口コミ(体験談)|東京ローズマリー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名東京ローズマリー
業種人妻デリヘル
エリア鶯谷発・近郊
投稿日2021年06月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 30000円+ホテル代が必要
鶯谷のホテル限定で30,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
先日の体験レポートを読み返すと、ふつふつと悔しさが湧き上がってきてしまったので、少し前の話になりますが、良い思いをした報告もしておきます。

実は去年の暮れから、密かに武者修行の小旅行に出かけてはおりました。
いつもは地元を主戦場にして活動していますが、1度聖地「鶯谷」を肌で体験してみようと思い立ったのが12月のはじめのこと。

今回はその時出会った娘さんとの3回目の逢瀬です。3月末の日曜日、首都圏はあいにく春の嵐の真っ只中でした。


私は手堅く事前にスケジュールを立てるタチなので、1週間前に予約を済ませ、当日は時間に余裕をもって2時間以上前に出発、ホテルにもなるべく早く入るように心がけています。
最近は電車がすいているため、ゆっくり座って体力を温存できるので助かります。

雨に風が混じる中日暮里駅に到着、ここから徒歩で鶯谷を目指します。目指すのは鶯谷の娘さんに人気があるというおしゃれなホテル。
安くはないですがいつも3時間コースで入ります。

かわいい娘さんと過ごすひと時は、少なくても2時間はゆっくりしたいので、その前後30分の余裕を見てホテルを選びます。このホテルは妙に高さがあって見晴らしがいいこともお気に入りの理由です。

まず入室すると浴槽をざっとシャワーで流し、そこにややぬるめの湯を張りつつ、バスタオルやタオルの配置を決め、その他必要な準備を整えます。
そしてカーテンを開けて、外の景色を眺めながら軽くストレッチを行い、全身をほぐしておきます。特に腰周辺を念入りに。

このお店は電話での受け答えが非常に丁寧です。ホームページを見ると、どことなく全体的に気品が感じられるような気もします。
おそらく、プロフィールや写メ日記から隔絶したイメージの女性は少ないのでは、いや、いないのではないでしょうか。
お相手の女性
このお店は人妻=熟女をテーマにかかげていますが、女性によってかなり幅があるような気もします。

私の相手になる奥様も、初回に対面した時には、女子大生でも通用するのでは・・・と思ったほど可愛い娘さんです。しかし話を聞くと、本物の人妻ということ。
HPの写真そのままの初々しさですが、写真のイメージよりもおっとりした雰囲気です。

しかし、おチチは充分。Eという表記ですが、実際にはDかな?
でも、巨乳とは言わないまでも、このおチチなら満足できます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
しばし窓の外、鶯谷のたたずまいを鑑賞していると部屋のチャイムが鳴りました。優しい声で答えながらドアを開けると、カサをたたみながら、しかも笑顔を見せてくれる可愛い奥様とのご対面。

この奥様はとっても礼儀正しいので、部屋に入ってすぐに○玉を求めてくるような真似はしません。私も3回目ではあるものの、いきなりkissのような非紳士的な行動には移りません。

最初の数分はベッドに座ってゆっくりと近況報告。ちょっとした手土産も渡して一段と紳士を装います。それからシャワーを浴びますが、この時に奥様から「最近肩がすごくこってるんです...」という言葉が。

よし、今日の流れは決まった!
よし!


彼女は純粋な日本人ですが、肌質が非常にきめ細かくしっとりしていて、何となくですが「フィリピーナ」を想起させてくれます。
身長は私よりも20センチほど低い、標準的な日本人サイズ。みずみずしい肌にみずみずしいおチチ、ちょっとお尻が大きめです。

ベッドに入ってからも、いきなり襲ったりせず、まずは優しく抱きしめながら奥様の香りを胸いっぱいに吸い込みつつキス。この奥様見た目と違って意外にエッチなので、結構ディープ気味に舌など絡めてきます。

「さっき、肩がこるって言ってたよね?」
「はい」
奥様は全般的に敬語で受け答えしてくれます。時々崩れる時もありますが...
うふっ・・・

「では奥様、今日は私がマッサージして差し上げましょう。まずうつぶせになっていただけますか」
素直にうつぶせになる彼女、本日のお楽しみの始まりです。これ、以前にも別なシーンでやりましたが、私のオハコなのでご了承ください。

「奥様、全体的にこっていらっしゃいますね。マッサージ以外の施術が必要になるかもしれません。場合によっては、1本注射を打つ必要も...(太い注射をね)」
マッサージですから、首筋から肩~腰まで優しくほぐしてあげます。この状況になると、どこがこってるかなんて分かりません。わかりゃしません。
ああ...やわらかい...しかもいいにおい...

「なにかお尻に当たってますけど...」
「ああ、お気になさらないでください」
ワクチンが充填された注射ですから...グフ。
注射を奥様のやわらかいお尻に当てながら、腰のあたりをマッサージしていると、もう我慢の限界です。
「次の施術に移りますね...グフフ」


まずうなじをクンクン、そこから首筋~肩~背中へと舌をはわせる私。さぞや卑猥な顔してるんでしょうね。彼女も可愛い声をあげて反応します。
なぜきれいな娘の身体って美味しいんでしょうか?どうして舐めたくなってしまうんでしょうか?

そこからさらに下に降りてゆき、ぽよぽよのお尻を存分に舐めまわし、この頃には奥様のもらす声も大きくなってきました。
「では今度は仰向けになっていただけますか」

トロンとした目とちょっと上気して赤くなった顔、そしてピンと上を向いたチチ、おチチ!
もうマッサージはムリ。kissをすると激しく求めてきます。それをたっぷりと堪能してから、私の大好きなおチチを吸いに向かいます。
以前おチチに吸いついてる時に、「おっぱいってどんな味?」と聞かれたことがありますが、「美味しい」としか答えられませんでした。
だって、ねえ・・・

奥様の反応は穏やかですが、胸とクリちゃんはかなり感じるそうです。
「気持ちいい?」
「う~ん...気持ちいい~」
おお、敬語が崩れてきました。

おチチを存分にいただいた後、いよいよ下腹部のマッサージです。ここは繊細な舌で、慎重に施術を行わなければなりません。
彼女のそこは無臭と言ってよいのですが、ふっとメスの香りを感じます。
しかも見た目に似合わず、結構もじゃ・・・
決して手入れをしてないわけではありません。でも、この香りで私の本能に火が点いてしまいました。

きれいな溝に沿って舌を上下させていると、この日はかなり潤いが多めです。後から後からわいてきます。それをたっぷり舌に絡ませてから、私が三度の飯より大好きなクンニです。
一心不乱に舐めに舐め、最近練習したクリから舌を離さないクンニを試します。これは効きます!
もしご希望があれば、直々に伝授してさしあげますが、いかが?

さらに顔がジュースにまみれた状態でひたすらクンニ。
穏やかで礼儀正しかった奥様はもういません。大きな声をあげながら腰を左右にひねりますが、それをガッチリと両手で抑え込んでクンニを継続、すると今度は太ももで力いっぱい締め上げてきます。
苦しいけど幸せ。
この瞬間ぎゅーっと彼女の上半身が弓なりになり、いただきました「イク~ッ」。


ここでポーッとしている彼女を見下ろしながら、ゆっくりと正常位スマタで腰を動かします。奥様もそれに応じて、両脚で私の腰をぎゅっとロックし、両腕を背中に回してきます。
こうなったら体力の限界まで一定の動きを続けるしかありません。

私が動きを繰り返すにつれて、彼女の全身に力が入り、私の胸を舐めたり、キスを求めてきたりします。
また、何度か弓なりになっては、全身に力を入れたり、ガクッと力を抜いたりを繰り返しています。

「大丈夫?」
「うん...気持ちいい」
こっちは容赦なく同じ動きを続けます。私も気持ちよくて、体位を変換するような余裕はありません。

汗だくになり呼吸も荒くなった状態で、彼女があげる声を耳元で聞きながら動いていると、脊髄を登ってくるあの感覚。
もう限界、オスの雄たけびをあげながら、私も果てました。


ここからは腕枕でぴったりとくっついたまま色々と彼女の話を聞かせてもらいます。
これがかわいい・・・

私の場合フィニッシュに至るまでが長いので、2時間でも2回はまずムリ。この日は試しに2回目に挑戦しましたが、同じくスマタで動いている間に体力が底をつきました。
チン○はギンギンなのに。

最後にシャワーを浴びて、小さくてやわらかい彼女とギュッとハグを交わしてから笑顔で送り出します。
ベッド...少し乱れた布団と枕と...そんな中に彼女の姿をもう一度イメージしながら、窓の外に目をやって・・・
「ああ・・・切ないぜ・・・」
今回の総評
なぜこれで☆5つではないのか?
それは、あくまでも武者修行の一環だからです。
☆5つは、美しく可愛く、そして誰よりも愛おしい彼女にしかあげられないからです。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
サービスのどれをとっても、非の打ちどころがありません。
このお店の改善してほしいところ
もう一人、とっても気になる奥様がいるんですが、いつも週に2回、2時間ずつくらいしか出勤してくれず、1週間前に予約を試みても既に予約済みです。何とかしていただきたい・・・
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