口コミ(体験談)|十恋人~トレンド~

王冠マークについて

口コミ体験談

店名十恋人~トレンド~
業種人妻系デリヘル
エリア大塚、巣鴨発・23区
投稿日2021年07月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 28000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今回はこの盛り助、数日前にサイト巡回中サムネを拝見し、気になっていた女の子を指名する事に。
しかも、これまでの経験で、盛り助は学んでます。
今回はあらかじめ駅そばのホテルを決めて、前もって準備完了の状態でお店の人に電話、ホテルの名前を伝えるとスムーズに予約が完了しました!
お相手の女性
細身でスラッとした女性で、品の良さを感じました。
明るくとっても話しやすかったですね~とはいえこの辺は好みなのかも?落ち着いた空気が好きな人も居ると思いますし。
個人的には、話せて楽しかったです!
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「こんにちわ~始めまして!今日はよろしくお願いします♪」
マスク越しに挨拶をしてくれた彼女は、スラッとした身長と
薄着のワンピースにネックレスがオシャレでどことなく、男心をくすぐる愛くるしさを感じる女性だ。
アルコール除菌をして室内に入ってくると、彼女は僕の胸に身を寄せてシャツの隙間から手を滑り込ませて、脇から背中へと手を回し
肌の感触を楽しむかのように撫でてくる。
「ふふふっ、くっついちゃいました〜」
ほんのり頬を赤らめて僕を見上げる彼女に、僕は、思わずキスを求めてしまった。
すると彼女は、躊躇なくキスに応じてくれ、軽く唇を交わす。
「いきなり、キスしてくれるんですね〜嬉しい〜♪」
そう言うと今度は彼女の方からキスを求めてきたので、僕はお返しに彼女の背中に手を回し、少しキュッと抱き寄せ、
今度は長めのフレンチキスを2人で楽しんだ。
しばらくキスを楽しむと今度は彼女は、僕のシャツのボタンをゆっくりと外し、
胸板に手を這わせながら柔らかい手が僕の身体を触って確かめてくる。
僕も負けじと彼女の服の隙間から彼女の肌の感触を堪能、しっとりと柔らかな肌が僕の手に吸い付いてくるようで柔らかく
彼女から感じる体温と相まって、心地よさを感じていた。
「お風呂、入りませんか?」
僕の腕の中で、見上げながらそう聞いてくる彼女はちょっと恥ずかしそうに、聞いてくると僕は彼女に軽くキスをしてお風呂場に向かうことにした。
お風呂場で僕はボディーソープを泡立たせ、彼女の体を洗いながら堪能することにした、
泡で滑りやすくなった彼女の肌のと柔らかい肉感を掌に感じ、ウエスト、お腹と洗っていきながら、彼女の感じやすい場所を探していく。
すると泡まみれになっていた彼女は僕に抱きつき、胸を擦り寄せ、僕の股間に手を這わせペニスをその手に包み込んだ
「もう、お客さんの触り方が上手いから興奮しちゃいました!」
僕のペニスは最初のキスの段階で既に大きく膨張して硬くなっていた為、彼女の突然の接触に思わず身体が反応してしまう。
「ふふふ、更衣室の時から気づいてましたけど、こんなに大っきくして、おちんちん、擦られてピクピクしてますよ〜?」
彼女はそう言いながら、ゆっくりとペニスを手のひらで包み込み、柔らかく揉み、玉袋、硬く反り立った竿を撫で上げ
泡まみれになったその手でゆっくり扱き、鬼頭部分をさすり、またペニス全体を包み込んで揉んでくる。
僕もまた、彼女の太ももから内股を撫で上げてはお尻を揉みまた、内股を撫で回す。
彼女は顔を寄せてくると僕は自然とそのキスを受け入れ、彼女の唇の隙間から舌を滑り込ませ、彼女の舌を絡めとり
ネットリと絡み合う舌に興奮を覚えたのか次第に彼女の呼吸が荒くなっていくのを感じた。
「ん、ふう」
石鹸と水滴で濡れた彼女の身体がルームライトの光によって、スラッとした身体が艶かしく、僕をさらに興奮させペニスが更に硬くなっていった。
そんなペニスの反応を感じた彼女は、悪戯な笑みを称えながら、僕のまえに膝をつきしゃがむと、僕のペニスを胸にあて、両手で胸ごとペニスを包み込んでくる、普段のパイズリと違って泡がローションがわりとなり、ヌルヌルとした感触と程よい圧力が僕のペニスを擦り上げてくる。
『シュ、ニュル、シュルル』
あまりの気持ち良さに僕は彼女の頭に手を置いて腰を突き出してしまった。
「気持ちいいですか?」
「はっはい、とっても!」
つい童貞っぽい返事と反応をしてしまった自分が恥ずかしかったが、彼女は笑顔で受け止めてパイズリを続行してくれた。
しばらく、泡まみれのお風呂を堪能した、僕たちはベットルームに。
薄暗くした、ベットルームで改めて彼女を抱きしめ、キスを交わし
彼女の手が今度は、しっかりとした手つきで、ペニスをしごかれてしまう。
『チュッチュルル』
僕は彼女に押されるような形でベットの方に腰をかけ、彼女にキスをされながら押し倒され、
僕の上に跨ってチンポを咥え込む
竿をキャンディーを舐めるかのように舐め上げ、鬼頭にキスをして軽く吸い付くと、今度は、一気に喉奥まで
ペニスを吸い込み、口全体で竿を弄ぶと今度は勢いよく吸い上げてくる。
ペニスが持っていかれそうな吸引力に、僕は旋律を覚え、目の前の彼女の淫部に挑む、内股から触りゆっくりと
彼女の淫部を広げ、ピンク色した肉芽が顔を覗かせ、ほんのりと湿り気を帯び、女性特有の匂いが鼻腔に届いた。
そんな熱を帯びた彼女の淫部に指を這わせ軽く撫で上げると、彼女の腰が敏感に反応する
僕は彼女のお尻を掴むと今度は、彼女の淫部を広げ、彼女のヌルヌルとした特有の液を体の中から分泌し、僕はそれを丁寧に舐める、止めどなく溢れてくる液を僕は吸い出すように淫部に吸いあげ、舌で舐めとる。
しばらくの間、69を堪能していると、彼女は体勢を変え、僕のペニスの上にまたがると、素股でゆっくりと擦ってきた。
柔らかい太ももがまた気持ち良く、下から見上げる彼女の裸が実に官能的で、僕は思わず、胸に手を伸ばし、乳首をこね回す。
徐々に、腰のスピードが上がり、ぺミスが限界を知らせ、ペニスはい現界硬度に達し、
ペニスと彼女のクリトリスが擦れ合い、お互いを絶頂に導き、そのペースを上げていく
「いつでも出して良いですからね」
そう言うと彼女は自身の股から少し飛び出した僕のペニスを、手で握り、ペニスを舐り、全身で擦ってくる
『ニュル、シュル、ニュ』
僕は、あまりの気持ち良さに、少し腰が動き、彼女もその動きに合わせて腰をグラインドさせ鬼頭を指で強く扱く
その、あまりの刺激の強さに僕は耐えきれず絶頂を迎え、彼女との間に白い液を撒き散らせながら、果ててしまった。
今回の総評
今回はスタイル抜群の女の子で、話も楽しく癒やされながら楽しくサービスしていただきました!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタッフさんも含めて、女の子の質が高く、今のところハズレを引いたことがない、良いお店だと思います。
このお店の改善してほしいところ
特になし
十恋人~トレンド~からの返信
おっぱい盛り助様、この度はご利用ありがとうございます。
また是非、大塚・巣鴨にお越しの際は利用店舗の候補に入れて頂ければ幸いでございます。
お待ちしております。
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