口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー

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口コミ体験談

店名蒲田ウルトラギャラクシー
業種ホテヘル&デリヘル
エリア蒲田発・近郊
投稿日2021年06月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 22000円+ホテル代が必要
70分コース20000円+消費税2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ヤバいです…
ヤバいです…
ウルギャラ…

ついこの間も行ったというのに、また蒲田に行きたい虫が騒いで…

なぜって?
それはウルギャラのtelegramで体験入店のお知らせを見てしまったからなのですが、この日、体験入店が3件あるというではありませんか!
毎日のようにフレッシュな女の子が入店してくるウルトラギャラクシーさんですが、1日に3件はあんまりないんじゃないかな?
1人目は高身長でスレンダーな女の子、2人目は未経験の女の子、3人目はFカップの巨乳の女の子…

みんなカ・ワ・イ・イ!!

ヤバくないですか?
こんなにかわいい子が同じ日に体験入店するなんて。
もともと可愛い子が多いウルギャラなのに、蒲田の街は可愛さで洪水になっちゃうんじゃないかって心配しちゃうくらい(笑)
新人発掘の大チャンスなので、急ぎ蒲田に向かいました。

バイクで走りながら考える舐め太。
さて、3人のうち、誰を第一候補にしようか…
高身長でスレンダーな女の子もいいけれど、ここはやっぱり未経験?
いやいや、Fカップは捨てがたいよね…
舐め太の得意技「優柔不断」発動です!(笑)
今の舐め太に重要なことは、とりあえず蒲田に行くこと!
女の子で迷ったら受付氏に聞くのが一番!!
ということでいつもの駐輪場に向かいます。

蒲田到着は夕方近くなっていましたが、3人の女の子のスタート時間もそのくらいから。
同時に3人の体験入店ですから、いくら人気店とはいえ、誰かは空いているでしょう(根拠のない期待笑)
てくてく歩いて受付所へ。
相変わらずオートロックの解除番号を知らない舐め太(出入りの多いマンションですので、ちょっと待てば入れるのです)なのでエントランスの外で人が来るのを待ちますが、この日は(この時間?)人の出入りがない!(笑)
仕方ないのでお店に電話して番号を教えてもらうことにしました。
(3回間違うと警報が鳴ると書いてあるので緊張するんですよね)
無事に2回目で認証成功!(ってか、1回でやれよ!笑)
エレベーターで5階に向かいます。

5階のいつもの部屋の前で呼び鈴を押すと、受付氏がお出迎えしてくれます。
受付氏「ご予約ですか?」
舐め「いえ、予約なしで」
受付氏「では奥でおかけになってお待ちください」
ということで待合室へ。
カウンターでは先客が受付中。
舐め太の希望と被りませんように(笑)
待合室で3人の女の子のページを確認。
高身長ちゃんはS度高め。
責められるのも嫌いではないけれど、やっぱり責めるのが楽しいよね。
未経験ちゃんは完全未経験。
キスでスイッチが入るタイプみたいで舐め太の好きなプレイになるかも。
Fカップちゃんは経験浅めのパイ〇ン。
キスが大好きで感じやすい女の子みたい。
秘儀優柔不断の舐め太ですが、この時点で未経験ちゃんかFカップちゃんに候補を絞ります。

先客がお見送りを受けて舐め太の番。
受付氏「女の子はお決まりでしたっけ?」
舐め「今日体験の女の子って、まだいけますか?」
受付氏「お早目だと、〇ちゃんか☆ちゃん、ですね。◇ちゃんはだいぶお待ちいただく感じ、ですね」
Fカップの◇ちゃんはすでに予約で埋まっているみたい。
やっぱり好きですよね、Fカップ(笑)
舐め「では、☆ちゃんでお願いできますか?」
未経験の☆ちゃんをお願いすることにしました。
受付氏「ありがとうございます。お時間はいかがなさいますか?」
初めての女の子なので短めの50かとも思いましたが、遠路遥々蒲田まで来たのですからちょっと長めに。
舐め「70でいいですか?」
受付氏「わかりました。☆ちゃん70分でお取りします」
受付完了。
無事に完全未経験の女の子を発掘できそうです。
受付氏「一つお願いなのですが」
ん?こういう受付でお願いってなんだろ??
受付氏「☆ちゃん、完全未経験の女の子で、お客様が初めての接客なので、緊張してうまくできないかもしれないんですが、それでもよろしいですか?」
完全未経験の初接客!
うまくできなくてもいいかなんて、いいんです!
それがいいんです!!(笑)
緊張している女の子からエッチな一面を引き出すのが楽しいんですから(笑)
舐め「大丈夫です。優しく無理のないようにさせてもらいますね」
多分、鼻の穴が広がっていたことと思います(笑)
受付氏「お願いします」

それにしても、こういう一言って大事ですよね。
女の子を大事にしているお店っていうか、共感しちゃいます。
だからウルギャラには新人さんが集まるのかもしれませんね。

ということで、☆ちゃん70分でお願いできたので、お支払いをしてワクワクしながらホテルに向かいました。
お相手の女性
完全未経験の女の子です。
未経験といっても色々ありまして、風俗界自体経験したことがない「業界完全未経験」、その業種は経験なしという「未経験」など。
☆ちゃんは「業界完全未経験」の女の子です。
他業種も含め、風俗の経験ゼロ。
普段は〇〇〇をしているまじめな女の。
髪色も暗めの茶色で、ネイルやピアスもなし。
もちろんタトゥーもありません。
清楚の塊みたいな女の子です。
顔立ちはちょっとたれ目が可愛くて、80年代の清純派アイドルみたい。
バストは形のいいDカップ。
抱き心地のいい肉付きがたまりません!(笑)

見た目や話した感じの清楚さが第3回ミス17グランプリ(古いですね、いつも笑)の女の子に似ているのでのノリちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の新人発掘プロジェクト29
  ~未経験ナースといちゃいちゃラブラブタイム~】

狙い通り(笑)未経験のノリちゃんと遊べることになった舐め太。
ホテルに向かう途中でコンビニへ。
あらかじめ差し入れ(緑茶とジャスミン茶、そして無難なチョコレート)は購入していたものの、受付氏の言うように緊張しているノリちゃんでしょうから、ノリちゃんの好きなものを買っていこうというのです。
待合室で見ていたノリちゃんのページに、好きな食べ物としてプリンがあったのです。
好きな食べ物を差し入れて、ちょっとでも緊張がほぐれるならということです。

新発売のプリンをゲットしてホテルへ。
部屋番号を受付に電話してノリちゃんを待ちます。

なかなか来ません…
10分弱待った頃、部屋のチャイムが鳴りました。

ドアを開けると…

緊張の塊のようなノリちゃんが立っています。
舐め「来てくれてありがとうね、さ、中に」
中に入っても緊張したままのノリちゃん。
とりあえずノリちゃんをソファーに案内して座ってもらいます。
舐め「初めての接客って聞いているけど、緊張するよね」
ノリちゃん「はい…こういうところもあんまり来たことないから、すごく緊張して…それに」
舐め「何?」
ノリちゃん「ドアを何度もノックしたんですけど、ノックの音って聞こえにくいですよね。初めてだからチャイムが分からなくて」
え?ということはノリちゃん、もっと早く着いていたの?
舐め「それじゃあずっとノックしていたの?ごめんね!この部屋、二重扉なのもあってノックの音は全然聞こえなかったんだ」
ノリちゃん「ですよね、私もチャイムの場所を知らないのがいけないんですけど」
いやいや、これはお店の人が教えてあげなくちゃ。
舐め「やっぱり玄関で正座して待つべきだったね!(笑)」
ソファーに座るノリちゃんの前に正座して頭を下げます。
ノリちゃん「(笑)だめですよ、ドアを開けてそんなことしてたら、びっくりして入れなくなっちゃいます(笑)」
ちょっと笑顔になってくれてひと安心。

ノリちゃん「隣が寂しいです」
そういって舐め太に手を差し伸べてくれます。
笑顔のノリちゃんは光り輝くようで、めちゃくちゃ可愛い!!
ノリちゃんが舐め太の手を取ってソファーに座らせてくれます。
ノリちゃんは舐め太に体を寄せて、
ノリちゃん「なんだかホッとしました。舐め太さん、優しそうな人で」
存在そのものから伝わるノリちゃんの純真さ。
そんなノリちゃんから優しそうと言われて照れてしまう舐め太。
舐め「ノリちゃん、差し入れなんだけど」
コンビニ袋からお茶のボトルを取り出し、
舐め「どっちがいいかな?」
ノリちゃん「え?いいんですか??う~ん、困っちゃいますね…」
顎に手を当てて考えているノリちゃん。
あざとさではなく、自然なしぐさ。
ノリちゃん「ジャスミン、でいいですか?」
ジャスミン茶をノリちゃんに渡し、
舐め「甘いものも平気かな?」
チョコレートを取り出すと、嬉しそうに受け取ってくれるノリちゃん。
舐め「それと、気に入ってくれるといいけど」
最後にプリンを取り出します。
上にスフレが乗ったコンビニスイーツ。
ノリちゃん「!!!いいんですか?プリン、大好きなんです!!!!」
舐め「よかった。ノリちゃんのページに書いてあったから買ってきたんだけど、こんなに喜んでもらえるなんて」
ノリちゃんが舐め太を抱きしめ、
ノリちゃん「ページも見てくれたんですか?すごい!うれしい!!」
大げさなくらいに喜んでくれるノリちゃん。

ノリちゃん「お店に電話、しないとですよね」
そういってスマホを取り出し電話を始めます。
電話するノリちゃんは、舐め太が自分の膝に置いていた手に掌を重ねて指を絡めてくれます。
きれいに整えられた爪。
指は細く、色の白さが眩しいくらい。
ノリちゃん「…あ、杉本ノリ子です(源氏名をフルネームで名乗るのはいい女の子ですよね)、今舐め太様とお会いしました。はい、わかりました。はい。代わりますね」
初々しさ全開のノリちゃんの話し方。
可愛くて可愛くて。
でも、話をしているところをじろじろ見るのは緊張させちゃうかな?
そう思ってノリちゃんの白い手を見ていた舐め太に、ノリちゃんがスマホを渡してきます。
舐め太が電話に出ると、注意事項の説明。
いつもの儀式のようなものですが、女の子を守るためには大切なことですよね。

そんなことを考えながらお店の方の話を聞いていると、

チュッ!!

ノリちゃんがほっぺにキスの不意打ち。
びっくりしてノリちゃんを見ると、反対の頬っぺたにもチュッ!
そして、お店の人の話に返事をしている舐め太の唇にチュッ!!!!
そして、ノリちゃんは舐め太に腕を絡めて顔を肩に預けてくれます。
びっくりするやら唇をふさがれるやらでお店との会話が変なことになってしまいました(笑)

ノリちゃんが電話を終えてタイマーをセット。
うまく設定できなかったので、舐め太が教えながらセットしてあげます。
その間もノリちゃんは舐め太にもたれかかってくれます。
ノリちゃん「ホント、すっごく緊張していたんですけど、舐め太さんが最初のお客さんでよかったです」
温かみのある優しい声。
ノリちゃん「…シャワー行きますよね?」
まだ緊張した感じのノリちゃん。
緊張したままでは楽しいプレイにならないので、ゆっくりとすることにしましょう。

舐め「ノリちゃんの初めての人って、なんかこっちが緊張してきちゃう(笑)。そうだ、ノリちゃん、よければプリン食べちゃいなよ」
ノリちゃん「え?いいんですか?なんか緊張してて、朝から何にも食べてないんですよ(笑)。もらってからすごくおいしそうだなぁって思ってたんです(笑)」
笑顔が増えてきたノリちゃん、めちゃくちゃ可愛いんですけど(笑)

スプーンを手に取るノリちゃん、舐め太はプリンの蓋を取ってあげます。
ノリちゃん「本当にいいんですか?時間なくなっちゃいますよ」
舐め「いいんだよ、女の子が食べてるとこって可愛いし(笑)」
ノリちゃんがゆっくりとスプーンを入れて、プリンをすくいます。
目の高さでプリンを見つめるノリちゃん。
なんだろ、何しても可愛くてたまらないんですけど!!
そして一口。
ノリちゃん「…ん~~~~~~~~~~~、おいしい!!!!!!」
しみじみするっていうか、ほんわかするっていうか、ノリちゃんの可愛さが溢れ出て、なんだかこれだけで満足している舐め太。
ノリちゃん「舐め太さん、すっごくおいしいです!!」
満面の笑顔。
そして、ノリちゃんが舐め太にキス。
ほんのり甘い唇。
舐め「甘いキス(笑)」
ノリちゃん「舐め太さんも、食べます?」
大きめにプリンをすくって舐め太の目の前に。
舐め「いいよ、ノリちゃんに食べてほしいんだから」
ノリちゃん「だめです!舐め太さんの食べるところ見たいです」
そういって舐め太の口にスプーンを。
舐め「本当だ、甘くておいしいね。ありがとう、あとは全部ノリちゃんの分」
そういう舐め太の唇をノリちゃんの唇がふさぎ、ノリちゃんの舌が唇をなめてくれます。
ノリちゃん「舐め太さんのキス、甘くて好き」
そういってNDK。
プリンの甘さとは違う濃厚なキスで、舐め太の心はドキドキしっぱなし。
舐め「ノリちゃんのキス、好きなキスだ…」
ノリちゃん「舐め太さんのキス、安心します…」
舐め太はノリちゃんを抱きしめながら舌と舌を絡ませて濃厚なNDKを堪能します。

舐め「ごめんね、気持ち良すぎて。食べられなくなっちゃうよね。ゆっくり食べてね」
ノリちゃんにプリンを食べるよう勧めます。
ゆっくりと一口一口味わって食べてくれるノリちゃん。
ノリちゃん「食べるの遅くてごめんなさい。すっごくおいしいから、ずっと食べていたくて」
他の女の子なら時短を考えてしまうかもしれませんが、ノリちゃんが舐め太に寄りかかりながらゆっくりと食べてくれるのは、ノリちゃんの可愛さ堪能プレイですよ(笑)
舐め「なんかね、こんなに可愛いノリちゃんに悪いなって思うんだけど、こうやっていると、本当に付き合っている恋人みたいな気持ちになってきちゃうんだ」
ノリちゃん「なんで悪いんですか?私たち、付き合っているじゃないですか」
ハートが鷲摑みされるって、こういうことですか?
ドキドキが止まりません!!

舐め「ノリちゃんって、ネイルとかやらないんだね」
ノリちゃんの爪はきれいに整えられていますが、マニキュアなどを塗っている感じはありません。
ノリちゃん「ネイル、しちゃいけない仕事なんですよ」
お店とは別な仕事をしているというノリちゃん。
舐め「まじめな仕事なんだね」
ノリちゃん「うん、看護師してるんだ」
道理で清楚な感じがしました。
ノリちゃん「この4月から働き始めたんですけど、大変ですね」
舐め「すごいなぁ、今すごく大変な状況だと思うけど、毎日頑張ってるんだね」
医療現場の大変さが報道される毎日です。
なんだか涙が出てしまう舐め太。
ノリちゃん「ごめんなさい、変なこと言って」
舐め「そうじゃないんだ、ノリちゃんが毎日頑張ってくれているから、みんなが健康になれるんだって思ったら、なんだか泣けてきちゃって。ごめんね」
ノリちゃん「ううん、すごいとか言ってもらえてうれしいし、頑張れるって思いましたよ」
舐め「そうすると、普段は白衣なんだね」
ノリちゃん「うん。でも、あんまり可愛くないんですよね」
舐め「そんなことないと思うよ。ノリちゃんの白衣姿、すごく可愛いと思う」
ノリちゃん「ありがとうございます」
舐め「白衣のコスプレとかあったらよかったけど(笑)」
ノリちゃん「(笑)今日の服はどうですか?昨日届いたばっかりなんです」
ノリちゃんは可愛い柄の夏らしいワンピース姿。
体験入店の初日におニューの服を着るなんて、女の子の心理が可愛いですよね。
舐め「すごく似合ってる。可愛さが何倍にも増す感じ」
ノリちゃん「本当ですか?よかった!」
舐め太を抱きしめてキスしてくれます。

キスしながら舐め太の手を取り、
ノリちゃん「舐め太さんの手って、すごく大きくて安心します。それに」
手の甲を指でなぞりながら、
ノリちゃん「血管の浮き方がすごくきれい」
女の子で男性の血管が浮いた腕を好きという子は少なくないですが、ノリちゃんもその一人なのでしょう。
そして腕の血管を指でなぞりながら、
ノリちゃん「採血しやすそうな腕ですね(笑)」
舐め「ノリちゃんに採血してもらったら、すごく幸せになれそう(笑)」
ノリちゃん「採血したい(笑)」
舐め「じゃあ、頑張って病気にならないと(笑)」
ノリちゃん「だめですよ、健康が一番!」
舐め「え~それじゃあノリちゃんのいる病院に入院できない(笑)」
ノリちゃん「入院してくれたら、毎日会えますね(笑)」
舐め「個室がいいな」
ノリちゃん「いけないこと考えてますね?(笑)」
舐め「ちょっと熱っぽいみたいで…」
ノリちゃん「お熱はわきで計りますよ(笑)」

緊張がほぐれてきたノリちゃん。
会話も弾んでたくさんの笑顔が見られるようになりました。
会話の合間にはたくさんのキス。
いたずらっぽく微笑んだり、妖艶な表情を浮かべたり、ノリちゃんの気持ちがリラックスしてきているのを感じます。
ノリちゃん「シャワー行きたくなっちゃいました」
皆さん聞きました?
「シャワー行きたくなっちゃいました」
ですって!!
緊張していたノリちゃんが、舐め太をシャワーに誘ってくれています。
舐め太はノリちゃんを抱きしめてキスで返事します。
そしてノリちゃんの真新しいワンピースに手をかけて脱がそうとします。
ノリちゃん「これ、ボタンがいっぱいで脱がしにくいかも…」
ノリちゃんのワンピースは可愛いくるみボタンがいっぱい。
舐め「外しても、いい?」
緊張しながらボタンを外していきます。
ノリちゃんはその合間合間にキスを求めてくれて、舐め太の愚息はみるみる大きくなって(笑)
ノリちゃん「明るいと、恥ずかしいから…ちょっと暗くしてもいいですか?」
明るいと恥ずかしいなんて、いかにも清楚なノリちゃんらしくていいですね。
舐め太が明るさを調節している間に、ノリちゃんがワンピースを脱いでしまっています。
それを受け取り、
舐め「きちんとたためないけど、ごめんね」
ふわりとたたんでベッドサイドに置きます。
ノリちゃん「ありがとうございます。本当に舐め太さん優しい人でうれしくなっちゃいます」
恥ずかしそうに身体を隠そうとしているノリちゃん。
積極的なキスから一転してうぶな感じがたまりません。
ノリちゃんのランジェリー姿は、薄暗い室内でも肉感的なボディラインがはっきりとわかり、息をのむようなエロティシズム。
舐め「ノリちゃん、すごくきれい…」
ノリちゃん「そんな、はすかしいです…」
照れている姿も可愛い。

ノリちゃんが舐め太の手を引いてシャワーへ向かいます。
未経験のノリちゃんですが、精いっぱいリードしようとしてくれているようです。
シャワーに向かうノリちゃん、
ノリちゃん「えっと…これをもっていくんですよね…」
うがい薬と消毒用ソープ、そしてローションが入った袋を手にしてシャワーへ向かおうとしています。
舐め「全部持っていかなくてもいいんじゃないかな?」
ノリちゃんから袋を受け取り、消毒用ソープとうがい薬を取り出します。
舐め「ノリちゃん、これは?」
ノリちゃん「うがい薬?」
舐め「正解!じゃ、こっちは?」
ノリちゃん「あそこを洗うやつ」
ノリちゃんのストレートな解答に笑ってしまいました。

ノリちゃん「お風呂場、明るいですね…」
舐め「電気消そうか」
するとほぼ真っ暗な状態に。
ノリちゃん「暗すぎますね(笑)」
その時、お風呂にジャグジーがついていることを見つけた舐め太。
浴槽の中にはイルミネーションライトも。
お湯はためていませんがそのスイッチを押すと、七色に光るイルミネーション。
なんとなく明るさを確保できました。
舐め「これじゃダメ?」
ノリちゃん「これ、きれいですね」
赤や青の光に怪しく照らされているノリちゃんのほうがずっときれいだけどね。
ノリちゃん「みんな、どんなふうに洗ってるんですか?」
初めて客と一緒にシャワーを浴びるのでどうしていいのかわからない様子。
舐め「いろいろだけど、最初はお湯をかけてから…」
ノリちゃんに洗い方のレクチャー。
ナースらしく、丁寧な洗い方です。
(教えるふりしていたずらしたことは内緒ですよ笑)
ノリちゃんの手がやさしく舐め太の身体を洗いながら、何度もキスしてくれるものだから、舐め太の愚息は大きくなるばかり。
舐め「ノリちゃんの洗い方、すごくエッチ(笑)」
ノリちゃん「そんなことないですよ、丁寧に洗わないといけないんで(笑)」
舐め「ノリちゃんも洗ってあげるね」
ソープを手にノリちゃんの身体を洗います。
肉感的なノリちゃんの身体。
ソープのぬるぬるした感じが気持ちいい。
ノリちゃんの背後に回り、バストからウエスト、そして秘境を洗っていくと、
舐め「ノリちゃん、石鹸とは違うぬるぬるが…」
ノリちゃん「だめです…恥ずかしいから…」
そういって舐め太の唇をNDKでふさいでしまいます。
シャワーの音以外に音のない世界で、むさぼるように唇を求めあう二人。
舐め「このままじゃ、ここで時間になっちゃいそうだね」
ノリちゃん「ベッドで気持ちよくなりたいですね…」
ノリちゃんからのお誘い。
あの緊張の塊だったノリちゃんがこんなにエッチだったなんて。
舐め太は急いで泡を洗い流し、シャワーを出ようとします。
ノリちゃん「待ってください」
ノリちゃんは舐め太を制して、タオルを手にして舐め太の身体を拭いてくれます。
舐め「ありがとう、拭いてくれるなんてノリちゃん優しくて好き」
NDKをしながら体を拭いてもらいます。
新しいタオルで舐め太もノリちゃんの身体を拭いてあげます。
そして、手をつないでベッドへ向かいました。

ベッドの上で、
ノリちゃん「やっぱり、緊張しますね…」
どうしていいかわからない様子のノリちゃん。
舐め「緊張するよね。でも、今日はノリちゃんと一緒に楽しみたいから、ノリちゃんにお願いがあるんだ」
タオルを巻き直しながら舐め太をじっと見つめるノリちゃん。
舐め「ノリちゃんの嫌なこととかダメなことはしたくないから、そんなときはちゃんと教えてね」
ホッとした表情のノリちゃん。
舐め太はノリちゃんを抱きしめて唇を重ねます。
ノリちゃんは舐め太の首に腕を巻き付け、舌を深く絡めてくれます。
恍惚の表情というのはこういう顔なのでしょう。
ノリちゃんは目をとろんとさせ、すべてを舐め太に預けてくれています。

ここからは言葉のない世界…
ノリちゃんの身体を舐め太の指と舌が這い、ノリちゃんの喘ぎ声のBGMだけが部屋に響いていきます。
唇を離れた舌は、耳元から首筋、そしてデコルテから腋を通ってくびれへと進んでいきます。
ノリちゃんの甘い声が響き、身体をよじりながら感じてくれるノリちゃん。
甘美な時間を堪能します。
ノリちゃんの手が舐め太の怒張した愚息に触れ、そのまま優しく握ってくれ、お互いにお互いを感じあいながらプレイが続きます。
優しく愚息を上下にさするノリちゃんの指。
ゆっくりと爪先まで舐め進めていく舐め太の舌。
お互いのリズムを合わせながら感じあいます。
爪先を舐められたのは初めてというノリちゃん。
恥ずかしいと言いながらも嫌がる様子はありません。
それどころか、
ノリちゃん「…初めてですけど、気持ちいいです…癖になっちゃうかも…」
こんなうれしいお言葉まで。

全身を舐め尽くした舐め太。
ですが、
舐め「ノリちゃん、まだ舐めてないところ、舐めてもいいかな…」
恥ずかしそうに頷くノリちゃん。
舐め太の舌が内ももを舐めると、ノリちゃんの喘ぎが大きくなり、身体をのけぞらせるようにしています。
そしてゆっくりと、ノリちゃんに動きを意識させながら秘境に近づく舌。
ノリちゃんはビクッビクッと身体を震わせて感じてくれます。
舐め太の舌先がクリに到達した瞬間、ノリちゃんは両ももで舐め太の顔を挟むように感じてくれます。
ノリちゃん「…気持ち…いい!!」
待っていた瞬間が訪れたように感じてくれるノリちゃん。
いつの間にか舐め太の愚息を刺激することも忘れて感じてくれています。
ノリちゃんの脚をゆっくり開かせて秘境をあらわにすると、そこはあふれた蜜できらきらと光っています。
舐め「ノリちゃんの、すごくきれいだよ…」
恥ずかしそうに脚を閉じようとするノリちゃん。
舐め太はそれを制して秘境にむしゃぶりついてしまいます。
ノリちゃんに聞こえるように大きく音を立てると、その音をかき消すくらい大きな喘ぎで応えてくれるノリちゃん。
舐め「中も、責めて大丈夫?」
ノリちゃん「…はい、優しく…」
その言葉で中指をゆっくりと沈めていくと、粘膜が指に絡みつき、吸い込むように蠢いています。
ノリちゃんは大きくあえぎながら、
ノリちゃん「気持ちいい!!そこ、そこ好きです!!」
Gが気持ちいいと教えてくれます。
指で中を責めながらクリを舌で舐めていると、
ノリちゃん「ダメです!!ダメ!!!気持ちよくなっちゃう!!!!!」
客にサービスしなくちゃいけないのに自分が気持ちよくなってしまうのが悪いと思っているみたい。
舐め「いいんだよ、ノリちゃんが感じている姿を見るのがとっても気持ちいいんだから。ノリちゃんが逝くところ、見せてほしいな」
ノリちゃん「ダメです!恥ずかしい、から!!!でも…!!!!!!!!」
そのまま昇天してしまいました。
狭い入り口が舐めたの指をしっかりと咥えこんで、ちぎれるくらいの締め付け。
中の粘膜はうねうねと蠢き、指が溶けてしまいそう。

息が荒くなってしまったノリちゃんを休ませるために添い寝すると、ノリちゃんが舐め太を強く抱きしめて最大級のNDKをしてくれます。
舌をねじ込み、舐め太の舌を吸い、唇の周りもすべて舐め尽くすようなNDK。
ノリちゃん「気持ち良すぎて…気持ち良すぎて…なんだか壊れちゃいそうです」
舐め「ノリちゃんが気持ちよくなってくれて本当に良かった。あんなに緊張していたノリちゃんを気持ちよくできたなら、それが最高にうれしいよ」
舐め太もノリちゃんをしっかりと抱きしめます。
ノリちゃんは舐め太に脚を絡めながらNDKをやめません。
そして、ゆっくりと体制を入れ替え、
ノリちゃん「舐め太さんも気持ちよくなってください」
そういって全身リップをしてくれます。
舐め「ノリちゃん、疲れているだろうから休んでいいんだよ」
ノリちゃん「だって、舐め太さんの逝くところ見たいなって思って」
本当に可愛いことを言ってくれます。
舌と指が身体を滑るたびに舐め太の身体が反応し、無意識に声が出てしまいます。
ノリちゃん「気持ちいいですか?」
舐め「ごめんね、変な声出ちゃうくらい気持ちよくなっちゃってる」
ノリちゃん「もっと聞かせてください、舐め太さんの声」
そしてノリちゃんの指が愚息をとらえ、そのまま唇が近づいてフェラ。
ゆっくりしたストローク。
口の中で小刻みに舌を動かしているのが分かります。
舐め「ノリちゃんのフェラ、すごく気持ちいい…大好きなフェラだよ」
ノリちゃん「ウレヒイ(うれしい)」
時折ディープスロート気味に奥まで咥えるノリちゃんのフェラで、愚息はもうはちきれそうです。

そのとき、二人の耳にタイマーの音が。
ノリちゃん「ごめんなさい、うまくできないから時間になっちゃって。タイマー止めてきますね」
ベッドサイドに置いていたタイマーを止めるノリちゃん。
舐め太は身体を起こし、
舐め「すごく気持ちよかったよ。こっちが楽しくて責めすぎちゃったね。シャワーの時間だね」
そういうと、
ノリちゃん「舐め太さん、気持ちよくなれそうですか?」
舐め「ノリちゃんの責め、すごく気持ちよかったよ」
ノリちゃん「もう少し、責めさせてもらえませんか?」
そして舐め太にNDK。
そのまま舐め太を押し倒し、
ノリちゃん「逝くとこ、見せてほしいんです」
なんていい子なんでしょう。
舐め太はノリちゃんを抱きしめ、
舐め「ありがとう!わがまま言って悪いけど、このままキスしながら手でしてほしいな」
ノリちゃんは舐め太がそう言い終わる前に唇をふさぎ、優しい手つきで愚息を刺激してくれます。
ノリちゃんの可愛い顔と優しい香りに包まれて、愚息はあっという間に頂点へと上り詰め、
舐め「ノリちゃん…ノリちゃん、もう、逝っちゃいそうだよ…」
ノリちゃん「逝くところ、見せてくださいね」
そう言って愚息を見ながらキスを続けるノリちゃん。
手の刺激が舐め太の中枢に届き、舐め太は特大の飛距離をもって昇天してしまいました。

ノリちゃん「すごい…いっぱい出ましたよ。こんなに飛ぶんですね」
無邪気なエッチさ。
ノリちゃんの純粋さが感じられます。
ノリちゃん「男の人が逝くところ、初めて見ました。すごかったです。ビクッてして。本当にドクドクするんですね」
ナースらしい観察眼。
その目で見られていたのかと思うと、ちょっと恥ずかしい。

ティッシュでぬぐおうとするノリちゃん。
舐め「もう時間も来ているし、シャワーで流そうよ」
ノリちゃん「そうですね。そのほうがしっかりきれいにできますよね」
そういうノリちゃんと手をつないでシャワーに向かいました。

舐め「今日は本当にノリちゃんで良かったよ。ありがとうね」
洗ってもらいながらノリちゃんにお礼を。
ノリちゃん「私こそ、初めてのお客様が舐め太さんで良かったです。呼んでくださって本当にありがとうございました。初めてのお客さんが舐め太さんだから、なんか、すごく安心していられました」
洗いながら、何度も唇を重ねてしまう二人。

シャワーを出て着替え。
ノリちゃん「名刺って、もらってもらえないですよね
舐め太の左手に光るものを見ながらそう言うノリちゃん。
舐め「大丈夫だよ。名刺書いてくれるの?ノリちゃんの初めての名刺?」
ノリちゃん「そうですね、初めての名刺、ですね(笑)」
舐め「プレミアものだね(笑)」
ノリちゃんが可愛い手で名刺を書いてくれ、
ノリちゃん「恥ずかしいから、見るのは後でにしてくださいね(笑)」
名刺を両手で差し出してくれました。
それを両手で受け取り、ノリちゃんをハグ。
舐め「本当に本当にありがとうね。ノリちゃんが来てくれて最高の時間だったよ」
ノリちゃんはその言葉にこたえるようにNDK。
手をつないで部屋を出て、エレベーターの扉が開くまでNDKをしていた二人でした。


【新人発掘プロジェクトとしての総評】
(★5つが満点 平均は★3)
【ルックス】
★★★★★
素人好きなら満点以上でオススメできる女の子です!
ギャル好きな方は苦手かもしれませんが、透明感のある女の子アワードノミネート間違い無し!!
ネイルさえすることのない透き通った女の子は貴重ですよ。

【サービス】
★★★★★
緊張をほぐすためのお話プリンタイムがありましたが、あれは舐め太から提案したもので、舐め太にとってはノリちゃんの可愛さ堪能プレイでした(笑)
舐め太を逝かせるために時間いっぱい頑張ってくれるサービス精神ですから、マイナスがあるはずがありませんよね。

【新人らしさ】
★★★★★
★が足りません(笑)
新人というより素人そのもののノリちゃんなので、素人好きな方はお早めに!
とはいえ、経験を重ねても、ノリちゃんの純粋さや透明感が失われることはないでしょう。

【ランカーへの期待度】
★★★★☆
これは好みの問題ですが、ランカーにテクニックやプレミア感を求めるなら、ノリちゃんはちょっと違うかな?
でも、素人好きが集まるギャラクシーですから、ノリちゃんと一度遊んだ方がすぐに裏を返すだろうと想像できます。
ランカーになる可能性大です。
今回の総評
病気になりたい!!(笑)

本文に書いたように普段はナースをしているノリちゃん。
その病院で採血されたい舐め太です。

それはさておき。
同日に3人の体験入店があるというので訪問した訳ですが、最高の逸材と出会ってしまいました。
もちろん他の2人がどんな女の子なのかはわかりませんが、他との比較でなく、ノリちゃんは最高の女の子だと断言できます。
最初のプリンタイムのラブラブ感、ベッドでのエロチックな姿、全てが完璧でした。
遥々蒲田まで出向いて大正解でした。

(近々例のワクチン接種をするのですが、ナースを見たらノリちゃんを思い出しそうでヤバいです笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いつ行っても出勤が多く、素敵な女の子と出会えるところが一番でしょう。
体験入店の女の子は毎日のように入っているので、新人発掘にも最適ですし(笑)
受付の方も落ち着きがあって、風俗に慣れていない方でも安心して訪問できると思います。
バイク移動者としては、ちょっと離れたところですが、バイク用のコインパーキングがあるのも嬉しいですね(笑)
このお店の改善してほしいところ
お店の、ではありませんが。

蒲田のホテルって、ちょっとお高いですよね。
安く上げようとするとレンタルルームもありはしますが。
あとは例の鏡の国(笑)
キレイ目でお安めのホテル(新大久保の◯々みたいな)があると良いのですけどね。
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