口コミ(体験談)|横浜ぱんぷきん

王冠マークについて

口コミ体験談

店名横浜ぱんぷきん
業種ぽっちゃりデリヘル
エリア横浜発・近郊
投稿日2021年02月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 13000円(室料込)
80分コース13,000円+入会金2,000円+指名料2,000円-初回限定局割4,000+10分
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
またか?!と思われるかもしれませんがシンデレラ・グループの「横浜ぱんぷきん」さんです。

前回「横浜ヒットパレード」さんでエリア制覇達成クーポンを獲得して早速「西川口こんにちわいふ」さんの人妻オキニさんに利用しました。
(すでに2回レポを上げているので今回は上げてません)

2度目のエリア制覇達成クーポンを獲得すべく凸入するお店が「横浜ぱんぷきん」さんになります。

シンデレラグループのぽちゃ店になる「ぱんぷきん」はここ「横浜」とすでに逝っている「池袋」にあります。

ややお高め価格のグループ全体を見てもぽちゃ店らしい嬉しい価格設定となってます。

60分:10,000円
80分:13,000円
100分:16,000円
120分:19,000円
180分:27,000円
入会金:2,000円 指名料:2,000円

初回は、90分13,000円(入会金、指名料込)と更に嬉しい情報局割引ありです。

仕事が休みの日に丁度ショートカットの可愛い感じの□□□さんが出勤なのでこの娘と思い電話します。

電話対応はシンデレラグループのいつも通りのハキハキだけど丁寧な対応をしてもらいます。
こちらから名乗らずとも

男性スタッフ:「○○様ですね」
とどこのお店でもしっかり顧客管理されてます。

ただ肝心の□□□さんが本日出勤予定のなっていましたが休み、明日も出勤しないかもしれないということで、本日予約は確定出来ないので明日1時間前に確認の電話をいただけますか?
とのこと。

一応了解して
こねほ:「ただ自宅が遠いいので他のお店に行くかもしれないので電話はしないかもしれません」
と言って一度電話を切ります。
仕方ないので他のお店を探していると



先程電話した番号からの着信。

男性スタッフ:「出勤表に載ってない○○○さんが明日出勤になったのでいかがでしょうか?」

こねほ:「確認してみても良いですか」

男性スタッフ:「はい、お願いします」
ホームページでどんな娘かなぁ?と確認させてもらうとなかなか良さそうな娘なのでお願いすることにします。

お店が提○しているホテル○○○○○○○○だと3時間3,000円だそうでお願いし、明日1時間前にお電話くださいといった感じでやっと予約が完了しました。

当日は未踏の日ノ出町なので早めに行って1時間前の確認の電話をすると○○○さん出勤確認とれてますとのこと。

紹介されたホテルの部屋に入室して写真をパシャパシャ、お湯を貯めつつお店に電話して部屋番号を告げていよいよ女の子を待つのみとなりました。
お相手の女性
お店のプロフィール欄には「ガチ1○歳のガチ処○」と紹介。

少しエキゾッチックな雰囲気があります。
芸能人でいうと雰囲気が「柴○コウさん」に似ていると思いましたのでここでは「コウちゃん」と表記します。

さてさてこの娘はこねほの好きな可愛いタイプの娘でしょうか
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
コウちゃん:「こんにちは、はじめまして
と少し色黒ですがマスク越しでも分かる可愛い娘です

この状態で可愛ぽちゃちゃん認定です。

ついでにオキニちゃん候補のマジックナンバー①も発動です。

寒いのにコートも着てないので
こねほ:「寒くなかった?」

コウちゃん:「待機所に上着は置いてきました
と待機所が近いのか?車の送迎で来たのか?寒くなさそうです。

ソファーに導き並んで座ると
コウちゃん:「お店に電話しちゃいますね
電話が終わり

コウちゃん:「歯磨きしちゃいますね
なかなかのマイペースぶりをいきなり発揮してくれます。

こねほ:「一緒にうがいしちゃおうか」
と言って揃ってうがいもしちゃいます。
ここまでいちゃいちゃ感は一切ありません

こねほ:「先にシャワー浴びちゃおうか?」
と言って大きめのシャツを脱がすと大きめなグレーのブラジャー。
あまりセクシーではありませんが手を後ろから回してホックを外そうとするとない!

コウちゃん:「これスポブラだからないんです」
と、そのまま脱ぐタイプみたいです。

「スポブラ」という響きにこれはこれでセクシーではないけどなんだか妙に興奮します。

1○歳だろうが処○だろうがそのスポブラを脱がせてからの「くんくん」は自分の中の無料オプションなのでもちろん怠りません。

こねほ:「変○でゴメンね」

コウちゃん:「・・・
少し困った顔、こんな顔も可愛いです。

パンティ1枚の姿ですがパンティも大きくてグレーなんですね。
やはりセクシーではないですがなんか妙に生々しいんです

コウちゃん:「脱がせてもらうの初めてで

こねほ:「え〜いつも1人で脱いじゃうの?」

コウちゃん:「はい

こねほ:「じゃ、お客さんのも脱がせてあげないんだ?」

コウちゃん:「はい

こねほ:「じゃあ脱がせてもらおうかなぁ?」
と言ってセミアシストで脱がしてもらいます。

最後にコウちゃんのパンティを脱がせてからの「くんくん」
これにも苦笑いしつつ恥ずかしがる姿は可愛いらしいです。

お互い裸になったのでバスルームへ。

シャワーの温度を確認して洗ってもらい、シャワーを受け取り掛けてあげながら

こねほ:「僕も洗ってあげるね」
と言ってボディソープを手に取りおっぱいから洗うと

コウちゃん:「お客さんに洗ってもらうの初めてなんで恥ずかしいですね
なんかすること全てが初めてと言われてばかりで驚きつつも背中を洗うために抱きついたタイミングでこの日初めてのキス。
ここではフレンチキス止まり。
ベッドでのキスに期待して浴室を後にします。

タオルを取って拭いてあげようするとやはり拭いてもらうのももちろん初めてだそうです。

お互いに拭き合いっこしてから布団に入って抱き合い
こねほ・コウちゃん:「あったかいね
肌の温もりを感じなかなか良い雰囲気。

唇を重ねてフレンチキスを数回
少しずつ舌を絡めていくと素直に絡めてくれますが何故か口を開けたままなんです。
舌を出して吸わせてくれたりしますがキス自体は慣れてないのか、ぶっちゃけますと上手くないです
でも一生懸命対応しようと頑張っているのが伝わります。

そんなキスをした後、耳をペロペロすると
コウちゃん:「・・・・・・・・
感じているようですが声は上がりません。
我慢してるのかなぁ?と思い

こねほ:「耳はいや?」

コウちゃん:「ううん
とのことなのでNGではないのでホッとします。

首筋から肩、二の腕を舐めてから腋の下へ舌を入れると
コウちゃん:「擽ったい
とのことなので残念ながら回避しておっぱいへ。

若干色素濃いめの小さめ乳輪にある乳首に舌を軽く這わせると体が「ピクッ」と反応するので更にペロペロすると

コウちゃん:「・・・・・・
ここでも声は聞こえてきません。

こねほ:「気持ち良くない?」

コウちゃん:「ううん

うつ伏せにしてうなじ、背中、太もも、ふくらはぎと舐めてから擽ったいかなぁ?と思いつつも足指を舐めると大丈夫でしたがここでも声は上がらず。

ならばということで遂にア○ルを舐めるとお尻全体に力が入るのが分かります。
擽ったがらないので大丈夫だと思いペロペロしますがここでも声は上がらず。
ここまで感じる声を上げない娘は初めてだなぁと思いつつ再び仰向けになってもらいます。

あそこを見てみるとまだ全然触れていないのに愛液が溢れてお尻の方まで滴れています。

こねほ:「全然触ってないのにあそこが凄いことになってるよ」

コウちゃん:「
首を振り否定するような仕草。

乳首を口に含みつつ太ももからあそこ付近をフェザータッチすると
コウちゃん:「・・・・・・・・
身を捩って感じてます。
更にあそこ付近をさわさわして
こねほ:「舐めて欲しい?」

コウちゃん:「・・うん

こねほ:「舐めてっていったら舐めてあげる」

コウちゃん:「・・・恥ずかしい

こねほ:「言わないと舐めないよ」
と少しイジワルに言うと

コウちゃん:「・・・舐めて欲しい
かなり小さい声で言ってくれましたが

こねほ:「どこ舐めて欲しいの?」

コウちゃん:「・・・あそこ

こねほ:「あそこじゃ分からないから舐められないよ、オマ○○でしょ〜」

コウちゃん:「・・・もう恥ずかしい・・・オマ○○舐めて

こねほ:「誰のオマ○○かなぁ?」

コウちゃん:「コウのオマ○○舐めて欲しい

こねほ:「分かった」
と言って両足で両手で持たせてまんぐりかえして
ア○ル→クリ○○○→ア○ル→クリ○○○を交互に連続で舐める「無限クリアめ(フェ○さん命名)」を久し振りに「ノン・パンティ」にて敢行すると

コウちゃん:「はぁぁぁぁっ
とここで初めて小さいですが声を出してくれました。

普通の仰向けにしてクリ○○○だけを舐め

舌の動きを少し早くすると
コウちゃん:「もう少しゆっくりがいい

とのことなのでゆっくり時間をかけクリ○○○を舐め続け
コウちゃん:「ぁぁっぁぁっぁぁぁ〜〜
相変わらず感じる声は小さめです。

こねほ:「指1本なら入れても大丈夫?」

コウちゃん:「はい、ローションつけますね
かなりヌルヌルですがやはり痛いのが怖いのかもしれません。

こねほ:「痛かったら言ってね」
指ゆっくり優しく1本だけ入れてGスポットをゆっくり撫で撫で

コウちゃん:「ぁっぁぁっぁん

クリ○○○を舐めながらGスポットを撫でて
こねほ:「どっちが気持ちいい?」

コウちゃん:「どっちも
なのでこのままクリ○○○を優しくゆっくり舐めていると

コウちゃん:「・・・・・気持ちいい
とこの日初めて言ってくれました。
その言葉をきき舐め続けていると
コウちゃん:「ぁぁっぁぁっ
と小さく声を上げながら背中を逸らせ始めました。

コウちゃん:「・・・ぁぁっ気持ちいい〜
更に体を動かし始めたので

こねほ:「気持ち良かったらイッテいいよ」
と丁寧にクリ○○○を舐めてGスポットをゆっくり撫で続けます。

コウちゃん:「ぁぁぁぁっ イク
もう少しだと思い懸命に焦らず優しくクリ○○○を舐め続けると

コウちゃん:「ぁぁぁあぁイクっイクっ
と小さい声の言葉を残しながら背中を大きく逸らせました。
更に舐めると
コウちゃん:「もう擽ったいからダメ〜〜
と深追いはしないで

こねほ:「ホントにイけた?」

コウちゃん:「・・・うん
と目をつぶってグッタリしてます。



少し休んで
こねほ:「僕のこと気持ち良く出来る?」

コウちゃん:「うん
と頷くといきなり下半身に行き愚息をペロペロ。
咥えてからストロークが始まりました。
やはり慣れてない感が逆に新鮮で愚息は直ぐに硬度が上がってしまいます。

ヤバくなってきたので耳舐めをお願いすると、やはり耳舐めはしたことがないそうですが初めてながら頑張ってしてくれました。

スマタをお願いするとホールドされながらですが腰の動きはなかなか良く身体能力の高さを感じます。

下からおっぱいを揉み揉みしているとホールドが外れて愚息にオマ○○が直接当たる感じになります。

処○のコウちゃんのオマ○○がスマタで愚息に擦れているという状況。
おまけにグラインドはなかなか上手く我慢出来そうにありません。

こねほ:「ヤバい、逝きそう、このまま逝っていい?」

コウちゃん:「うん、いいよ逝って
との言葉にそのままフィニッシュ

凄く出た感がありながら後処理をしてもらい布団に再び潜り込んで抱き合います。

話しによると去年までいた高校ではサッカーとバスケをしていたスポーツ少女だそうです。
「スポブラ」「スマタの腰使いの上手さ」「少し色黒なところ」など腑に落ちる点が多々あります。

時間になりシャワーを浴びてからお風呂でゆっくり温まってから差し入れをいつも通り渡すととても喜んでくれます。

部屋を出る前にマスクをずらしてキス。
こねほ:「また、来てもいい?」

コウちゃん:「はい、待ってます
と言ってチェックアウト。

ホテル前で笑顔でお見送りしてもらいました。
今回の総評
なんか、初々し過ぎました

やることすること全てっていうくらい初めてと言われてホントにホントの素人さん、おまけに処○というのも頷ける女の子でした。

もちろんオキニちゃん候補ですが出勤が少ないし、遠いいし、キスが好き?上手い?か微妙ですがこねほスコープで見る限りかなり可愛いので
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・自分にとっては安定のシンデレラグループさん。
いつも、どこのお店もスタッフさんが丁寧、親切に対応してくれます。

・提○ホテルが3時間3,000円で案内してもらえる。
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