口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ホテヘル&デリヘル
エリア新宿発・周辺
投稿日2021年06月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
105分 26000円+ホテル代が必要
総額31000円(プレー代総額26000円内訳105分26000円+本指名料3000円+特別指名料1000円-口コミ割3000円-VIP割1000円)+ホテル代5000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回酒ちゃんから快諾を得た「アレ」…
( ̄ー ̄)ニヤリ

早くヤリタイ!と思いつつ仕事が立て込んでどうもうまく時間が合いません。

格(●日だったら遊べるんだけど・・・出勤なさそうだしな・・)
格(いったいいつになったら「アレ」できるんだろう?)

そう思いながら仕事に明け暮れていました。
いや・・・写メ日記をチェックしていました~(笑)

すると急に●日に出勤が上がりました。
これはチャンス!


とりあえず電話をします。
店「新宿ハイブリッドマッサージでございます!」
格(うんうん、しっかり名乗るね~イイね!)
格「●日の予約取りたいんですが・・・」
店「少しお待ちください・・・」

店「格付屋様でよろしいですね。いつもお世話になります」
格(電話番号管理ね~ここら辺はサスガ秋コスだよね~)
格「●日●時から酒ちゃん予約したいんですけど・・・」
店「申し訳ありません。電話予約は前日からで、オンラインならお取りできるのですが・・」
格「あぁ~そうでしたね。んじゃオンラインで予約しますね~」
店「今でしたらご希望の日時に酒さんお取りできますから!」
格「了解しました~」

このあたりはサスガですよね。
こちらの聞きたいことを先回りして伝えてくれる。
やっぱりお店はこうあって欲しいと思います。

早速オンラインで予約。
早々に確定となりました。

前日と当日1時間前に確認の電話をすればOKです。
前日の電話は面倒くさいですけどね~(笑)
お相手の女性
洋服のセンスが抜群にカワイイお洒落さん。
ここから「酒」ちゃんと名付けています。酒好きってわけじゃないですからね~お酒も飲みますけどね(笑)

格付は「AAA」に前回格上げされています。
顔も可愛いけど、スタイルもスゴイ!
柔らかGカップにキレイな乳首、つるっつるの肌にパイパンのあそこは良く濡れる!
でもルックスだけじゃないんです。
性格も本当におっとり系なのにエロに対して貪欲で・・・
本当素晴らしい姫様ですよ~
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
今回は待ち合わせ。
お店の前のコンビニが集合場所です。

僕は待ち合わせ前にコンビニでお店への差し入れを購入して、受付に向かおうとビルに足を踏み入れると酒ちゃんとバッタリ。
酒「あれ?どうしたの?」
格「ちょっとスタッフに缶コーヒー差し入れてくる!」
酒「は~い」

戻ると
酒「いつもスミマセン」
格「いやいや、こっちがいつも世話になってるし・・・」

早速酒ちゃんは僕の腕を組んでくれます。
人通りのある歌舞伎町でこれだけのカワイイ子と一緒に歩いていることに優越感を感じます。
こころなしか周りの視線もうらやましそう。

僕の肘に酒ちゃんの大きなおっぱいが歩くたびにブルンブルンと当たります。
格(こりゃ前かがみになっちまう・・・)


コンビニでドリンクを買うとそのまま仲良くホテルへ。
部屋に着くと抱きしめて早速キスでご挨拶。
DKもそこそこに・・・
ここでスパっと切り出します。

格「酒ちゃんこれからお店に電話入れるよね?」
( ̄― ̄)ニヤリ
酒「待ち合わせの場合、お店を出て会ったところから時間スタートなんで不要かと・・・」
格「でも、お店にホテル名と部屋番号を電話しないといけないよね?」
酒「イエ、ラインで大丈夫なんですけど」
(;^ω^)

僕がやろうとしていることに絶対気が付いてます。
格「いやいや・・・『 で ん わ 』するよね~?」
( ̄― ̄)ニヤリ
酒「もぉぉ~~~恥ずかしい~」
(*ノωノ)ハズカシイ

格「今日は1分ガマンしてから電話ね!」
酒「えぇぇぇ~~~~@@」

観念していました。
立ち上がってミニスカートを捲り上げるとサルートのTバック。
バリバリの刺繍が入って高級感がムチャあります。

Tバックを下ろしソファに腰かけさせM字開脚させるとキレイなパイパン。奥に光るあそこ。
いきなり僕はむしゃぶりつきます。
酒「ア・・アン♥」

一心不乱に舐める僕
酒「あ~~ん♥もう電話してイイ?」
格「まだ1分経ってない!!」
部屋には僕がクリを激しく吸う音が響いています。
酒「ダメえぇぇ~~で、電話しますね・・アン♥」

酒「あ、ハイ、今ホテル着きました」
酒「あぁ、ハイ、●ホテル●号室です」
格(真面目な声になったな?よぉ~っし!)
ここで電話の奥に聞こえるように激しい音をさせます。
ジュゥルジュゥジュル~~~~!!!!
酒「アン♥はい、アン♥ハイ、あ・・・分かりました・・・」

あそこから蜜が湧いてくるのを感じました。


電話を切っても止まりません。
そのままベッドに押し倒して舐め始めます。

あっと言う間に全裸にされた酒ちゃん。
今日は口開けですから家からそのままホテルです。
蒸し暑い季節ですから当然汗も・・・

脇に舌を当てると甘い塩味
酒「あぁぁ~~ん、そこはダメ、汗が・・汗の・・・」
お構いなく塩分チャージは続きます。

背中もアナルも舐め上げるとあそこはもうぐっちょぐちょ。
指がズブズブと入り込んでいきます。

格「スゴイ濡れてる・・・」
酒「あぁぁぁ~~~ハズカシイ・・・」
浅くバック素股となります。
酒「ねぇ、シャワー、シャワーお願い・・・」

ツイツイあまりにもの可愛らしさに半分即プレーになったことを反省します。一旦プレー中断。
それに今日は前回約束の「アレ」がありますから・・・
( ̄― ̄)ニヤリ




今回の手土産を渡しつつ、解説しつつ、シャワーへ。
酒「あ・・・うがい・・・」
格「そうだね。うがいしよ~ワクチンもう打ったけどね~」
酒「早いですね~」

仲良く密着しながら身体を洗い、あそこはキチンと膝まづいて丁寧にグリンスで洗ってくれます。
ギンギンになっているあそこを上目づかいで洗ってくれるその顔は絶景でした。



お互い近況など話しながらセルフで身体を拭きます。
格「酒ちゃん・・・今度逢ったらの『お約束』覚えてる?」
酒「モチロン覚えてますよ?」
格「本当にイイのかな?」
酒「痛くないですよね?」
格「痛かったらすぐに止めるから~」
僕はカバンからおもむろに出しました。


そう・・・

     【 赤 ロ ー プ 】



ここから菱縛りが始まります。
深紅のロープが酒ちゃん白い肌に映え、逆に色の白さを引き立てているようです。
10mをしっかり使い切りました。形を整えながら時折乳首に悪戯。
酒「アン♥」
かわいい声も漏れながらの緊縛となりました。



ここから撮影タイム。
様々な角度、ポーズを取ってもらいます。

格「いいねぇ~今の表情カワイイよ~」
格「ヨシっ!指しゃぶってみよう。うん、エロイねぇ~」
格「もっとエッチな顔して!ウンウン、もっと!もっとエッチに!」
格「いいよ、いいよ~キレイだよ~」
格「いくよ~カメラ目線!3,2,1!!」

声をかけながらパシャパシャ取ります。酒ちゃんもノリノリでエッチなポーズ、エロス感じる表情がポンポン飛び出します。

見たいですか?
この写真。
それは某サイトの限定写メ日記を探してみてくださいね!
( ̄― ̄)ニヤリ



その後はロープを巻いたままプレー
いつもと違ったロープコスプレをした酒ちゃんのフェラ顔がいつにも増して妖艶に写ります。

ロープに巻かれたままのプレーで酒ちゃんも興奮しているみたい。
あそこに手をやるとおびただしい量のお汁をしたためていました。

格「スゴイ濡れてる・・・」
酒「エッチな気分になっちゃいました・・・♥」

盛り上がったままの二人のプレーは激しさを増します。
僕の左乳首が弱いことももう知ってるみたい。
時にはやさしく、時に甘噛みも加えながらの乳首舐め。
ジュニアに舌が到達すると裏筋から丁寧に。
咥えたかと思うと小刻みに舌を動かしつつ、しっかり視線を合わせてきます。
かと思えば合間合間のキスも忘れません。
このプレー本当最高。


やがて2人は大きく声を上げながら
強く抱きしめ合ったまま
激しく唇が重なったまま
最後は素マタでフィニッシュ。

僕の力が徐々に解かれるのと同時にタイマーが鳴ります。
15分前です。
しかし先ほどまでのプレーの余韻に浸る二人。
僕は抱きしめながら髪をいつまでも撫でていました。



お風呂を上がって着替え終わると大幅に時間超過しています。

格「お店まで送って行ってもいいかな?」
酒「いいんですか?モチロンです*^^*」
ホテルを出るエレベーターでもキス。

そして出てからも僕の腕を取り、僕の肘におっぱいを密着。
ニットのセーターから柔らかなおっぱいがムギュッと当たります。
道をすれ違うデリカップルから羨望のまなざしを向けられるこの優越感。

今回は待機所まで送りました。
待機所の前に着くと
酒「あ、店長だ・・・」
格「どのヒト?」
酒「今携帯で電話してる・・・」
格「あぁ~イケメンさんだね」

ここで酒ちゃんとはお別れ。
手を振って待機所に向かう酒ちゃんを見送ると店長と目が合います。
近づいてきました。

長「先ほどは差し入れありがとうございました」
格「いやいや、あんなもので申し訳ない。」
長「いえいえ・・本当にいつもお世話になってます」
格「酒ちゃん本当にイイ子だね。」
長「ありがとうございます」

二言三言会話を交わし僕は締めの雑炊を楽しむためにホテルへと戻っていきました。(笑)
今回の総評
安いお店ではないのでそんなにしょっちゅう行く訳にいきませんが、たまには無性に逢いたくなっちゃいますね。
スタイルやルックスだけならもう少し安いお店でも酒ちゃんの代わりを見つけることはできるでしょうが、あのおっとりした性格の中にあるサービス精神あふれるホスピタリティを含んだ総合力はなかなか出会えないと思います。
いつも時間いっぱい、いや、時間オーバー気味に全力で尽くしてくれる姿に感動すら覚えてしまいます。

お店も本当に熱心で情報共有もしっかりしていて素晴らしいと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
なんと言っても情報共有が素晴らしいです。
まだそんなに遊びに行ってもいないのに顔も覚えてくれてますし、受付に行って名前を出すと事前に僕の利用履歴やらしっかり調べているのが会話でスグに分かるんですよね。

いつもこんな感じです
店「いらっしゃいませ~」
店(あ・・・格付屋さんだ)
格「酒ちゃん予約の格付屋です」
店「いつもありがとうございます」
格「いえいえこちらこそ」
店「口コミ割確認させていただいてます。VIP割もおつけして合計●円になります」

店「今回待ち合わせとお聞きしてますがよろしかったですか?」
格(おっと、オンライン予約にそう書いたっけな・・・)
格「大丈夫ですか?」
店「本指名様なら大丈夫です」

格「ちなみに今度白いぽっちゃりさんで遊ぼうと思ってるんですけどおススメ紹介してもらっていいですか?」
店「ハイ。もちろんです」

いやぁ~ツイツイ話し込んじゃいました~(笑)
このお店の改善してほしいところ
秋コスさんは待ち合わせた段階からプレー時間がスタートしちゃうんですけど、それはホテルに着いてからにして欲しいですね。例えば待ち合わせオプション+1000円とかつけても。

あと、もう一声割引が欲しい~
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