口コミ(体験談)|ウルトラハピネス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラハピネス
業種ホテヘル&デリヘル
エリア錦糸町発・近郊
投稿日2021年02月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 13500円+ホテル代が必要
50分コース15000円+消費税1500円からイベントでもらった割引券利用で3000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
先日の口コミに書いたように、オキニの雪ちゃんが卒業を発表しました。
寂しいやら悲しいやら…でも、業界自体を卒業するという安堵もあり…
複雑な気持ちで毎日雪ちゃんの日記を見ています。

そんなとき、また土曜日の出勤予定で50分枠がぽっかり空いています。
なかなか埋まらない50分。
前回もそうでしたが、雪ちゃんの隙間を埋めるのも舐め太の役目、とネット予約。

今回も指定の時間にきちんと電話をくれるお店。
お店「…では○月○日、○時から雪ちゃん50分お取りしました。当日、確認のために1時間前にお電話ください。それと、舐め太様はもう何度もネット予約してくださっているので、次回からはこうしたお電話での確認なしで確定とさせていただきますので、よろしくお願いします」
無事に予約が確定してひと安心。
そして、ネット予約の信頼感もゲットできたようです。
(なんかランクアップした気分^^)

予約が確定したので雪ちゃんにメッセで知らせておきます。


卒業を発表してから、メッセのやりとり(雪ちゃんからお客さんへの返信のみですが)を見ていると、メッセを通じて予約のやりとりをしているみたい。
なかなか大変そうだし、忙しくなっているようです。
前回会ったとき、ちょっと心が疲れている様子と書きましたが、雪ちゃんは非常に気まじめな性格なので、メッセージや日記が負担になっている様子も感じます。
ですので、舐め太は返信禁止!とメッセージを送るのですが、それにも返信してくる雪ちゃん。
なので、メッセの内容はごくあっさり、用件のみ。

するとやっぱり返信してくれる雪ちゃん。
しかも、その日の終わりなら時間延ばせるんだけど、長い時間会いたい、なんて嬉しい内容。
こういうちょっとした言葉が上手なんですよね。
甘え方というか、本当に。
それが雪ちゃんにはまる大きな要因でしょう。

さて、予約当日になって支度をする舐め太。
前回会ったとき、プレイ終了後に舐め太が着替えているところで、「なんかいい匂いするよね」と言って舐め太の背中の匂いを嗅いでくれた雪ちゃん。
多分、使っているボディソープの香りなんですが、それを思い出して念入りに身体を洗います(笑)
髭もしっかり剃って、そして肌ケアのボディクリーム。
雪ちゃんと会うときには念入りに支度をします。
シャワーから出て、今度は爪切り。
普段から短めな爪が好みの舐め太ですが、女の子と遊ぶとき(雪ちゃんだけではありません)には、必ず爪のケアを怠りません。
白いところが全くなくなるくらいまで切って(深爪ですね)、そして爪やすりを入念に。
爪やすりは、目の粗いものではなく、爪磨きにも使えるようなものがオススメです。
(私は100均のセ○アで売っている、3面使える爪磨きを使っています)
女の子と一緒に楽しむために、安心感は大切ですからね。

準備が整ったのでいつものようにバイクで錦糸町へ。
雪ちゃんに会うために通った道。
もちろんこれからも通う道でしょうが、雪ちゃんに会うために通るものあとわずかかと思うと、なんだかセンチメンタルな気分。

途中で1時間前になったので確認の電話。
予定通り雪ちゃんも出勤していて、ちょっと時間が押すかもしれないとのことですが、そんなことは全く構いません。
時間に余裕はあるので交通安全に気を付けてバイクを走らせます。

錦糸町についていつもの○井駐輪場へ。
そこから受付所に向かいますが、その道筋もなんだか愛おしい。
受付所に着くと、あまり絡みのない受付氏。
受付氏「いらっしゃいませ!ご予約はおありですか?おかけになってお待ちください」
カウンターには先客が一人。
説明の様子から、初めての来店客のようです。
こんなご時世でも新規客をつかむとは、さすが優良店。
爪チェック、盗撮防止の布の説明、そしてヘルス店としてのルールの説明。
当たり前のことですが、しっかりしていて素晴らしい。

舐め太の番になり、カウンターへ。
受付氏「ご予約の女の子は?」
舐め「雪ちゃんです」
受付氏が雪ちゃんのパネルを舐め太の前に。
あぁ、このパネルを舐め太が見るのもあとわずかか…
そう思うと、いつもは手を触れることさえしないパネルを、思わず手に取ってしまいました。
(雪ちゃんが卒業したら、このパネルくれないかなぁ…)

今回は前回利用時にもらった割引券を使います。
これは総額8000円が割引になるチケットで、2回使うことで総額8000円引きになります(1回目3000円、2回目5000円引き)。
会員証に雪ちゃんの名前と日付が書かれるのもあと数回…
なんだかすべてが愛おしく、大切なことのように思えます。

受付氏「ホテルはどうされますか?」
舐め「雪ちゃんが今いるところから近いところが良いと思うんですが」
錦糸町のホテル街は横長に広がっているので、場所によっては移動距離が長くなり雪ちゃんの負担になると考えたのです。
受付氏「今、ホテル○○ですね」
舐め「では○○にします」

支払いを済ませてホテルに向かいました。
お相手の女性
今回が7回目になる雪ちゃんです。
雪ちゃんの魅力はたくさんあるのですが、これまでの舐め太の口コミで確かめてください(笑)

というのは無責任なので、簡単に。

年齢は20代前半。
スタイルは、引き締まったスレンダーボディにアンバランスなほど大きなバスト(G)。
真っ白な肌はスベスベで、抱き心地が素晴らしい。
見た目は清楚な女の子なのに、スイッチが入ってからの豹変ぶりは、多分他にないほどでしょう。
ハピネスさんがオープンした当初からいる女の子ですが、見た目もスタイルも性格も、3月の入店から全く変わらない稀有な女の子でもあります。
そして、オキニ作らない宣言をして放浪していた舐め太を翻意させた女の子でもあります(笑)

普通こそが素晴らしい、そんなことを教えてくれるのが雪ちゃんなのです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のノロケ日記(笑)
  ~寂しさよりも嬉しさが勝って~】

さて、雪ちゃん7回目。
前回は50分で9000字オーバーという口コミになってしまいました。
今回も長くなる予感しかしないのですが…(運営様、サーバ負荷すみません)

ということで今回のハイライト。
①雪ちゃん「歯磨きして良い?」
②いきなり襲われる舐め太
③雪ちゃん「出ちゃう…」
④舐め太、爪の手入れを褒められる
⑤帰宅しても雪ちゃんと一緒

ということで、雪ちゃん劇場開幕のお時間です(笑)


ホテルに入って雪ちゃんを待ちます。
お店からは10分から15分遅れるかもしれないという話を聞いているので、ゆっくりと。
そして、予約の時間から15分ほどしてドアがノックされます。

ドアを開けると、輝く笑顔の雪ちゃん(いつも同じ表現ですみません)!
雪ちゃん「遅くなってごめんね~。お待たせしちゃったね」
もう7回目なので、雪ちゃんはすっかり打ち解けた感じ。
9月に会ったときは半年ぶりということですごく緊張していたとのこと。
その後も、3月から知っている舐め太だからでしょうか、ちょっと緊張していたみたいですが、前回会ったときに、「やっと緊張しなくなってきた」と言ってくれたのです(舐め太、怖くないのに…笑)
靴を脱ぐのももどかしいのか、舐め太の胸に飛び込んできてハグ。
腕の中でキスをしてくれる雪ちゃん。
舐め太は、雪ちゃんの顔を見た瞬間に心が温かくなり、もうそれだけで十分に満足しています。
舐め「連勤お疲れ様(この日まで5連勤なのです)。疲れてるでしょ」
雪ちゃんを部屋に通します。
雪ちゃん「疲れてないよ!元気!!」
満面の笑みです。
そう言うだろうと思っていました。
雪ちゃんはいつでも元気。
でも、疲れは知らず知らずたまるものだからね。
舐め太はあえて雪ちゃんを抱き締めず、ゆっくりできるように誘導します。
雪ちゃん「でも、ごめんね。声がガラガラで」
舐め「ん?いつもの可愛い声だけど?忙しいし、あんまり寝てないみたいだからね」
雪ちゃんは深夜までメッセージを返したり、早朝に日記をあげたりしているので、睡眠不足が心配されます。
雪ちゃん「本当?エアコンつけて寝ちゃって」
そうだよね、寝落ちしちゃうよね。

そんな雪ちゃんへ、差し入れを手渡します。
この日の差し入れは雪ちゃんが飲むための水(雪ちゃんはいつも水を持参しています)。
そして、ちょっとした時間に食べられるようにチョコレート(甘いものは疲れを癒してくれますし、ポリフェノールはストレスを軽くしてくれます)。
さらにチョコラ○B(栄養ドリンクはまやかしですが、疲れた身体に少しでも栄養を)。
雪ちゃんはどれも嬉しそうに受け取ってくれます。
こういうときの雪ちゃんの表情が好きなんですよね。
可愛さが溢れているというか、なんというか、もうね、抱きしめたい!(笑)
で、抱きしめてキスしたい!

でも、キスしたらゆっくりさせてあげることができなくなるので我慢。
雪ちゃん「ね、歯磨きしてよい?」
雪ちゃん、おねだりするときに「いい?」ではなく「よい?」というのです。
これも雪ちゃんの可愛いポイント。
全ての枠が埋まっている雪ちゃんなので、待機所に戻ることもできません。
歯磨きをする時間などないでしょう。
洗面所に行く雪ちゃん。
舐め太はベッドに腰掛けて待つことにします。

すると、雪ちゃんは歯磨きをしながら舐め太のところに。
そしてスカートをたくしあげて舐め太の膝の上に乗ってきました。
歯磨きしたまま。
歯磨きって、人に見られるのちょっと恥ずかしくないですか?
たまに女の子が来たときに歯磨きが終わっていなくて、歯ブラシ咥えたままドアを開けなければならないと、めちゃくちゃ恥ずかしい(///∇///)
だから他の人の歯磨きを見ることもないのですが(お風呂屋さんでも女の子の歯磨きは見ないようにしています)、雪ちゃんは舐め太の膝の上で、こちらをまっすぐ見つめながら歯磨きしています。

いや、これが可愛い!!
女の子(オキニ限定)が歯磨きしているのって、超可愛いですね!(笑)
口元に泡がついているのとか、思い出していてもヤバいくらい可愛い!!(笑)
既にタイマーが動いているので、他の女の子なら時短を疑うところかもしれませんが、雪ちゃんの場合はこれも雪ちゃんの可愛さ堪能プレイ(笑)
口元の泡をペロッて舐めたかった!!
(次に会うときに歯磨きお願いしようかな?)
歯磨きしている雪ちゃんをじっと見てしまいました。
雪ちゃん「ふぁみひった?(髪切った?)」
舐め「うん、雪ちゃんに会うのにボサボサじゃ会えないかなって」
雪ちゃん「ひひのひ(いいのに)」
そう言って舐め太の頭を撫で撫で。
なんて気持ち良いのだろう。
雪ちゃんの手で撫でてもらうのがこんなに気持ち良いなんて。
このままタイマーが鳴っても構わない。

念入りに歯を磨いた雪ちゃんに手を引かれて洗面所へ。
口をゆすぐ雪ちゃんも可愛い!!
鏡越しに目が合ったりして、もうドキドキしっぱなしの舐め太。
舐め太は雪ちゃんの腰に手を添えながら見つめてしまいます。
口をゆすぎ終えた雪ちゃん、手でタオルを探ります。
舐め「バスタオルで良い?」
雪ちゃん「ううん」
舐め太がフェイスタオルを渡します。
口を拭いた雪ちゃんは、洗面台に飛んだ水しぶきをフキフキ。
そのとき、舐め太が使った歯ブラシに気づいて、
雪ちゃん「ナメさんは何で拭いたの?」
舐め「ハンカチ持ってるから」
雪ちゃん「女子力高い!」
いやいや、それはない(笑)

歯を磨いた雪ちゃんが舐め太に抱きついてキス。
背伸びして舐め太の口に吸い付く雪ちゃん。
雪ちゃん本気のNDK。
こちらに吸い付くばかりでなく、長い舌を舐め太にねじ込むようにするNDKは、雪ちゃんの可愛い顔をエッチに変えてしまいます。
この豹変も雪ちゃんの魅力。
スイッチが入った雪ちゃんを止めることはできません。
舐め「雪ちゃん…大好きだよ…」
雪ちゃんをゆっくりさせてあげるはずだったのですが、もう舐め太も止まることができません。
鏡に写る雪ちゃんのエロチックな姿に頭が真っ白になります。
雪ちゃんの細い身体を強く抱きしめてNDKに応じてしまう舐め太。
しばらく濃厚なキスを交わしてしまいました。

長いキスのあと、ベッドサイドに移動して再びNDK。
熱いベーゼに身も心も溶かされてしまいます。
舐め「雪ちゃんはキスは、本当に最高だよ。でも雪ちゃん疲れているんじゃないの?」
そう言う舐め太の服を脱がし始める雪ちゃん。
細くて白い指が舐め太の身体に触れると、指先から電気が走るようで、舐め太はその手を止めることができません。
上半身を脱がされ、雪ちゃんの指が舐め太のベルトに。
雪ちゃんをゆっくりさせてあげる計画は破綻してしまったので、舐め太もアシスト。
最高の一枚になった舐め太も雪ちゃんの服を脱がしていきます。
セーターを脱がすと、温かそうな肌着。
雪ちゃん「ナメさんが、寒くなる予報だから温かい格好で来てってメッセージくれたから」
この連勤中、毎日応援&お疲れさまメッセージを送っていたのですが、それを見て肌着を着てきたと。
こんな良い子、他にいます?(笑)
そしてそれを脱がすと、真っ白な肌に純白のブラ。
Gカップ(出会ったときはFでした)の柔らかバストを雪見だ◯ふくに例えて雪ちゃんとしたのですが、肌の白さも含めて、我ながらナイスなネーミングをしたと思います(笑)

雪ちゃんを生まれたままの姿にして、舐め太も雪ちゃんに最後の一枚を脱がされ…
雪ちゃんと手をつないでシャワーへ向かいます。
シャワーに来て、
雪ちゃん「あ、忘れた!!」
シャワーで使う消毒用のソープとうがい薬を持っていないことに気づいて慌てて取りに行く雪ちゃん。
舐め太はその間にシャワーの温度を調整。
忘れ物を取ってきた雪ちゃんの手にシャワーを当てて、
舐め「どう?」
雪ちゃん「ちょうどよい」
お許しが出たので、雪ちゃんに洗ってもらいます。
身体をボディソープで、そして消毒用のソープを舐め太の手にたっぷり。
これが雪ちゃんの洗い方。
舐め太の指先までしっかり洗ってくれるのです。
そのときの雪ちゃんの指の動きも気持ちいい。
洗いながらも雪ちゃんは時折NDKをしてくれます。
雪ちゃんが動く度に揺れる豊かなバスト。
形も大きさも、そして柔らかさも、芸術的な素晴らしいバストです。
そして雪ちゃんは消毒用ソープを手に取って愚息を洗ってくれます。
もう7度目なので、舐め太の弱点は全て熟知されています。
意図的にそこを洗ってくるイタズラな雪ちゃん。
シャワーで悶絶する舐め太を見て楽しそう。
ですが、短い時間なので、その責めは軽く。
雪ちゃん「流し足りないところはない?」
舐め「大丈夫」
ドアを開けて舐め太がバスタオルを手にしようとすると、雪ちゃんはそれを制し、舐め太の身体を拭きあげてくれます。
売れっ子になっても失われないホスピタリティー。
それが義務的でなく、相手に楽しんでもらいたいという気持ちからなので、サービスしてもらうこちらは心が満たされます。

舐め太は先にベッドへ行きます。
間もなく雪ちゃんもベッドへ。
雪ちゃんが壁側に行き、ちょこんと正座。
舐め太もベッドに正座して、いつもの儀式。
二人でお辞儀をして、
二人「宜しくお願いします」
初めて会ったときからの伝統行事(笑)
顔を上げると、そのままNDK。
シャワーを浴びた雪ちゃんはスイッチが入っているので、それまでの何倍も濃厚なNDK。
舐め太は雪ちゃんの性感帯のヒップを鷲掴み。
雪ちゃんの口から甘い吐息が漏れてきます。
舐め太は雪ちゃんが身体に巻いているタオルを外し、自分のタオルも外します。
すると、雪ちゃんは舐め太の股間に頭を埋め、膝立ちの舐め太にいきなりのフェラ。
雪ちゃんの先制攻撃で襲われてしまいました。

雪ちゃんのフェラは、ねっとりしていて、しかも緩急はバランスが絶妙。
舐めと吸いがいつも舐め太を溶かしてしまうのです。
上から見下ろす形でフェラをされていると、雪ちゃんの真っ白なヒップや括れたウエストが目に入ってきて、視覚的にも興奮してしまいます。
このままでは雪ちゃんのペースになってしまいます。
隙を見て雪ちゃんの顔を上げさせ、フェラへの感謝のキス。
そのまま雪ちゃんをベッドに横たわらせます。
NDKをしたまま横になった雪ちゃんを舐め太が責めていきます。首筋からバストに舌を這わすと、雪ちゃんは可愛い喘ぎで応えてくれます。
指を秘境に滑らせると、そこはもう既に蜜を溢れさせています。
雪ちゃん「雪ちゃん、もういっぱい?いっぱい出ちゃってる?」
喘ぎながら聞いてくる雪ちゃん。
雪ちゃん「…エッチな雪ちゃんはダメ?もう、感じちゃってる…」
舐め「良いんだよ。ナメさんは雪ちゃんを気持ちよくするために来ているんだから。雪ちゃんが感じているところをいっぱい見たい」
雪ちゃんのクリを指で刺激していきます。
雪ちゃん「ダメ…気持ちよくなっちゃう…」
指の刺激で後から後から蜜が溢れています。
雪ちゃん「ダメ…ちん◯ん舐めたい…」
舐め「舐めたいのか…じゃあ、雪ちゃんが気持ちよくなってからね」
秘境から蜜の音がし始め、それと共に雪ちゃんの喘ぎは絶叫に変わっていきます。
雪ちゃん「ダメ!ダメ…!ぎもぢ良い!!あ!!もう、逝っちゃう!!いぐ!いぐっ!!!!」
全身が痙攣するように大きく震え、雪ちゃんは昇天してくれました。

雪ちゃんはまだ息が整わないうちに身体をお越し、舐め太にNDK。
そして柔らかな舌で全身リップ。
舐め太の好きな耳もしっかり舐めてくれる雪ちゃん。
舌は耳から首筋、そして乳首。
乳首舐めはあまり感じない舐め太ですが、雪ちゃんの舌は別世界。舐めながら上目遣いにこちらを見たりするものだから、もう、ヤバい!(笑)
舌はゆっくりと舐め太の身体を下半身へ。
途中、被さるように舐めている雪ちゃんの豊かなバストの谷間が舐め太の愚息を挟む形になり、パイズリみたいになったのも楽しかったな。
(雪ちゃんのバストなら十分パイズリできるでしょうが、舐め太はパイズリよりもフェラ派なので、今までパイズリをしてもらったことはありません)
そしてついに舌が愚息に到達。
雪ちゃん「ナメさん、いっぱい出てる」
先走りが出ているのを楽しそうに報告してくれる雪ちゃん。
舐め「だって、雪ちゃんが気持ち良くしてくれるから」
雪ちゃんが舐め太の愚息を口に含み、濃厚なフェラが始まります。
雪ちゃんは舐めながら体勢を変え、舐め太の身体に直交する体勢に。
そして、舐め太の右手を自分の秘境に導きます。
フェラしながら中を責めてほしいというのです。
先ほどよりも蜜を溢れさせている秘境に指を滑らせると、中指が入口に吸い込まれていきます。
雪ちゃんの中は、入口が狭く、指二本はきつい感じなので、いつも責めるのは中指。
舐め「痛くない?」
雪ちゃん「気持ち良い…」
ゆっくりと秘境の中を進み、ザラザラしたGスポットに指先を固定。
そして、G壁を押すように刺激していきます。

※指入れする皆さんにお願いです。
女の子の膣は内臓です。
その表面は柔らかくて薄いので、ちょっと激しくすると簡単に傷ついてしまいます。
AVで見るような激しい動きは禁物です。
特に指を前後に出し入れするような動きは絶対にしないでください。
女の子にとって気持ち良い動きではありませんし、何よりけがをさせる危険性が非常に高くなります。
指入れではGスポットを刺激してあげましょう。
指の第二関節くらいまで入れたら、そこからお中川の膣壁を探ると、ザラザラした個所があるはずです。
そこがGスポットの目安ですので、その位置に指の腹を固定して、小刻みに震わすように指で押してみてください。
中逝きできる女の子はここが一番気持ち良いようです。
一般にガシマンと言われるような動かし方は、絶対にしないでください。

さて、雪ちゃんは舐め太の指の刺激を受けながら懸命にフェラしてくれます。
ねっとりと、緩急をつけて、そして喉の奥まで咥えて…
苦しいくらいが好きという雪ちゃん。
清純な見た目の雪ちゃんからは決して想像できないエロチックな姿。
二人でお互いの刺激に感じ合う至高の時間。
舐め太は指先に神経を集中して雪ちゃんを感じさせていきます。
雪ちゃんも舐め太の反応を見ながら愚息を刺激してくれますが、次第にその口元がおろそかになり、可愛い喘ぎが部屋に響きます。
雪ちゃん「…あぁ、気持ち良い…あ!そこ、ダメ…ダメ…!!出そう…で、出ちゃう…」
雪ちゃんは身体をのけ反らせるようにして腰を震わせると、ぴちゃぴちゃという水音と共に秘境が締まり、そして昇天してしまいました。
舐め太の右手には温かな滴り。
シーツには大きな沁みができています。
雪ちゃん「…出ちゃった」
舐め「いっぱいだよ…気持ち良くなってくれて嬉しい。痛くなかった?」
雪ちゃん「気持ち良い…」
秘境は舐め太の指を包んで蠢き、もう一度と催促しているよう。
舐め太は再び指先に力を入れ、雪ちゃんを刺激していきます。
雪ちゃんは愚息を握ってそれに応えようとしますが、雪ちゃんの秘境は舐め太の指を締め付けるように蠢き、再び温かな水を滴らせて、そのまま雪ちゃんは昇天してしまいました。

雪ちゃんを疲れさせてしまったようなので、舐め太の責めはそこまで。
そっと指を抜いて、その指を舐めようとします。
雪ちゃん「ダメダメ!きちゃない!!」
舐め太の手を制しようとしますが、舐め太は右手をペロリ。
雪ちゃん「もう、ダメだよ…」
恥ずかしそうな表情が可愛い。
舐め「雪ちゃんは全然汚くなんてないよ。後でまた舐めてあげたい(笑)」
そしてNDK。

シーツには大きな海ができてしまったので、場所を移動して、今度は雪ちゃんが舐め太の脚の間に入って愚息を責めてくれます。
怒張している竿だけでなく、舐め太の好きな玉も。
唇と舌、そして指が舐め太を快感に包んでくれます。
そして雪ちゃんが舐め太に馬乗りになって騎乗位素股。
雪ちゃんの天然ローションたっぷりの素股は、雪ちゃんに見下ろされる視覚効果もあって、素股が苦手な舐め太も大好きなプレイ。
雪ちゃんは愚息をクリに擦りながら、自分も感じてくれます。
そのまま逝きそうになったのですが、
舐め「雪ちゃんの、舐めたい…」
その言葉に応えて、雪ちゃんが身体を入れ替えて69になってくれます。
◯を吹いたあとなのでちょっと恥ずかしそうな雪ちゃん。
ですが、舐め太を悦ばせるために頑張ってくれました。

ほんのり◯の香りのする秘境にむしゃぶりつく舐め太。
雪ちゃんも愚息を咥えて懸命に刺激してくれます。
舐めても舐めても溢れる蜜。
舐め好きとして最高の時間。
舌と指で雪ちゃんを刺激していくと、雪ちゃんの身体がびくびくと反応し始め、間もなく昇天、かと思っていたとき、雪ちゃんが慌てて69をやめてしまいます。
雪ちゃん「…出ちゃいそう」
舐め太の上で◯を吹きそうな感じになって、慌てて離れたというのです。

舐め「気持ち良くなってくれたんだね。かけてくれて構わないのに」
雪ちゃん「それはダメだよ…」
恥ずかしそうな雪ちゃんとNDK。
雪ちゃんは愚息を握り、そしてフェラ。
舐め太も右手を伸ばし、また中指を中へ。
雪ちゃん「ナメさんの指、好き…気持ち良くて好き…」
こんなに嬉しいことを言ってくれるようになるなんて、初めて会ったときには思いもよらなかったです。
舐め「もっと感じて良いんだよ。エッチな雪ちゃんをもっと見せて…」
Gを捉えた指先に反応してフェラができなくなってしまう雪ちゃん。
雪ちゃんの秘境は舐め太の指を締め付け、ポルチオが下がってきて自然と二点責めに。
指先に感じる雪ちゃんの正直な反応。
この反応を感じられるのもあとわずか…
そんな愛おしさが舐め太の胸に去来します。
雪ちゃんは手で愚息を握り、精一杯刺激してくれています。
雪ちゃん「すごい…ダメ…気持ち良い!!」
舐め太の責めに絶叫してくれる雪ちゃん。
美しい顔が快感に歪んで、その顔も愛おしい。
雪ちゃん「ダメ、ダメ!また、また気持ち良くなっちゃう!!」
舐め「嬉しい…いっぱい感じてくれて…ナメさんも気持ち良いよ…もう、逝っちゃいそう!」
雪ちゃんの手が激しく上下し、愚息は我慢の限界。
舐め「雪ちゃん、ごめん!もう、逝っちゃいそうだよ!!」
雪ちゃん「雪ちゃんも、いぎそう!!!!」
舐め「逝っても良い?一緒に逝きたい!!」
雪ちゃん「良いよ…一緒に!一緒に逝きたい!!」
雪ちゃんのお許しが出て、舐め太は我慢の限界。
爆発するような衝撃と共に、大放出で昇天してしまいました。
舐め太の右手には温かな温もり。
雪ちゃんはまた◯吹きしてくれたみたいです。
舐め「雪ちゃん、すごく気持ち良かった…ごめんね、ナメさんばっかり気持ち良くなっちゃって」
雪ちゃん「なんで謝るの…雪ちゃんも気持ち良かったよ」
舐め「だって、一緒にって言ったのに…」
雪ちゃん「雪ちゃんも逝っちゃったよ…またいっぱい出ちゃってるし…」
そう言って舐め太にキスしてくれます。
確かにシーツには先ほどよりも大きな海。
舐め「一緒に逝けたんだね」
嬉しくて雪ちゃんを抱きしめてキス。
雪ちゃん「ナメさんもいっぱい出たね」
舐め太の飛沫は雪ちゃんの胸まで飛んでいました。
それを指でなぞる雪ちゃん。
舐め「ごめん、汚しちゃった!」
急いでティッシュを手渡しました。
雪ちゃん「大丈夫だよ」
愚息を握っていた手にもたっぷりついてしまっています。
舐め太が拭こうとしますが、
雪ちゃん「大丈夫だよ。シャワーで流すから」
既にタイマーは鳴っているので、すぐにシャワーへ向かいました。

シャワーで、また手を洗ってもらいます。
雪ちゃん「ナメさんの手を洗っていて思うんだけど、ナメさんの手、爪が引っかからなくてよいね」
女の子と遊ぶときに、舐め太は必ず爪を切り、やすりもしっかりかけるのですが、中にはそうでない人もいるのでしょう。
舐め太にとって当たり前のことを雪ちゃんがわざわざ言うのですから、きっと一定数の人が爪の手入れ不十分なのでしょう。
(情報局の皆さんは大丈夫ですよね?)
雪ちゃん「深爪だよね?」
舐め「深爪かなぁ?でも、これくらいに慣れてるから、白いところが見えてくると、なんか落ち着かないな。パソコンのキーに当たったりするし」
手を洗いながらそんなことに気づく雪ちゃんの細やかさ、やっぱり素晴らしい女の子です。
爪を切っていることで雪ちゃんが安心してくれていたなら、舐め太にとって嬉しいことです。

舐め太が先にシャワーを出て着替えていると、シャワーを終えた雪ちゃんが舐め太に謝ってきます。
雪ちゃん「ナメさん、ごめんね。例のもの、何故か今日は忘れちゃって」
雪ちゃんは肌をケアするためにいつもシャワーでボディローションを使っていて、年明けにそれをプレゼントしたのですが、そのボディローションを忘れたというのです。
雪ちゃん「昨日までちゃんと持っていたのに、昨日の帰りに何故か仕事バッグから出して家に持って帰って、忘れちゃったんだよね」
舐め太があげたことを気にしてだろうと思いますが、気にしてくれるだけで嬉しいです。
雪ちゃん「もう、半分くらい使っちゃったけど」
舐め「だよね、詰め替え買おうかと思ったんだけど、◯井の薬屋に売ってなかったんだ(笑)」
その代わりなのでしょう、雪ちゃんはチューブのクリームを手や脚に塗っています。
ほんのりと香る柑橘系(?)の香り。優しい香りが雪ちゃんらしい。

雪ちゃんも着替えを終えて、
雪ちゃん「忘れ物ない?」
部屋を出る支度も整いました。
舐め太が雪ちゃんの上着を着せてあげると、雪ちゃんが振り替えって舐め太に抱きついてくれます。
雪ちゃん「今日は本当にありがとう。隙間の時間埋めてくれて」
そしてキス。
エレベーターに乗ると、また抱き合って、今度は更に深いNDK。
雪ちゃんのキスは心を温めてくれます。

ホテルを出たところで、雪ちゃんが舐め太の右手を取り、恋人繋ぎ。
舐め「この後はどっち方面?」
雪ちゃん「あっち」
今いる場所から大通りを挟んだ方向。
雪ちゃん「バイクはあっち(逆方向)だよね?遠回りしてもらってもよい?」
舐め「よいよ(笑)」
そして二人で手を繋いで歩いていきます。
お別れする信号は赤。
一緒にいられる時間が長くなります。
しかし、変わってしまうんですよね、青に…
舐め「じゃ、また!」
雪ちゃんの卒業の日は既に予約しているので、次が最後。
明るい日差しに雪ちゃんの笑顔が輝いて、雪ちゃんが道を渡り切るまで見おくります。
雪ちゃんは、二度振り替えって手を振ってくれました。


帰宅した舐め太。
バイクを降りてグローブを外すと、右手からほのかに雪ちゃんの優しい香り。
ホテルを出て繋いだ雪ちゃんの手からクリームの香りが移ったのでしょう。
家に帰ってまで雪ちゃんを感じられるみたいで、何度もその香りを嗅いでしまいました。
帰宅しても雪ちゃんと一緒にいられるなんて…
幸せでした。

その日から、舐め太は手を洗っていないとか。
(ウソです笑)
今回の総評
すっかりお馴染みになってしまった雪ちゃんですから、最高以外の言葉があろうはずがありません。

今回も隙間を埋める50分なのに、またまた長くなって。
最後までお読みいただけた方が何人いるのか不明ですが、本当にありがとうございます。
雪ちゃんの完全卒業の日は決まっていますし、舐め太が会えるのもあと一回。
その点に免じて、長文お許しください。

前回も書きましたが、書いても書いても雪ちゃんの魅力を伝え切れないもどかしさ。
筆力のなさが恥ずかしいです。

どんなときも全力で相手をしてくれる雪ちゃんを、最後は明るく見おくりたいと思います!!
それまでお付き合いの程、何卒宜しくお願いします。


雪ちゃん、忙しいときこそバランスの良い食事をとって健康を維持してくださいね。
あなたの輝く笑顔は世界の宝なのですから。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
雪ちゃんがいる!
雪ちゃんを採用してくれた!
雪ちゃんがずっと働ける環境を保ってくれた!

これに尽きます(笑)


受付の雰囲気、在籍の女の子のレベルの高さ、今回もありましたが、爪チェックなどで女の子を守ろうとする姿勢。
全てにおいて、現在、UGグループで一番のお店でしょう。
このまま素敵なお店でいてください。
このお店の改善してほしいところ
全くありません。
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