと足が遠退いていました。
が、久しぶりに行ってみようと思い立ちました。

性地訪問の最後が、2020年の4月以来。
性地なのに。
原点なのに。
先日、五反田でホテヘル初の3Pを経験するなど、いろんな遊びをしてきたからこそ、一度原点を見直しておこうというのです。

舐め太がホテヘルにハマったのは、箱のお店と違って、女の子がホテルに訪ねてくるというスタイルを新鮮に感じたから。
箱のお店だと女の子はお店のコスチュームを着ているので、いきなり非日常の世界になるのですが、ホテルまでそんな格好で来ることはできません。
ホテヘルは自然な感じでイチャイチャラブラブな世界に入って行ける。
そんな感覚が楽しいと感じたからです。

そしてそれを強く感じさせてくれたのがウルトラグレイスさん。
1年以上遠ざかっていますが、それがかえって新鮮な気持ちを呼び起こしてくれます。

通い慣れた道を行き、あの昭和館へ。
1階のお店はガラッと変わっていましたが、あのギシギシと軋む階段は健在。
その階段を上がって行くと、これも以前と変わらない薄暗い廊下。
初めて訪れたときは、まさかここがホテヘルの受付とは信じられませんでした。
(太陽に吠◯ろみたいだと思ったものです)
入口に207と書かれたドアを開け、受付所に。

懐かしい思いのするカウンター、そして奥の待合室。
受付氏は見たことのない人でしたが、それが時の流れを示しています。
受付氏「ご予約は?」
舐め「予約していないのですが」
受付氏「では奥でお待ちください」
初めて訪問したときも同じような流れだったなぁ。
そうそう、店内のBGMが昭和の歌謡曲みたいなのだったのも当時と同じ。
しばらく待って舐め太が呼ばれました。

受付氏「ご予約はないんですよね?」
カウンターにパネルが並びます。
相変わらず可愛い子が多いですね。
在籍も出勤も多いウルトラグレイスなので、飛び込みで行くと女の子を決めるだけで一苦労です。ですが、Mちゃんと出会ったのも同じシチュエーション。
あのときも予約無しで来たのでした。
そして受付氏のオススメでMちゃんと会うことになり、以来、舐め太の中に「迷ったら受付氏に聞け」という格言が生まれたのでした。

受付氏「女の子はお決まりですか?」
舐め「みんな可愛くて」
受付氏「どういう遊びがご希望ですか?」
舐め「イチャイチャとかキスが好きな子が良いんですけど」
受付氏「それならこの子ですね」
一枚のパネルを舐め太の前に。
長い黒髪が印象的な女の子です。
バストはアルファベットの8番目!?
パネルの谷間に目が釘付けになってしまいました。
舐め「今から行けます?」
受付氏「(奥に確認して)大丈夫ですよ」
舐め「ではこの子で」
受付氏「お時間どうしますか?」
初めての女の子なので50分かとも思いましたが、
舐め「70分で」
受付氏「ありがとうございます。オプションは?」
舐め「オプションは無しで」
受付氏「では70分に消費税が入りましてこちらの金額になります」
電卓で見せてくれます。
舐め「情報局の割引を使いたいのですが」
情報局の割引ページを開けます。
以前使った「まいど割(3000円引き)」を使おうと思っていたのですが、

え?何?
「金・冠・割」!?
最大6000円引き(通常割引+1000円引き)という割引ができているではありませんか!

舐め「この金冠割って」
受付氏「口コミ情報局の金冠さん限定の割引なんですよ」
舐め「(小声で)これ、ですよね?」
マイページを見てもらいます。
受付氏「(じっくり確認)これですね。では、お値引きしましてこの金額になります」
電卓を打ち直します。
(金冠割も知らないなんて、いかに他で遊んでいたかということですね笑)
そしてお支払い。
まいど割を使おうと思っていたところに、さらにお安い割引ができていて、なんだかラッキーでした。
お支払いをして、会員証に記録もしてもらってホテルに向かいました。
お相手の女性
黒髪ロングの女の子です。
パネルではバストの大きさが強調されていますが、舐め太的イチオシは可愛さ溢れる笑顔。
化粧は薄めで飾り気は余りありませんが、女の子同士で街を散策していると一際目につくような自然な可愛さがあるのです。
そして何より、イチャイチャがめちゃくちゃ気持ち良い!!
風俗店には身体的快感を求めてくる方が多いと思いますが、特にホテヘルには精神的満足感も求めたいという方も多いですよね?(私だけじゃないはず)
その面でもホスピタリティーの高い女の子です。
年齢は20代になったばかり。
ぴちぴちした肌はさすがの若さ。
吸い付くような肌は一度触れたら離れたくなくなるはず。

大きなバストにあやかってGちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の原点回帰
~UG総本山でグループの底力を感じる舐め太~】

今回のウルグレ訪問は、ホテヘル好き舐め太の原点回帰。
ということでホテルも初めてウルグレを利用したときに使ったところにチェックイン。
部屋は違いますが、なんとなく初心を思い出す気持ちになります。

部屋に入ってまずは受付に電話します。
そして部屋の写真を撮り、歯磨き。
そう言えば、最初に使ったときは女の子がなかなか来なくて不安になったっけ。
(口開けで入ったのですが、女の子が寝坊したらしく、20分くらい待たされたのでした)
でも、その子がとっても良い子で一気にウルグレにハマったんだった。
あの子と出会ったのも受付氏のオススメだったんだよね。
確か、玄関で抱きしめて、そのまま…

なんて回顧しながら歯を磨いていると、ドアをノックする音が聞こえました。
え?さっき電話したばかりなのに早くない?
歯ブラシを咥えたままドアを開けると、マスク姿の可愛い女の子が。
舐め「あ、ゴメン。早くてびっくり。どうぞ、入って」
予想より早い到着にどぎまぎしてしまう舐め太。
急いで口をゆすぎます。

Gちゃん「ゆっくりで良いですよ(笑)。お店に電話しますね」
受付票を見ながらお店に電話するGちゃん。
声が可愛い。
口をゆすいだ舐め太が電話を代わり、注意事項の説明を受けます。

電話を終え、Gちゃんと向かい合う形に。
舐め太が両手を広げると、Gちゃんは舐め太にそっと身体を預けてくれます。
服の上からもバストが強烈に自己主張しています。
軽くハグするとGちゃんの身体がピクッと震えます。
舐め「Gちゃん、今日は来てくれてありがとう。Gちゃんを見た瞬間に可愛くてドキドキしてる」
Gちゃんは恥ずかしそうに舐め太を見ています。
舐め「Gちゃんに最初に言っておくね」
Gちゃん「なんですか?」
ちょっと不安そう。
舐め「Gちゃんと一緒に楽しみたいから、嫌なことやダメなことはちゃんと教えてね」
Gちゃん「ありがとうございます。優しい人なんですね」
舐め「Gちゃん、マスクのままだけど…マスク外しても良い?」
Gちゃん「あ、忘れてました」
自分で外そうとするのを制して、
舐め「外させて」
舐め太がマスクのヒモに指をかけます。
耳に指が触れると、
Gちゃん「あ…」
敏感な女の子です。
舐め「マスクを外すのって、ブラジャー外すより緊張しちゃう」
Gちゃん「どうしよう、マスク外してがっかりしないでくださいね」
ゆっくりとマスクを外すと、
舐め「!!めちゃくちゃ可愛い!!!!」
予想以上に可愛いGちゃんの顔を見て、舐め太は嬉しくてGちゃんを抱きしめてしまいます。
Gちゃん「可愛くなんて、ないですよ」
舐め太はGちゃんの顔を見て、
舐め「めちゃくちゃ可愛い!!」
Gちゃんを抱きしめます。

なんて言って良いのか、自然、なんですよ。
お化粧はもちろんしているのですが、それがなくてもそのままで可愛い。
ナチュラルで柔らかな微笑みがすごく良い感じ。
女の子のグループにいたら絶対に視界から外せない感じというか。
語彙力ないなぁ、舐め太!(笑)
舐め「Gちゃん、本当に可愛い!!」
Gちゃん「可愛いなんて言われないですよ」
舐め「ごめんね、今日は可愛いしか言えないかも。もっといろんな言葉があると思うんだけど、なんか、可愛いしか出てこない(笑)」
Gちゃん「(笑)嬉しいですけど、なんだか恥ずかしいですね」
Gちゃんをじっと見つめてしまう舐め太。
自然と顔を近づけてしまいます。

すると、Gちゃんがちょっと背伸びして舐め太にキス。
Gちゃんの大胆な行動にびっくり。
舐め「Gちゃん」
Gちゃん「だって、じっと見られたら恥ずかしいですよ」
また唇を重ねてくれるGちゃん。
Gちゃんも舐め太を抱きしめ、少しずつ深くなるキス。
Gちゃんの舌が舐め太の舌と絡みNDKに。
柔らかな唇、舌の動き。
舐め太、溶けました(笑)

Gちゃんの口元からは甘い吐息も漏れてきます。
舐め太、ちょっと調子に乗ってGちゃんの身体を服の上から…
Gちゃん「…ダメです、気持ち、良くなっちゃう…」
全身が震えて、Gちゃんが舐め太にしがみついてきます。
Gちゃん「シャワー…行きたいです。汗かいてるし」
舐め「ごめん、Gちゃんが可愛すぎて」
Gちゃん「準備しますね」
Gちゃんは浴室に向かい、足拭きマットやバスタオルを準備。
そして舐め太の元に。
歩くだけで大きなバストが揺れています。

舐め太の元に来たGちゃんの服に手をかけて脱がしていきます。
身体にピタッとしたカットソー。
案の定、大きなバストが引っかかって、Gちゃんにアシストしてもらいます。
それを畳んで、
舐め「すごい…」
息を飲むGちゃんのバスト。
ブラに包まれた色白なバスト。
舐め「キレイ…」
顔を埋めてしまいます。
Gちゃんは舐め太の頭に手をおいて、まるで良い子良い子するように撫でてくれます。
そのままスカートも脱がすと、上下お揃いのオシャレなランジェリー。
舐め「Gちゃん、めちゃくちゃキレイだよ」
大きくて形の良いバスト、張り出したヒップ、そしてしっかりと括れたウエスト。
真っ白な肌が目に眩しいくらい。

舐め太の手がGちゃんの背後でブラのホックを外してしまいます。
舐め「Gちゃん、向こうを向いて」
Gちゃんに後ろ向きになってもらい、プルプルのヒップを目に焼き付けます。
外れかけのブラもエロチック。
舐め太は背後からGちゃんを抱きしめ、大きなバストを両手で包みます。
Gちゃん「…ん」
吐息が漏れます。
舐め「Gちゃんのバスト、張りがあってとっても気持ち良いね」
耳元で囁くと身体を震わせて応えてくれます。
Gちゃんの両手が舐め太の手に重なり、Gちゃんが首を捻るようにキスを求めてきます。
キスをしながらブラを外すと、真っ白な膨らみに淡い桜色の乳首。
指先で触れると、キスしている口元が疎かになって甘い吐息。
舐め「キレイな色…」
Gちゃん「恥ずかしい…」
舐め「痛くない?」
Gちゃん「大丈夫…気持ち良くなっちゃう…」
乳首を指先で刺激しながら舌を背中に。
ほんのり汗をかいている背中を舌が滑り、ウエストにキス。
身体を震わせて感じてくれるGちゃん。
そして丸いヒップを包んでいる薄い布を脱がすと、クロッチに光るものが。
キスだけでこれ程溢れさせてくれるなんて、愛おしささえ感じてしまいます。

Gちゃん「私だけなんて恥ずかしいです」
舐め太に向きなおってキスをしてくれるGちゃん。
Gちゃんの秘境は有るはずの茂みがないツルツル。
舐め「Gちゃん、ツルツルなんだけど」
Gちゃん「ダメです」
唇が塞がれてしまいます。
そして舐め太の着ているものが脱がされていきます。
それを丁寧に畳んでくれる優しさ。
舐め「テキトーにポイで良いよ(笑)」
Gちゃん「私のをきちんと畳んでもらったのにポイはできません(笑)」
ズボンまで脱がされ、舐め太の足元にGちゃんがしゃがみます。
そして靴下を。
舐め「なんか、靴下脱がせてもらうのって恥ずかしいね」
Gちゃん「わかります。パンツより恥ずかしいですよね(笑)」
下から見上げてくれるGちゃんの笑顔が可愛くて、なんだかむくむくしてきている愚息を指でツンツンするGちゃん。
そのまま最後の一枚を脱がせて、
Gちゃん「なんか、おっきくなってますね。先っちょからも、ほら」
愚息がよだれを垂らしているのが見つかってしまいました。
それを指先につけて、糸を引かせて見せるGちゃん。
舐め「もう、Gちゃんが可愛いせいだからね」

Gちゃん「準備できましたね」
Gちゃんが先にシャワーへ向かう、と思ったら、Gちゃんは背中を向けたまま舐め太の両手を取って、自分の大きなバストを包ませます。
背後から密着したままシャワーに行くなんて、舐め太のホテヘル経験であんまりなかったかも。
密着しているので、当然愚息はGちゃんのヒップに。
なんてエッチな女の子なんでしょう。

そんなGちゃんに洗ってもらう舐め太。
大きなバストを密着させて洗ってくれるGちゃんに、ちょっとイタズラしたくなって、
舐め「洗いっこして良い?」
舐め太も手にボディソープを取ってGちゃんを洗ってあげます。
ただ洗っているだけなのにGちゃんの口からは吐息が漏れてきて、舐め太の身体にしがみついてきます。
舐め「Gちゃん、どうしちゃったの?」
ちょっとイジワルな囁きを耳元に。
GちゃんはしゃぶりつくようなNDKで舐め太を抱きしめてきます。
ソープまみれの身体で全身が刺激され、愚息も大きくなってきました。
その愚息がGちゃんの脚の間に。
意図してか自然とかわかりませんが、Gちゃんと立ち素股に。
腰を前後に動かし始めるGちゃん。
舐め「Gちゃんのエッチ」
Gちゃん「だって…だって」
シャワーの音をかき消すようなGちゃんの喘ぎがバスルームを満たします。
舐め太は両手でGちゃんのヒップを支えてあげます。
Gちゃんがゆっくりと腰を動かすうちに、舐め太の手がヒップの割れ目に。
その手にも感じてしまうGちゃん。
後ろから手を滑らすと、Gちゃんの秘境は泡とは違うぬるぬるがいっぱい。
舐め「Gちゃん、いっぱい溢れてるよ」
Gちゃん「ダメです…そこ…!!」
指がクリに触れた瞬間、Gちゃんが崩れそうに。
それを抱えるように支えてあげながらさらにイタズラすると、Gちゃんはつま先立ちになって感じてくれます。
しばらく浴室で責めますが、泡まみれの不安定さもあって逝くまでには至らない感じ。
舐め「ごめんね、Gちゃんの反応が可愛すぎて。きつくなかった?」
Gちゃん「大丈夫です。すごく気持ち良くて…」
舐め「ベッドに行こうね」
NDKをしながら泡を流します。

Gちゃんが身体を拭いてくれ、舐め太が先にベッドへ。
Gちゃんは身体にタオルを巻いて現れました。
女の子がちょっと恥じらいながらタオルを巻いてくるのって、なんであんなに可愛いんですか?(笑)
ベッドサイドにいるGちゃんを抱きしめ、
舐め「タオルを巻いている姿もめちゃくちゃ可愛いね」
そしてお姫様抱っこ。
Gちゃん「え?ちょっと?重いから(笑)」
非力な舐め太でも抱き上げられるGちゃん。
そして舐め太の頭を両手で抱えるようにしてNDK。
お姫様抱っこの良いところって、女の子がキスし放題なところですよね(笑)
Gちゃん、ちゃんとわかっていますね。

抱き上げたままベッドにのぼり、ゆっくりとGちゃんを横たえます。
そしてそのまま濃厚なNDK。
Gちゃんのうっとりした表情がエロチック。
バスタオルをはだけさせ、バストを指で刺激すると、シャワーのときよりも激しい喘ぎをあげるGちゃん。
指を滑らせて全身を刺激していきます。
身体中どこに触れても可愛く喘いでくれるGちゃん。
その身体を舌も使って刺激していきます。

口元から耳へ。
そして首筋、デコルテ、全てに素晴らしい喘ぎで感じてくれます。
舐め「脇の下も、舐めて良い?」
小さく頷きます。
軽く触れると、Gちゃんの喘ぎが大きくなります。
そのままねっとりと舌を押し付けるようにすれば、喘ぎがさらに大きく。
舐め「くすぐったい?」
Gちゃん「ううん。初めてだけど、感じるんですね」
初めての脇舐めでこれ程感じるなんて、Gちゃんはエッチの優等生ですよね。
その後も爪先まで全てを舐め尽くしてしまう舐め太に、最高の反応をしてくれるGちゃん。
爪先舐めをしている舐め太を見るうっとりした眼差し。
またまた調子に乗った舐め太は足裏舐めにチャレンジ。
全身舐めを受け入れてくれる女の子でも、くすぐったさが勝ってしまう難易度の高い足裏舐め。
しかし、Gちゃんは、
Gちゃん「ダメ…感じちゃう」
足裏も初めてだというのに、こんなに素直に感じてくれるGちゃん。
エッチのポテンシャル激高です。

舐め「ごめんね、あちこち舐めちゃって。変態さんだね(笑)」
Gちゃん「ううん、変態じゃないよ。だったらそれに感じちゃうGの方が変態だよ」
深く優しいNDK。
舐め「でも、まだ舐めてないところがあるよね」
Gちゃんの秘境に指を滑らせます。
Gちゃん「気持ち良い…」
舐め「後で舐めても良いかな」
ゆっくりと指を動かしながら。
GちゃんはNDKの深度を深めてくれます。

舐め太の指がGちゃんのクリを捉え、溢れる蜜をすくって刺激していきます。
Gちゃんの秘境からはシーツに染みる程溢れています。
キスをする2人の耳には、くちゅくちゅという蜜の音が聞こえています。
舐め「エッチな音がしてる。Gちゃんの音」
Gちゃん「恥ずかしい…でも、そこ!それ、気持ち良い!!」
舐め「痛くない?」
Gちゃん「すごく気持ち良い!」
Gちゃんの全身に力が入って、喘ぎが部屋を満たします。
Gちゃん「ダメです!感じちゃう!!」
舐め「良いんだよ、いっぱい感じてほしい。Gちゃんの感じている顔が見たいんだ」
Gちゃん「だって!あ!!ダメダメ!!逝きそう」
舐め「おいで、Gちゃん。いっぱい感じて良いんだからね」
Gちゃんは全身で跳ねるようにして昇天してくれました。

舐め「痛くなかった?」
Gちゃん「全然…すごく気持ち良くて。ダメですよね、気持ち良くなってもらわないといけないのに」
舐め「そんなことないよ。Gちゃんが感じている姿が気持ち良いんだから」
Gちゃんが舐め太の愚息を探り当てて握ってきます。
舐め「気持ち良い。Gちゃん、連続だと痛くなったりするかな?」
Gちゃん「大丈夫」
その言葉で再びクリへの刺激を始める舐め太。
Gちゃんも愚息を刺激してくれますが、自分の快感が高まってくると、触っているのが精一杯になってしまいます。
舐め太は体制を変えて、秘境舐めに。 Gちゃんの秘境はツルツルで、匂いもありません。
その秘境をたっぷりと舐めさせてもらいます。

舌でクリを弾くようにしますが、なかなか逝くまでには至らない感じ。
再び指で刺激すると、
Gちゃん「あ!そこ!そこ良い!!」
また昇天してくれました。

舐め「なんか、上手にできなくてごめんね」
Gちゃん「ううん、すごく上手…G、指が好きかも」
舐め「ありがとう。中も触って良いかな?」
Gちゃんが頷き、舐め太は中指をゆっくりと中に。
柔らかな粘膜が指に絡み付く感触が気持ち良い。
Gスポットを刺激していくと、Gちゃんの喘ぎが大きくなります。
しかし、なかなか波が大きくならない感じです。
舐め「中とクリ、どっちが好き?」
Gちゃん「…クリ」
それならばクリを刺激していきましょう。
止めどなく溢れる蜜をすくってクリを刺激すると、Gちゃんがまた昇天してくれました。

連続して昇天したGちゃん。
ちょっと疲れたみたいなので添い寝して休ませてあげます。
すると、Gちゃんが舐め太に被さるようにしてNDKしてくれます。
Gちゃん「すごく気持ち良くしてくれてありがとう。うまくできないかも」
そう言って全身リップを始めてくれます。
舐め「Gちゃん、休んで良いんだよ」
Gちゃん「大丈夫。お返ししたくなっちゃったんです」
全身が密着した全身リップが舐め太の快感を高めていきます。
首筋から乳首へと進むGちゃんの舌。
Gちゃんの可愛い顔がエロチックに見えて、視覚的にも気持ち良い。
そしてむくむくと大きくなってきた愚息をGちゃんの手が刺激してくるものだから、
舐め「Gちゃん、めちゃくちゃ気持ち良い!!」
声が出てしまいます。
そんな舐め太の楽しそうに見るGちゃん。
眼差しがヤバいです。

そしてGちゃんの舌が下半身へと到達しますが、まずは玉から戸渡を舐めるGちゃん。
ねっとりした舌づかいで舐め太を焦らします。
気持ちの良さに腰を浮かせてしまう舐め太。
じっくり焦らしてからGちゃんがやっと愚息をパクり。
唇の締め付けと口内で蠢く舌。
清楚ささえ感じていたGちゃんの意外なテクで愚息は爆発しそう。
しばらくフェラで楽しませてくれたGちゃんが再び舐め太の身体に被さり、騎乗位素股に。
腰の動かし方が絶妙。
そしてGちゃんが反対向きに身体を入れ替えて、背面騎乗位での素股に。
これは舐め太初めてかもしれません。

舐め太が上半身を起こして、バストに手を触れたとき、無情にもタイマーが鳴ってしまいました。
Gちゃん「もう。ちょっと待ってね」
タイマーを止めに行きます。
舐め「Gちゃんが可愛くて責め過ぎちゃったね」
シャワーへ行こうとする舐め太を止めて、
Gちゃん「着替え、すぐにできますよね?」
NDKで舐め太の身体を横たえます。
Gちゃん「気持ち良くなるところ見せてください」
なんてエッチなことを言うのでしょう。
それならば、と甘えてしまう舐め太。
キスをしながら手で逝かせてもらうようにお願いします。
嫌な顔をせず、むしろ楽しそうに刺激してくれるGちゃん。
その可愛さに一気に波が押し寄せ、
舐め「Gちゃん、逝きそう!」
Gちゃん「良いよ、いっぱい出るところ見せて」
こんなこと言われたら誰だって我慢できませんよね。
舐め太は勢い良く発射して昇天してしまいました。
(あまりに気持ち良くて、自分の顔まで飛んできたのはびっくりでした)

そして急いでシャワー。
舐め太を丁寧に洗ってくれるGちゃん。
逝ったばかりで感度が高まっている愚息を、わざとエッチに洗うなんて。
危うく潮が出るところでした(笑)
舐め「たくさん舐めちゃったからキレイにしてね」
と先にシャワーを出ました。

Gちゃんがシャワーを出たところで残り時間1分半。
それを見たGちゃん、
Gちゃん「先にお店に電話しますね」
そして着替え。
舐め「ごめんね、時間ギリギリまで楽しんじゃって」
Gちゃん「ううん、Gが気持ち良くなりすぎちゃったから。名刺って、持って行けないですよね?」
妻帯者だろう舐め太を気遣ってくれる優しさ。
舐め「大丈夫だけど時間が」
Gちゃん「時間ならなんとかなります(笑)。名刺お渡ししたいんで」
小さなテーブルで名刺を書いて、
Gちゃん「後で読んでください!」
そしてキス。
忘れ物の確認をして一緒に部屋を出ます。
エレベーターの中でGちゃんが舐め太に抱きついて、
Gちゃん「キスしてください」
もう、可愛すぎます!
最後のNDKは、エレベーターが1階に着いて、ドアが開いても終わりませんでした。
今回の総評
久しぶりに行ったウルトラグレイスですが、やはり総本山はすごいですね。
Gちゃん、入店してまだ1ヶ月ぐらいの女の子なんだそうですが、それでここまでのエロポテンシャル。
先日は系列のランカーさんと遊んでランカーのすごさを体感してきましたが、Gちゃんはまだランカーではないのですよ。
それでコレ(笑)
グレイスのランカーって、どれだけすごいのか。
新人発掘大好きな舐め太ですが、これはランカーを訪ねる旅にも出たくなってしまいますね(笑)

これ程の女の子との出会いが、受付氏のオススメ。
今までも何度も経験してきたことですが、やっぱりUGの受付氏は頼りになりますね。
数えきれないくらいたくさんいる女の子の特徴やプレイスタイルを把握しているから成せる技。
どんだけシゴデキなんだろうか…(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
在籍や出勤が多いので、いつ行っても好みの遊びができるところでしょうね。
女の子のタイプも豊富ですし。
難点は女の子が多過ぎて迷うところかと思いますが、

「迷ったら受付氏に聞け!」

これ、鉄則です。
このお店の改善してほしいところ
昭和館(受付所のあるアパート)はもはや文化財なのでこのままでお願いします(笑)
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