口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名蒲田ウルトラギャラクシー
業種ホテヘル&デリヘル
エリア蒲田発・近郊
投稿日2021年06月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 20900円+ホテル代が必要
70分コース19000円(12:00~17:00の料金)+消費税1900円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
所要があって川崎へ行った舐め太。
(親戚のところへ行ったのですよ)
まだ日は高く、家に戻るにはもったいないような良い天気。
電車が苦手な舐め太なので、もちろんこの日もバイクでの移動。
川崎から東京を結ぶ国道15号線。
案内板に蒲田の文字。
最近、蒲田は来ていないよね…
蒲田といえば…

休憩のために立ち寄ったコンビニで缶コーヒーを飲みながら念のために蒲田のお店の情報を確認してしまった舐め太。
蒲田は4月に訪れたのが最後。
そのときはウルトラギャラクシーさんでした。
系列のセレクションもしばらくご無沙汰。
ギャラクシーではKちゃんと2回戦までしちゃったんだっけ。
そんなことを考えていると、ギャラクシーからのtelegramで体験入店のお知らせが!!
いやいや、往路で絞り取られたばかりじゃないか(別レポをご覧ください)…

とはいえ、telegramの情報では可愛くて男性経験もほとんどない女の子という…
写真は準備中ですが、新人発掘プロジェクトのリーダーとしての血が騒ぎます。
コレヲ 逃シテ リーダーヲ 名乗レルカ…
経由地追加です(笑)

蒲田のいつもの駐輪場にバイクを停めて受付所へ。
時間は体験入店予定時間より少し前。
予約はしなかったですが多分大丈夫でしょう(謎の自信)

ギャラクシーの受付所はマンションの5階。
ですが入口がオートロックで、暗証番号が毎月変わります。
2ヶ月ぶりなので番号を知らないのですが、このマンションは人の出入りが多いので、ちょっと待てばドアが開いたときに入れます(笑)
たまたま舐め太が入口に着いたとき、可愛い女の子が中から出てきました。
あの可愛さからすると、ギャラクシーの女の子かな?
(そう思っても、絶対に声をかけてはいけませんよ)
入れ違いにマンションへ潜入しました。

エレベーターで5階に行き、510号室の呼び鈴を押します。
中から案内の人が出てきて奥に通されます。
狭い待合室は先客が一人。
受付も別な先客が受付中です。
待っている間にも電話が鳴り続ける人気店。
舐め太はちょっと不安。
もしかしたら体験の女の子が受付終了になっているかも…
HPで確認すると、出来立てのページがあり、予約されてはいないみたい(写真はまだでした)。

しばらく待って舐め太の番。
受付氏「ご予約はありますか?」
舐め「予約無しなんですけど、今日体験の◯ちゃんってまだ大丈夫ですか?」
受付氏「(なにやら確認して)大丈夫ですよ。お早めで行けます」
良かった(笑)
舐め「では、◯ちゃんをお願いします」
受付氏「お時間どうなさいますか?70までなら、大丈夫かな?」
やはり既に予約が入っているようです。
初めての女の子は50で入る舐め太ですが、中途半端に時間が開いてしまうのは申し訳ないですし、なかなか来られない蒲田です。
舐め「では70分でお願いできますか?」
受付氏「分かりました。ありがとうございます」
ということで口開けの70分でお願いできました。
受付氏「◯ちゃん、ほとんど男性経験もない女の子なので優しくしてあげてくださいね」
受付氏の女の子に対する気遣いが素敵です。
お支払いを済ませてホテルへと向かいました。
お相手の女性
めちゃくちゃ可愛い女の子でした!!
スタイルはちょっとむっちりですが、抱き心地は最高!
男性経験は「1回」だけという、ほとんどバージンみたいな女の子でした。
それなのに、プレイはというと…

見た目はデビュー当時の岡◯有希子みたい。
鼻筋がキレイで、目が可愛くて可愛くて(笑)
ということでキコちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の新人発掘プロジェクト27
~経験はなくても本能から発するエロさ~】

最近は新大久保に入り浸っていると思われている舐め太(笑)ですが、今回は蒲田に来ております。
蒲田で可愛い女の子が揃っているウルトラギャラクシーさんに、ほとんどバージンの女の子が体験するというのですから放っておくことができませんでした。

ホテルは蒲田で御用達の鏡のところ。
受付所から近くてお値段も手頃なのですよね。
(ホテルレポの写真が撮りにくいのが難点ですが笑)
部屋番号を電話してしばらく待っていると、部屋のチャイムが鳴り、キコちゃんの到着です。

ドアを開けると、少しおどおどした感じの可愛い女の子が立っています。
舐め「キコちゃん?」
有希ちゃん「はい、有希子です」
笑顔が可愛い!!
笑うと目がなくなるタイプ(笑)
口元も可愛くて、一瞬で惚れそう。

キコちゃんを部屋に通しますが、何をどうして良いかわからない様子。
舐め「とりあえず、お店に電話して、お部屋に入ったって報告すると良いんじゃないかな?」
キコちゃん「あ、そうですね」
電話をかけるキコちゃん。
キコちゃん「あ、あの、えっと…有希子です。今お部屋に入りました」
入ったばかりで自分の名前が出て来なかったみたいですね。
そんな様子も可愛い。
舐め太の様子をチラチラ見ながら電話する仕草が可愛くて、舐め太はじっと見つめてしまいました。

電話を終えて、
キコちゃん「もう、なんか恥ずかしいです(笑)」
舐め「ごめんね。でも可愛くって目が釘付けになっちゃうから(笑)」
ここでキコちゃんに差し入れタイム。
舐め「差し入れ持ってきたんだけど、お茶とジャスミンティー、どっちが好き?」
キコちゃん「えっ?私にですか?本当に?ありがとうございます!!」
目がキラキラしています。
キコちゃん「わがままかもしれませんけど、ジャスミンティーで良いですか?」
なんて控えめなのでしょう。
舐め「それと、大したものじゃないけど、チョコ食べられる?」
キコちゃん「え~!チョコ好きなんですよ~~~!!」
満面の笑み。
今回は差し入れ成功です(笑)

笑みが見られるようになったキコちゃんに手を広げ、軽くハグ。
キコちゃんの優しい香りが舐め太の中枢を刺激します。
舐め「キコちゃんの香り、スゴく安心する」
キコちゃん「臭く、ないですか?」
舐め「全然。あ、キコちゃんに最初に言っておくことがあって」
キコちゃんが舐め太を見上げてきます。
舐め「キコちゃんのイヤなことやダメなことはしないつもりだけど、もしもイヤなこととかダメなことがあったら、ちゃんと教えてね」
キコちゃんが舐め太の胸に顔を埋めて、
キコちゃん「優しい人で良かったです。初めてだからめちゃくちゃ緊張しちゃって…どうしたら良いか分からなくて…。男の人としたこともほとんどないから」
キコちゃんをそっと抱き締めます。
舐め「ごめんね。初めてがこんなおじさんで」
キコちゃん「ううん、お兄さんで良かったです。優しくて紳士で、とっても安心感があります」
愛おしくなってしまいます。

肉感的なキコちゃんの身体に手を滑らせると、キコちゃんの吐息が漏れます。
舐め「キコちゃん…」
キコちゃんが顔を上げて舐め太を見つめてくれます。
少し潤んだような瞳。
舐め太はキコちゃんの額に軽くキス。
するとキコちゃんは瞳をそっと閉じて…
唇と唇が重なります。
柔らかな唇。
すると、その唇がそっと開いて、中から舌が。
軽く目を開けてキコちゃんを見ると、なんともエロチックな表情で舐め太の唇を求めています。
経験がないなんて、本当か?と思ってしまうくらい濃厚なキス。
舐め「キコちゃんのキス、スゴく気持ち良い…」
キコちゃん「そうなんですか?良くわからないけど、気持ち良くなりたくなってきちゃったから…」
舐め「本当に経験ないの?」
キコちゃん「うん、まだ1回しかしたことなくて…」
キコちゃんの目にウソはありません。
舐め「ごめん、疑うようなこと言って。でも、それくらい気持ちの良いエッチなキスだから」
キコちゃん「エッチなキスとか、わからないです…」
経験を本能が上回っているのでしょう。
出会ってすぐにこれ程のキスができるなんて、将来が楽しみです。

キスを続けながらキコちゃんの服を脱がしていきます。
1枚1枚脱がせていく度に、肉感的なボディが露になってきます。
張りのある肌、むっちりとしていますが、メリハリのある身体は多くの男性が好むところでしょう。
舐め「キコちゃんの身体、スゴくキレイだね」
キコちゃん「そんなことないですよ。私、全然自信なくて…」
舐め「大丈夫だよ、キコちゃんは顔も可愛いし、身体もとっても素敵だよ」
まだ不安そうなキコちゃんを抱き締め、
舐め「こっちも脱がしてもらえる?」
小さく頷くキコちゃん。
慣れない手つきで舐め太を脱がしてくれます。
キコちゃん「ごめんなさい、下手ですよね」
舐め「慣れないキコちゃんが上手だったらびっくりしちゃうよ(笑)。もしかして男性を脱がすのは初めて?」
頷くキコちゃん。
どんなことにせよ、女の子の初めてというのは良いですね。
最後の一枚を脱がす頃には、愚息が大きくなってしまって、ちょっと脱がしにくそうでした。

キコちゃんと一緒にシャワーへ向かいますが、色々とわかっていないキコちゃん。
消毒やうがい薬のレクチャーをしながらシャワータイムを楽しみます。
(洗い方もわかっていなかったキコちゃんに、これ幸いとばかりにイタズラしてしまったのはナイショです笑)

ベッドでも緊張気味のキコちゃん。
ですが、こういうときはキスが一番。
軽く唇に触れると、予想通りキコちゃんの身体から力が抜けていきます。
膝立ちのままキスをしていると、愚息がむくむくしてキコちゃんの身体に当たります。
舐め「キコちゃんのキスが気持ち良くて…わかる?大きくなっているの」
キスをしながら頷くキコちゃん。
ちょっとイタズラ心でキスちゃんの脚の付け根に挟んでしまいます。
するとキコちゃんの口元から吐息が漏れ、微かに腰が動き始めます。
舐め「キコちゃんのエッチ」
キコちゃん「わからないです…わからないけど、勝手に…」
崩れ落ちそうなキコちゃんをベッドに横たえ、舐め太が責めていきます。
キコちゃんは舐め太の身体に手を回し、しっかりと抱き締めて快感に耐えています。

舐め「キコちゃん、いっぱい感じて良いんだからね。キコちゃんが気持ち良くなってくれるのが一番嬉しいんだから」
キコちゃん「でも、まだ良くわからないから…」
舐め「逝くってわかる?」
キコちゃん「まだわからないです。オナニーとかもしないから…」
キスをしながら秘境に指を滑らせると、そこはたっぷりと蜜が溢れています。
舐め「キコちゃんの、いっぱい出てるよ、エッチな汁が」
キコちゃん「本当ですか…」
秘境からピチャピチャと音をさせて教えてあげます。
その音を聞いてキコちゃんは言葉にならない言葉を漏らしています。

しばらくクリを責めていきましたが、なかなか波が来ない感じ。
それより、時折触れる入口の方が感じる様子。
舐め「中も責めて良いかな?」
キコちゃん「優しくしてください…」
舐め太の中指をゆっくりと中に沈ませていきます。
柔らかな粘膜が舐め太の指を包み、同時にキコちゃんがはっきりと喘ぎ始めました。
舐め「痛くない?」
キコちゃん「ううん…気持ち良い…」
経験が少ない女の子なので中よりもクリだろうと思っていましたが、キコちゃんは中が感じるようです。
中指の腹をGに当てて刺激すると、喘ぎが更に大きくなり、しばらくして、ピチャピチャという水音が聞こえてきました。
吹くという量ではありませんが◯が漏れてきたようです。
そしてその直後、キコちゃんが全身をのけ反らせ、太ももががっちりと舐め太の手を締め付けてきました。
秘境は指を千切らんばかりに締め付けて。
舐め「キコちゃん、逝っちゃったみたいだね」
キコちゃん「わかんない…わからないけど、すごく気持ち良かった…」
舐め「多分、キコちゃんは逝ったんだよ。初めてかな?」
キコちゃん「わかんない…でも初めての感じ…」
息が荒くなったキコちゃんを抱き締めてキス。
そのまま秘境の中の刺激を再開すると、キコちゃんは更に激しく身体を硬直させて二度目の昇天をしてしまいました。

まだ中にある舐め太の指を、キコちゃんが両手で押さえ、
キコちゃん「もうダメです…壊れちゃいます…」
舐め太はキコちゃんにキスをして、
舐め「キレイにしておこうね」
体制を変えてキコちゃんの秘境を舐めます。
やはりクリより入口の方が中反応するキコちゃん。
舐め「キコちゃんにもしてほしいな」
そして横向きのまま変則的な69に。
キコちゃん「うまくできないですよ」
遠慮がちなキコちゃん。
キコちゃんのフェラは、手で根元を刺激しながら先を咥えるスタイル。
テクニックはこれからですが、そのたどたどしい感じが気持ち良い。

しばらく69で舐め合って、キコちゃんからのリクエストで素股をすることに。
騎乗位はできないというので正常位で。
キコちゃん「ローション使うんですよね?」
ローションのボトルを手にして、蓋を開けるのですが、キコちゃんが開けようとしているのは先端の蓋ではなく補給するときに使う大きな方。
舐め「ちょっと待って!それで出したら大量に出過ぎちゃうよ!(笑)」
本当に何も知らないキコちゃん。
キコちゃん「えっと、どうしたら良いですか?」
舐め太の愚息にローションをたっぷり塗りながら尋ねてきました。
舐め「そのまま手を添えておいて。間違ってしまうことがないように(笑)」
キコちゃん「間違いはダメですね(笑)」
しばらく正常位で動いた後、後背位からの寝バック。
キコちゃんの肉付きの良いお尻が気持ち良い。

しばらくして舐め太に波がきたので、キスをしながら手で逝かせてもらうようにお願いします。
手の動きもこれからという感じですが、キコちゃんの可愛い顔を見ながらのキスでボルテージは上がり、
舐め「逝きそう…このまま逝っても良い?」
キコちゃん「いっぱい逝ってください」
舐め「キコちゃんを汚しちゃうかも」
キコちゃん「かけてください…いっぱいかけて」
この言葉は反則ですよね。
舐め太の理性は完全に崩壊して、キコちゃんの腹部に大量放出してしまいました。

舐め「ごめんね、キコちゃんを汚しちゃった」
キコちゃん「気持ち良くなってくれましたか?」
可愛く微笑んでいるキコちゃん。
舐め「めちゃくちゃ気持ち良かったよ」
キコちゃん「それなら良かったです。下手じゃなかったですか?」
舐め「すごく気持ち良かった!経験が少ないのにこんな上手なら、経験していったらすごいことになりそうだね(笑)」
キコちゃん「エッチな女の子ってダメですか?」
舐め「キコちゃんの可愛さにエロさが加わったら、最強の女の子になっちゃうね」
タイマーを見ると間もなくシャワーの時間。
タイマーが鳴るまで、ベッドに横になってイチャイチャしてもらいました。
キコちゃんも最初の緊張から解放されたのか、素敵な笑顔でたくさんお話してくれました。
もちろんキスもいっぱい(笑)

タイマーが鳴ったのを合図にシャワーへ行き、可愛い名刺をもらって部屋を後にしました。



【新人発掘プロジェクトとしての総評】
(★5つが満点 平均は★3)
【ルックス】
★★★★☆
体型のむっちりは好みの別れるところでしょうが、抱き心地は最高で、密着度も高くなるので、舐め太は好きでした。
顔立ちの可愛さは、街で振り返って見てしまうレベルです。

【サービス】
★★★☆☆
これは経験の少なさ故の評価ですが、本能からのプレイはなかなかの気持ち良さです。
テクニックを身につけていったら、化けるかもしれません。

【新人らしさ】
★★★★★
新人らしさというより、男性経験一度きりという初々しさはなかなか出会えないですよね。
恥じらいや不慣れな感じが嫌でなければ、早いうちにお相手してあげましょう。

【ランカーへの期待度】
★★★☆☆
ウルトラギャラクシーの中でランカーになる難しさ…
他のお店と違い、ハイレベルな女の子が多い中ですので、今のままでは大変かもしれません。
可愛さは十分あるので、今後の成長次第でしょうね。
今回の総評
予定外に訪問したギャラクシーさんでしたが、やっぱりレベルが高いですね。
体験のキコちゃんでこれですから、ランカーの女の子なんて、すごい時間になるのでしょう。
若くて可愛い女の子と遊びなら、蒲田の性地と言えるのではないかな?

それにしても、男性経験一度でコレとは、キコちゃんのポテンシャルは∞かもしれませんね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
若くて可愛い女の子が多いのが良いですね。
セレクションともちゃんと住み分けができているみたいですし。

蒲田が近ければなぁ…(笑)
このお店の改善してほしいところ
オートロックの番号が毎月変わるらしいので、メルマガとかtelegramで告知してもらえたらありがたいかな?
それ以外はありません。
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