口コミ(体験談)|ライオンズクラブ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ライオンズクラブ
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2021年05月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 82400円(室料込)
120分コース 総額82400円(本指名料金含)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
久々にライオンズクラブさんを訪問。
やはりトップレベルのお店だとは感じているけれども、超高級店だけにそう度々というわけにはいかない…。
以前お会いして最高の時間をくれた、ゆ〇かさんに再度アタックしようと電話予約。
希望の時間で予約できたので吉原散歩しながら15分前に店に到着。

落ち着いた内装の豪華待合室にて受付後、冷たいお茶を頂く。
彼女の写メ日記を閲覧しながら再会をドキドキして待たせてもらった。
覚えてくれていたらいいな…との期待もあったかもしれません。


案内のお呼びがかかった。
彼女の待っている階段のほうへ向かいます。
そこには会いたかった女性が華やかに待ってくれていました。

「わぁっ…!また来てくれたんだっ…嬉しいっ…!!」

艶やかな微笑みを携えた落着きのある雰囲気。
ドレスの下には以前に見惚れたナイスボディが隠れているのがわかる。
それほど魅惑的なスタイルなのだ。

腕をそっと取られ、一緒にお部屋へと向かった…。
お相手の女性
一言で言うと圧倒的美人。
聞くところによると、やはり常にランキング上位らしい。
それは誰もが納得するであろうとは感じる。
清潔感がある上に色気を感じるのは彼女の人柄であるに違いない…。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ゆ〇かさんとラブラブで腕を組んで階段を上がっていく。
階上の広々としたお部屋に通される。
先にBッドに腰を掛けて彼女を待つ形に。

「本当に来てくれたんだっ…ちゃんと覚えてるよっ…今日はありがとう…」

抱きついてきて再会のハグをされた。
はっきりと覚えている。
物腰丁寧な中に、明るさを感じる話し方…。
さすがは超高級店で多くのお客様を抱えるであろう彼女…。
しかもフレンドリーなのだから申し分ない。
また会いに来て良かったな…と、もう既に感じていな。

彼女は、しっとりと見つめてくる。
ふっと力を抜いて、お互いが微笑みあった。

「なんか緊張が解けたよ、その笑顔で…また会いたかったし…」
「本当??嬉しいなっ!!」

彼女が喜んでくれると男の心理としてこちらも嬉しくなってくる。

彼女がこちらの膝に手を添え、ベッドの隣に座ってくる気配…。
かと思いきや、こちらの膝の上にちょこんと座ってきた。

「!!?」

突如のことでビックリはしたが、膝にあたるヒップの丸みと柔らかさに興奮した。
ヒップから脚のラインに沿ってゆっくりと指を這わせていく。
腕を首に回され、柔らかなキスをされた。
なんとも優雅でムーディなキス、、キッスからのキッスキッス…。
差し出した舌に彼女の温かな舌が絡んでくる。
唾液を与え、そして与えられる。
ず~っと続けていたいようなDKであった。

こちらの指は脚のラインから胸元へのびる。
ドレスの上から豊かなオ〇パイの感触を探る。
とてつもない柔らかさと質感と量感に、息子は大きく反応していた。

彼女の手がこちらのズボンにかかる。
下半身をパンツ1枚の姿にされた。
パンツの上から息子をニギニギ。
すると、裾から指が忍び込んできて鼠径部周辺からから息子を直接触れてくる。

「あああぁっ…気持ちいいっ!!」

思わず唸り声をあげてしまった。
なんとも耐え難い快感が腰に走る。

「大きくなってるのを頂いちゃおうっ…」

パンツを脱がされ大きくそそり立った息子がポロンと飛び出してきた。
ゆっくりと彼女の唇が息子に近づいてくる。
息をそっと吹きかけられ、つつ~っ…と舌先が竿に這わされる。
じっとこちらを見つめてくる彼女。
その綺麗に澄んだ瞳には、先ほどまでとは違い怪しげな色気が漂っている。
少しの間、焦らされている気がした。

「いっぱい舐めてくださいっ…!」

思わず口に出てしまった言葉。
彼女はそれに少し満足したのか、先端からじゅるっと口に含んでいった。
とてつもなく温かい口の感触に息子はビクンビクンと波打っている。
じゅぼじゅぼ…れろれろ…美味しそうに息子は舐められ続けた。

彼女の指がTシャツの中に忍び込んできた。
息子はノーフィンガーでのフ〇ラ、そして指先はこちらのT首へ到達しクルクルとフェザータッチが始まる。
彼女の瞳は下からこちらを見上げたまま。
どこかしら少し意地悪な雰囲気を醸し出している。
これも彼女のテクニックか…。
Bッドに横にさせられ、これでもか…とばかりの強烈なフ〇ラを受ける。

そのまま彼女はドレスを脱いで下着姿になる。
純白の下着にガーターベルト。
とてつもなく美しく、そしてエロく感じた。
その柔肌は真っ白でスベスベ。
ブラに包まれた柔らかそうなオ〇パイが美味しそうである。
ブラを外した彼女がそのオッパイをこちらの顔に押し付けてくる。

「むは~っ…」

むせ返るような圧迫される快感がありました。
両方のピンク色のN輪を交互に舐めまわします。
先端の小さなT首は固く尖りきっていました。
レロレロ…と舐めては、ちゅばちゅぱ…と吸い付き心ゆくまでそのオ〇パイを堪能します。

いつの間にかTバックを脱いでいた彼女がクルリと態勢を入れ替えます。
綺麗な脚線美がこちらの顔を跨いでいきます。
ぱっくりと開いたアソコが目の前に広がりました。
小さく色素の薄い綺麗なアソコ…。
思わず無意識にむしゃぶりついていました。
ペロペロッ…と何度も上から下へと舐め上げます。

「ああんっ…気持ちいいっ…そこがいいのっ…!」
「ここがいいんだ??」
敏感なアソコを舐めてあげながら、またもや彼女が息子を含んでいきます。
濃厚なシ〇クスナ〇ンで息子が限界ギリギリとなってきした。
彼女も腰を波打たせ軽くイッてしまいました。

「もう我慢できそうにないよっ!!」
「ワタシもっ。あれをくださいっ…!」

彼女を横たえ、脚を大きく広げさせます。
息子にはいつの間にかSキンが装着されています。
息子をゆっくり焦らすように〇めていきます。
ぬちょっ…という感触の後に、ぐいっ…と息子が〇め付けられました。
キュンキュンと強く〇め付けてくるアソコ。
〇はマグマのように熱くなっています。

「ああああぁ…んっ」
「くはっ!!」

腰を動かす度に、二人とも喘ぎ声とも呻き声とも取れる声が漏れます。
次第にその声も大きくなってきました。

「くっ…もうイキそうだよっ…」
「いいよっ、たくさんだしてっ!」
「うおっ…イクっ!!」

物凄い快感が押し寄せてきてビクビクと脈打ちながらSキンの〇に昇天。


Bッドでこちらはぐったりと放心状態。
彼女は身体を起こし、かいがいしくご奉仕してくれます。
落ち着いてきたのか慣れてきたのかラブラブな雰囲気が漂います。
彼女のナイスボディを改めて撫でていると息子が反応し始めました。
それを見た彼女はこちらを見つめてきています。
ゆっくりとお清めの流れでフ〇ラが始まりました。
先ほどの昇天で敏感になっている息子。
あっという間に大きくなりました。
少しは我慢できそうな気がしたのでフ〇ラを楽しむことにしました。
長い髪をかき上げ、じゅぼじゅぼと濃厚なフ〇ラをしてくれます。
彼女の横顔を本当に美しいと感じました。

はち切れそうな息子にSキンが。
彼女は綺麗な脚を大きく広げ、こちらに跨ってきます。
騎〇位の態勢です。
濡れそぼったアソコに息子がずっぽりと〇まっていきます。

「あぁぁぁぁ~んっ…」

この姿勢のほうが具合がいいのか、先ほどより感じているようです。
上下に、そして前後に、彼女は腰を動かし気持ちのいいところを〇し付けてきます。

むちゅっ…こちらに強く抱き着いてきてDKをしながら彼女はパンパンと腰を〇ちつけてきます。
抱きしめた彼女を横たえ、横から〇位で更に深い〇〇を試みます。

「ああぁっ…イクっ…」

彼女は喘ぎながらイッてしまいました。

ぐったりとした彼女を俯せにしてヒップを高く〇き上げさせます。
張り出したヒップを撫でまわしながら後ろからゆっくりと〇ックで〇〇。
白い背中に舌を這わせながらパンパンと腰を動かします。

「あんっ…スゴいっ…またイッちゃうよっ…」

彼女はアタマを突っ伏せながら涙声で感じ切っています。
腕を優しく掴んで更に深い〇〇を試みます。

「ああぁっ、イクっ…」
「うぉぉっ…俺もイキそうだっ!!」

雄たけびをあげながらSキンへ最高の放出となりました。
今回の総評
もう一度、あの快感と彼女の素晴らしさを確かめたいと思って会いに来ましたが…。
やはり段違いのレベルの女の子でした。
至れり尽くせりのサービス良しで、とても満足しました。最高です!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
超高級店のこちら。非の打ちどころがありません。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
[!]このページについて報告