口コミ(体験談)|美魔女サークル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名美魔女サークル
業種人妻デリへル
エリア静岡発・近郊
投稿日2021年01月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
105分 19000円+ホテル代が必要
90分コース20,000円+指名料2,000円ー口コミ割2,000円ー大浜エリア割1,000円+バイシズオカイベント割+15分
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
冬の低い太陽が眩しい海沿いの真っ直ぐな道を制限速度を少しだけ超えた気持ちの良い速度で車を走らせる。
右手には苺を栽培するいくつものビニールハウスと徳川家康が眠るという小さな山が見える。
目指すのは前回と同じ大浜のラブホテル。
予約は昨日の仕事中に済ませてある。

公園の駐車場に車を止めスマートフォンのタイマーを"1時間"にセットするとシートを少しだけ倒し遅い昼休みをとった。
ブラウザを立ち上げ目的の姫の出勤情報を確認するとそのままネット予約を完了させた。
買い求めた弁当を開け調味料をかけたところで電話が鳴った。
ラジオのボリュームを下げて電話に出るとお店からの確認の電話だった。
「2週間以内に県外へ出たか」
「現在の体調は…」
新型コロナウィルス感染症を意識した質問をいくつか受け、割引を加味した価格を提示され予約は完了した。
「万が一熱が出たりしたら早めに電話するようにしますね」
「キャンセル料はかかりませんのでお願いします」
電話を切りさ急いで食事を済ませると、タイマーが鳴るまでそこで眠った…。

眩しかった太陽も沈みかけた静かな海の近くの住宅街、予約の時間を気にしながらゆっくり車を走らせているとスマートフォンが鳴った。昨日の予約の確認でかかって来た電話番号からだった。
ルームミラーを確認しハザードを点灯させると車を停め電話に出る。
「すみません…車が思いのほか混んでいるものですから15分程度遅れると思われます。ですから〇〇時15分頃にホテルに入っていただくとちょうど良いかと思います。すみません…取り急ぎご連絡しとこうかと思いまして…」

ホテルのそばの空き地に車を停めて時間を潰しているときっとデリヘルの送迎だろう、他にも挙動不審な車が何台も往来していた。

ガレージに車を止め、部屋に入る前にお店に電話を入れる。
「すぐに伺います」
と電話を切ると車を降り、安っぽいドアを開け部屋に入った。
外観とは裏腹に室内は至って普通のラブホテルのそれだった。

暖かく広い室内。
コート脱ぎ壁のハンガーにかける。
靴下を脱ぎソファーに放り投げるとペタペタと風呂へ行き湯船に湯をためた。
お相手の女性
マスクをした女性がみんな可愛く見えてしまうのは、マスクで隠れた部分を脳が勝手に想像し自分好みの顔にしてしまうからだという。

今、私の目の前にいる女性も大きなマスクをしている。
会うのは今日で2回目、もちろん顔は知っている。でもどんな口をしていたのかははっきりと覚えていなかった。
アルコールで手を消毒し体温測定をクリアするとお互いにマスクを外し顔を見合わせてニッコリと微笑んだ。
そのお顔は、ぼんやりとした脳の記憶と変わらなかった。
「美人なのかな? …それともかわいいと言った方がいいのかな…」
とにかく整った美しい顔におだやかな話し方、全てに落ち着いた雰囲気を醸し出している。
それなのに控えめな柄のセーターの胸の大きな膨らみはやけにエロく、「早く彼女の体に触りたい…」と、気持ちばかりが急かされた。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
支払いを済ませると、前回と同様洗面台の前に並んで一緒に歯磨きと濃いめのイソジンで口腔内と咽頭部の殺菌消毒。
お洒落な陶器の洗面ボールに顔を近づけてイソジンを吐き出す姫の口元さえも美しく見え、思わず黙って見惚れた。

早く裸になって抱き合いたい…
と落ち着かなく部屋をうろつく。

姫はお風呂で洗面器にローションとシャンプーを注ぎ、それを泡立てている。
腰をかがめてお尻を突き出したミニスカートからスラリと足が伸びた姿はやっぱりセクシーで悪戯な気持ちにさせられた。

部屋に戻りベッドに並んで腰掛ける。
これ以上堪えることができず、姫のことを抱き寄せるようにしてキスをしながらそのままベッドに押し倒した。
そしてしっかりと抱き合ってたっぷりとキスを楽しんだ。
彼女のその妖艶な雰囲気だけですでに勃起していたペニスはさらに硬さを増し、ズボンの中で窮屈に圧迫されていた。
ペニスの先端からはヌルヌルとした粘液が分泌しているようで、パンツの中のそれは不快に感じた。
「もうすごい勃起しちゃってるんだけど…」
体を起こし姫の方に腰を突き出すとぎこちない手つきでベルトを緩めズボンを下げた。
「パンツも汚れちゃうから下げちゃって…」
勃起したペニスに引っかかって、パンツを下げるのには手間取った。

姫のセーターをたくし上げブラのホックを外そうとすると「ちゃんと下着も見てください」とたしなめられホックを外す作業は断念し、バンザイと手を挙げた姫の腕からセーターだけを抜き取りきれいな柄のブラに包まれた胸にできた谷間に顔を埋めると優しい女の匂いがした。
互いに全裸になり、ペタペタ…と風呂へ向かう。

ベッドでそんなに長い時間イチャイチャしてしていたのだろうか、さっき泡立てたばかりのローションはすっかり冷たくなり、それを体に塗られた時は少し冷たく感じた。
それでもシャンプーで泡立ったローションは気持ちが良く、少しだけ硬さを失ったペニスもすぐに元の硬さに戻った。
全身に泡をのせ丁寧に小さな手で塗りのばす。
両手を広げ顔をあげ「熱くないですか」とシャワーでそれを流す。

こうしている時間さえももどかしく、早く湯に浸かりキスがしたくてたまらなかった。

先に一人で湯に浸かり姫が入って来るのを待つ。
テキパキを片付けを終えた姫がこちらに背中を向け湯に入ってきて、そのまま私に体重を預けるようにしても垂れかかると静かに顔をこちらに向け、ねっとりとしたキスが始まった。
姫の体をしっかりと抱きしめて支え、もう一方の手は柔らかな乳房に添え、温かな湯の中で微かにペパーミントの味がする唇をふやけるほどに味わった。
そしてその感触だけで激しく欲情し、ペニスは気持ちよく勃起していた。

体を入れ替えて湯船に腰掛けるとパクりとペニスを咥え、ジュボジュボ…と音を立ててフェラチオを始めた。
おとなしそうな容姿で濃厚なフェラチオをする姿に淫靡なエロさを感じた。
男を勃起させる女性だな…改めてそう思った。

姫の額には汗が滲んでいる。
もうどのくらいこうしているんだろ…

「もっとお風呂でします?」
「暑いよね?ごめんね…こんなに汗かいちゃって…ベッド行こ」
「はい」

体を拭いてもらいベッドに戻る。適度に暖房の聞いた部屋の中、大の字に寝転がり目を瞑ると、このまま眠ってしまいたいほど心地よかった。
どうやって拵えたのか、姫は蒸しタオルのようなものを持って戻るとそれを顔の上にのせ丁寧に拭いてくれた。

再び抱きあってキスをする。
さっきの風呂の続きだ。
姫の手をとり勃起しているペニスを握らせる。
こうやって抱きあってキスをしながらペニスを軽くしごかれているだけで十分に気持ちが良かった。
射精してしまうことでこの時間が終わってしまうことがもったいなく思えた。

姫の淫部を弄りながら膣に指を入れようとしたけれどうまく入らない。
体の向きを変え、シックスナインの形になり淫部を観察すると、一口に収まってしまう程の、きれいな形をした小陰唇の小ぶりな性器だった。
「小さいマンコだね〜」
舌を伸ばし膣口をネロネロと舐めながらクリトリスは吸うように、唾液をたっぷりと出すようにして刺激した。
性器全体がベチャベチャになったところで再度指を挿入してみる。
今度はにゅるり…と抵抗なく入った。
小さな性器の中はきつく、適度な圧力で指を締め付けてきた。

ペニスを姫の陰毛の上に置き、正常位の格好になる。照明を少しだけ暗くした部屋の中、ベッドの電球色のランプに照らされ仰向けでこちらを見ている姫の顔をじっと見つめると、その整った顔が可愛らしく見えた。
「かわいい顔してるね…いや、美人顔って言った方がいいのかな。どっちがいい?」
「いや、恥ずかしいです…」

思わず姫に抱きつき思いっきりキスをした。
そして姫もそのキスに応じてくれる。

「ごめんね…マンコ舐めた口でキスしちゃって…」
「いいえ…大丈夫ですよ」

そしてそのままペニスを擦りつけるように腰を振ると、妖艶な表情でそれに応じてくれた。
ペニスの先端を膣口にあてがいグリグリと擦りつけ、様子を見ながら腰を入れると「だめですよ」と嗜められる。
「ですよね…ハハハ…」と笑ってごまかすけれど、本音を言えばこの姫とセックスがしたくてたまらなかった。
ゴロリと体を入れ替えて姫が上になりまたキスをする。
とにかくこの姫とのキスは気持ちよく、それだけで簡単に勃起することができる。
そしてその勃起したもので下から当てずっぽで突き上げるのだけれど、それは容易に見透かされ「ダメですよ」と、まるでいたずらな子供をあしらうかのように、やさしく叱られる。

「ピピピピッ…」

離れたテーブルの方向から何やらアラームが鳴っている。
「えっ、もうそんな時間?」
「お風呂でゆっくりしすぎちゃいましたね。でもあと15分ありますよ。イけそうですか?」
「キスしながら手コキでイかせてくれる?」
「はい」

添い寝をしてもらうようにしてねっとりキスをしながらの手コキ。
姫のことをしっかりと抱きしめながらキスをしていると数分と待たずに射精感が込み上げてくる。
そのまま我慢することなくそれを解放すると自分のお腹や腕のあたりに温かな滴が姫の手をすり抜けてポツポツと当たった。
「すごい飛びましたよ」
精液をビシッ…ビシッ…っと勢いよく飛び散らせたことが久しぶりのことで、それが少し嬉しかった。

後始末をしてもらい、急いで風呂へ行くと手早く全身をシャワーで流してもらい、少し緩くなった風呂に一人で浸かる。
「そろそろ出ましょうか」「そうね」と体を拭いてもらい、一人ベッドの上、全裸のままあぐらをかいて座っていると、姫が「あまり熱くならなかった…」と蒸しタオルを作って戻って来た。ボーッとした顔にそれをあて丁寧に拭いてもらうと、小学校の頃に通った近所の床屋さんを思い出した。

服を着て一緒に部屋を出ると、ドアを開けた瞬間迎えの車が待っていた。
惜しむ間もないままのお別れ。
あっという間に姫の姿は見えなくなった。
壁に当てないように慎重にドアを開け車に乗り込むとまずは電子タバコをセットして車を発進させる。
ホテルの敷地を出ると姫たちの乗った車はもう見当たらなかった。

すっかり暗くなった海岸線をのんびりと走る。
カーラジオから今日の東京の感染者数と、近日中にでも緊急事態宣言が再発令されるのではないか…と流れていた。

「これから先どうなんの…」他人事のように呟いてみた
今回の総評
今回が2回目の女の子。
落ち着いた大人の女性とまったりとした心地良い時間を過ごすことができた。
整ったかわいいお顔と清楚な雰囲気、ねっとりとエロいサービスはとても心地がよかった。
やばいな…夢に出てきそう…
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
電話対応が丁寧で親しみやすい。
割引等の情報もちゃんと伝えてもらえるので料金等に関する不安は無い。
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