口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 9000円＋ホテル代が必要
60分コース9,000円＋入会金1,000円-局割1,000円+10分

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

仕事が休みの日の午前中です。

明日は既に新橋のオキニちゃんを予約済みなので今日は風活はしないと決めておきながら、情報局の西川口デリの新店をチェックしているとぽちゃ店の新店が

新店だからか本日の出勤3人しかおりませんが、出勤中の○○ちゃんに「こねほセンサー」が反応しちゃいます。
「こねほスコープ」を通すと、可愛ぽちゃちゃんゲージが80パーセントに到達してます。

これはかなりの確率で可愛ぽちゃちゃんに違いないと思います。

しかし既に明日、新橋のオキニちゃんに会いに行くことは決まっている、2日連続になるがどうする？と心の中の「リトルこねほ」に問いかけると

リトルこねほ：「ユ～、会いに行っちゃなよ、逝っちゃいなよ」
と後押しされて、いや後押ししてくれます。

今、出勤している娘はこの○○ちゃん1人、□□□ちゃんが3時間後、△△ちゃんが5時間後からの出勤です。

局割を見ると
「西川口限定イベント」として60分9,000円が入会金が1,000円が無料で+10分、70分で9,000円です（写真指名料は1,000円）

即プレイのお店ではないので70分は短いかな～と思い90分を見ると14,000円。

「初めてのお店、初めての女の子なんで今回は70分で行こう」
「指名料を払わなくても今いる○○ちゃんが来てくる好シチュエーション」

「70分コースで逝っちゃへ～」とお店に電話してみますがコール音ばかりでなかなか繋がりません。

男性スタッフ：「お待たせしました、ふわぷよ倶楽部です」
おっ店名を名乗りました、しかも元気な感じ。

こねほ：「口コミ風俗情報局のサイトを見て電話してるんですが、この70分9,000円って今大丈夫ですか？」

男性スタッフ：「はい、今からですと○時からのご案内ですが」

こねほ：「はい、大丈夫です、ホテルはAかＲを考えてますが大丈夫ですか？」

男性スタッフ：「はい、大丈夫ですよ、ホテルのお部屋に入ったらお電話いただけますか？」

こねほ：「はい、では入室したら電話します」
と40分後くらいのスタートですので車で行けばちょうど良い感じです。

ホテルに着いて写真を撮り、お湯を貯めつつお店に電話します。
歯を磨いて、外は暑かったので制汗シートで体を拭きまくっているとドアがノックされて○○ちゃん到着のようです。

お相手の女性

年齢は20歳前半、身長が160オーバー、Ｂ、Ｈは最近すっかり慣れてきたオーバーメーターサイズ。
W表記は7○です。

かなり大きい感じのイメージです。
プロフィール写真は可愛い系に写っています。

芸能人で似ている方は思いつかなかったので○○ちゃんは背が高かったので「高ちゃん」で表記させていただきます。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

高ちゃん：「こんにちは～」
想定より背が高い娘がドアの前に佇んでいます。

こねほ：「こんにちは、はじめましてだね～、入って、入って」
と部屋へ誘い厚底の靴を脱いでもまあまあの身長です。

高ちゃん：「暑いですね～」

こねほ：「あれ？送迎の車じゃないの？」

高ちゃん：「送迎ないんで歩いてきたんですよ～」

こねほ：「そうだったんだ～ご苦労さま～冷房最強にしておいて良かった」

高ちゃん：「ありがとうございます」

こねほ：「先にお支払いするね」
といつも通り封筒へ入れて渡すと

高ちゃん：「うわ～可愛い封筒ですね～嬉しい〜〜」
と大喜びしてくれます。
ここまで封筒だけで喜んでくれるとこっちも嬉しくてなります。

高ちゃん：「あっお茶どうぞ」
とお茶をいただいのでお返しに差し入れで最後に渡そうと思っていた紅茶をお返ししました。

お店にインコールしてもらってから、時間をセット、ベッドに並んで腰かけ見つめ合います。

こねほ：「カワイイ娘で嬉しい」
とフレンチキスで探りをいれます。
少しずつ舌を出して絡めると高ちゃんも対応してくれます。
即DKになりました。
抱き寄せて更に唇を貪ると高ちゃんも気持ち良さそうに唇を貪ってくれます。
間違いなくキス好きなキスを確認し服の上からおっぱいを揉むと

高ちゃん：「んんんんんっんんん～」

更にギュッと抱き寄せてキスすると

高ちゃん：「んん汗かいてるから～」

こねほ：「シャワー浴びる？」

高ちゃん：「うん」
と言ってお互いに立ち上がって脱いでいきます。
高ちゃんはワンピースでしたがワンピースを脱ぐとブラジャーはしてましたがすっぽんぽん！

こねほ：「あれっ、ノーパンで来たの？」

高ちゃん：「先に脱いだんです」

と「くんくん」し損なったのを残念という気持ちを顔に出さず
こねほ：「そりゃ〜そうだよね、ブラジャー取っていい？」

抱き寄せて直ぐには外さず再びキスをします。
微かに汗ばんでる体をしっかり抱き寄せてお尻を揉み揉みして、くんくんをカモフラージュしておきます。

ほど良きタイミングでホックを外しますが抱き合ってますのでブラジャーは2人の体の間に挟まったまま。
そのまま暫しキスを楽しんでから挟まっているブラジャーをてにとり「くんくん」

高ちゃん：「いやっん汗かいてるからダメだよ〜」
と純粋に恥ずかしがりがり嫌悪感を見せない姿は満点評価です

そのまま浴室へ。
抱きついてボディ洗いされながらもキスをしてくれて腰を振り愚息を刺激してきます。

高ちゃん:「なんかあたったますよ」
そんなこといいがら愚息を手に取りシコシコ。

高ちゃん：「背中も流しますね」
と回れ右させられて背中にわざとおっぱいを充ててきつつ背後から愚息を撫で回し

高ちゃん：「ヌルヌルしてる〜」
と言われて愚息は悲鳴を上げてます。

浴室で仕上げはまさかのF○で軽くですが咥えてくれて上下動してくれます。

お互いにボディソープを洗い流し浴室を出ます。
高ちゃんはバスタオルをサッと手に取りこねほの体を拭いてくれるあたりはなかなか出来る娘です。

自分も高ちゃんを拭いてあげてから部屋に戻り照明を少し落として雰囲気を良くします。

ベッドに2人で流れ込み抱き合って足を絡め合います。

先行のようなので上になりキス。

こねほ：「苦手なところとか、だめなところは？」

高ちゃん：「・・・う〜ん、耳とか腋の下がダメかなぁ、くすぐったくなっちゃう」

いきなり舐め好き3点セットの２つがNGですがア○ルとは言っていません。
敢えて「お尻は大丈夫？」
とは聞かないのが大人のマナーってもんでしょう。
(因みに舐め好き3店セット：耳舐め、腋の下舐め、ア○ル舐めの自分の中での勝手な無料オプションです)

そんなんでまずはしっかりキスを楽しみます。
かなり舌をしっかり絡めて、吸い合えるので気持ちいいことこの上ないです。
既にこの辺りでオキニちゃん候補かなぁ？と思えるNNNDKです。

その濃厚なキスをしながらおっぱいを揉み揉みすると

高ちゃん：「んん〜ぁぁっぁぁぁん」
とか細く感じている声が聞こえてきたので乳首を口に含み吸ってみると

高ちゃん：「ぁんぁあ〜ぁああん」
と少しずつですが喘ぎ声と共に体が動いてきます。

こねほ：「おっぱい気持ちいいの？」
と乳首をしっかりめに吸うと

高ちゃん：「あんおっぱい気持ちいい〜〜」
更にあそこに手を充てるとかなりのヌルヌル状態になっています。

乳首を吸いながらクリ○○○をさわさわすると
高ちゃん：「ぁあん気持ちいい〜気持ちいい〜〜」
と気持ちいいを連呼。

こねほ：「どうして欲しい？」
とさらにさわさわすると

高ちゃん：「ああん舐めて欲しい舐めてください」
とお願いされたら舐めないという選択肢はありません。

お毛毛の剃り跡はありますがあそこ近辺はツルツルです。
早速クリ○○○をサイドから順々に舐めると

高ちゃん：「あんクリ気持ちいい〜〜」

そこからかなりの時間舐め続けたんですがイッてくれる気配がないので中指をあそこに入れてみることに。

Gスポットあたりをとんとんしながらポイントを探します。
良さげなところを撫で撫ですると

高ちゃん：「そこっスゴイ気持ちいいい～」
と段々声も大きくなってきます。

少し指を奥に入れて撫で回しすと
高ちゃん：「ぁあぁ〜ダメっ気持ちいい〜」
とどっちだかよく分からない喘ぎ声を上げるで

こねほ:「ダメだったらやめるよ」

高ちゃん：「・・・ううんダメじゃない」

ならばということでストロークしてみると
高ちゃん：「ああんダメっダメっ」
どうもこの娘は気持ちいいと
「ダメっ」
って声を上げてしまうようですのでそのままストロークを続けると

高ちゃん：「ダメっ、イッちゃうダメ〜〜」
更にストロークスピード上げると

高ちゃん：「イッちゃう〜ダメ〜〜イク〜〜〜」
と体を仰け反らせながら果ててくれたようです。

しかしそのまま構わず指を2本にして奥のポイントを撫でると

高ちゃん：「それっ、ダメっまたイッちゃうっ」
と腰が浮いてきたので腰の下に手を入れて固定して指2本でストロークすると

高ちゃん：「ダメ〜〜ダメっイッちゃう〜イックッ」
と連続でイッてくれたようです。

その後もそのまま責め続けると何回かイッてくれたようでさすがに疲れて添い寝して

こねほ：「ちゃんとイけた？」

高ちゃん：「何回もイッちゃった」
と目をつぶって教えてくれます。

チュッチュッとキスしながら高ちゃんの回復を待っていると高ちゃんの責めが開始されるようです。

上に跨り唇を重ねてくれます。
唾液を流し込んでくれるキスはかなりの濃厚さでこれだけで愚息の硬度は上がります。

こねほ:「耳舐めしてくれる？」
とお願いして舐めてもらいますがそこまでは上手くありません。
でも「気持ちいいよ」
と言って高ちゃんに気分良く責めて貰うことを選択します。

乳首をぺろぺろされたら直ぐに下半身へ。

濃厚なキスで我慢汁だらけの愚息を見て
高ちゃん：「こんなにヌルヌル〜」
と嬉しそうに鬼頭を、ペロぺろして我慢汁をなめ尽くしてくれます。

竿を手に取り上から下へと嘗め回した後、咥えて上下動では「ジュポ、ジュポ」といやらしい音が部屋に響き渡ります。

この「ジュポ、ジュポ」という音が耳に響き、そのまま愚息の硬度を押し上げて波が来てしまいましたのでスマタをお願いすると騎乗位の体勢で腰をグラインド。
その腰つきはかなり手練れた感じです。
負けじと下からおっぱいを揉むと

高ちゃん：「あああんおっぱいもおま○○も気持ちいい～ダメ～～」
と言いながらも高ちゃんの腰の動きは止まりません（笑）

こねほ：「おま○○におち○○○あたってる？」

高ちゃん：「あたってるっダメっおま○○気持ちいい～」

大波が来てしまい正常位素マタへ移行してラストスパートです。

途中抱きついてキスしたりしながら波をやり過ごしますが限界が近くバック素マタへ。
そのまま擦り付けつつフィニッシュ
・
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後処理をしてもらってから先程交換した飲み物を飲みながら趣味や仕事、地元の話なんかをしながらまったり過ごします。
その間も抱き合いながらキスしたり、乳繰り合ったりして終始いちゃいちゃ感を出してくれます。

高ちゃん：「この後も予約入ったみたいだからご飯食べるの遅くなっちゃいそ～」

こねほ：「それなら後で渡そうと思ったんだけどチョコレート食べる？」

高ちゃん：「え～食べますっ！チョコ大好き」
バッグから出して渡すと喜んで早速食べてくれます。

そんな感じでベッドでくつろぎながらも高ちゃんはニコニコしながらも愚息を触ってきます。
何だかもの足りなそうなので抱きしめて唇を重ねるとまたしっかりNDKに。
おっぱいを揉んだり、あそこを触ったりしていると愚息は復活し

高ちゃん：「あ～～また硬くなってきた」
と嬉しそうに愚息へ向かいます。

高ちゃん：「またこんなに我慢汁が出てるよ～」
と言ってペロペロと我慢汁を舐め取ってくれると

高ちゃん：「なんか我慢汁甘しょっぱい」

こねほ：「さっきのチョコと混ざったのかな～？そもそも我慢汁ってしょっぱいの？」

高ちゃん：「うん、しょっぱいよ」
と言いながら咥えてのノーハンドストロークが始まります。

こねほ：「ローション付けてくれる？」

高ちゃん：「うん」
と言うとベッドを飛び出してバッグからローションを持ってきてくれます。

ローションを愚息へ流し込み手でこね回され

高ちゃん：「気持ちいい？」

こねほ：「うん、凄い気持ちいいよ、また逝っちゃうかも」
と言ってこちらもクリ○○○を撫で撫ですると
高ちゃん：「あん私が気持ち良くなっちゃうダメ〜〜」
と言いながら手コキが疎かになってしまうので

こねほ：「キスしながらしてくれる？」

高ちゃん：「うん」
再びキスを貪り合いながらローション+手コキを堪能します。

少し時間がかかりましたが高ちゃんの手の中にこの日2日目のフィニッシュ

高ちゃん：「うわ～2回目なのにこんなに出た～」
と喜んでくれます。

軽く後処理をしてから浴室へ。
洗い流してもらいながら

こねほ：「デリで70分で2回逝ったの初めてだよ、ありがとうね」

高ちゃん：「えっそうっだったんですか、嬉しい」
といって泡まみれの愚息を再び撫でまわすと硬度が上がってしまいます。

シャワーで洗い流すとまさかの最終F○。
もちろん軽く舐めるだけですがこういう気持ちって嬉しいですね。

湯舟に浸かって少しまったり過ごしてから上がり、お互いに体を拭き合って着替えます。

部屋を出る前にマスクをずらして抱き合って軽くキス。

ホテル前で再会を約束してお別れしました。

今回の総評

初めてのお店の利用でしたがいきなり良い娘の出会えました

NDKを堪能出来て、ずっといちゃいちゃ感を出してくっついてきてくれてボディタッチが凄いです。

そして70分で2フィニッシュ。
デリで70分2フィニッシュは初めてでした。

やはり一回逝った後の
いちゃいちゃ感があったのが良かったのでしょう

もちろんオキニちゃん候補です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・新店で出勤人数がまだ少ないですが在籍一覧を見ると可愛ぽちゃちゃんと思しき娘が何人もいる。

・受付の男性スタッフがはきはきしていて好感が持てた。

・「西川口限定イベント」の70分9,000円はオキニちゃん探しには助かる。

このお店の改善してほしいところ

・口コミ投稿割引があったら嬉しい。

・コール音が鳴るばかりで電話がなかなか繋がらない。