口コミ(体験談)|ウルトラハピネス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラハピネス
業種ホテヘル&デリヘル
エリア錦糸町発・近郊
投稿日2021年01月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 13500円+ホテル代が必要
通常50分13000円+本指名料2000円+消費税1500円から、テレグラム登録割3000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
いつも舐め太の口コミをお読みいただきありがとうございます。

さて、今回の口コミは、現在舐め太が絶賛お気に入りの雪ちゃんです!(笑)
昨年3月に出会って、舐め太に大きな衝撃を与えた雪ちゃん。
ですが、その当時はオキニ作らない宣言下であったこともあり、再訪せずに半年。
しかし、雪ちゃんの魅力に抗えずに9月に再訪して、案の定、どっぷりはまってしまったのです。
以来、今年の姫初めに選ぶ程、気持ちを持っていかれてしまいました。

その雪ちゃんはウルトラハピネスの押しも押されもせぬ看板に成長し、予約受付開始と同時に全ての枠が埋まってしまう人気の女の子です。
そんな雪ちゃんとの姫初めを終えて1週間程、雪ちゃんの予約状況を確認すると、土曜日の日中に一枠、50分だけ空いています。
お礼日記などを読むと、雪ちゃんファンはみんな長い時間を好むようで、そうしたロングの狭間で埋まらなかった50分のようです。
以前、当日になっても埋まらない50分を、雪ちゃんが埋めてほしいと日記に書き込んでいたのを見た舐め太。
新年早々、オキニにそんな悲しいことをさせる訳にはいかないと思い、すぐに予約しました。

予約の確定はお店からの電話。
ウルトラハピネスさんは、ネット予約の際に電話してほしい時間を伝えておくと、きちんとその時間に電話をしてくれます。
何度も口コミに書いていますが、とても誠実なお店です。
そして、予約が確定したことを雪ちゃんにメッセージで伝えました。


ところが、いつもなら律儀なくらいに返ってくる返信かありません。
日記の更新や他の方とのメッセージのライブやり取りも前日で止まっていて、舐め太、なんだか心配になってしまいました。
その後、更新された日記には、お礼日記やメッセージの返信が遅れる旨の書き込み。
ますます心配です。

予約当日、舐め太はゆとりを持って家を出て錦糸町に向かいます。
途中で雪ちゃんへの差し入れを購入し、さぁお店に向かおうとしたとき、舐め太のスマホにお店から電話がかかってきました。

お店「もしもし、舐め太様ですか?ウルトラハピネスです」
舐め太の心に暗い陰が…
お店「本日ご予約の雪ちゃんなんですが」
やっぱり、体調が悪くて…
オキニの雪ちゃんです。
体調不良で当欠でも苦情は言うまい。
お店「お時間が大分遅れていまして」
体調不良を押して出勤しているのではないだろうか…
お店「ご案内が、1時間から1時間半遅れてしまうのですが、いかがなさいますか?」
申し訳なさそうな店員氏。
舐め「…雪ちゃん、体調が悪いのですか?」
お店「体調は大丈夫なんですが、時間が遅くなっていまして」
舐め「時間は構わないのですが、本当に体調は大丈夫なんですか?」
ここ数日の日記などが脳裏にあるので、とにかく雪ちゃんの身体が心配です。
お店「体調は問題ないということです」
舐め太がキャンセルしたら、雪ちゃんが休憩する時間ができるかもしれない。
けれど、事情もわからない人が入ってしまうかもしれない…
電話を受けながら悩む舐め太…
万が一、雪ちゃんの体調が少しでもすぐれないならば、舐め太の予約をいかして、舐め太のところで休ませてあげれば良いじゃないか。
そう結論が出たので、予約はそのままで、お店から言われた時間に変更しました。

時間まで暇を潰して受付に向かいます。
受付氏「いらっしゃいませ。ご予約は?」
この日の受付氏はあまり馴染みのない人。
ですが、隣でPCを操作していた長身氏(店長さんらしいです)が舐め太に気づいて、隣からそっと受付票を差し出してくれます。
受付氏「雪ちゃんですね。お時間変更ありがとうございます」
受付票の時間を書き直しています。
受付氏「お時間◯時から50分なので、少々お時間ありますが、先にホテルに入りますか?」
今回は隙間の50分なので、早めに入っても時間に余裕があります。
舐め「そうですね、早めに入っておきます。ホテルなんですが、今、雪ちゃんのいるホテルか、そこから一番近いホテルにしたいのですが」
色々お疲れの様子の雪ちゃんなので、歩く距離も負担をかけてはいけません。
幸い、近いホテルに空きがあるというのでそこをお願いしました。
早く入って、部屋を温めておきましょう。
舐め「それで、雪ちゃんの体調は本当に大丈夫なんですよね?」
くどいくらいに気になって仕方がありません。
長身氏「大丈夫ですよ」
その言葉を信じてホテルに向かいました。
お相手の女性
言わずと知れた雪ちゃんです(笑)

昨年オキニロスしてから、オキニ作らない宣言をしていた舐め太をして、ガッツリ舐め太の心を鷲掴みして見事オキニと言わしめた雪ちゃん。
スタイルの良さ、顔立ちの可愛さ、気立ての良さ…神は雪ちゃんにいくつもの宝を与えました。
そして何より、見た目からは想像できない濃厚なプレイ。
雪ちゃんはいつも舐め太を求めるような熱いプレイをしてくれるのです。
部屋のドアが開いた瞬間からホテルを出てお別れするまで、一瞬たりとも手を抜かない雪ちゃん。
その魅力は一度会った人を虜にせずにはいられない程です。
とにかく、舐め太にとって、今最も輝いている女の子です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のオキニ日記(笑)②
~舐め太の不安は温かく包まれて~】

舐め太のオキニ日記も第二弾となりました。
え?
ついこの間第一弾が上がったばかりなのに早くない?
舐め太もそう思います(笑)
でも、それくらい魅力的な雪ちゃんなんですよ。
(ここから先は舐め太のノロケ以外の内容がないことを先にお断り申し上げます笑)

で、ホテルに入って、まずは暖房を全開にして部屋を温め、ホテルレポの写真を撮り、歯磨きを済ませて雪ちゃんを待ちます。
お店から言われた時間にはまだ間があります。
雪ちゃんが来るまで、この口コミの下書きでもして待ちましょう。

受付からの流れを書いていると、部屋のドアがノックされます。
ドアを開けると、いつもの全開の笑顔。
これがみたくて雪ちゃんに会いにくるのですが、優しい雪ちゃんなので、お客さんに心配させないように演じているのかもしれません。
舐め「雪ちゃん、大丈夫?」
最初に出たのはそんな言葉。
雪ちゃんは部屋に入るなり舐め太に抱きつき、
雪ちゃん「大丈夫!身体は本当に元気なんだよ!!」
そしてキス。
いつもより、ちょっと深いキスで雪ちゃんが舐め太の言葉を塞ぎます。
舐め太は雪ちゃんを強く抱きしめ、
舐め「なんか心配になっちゃって…でも、元気なら良かった…」
雪ちゃん「ごめんね、遅くなって。お待たせしちゃったね」
舐め「雪ちゃんが元気ならそれで良いんだよ。遅くなったって言っても、ナメさん他に予定がある訳じゃないし、雪ちゃんのことを考える時間が増えて良かったよ」
雪ちゃんを部屋に通します。

雪ちゃん「お店に電話しちゃうね」
そのとき、雪ちゃんの目がなにかをとらえ…
雪ちゃん「…はい、わかりました」
電話を終えた雪ちゃん、
雪ちゃん「AV見てたんだ(笑)」
ホテルチェックの時につけていたテレビがそのままでした。
舐め「いや、見てたっていうか、時間があったからつけてたけど、見てるっていうか、別に…」
ちょっとしどろもどろになっている舐め太を楽しそうに見ている雪ちゃん。
舐め太は慌ててテレビを消し、雪ちゃんへの差し入れを取り出します。
舐め「雪ちゃん、これ」
雪ちゃんはそれを手に取ると袋を開け、中身を取り出します。
雪ちゃん「これなあに?」
舐め太が買ってきた差し入れは、バウムクーヘン生地にホワイトチョコがかかり、そこにパンダのイラストが描かれているお菓子。
それはイラストの縁に沿って型抜きができるという、一部で話題になっているもの。
そしてもうひとつ、これも最近話題のフルーツサンド。
どんな果物が好きかわからなかったので、無難ないちごサンド。
それらを手渡し、二人でベッドに腰かけます。
雪ちゃん「この間来てくれて、今日もありがとうね」
舐め「たまたま雪ちゃんの出勤を見たら、この50分だけぽっかり埋まっていなくて。この間、当日になっても埋まらない50分を埋めてほしいって日記で呼び掛けていたでしょ?なんか、雪ちゃんにそんな子とさせちゃいけないなって思ってたんだ」
雪ちゃん「50分って、なんか埋まりにくいんだよね」
もちろんそうでしょう。
雪ちゃんと一緒にいると、何分あっても足りないくらい。
プレイはもちろん、でも、それ以上に雪ちゃんの色々な表情をずっと見ていたくなるから。
一緒にいるだけで人を幸せにしてくれる女の子なんて、そうそういないですよ。
そんなことを心の中で呟きます。
舐め「雪ちゃんが元気そうで安心した。でも、この時間はゆっくりして良いからね」
そう言った舐め太の膝の上に雪ちゃんが馬乗りになり、
雪ちゃん「ゆっくりなんてしないよ。だって雪ちゃん元気なんだもん(笑)。でも、ちょっと心が疲れてたみたい」
舐め太の頭を両手で抱きながら、そんなことをいう雪ちゃん。
雪ちゃん「だから、今日は出勤が遅れちゃった。ごめんね、待たせちゃって」
そして舐め太にキス。
舐め太の顔を両手で掴むようにして、NDKをしてくれます。
雪ちゃんの柔らかな唇、そして舌。
有機的にうごめくそれらが舐め太を幸せにしてくれます。
雪ちゃん「サンドイッチ、食べても良い?」
こんな甘え方も雪ちゃんの魅力。
実に自然で、あざとさや計算は一切ありません。
舐め太が包みを開け、雪ちゃんにサンドイッチを手渡します。
それを手にすると、舐め太の口に運んでくる雪ちゃん。
舐め「雪ちゃんが食べないと」
こんなとき、雪ちゃんは大きな目で舐め太をじっと見つめてくるのです。
瞬きもしないでじっと見つめてくるので、雪ちゃんにNoは言えません。
控えめに端っこのところをかじろうと思ったのですが、雪ちゃんが舐め太の口にいちごの部分まで押し込んできます。
舐め「ん、美味しい。ありがとう。あとは雪ちゃんん食べてね」
雪ちゃんも一口パクリ。
そしてまた舐め太の口にサンドイッチを持ってきます。
舐め「もう、これは雪ちゃんに食べてもらうために持ってきたんだから、雪ちゃん食べて(笑)」
雪ちゃんが食べている姿は、それだけで愛おしくて可愛くて、舐め太の心は満足で一杯。
雪ちゃん「美味しいね~」
そして、奥の方にあったいちごをまた舐め太に。
ちょっとだけ噛って、
舐め「あとは雪ちゃんの分」
雪ちゃんに食べてもらいました。

いちごサンドを食べ終えると、雪ちゃんがまた舐め太にキス。
唇が重なる度にNDKの震度が増していきます。
雪ちゃん「サンドイッチ食べたのに、歯も磨かないでキスしちゃった。ごめんね」
舐め「ナメさんも食べたし、雪ちゃんのキスが更に甘くなって嬉しかった」
馬乗りになっている雪ちゃんを抱きしめます。
舐め「雪ちゃんの食べているところ、可愛くってずっと見ちゃった。ごめんね」
雪ちゃん「ナメさん、可愛いしか言ってない(笑)」
舐め「だって可愛いのは間違いないし。けど、本当に可愛いとキレイと気持ちいいしか言えなくなっちゃうんだよね(笑)」
雪ちゃん「(笑)シャワー行こうか」
その言葉に改めて雪ちゃんを抱きしめます。
雪ちゃん「ナメさん、ふわふわ」
この日は寒かったのでふわふわしたフリースを着ていました。
舐め「雪ちゃんもふわふわ」
ふんわりしたニットを着ている雪ちゃん。
本当に何を着ていても似合うなぁ。
雪ちゃんが舐め太の服に手を掛け、脱がしてくれます。
舐め太も雪ちゃんの着ているものを脱がしていきます。
お互いに上半身を脱がしあったところで立ち上がり、先に舐め太が雪ちゃんを脱がしてしまいます。
見るたびに美しさが増すパーフェクトボディ。
雪ちゃんも舐め太のズボンを脱がしてくれます。
舐め太はズボンの下にヒート◯ックを着ていたのですが、それは舐め太が自分で脱ぐことに。
脱ごうとする舐め太に、
雪ちゃん「最後の一枚は雪ちゃんが(笑)」
初めて会ったときに、舐め太のパンツを脱がすのを忘れていたことを覚えているのです。
こんな記憶力も雪ちゃんの魅力。
ヒ◯トテックを脱ぐ舐め太の前で、ベッドに腰かけた雪ちゃんはニコニコしています。
そして、最後の一枚になると嬉しそうに手を掛けて脱がしてくれました。
今回が6回目だからでしょうか、雪ちゃんのイチャイチャ度がこれまでになく増しているようで嬉しくなります。

二人で手を繋いでシャワーへ。
今回の部屋は浴槽がなくシャワーブースのみ。
狭いシャワーブースですが、それは必然的に雪ちゃんと密着することになるというもの。
もちろん広い浴室でも密着度の高い雪ちゃんなのですが。
いつものように丁寧な洗体。
指先までしっかり洗ってくれます。
舐め太の手を両手で丁寧に洗ってくれるのは雪ちゃんだけ。
もちろん自分を守るためなのでしょうが、慈しむようなその洗い方でこちらの気持ちまで優しくなるような気がします。
いつもはおとなしく洗われるままの舐め太ですが、ちょっといたずらで雪ちゃんの身体を洗ってあげます。
雪ちゃんの身体は全身が敏感で、ソープのぬるぬるした感じに全身を震わせて応えてくれます。
雪ちゃんのスイッチであるおしりを掴むと、雪ちゃんが舐め太にしがみついてきます。
舐め「ベッドに行こうね」
シャワーでソープを流します。
シャワーを終えると、雪ちゃんが舐め太の身体を拭きあげてくれます。
どんなに人気になっても驕らない雪ちゃんなのです。

舐め太が先にベッドに行き、雪ちゃんを待ちます。
雪ちゃんがベッドに来たところで舐め太は正座。
雪ちゃんも舐め太に向き合って正座。
二人「よろしくお願いします」
お互いに頭を下げる伝統行事(笑)
そして膝立ちでNDK。
雪ちゃんの濃厚なNDKに舐め太の愚息は充足率を増していきます。
舐め「…本当に、雪ちゃんのキス、気持ち良くて…最高」
雪ちゃんは吐息を漏らしながら舐め太の唇や舌を激しく吸い、舐め、舐め太を溶かしていきます。
雪ちゃんは既にスイッチが入っているみたいで、舐め太の指に敏感に反応してくれます。
舐め太は雪ちゃんの身体を横たえ、キスから全身リップへ。
舐め太の責め一つひとつに可愛い喘ぎで応えてくれる雪ちゃん。
その反応で、まるでテクニシャンになったかのような気分にさせてくれるのです。
そして秘境に触れるときには、たっぷりの蜜が溢れています。
舐め「雪ちゃん、もう一杯溢れているよ」
耳元で囁く声に恥ずかしがりながら、感じ続ける雪ちゃん。
溢れる蜜をすくってクリを責めると、雪ちゃんの喘ぎが部屋に響き、程なくして絶頂を迎えてくれました。

そのままゆっくりと指を動かして、再び雪ちゃんを快感に誘う舐め太。
雪はクリと入口を往復するようにゆっくり。
舐め「雪ちゃん、痛くなかった?」
雪ちゃん「ううん、気持ち良かった…」
舐め「疲れたでしょ?」
雪ちゃんの秘境で指はゆっくりと動き続けています。
雪ちゃん「いじわる…」
全身が感じる雪ちゃんですが、一番感じるのはG。
それを知っているのに、そこを責めない舐め太に可愛くアピールしてくれます。
その言葉を受けて、指先に少し力を加えると、舐め太の指は雪ちゃんの中に吸い込まれて…
中指の先でGを捉え、手のひらを密着させて雪ちゃんを責めてあげると、雪ちゃんは舐め太を抱きしめながら絶叫し始めます。
指先がGを刺激し、手のひらがクリを刺激するのが気持ち良いらしい。
一度絶頂を迎えている雪ちゃんは、舐め太の指を強く締め付けて二度目の絶頂を迎えてくれました。

舐め「雪ちゃん、疲れたでしょ」
ゆっくりさせてあげるつもりが、いつものように責めてしまった舐め太。
この後はゆっくり、と思って雪ちゃんに添い寝します。
すると雪ちゃんは身体をお越し、舐め太を刺激してくれます。
舐め「雪ちゃん、ゆっくりして」
そう言う舐め太の口を唇でふさぎ、そして首筋からの全身リップ。
乳首はあまり感じない舐め太ですが、雪ちゃんの乳首舐めはいつも感じてしまいます。
舐め太の身体をゆっくりと動く雪ちゃんの舌。
愚息に近付く頃には、愚息が脈打ち、先端からはだらしなく先走りが。
それを指でつまむようにして舐め太に見えるように糸を引かせる雪ちゃん。
AVでは見たことのある光景ですが、そのときの雪ちゃんの怪しげな微笑みに、それを舐めたくなってしまい、初めて自分の先走りを舐めてしまいました。
雪ちゃんはちょっと驚いたようですが、そんな舐め太にキスをしてくれ、そして可愛い口で愚息を舐めてくれます。
愚息を舐めながら、雪ちゃんは舐め太の手を自分の秘境に導き、刺激するように求めてくれます。
雪ちゃんは喉でも感じるタイプで、ディープスロートをしながら秘境への責めに悶えています。
その時の雪ちゃんのエロチックな表情。
目はとろんとして、口元は半開きになり、全身でエロスの悦びを表現している雪ちゃんを見たら、たいていの男性は自分のテクニックが上達したと勘違いして雪ちゃんにぞっこんになるはずです。
秘境で舐め太の指が蠢くたびに雪ちゃんの口元はおろそかになりそうになるのですが、雪ちゃんは必死で舐め太を感じさせようとしてくれます。
喉の奥に咥えたり、舌で愚息を舐め上げたり、そんな雪ちゃんですが、秘境の中でGを捉えている舐め太の指の刺激に堪えられなくなり、口を離してしまいます。
しかし手はしっかりと愚息を握り、リズミカルに刺激を続けています。
雪ちゃん「あぁ!気持ち…良い…!!!!」
秘境からはぐちゅぐちゅと水音がして、舐め太の手には温かな滴りが。
そしてベッドには染みができ、どんどん大きくなっていきます。
雪ちゃんは○吹きをしながら三度目の昇天。
秘境がきつく締まり、舐め太の指はちぎれそうです。

舐め太の身体の上に突っ伏すようにぐったりとしてしまった雪ちゃん。
少しして、身体を起こすと、
雪ちゃん「いっぱい出ちゃった…気持ち良くて」
はにかんだような笑顔が可愛い。
ベッドの染みが冷たいので、ちょっと位置を移動して、再び雪ちゃんの責め。
このときも舐め太の指を秘境に導いているエッチな雪ちゃん。
先ほどよりも積極的な雪ちゃんの責めに舐め太も興奮して、快感の階段を駆け上がっていきます。
舐め「雪ちゃん、すごい!!!きもちいい!!!!!」
雪ちゃんの口と指で舐め太の愚息は暴発寸前。
舐め「雪ちゃん、もう、逝っちゃいそう!!」
雪ちゃん「ダメ!もっと気持ち良くなって」
舐め「でも、本当に、もう我慢ができないよ…!!」
雪ちゃんも舐め太の指で感じてきているらしく、口を離して喘いでいます。
舐め「雪ちゃん、逝きたい!!一緒に逝ってほしい」
雪ちゃん「一緒に!!一緒に」
そしてついに舐め太は我慢の限界。
雪ちゃん豊かな胸に飛ぶほどの大放出で昇天したのでした。

バストにかかってしまった舐め太の汁を指で触りながら、
雪ちゃん「すごい飛んだ…エッチだ…」
舐め「ごめんね、雪ちゃんを汚しちゃった」
そんな舐め太にキスをしてくれる雪ちゃん。
雪ちゃん「気持ち良かった?気持ち良くなってくれたんなら嬉しいな」
優しく微笑む天使のような雪ちゃん。
舐め太が昇天する寸前にタイマーが鳴っていたので、ゆっくりする時間はとれず、シャワーへと向かいました。

シャワーで洗ってもらいながら、
舐め「今日はゆっくりさせてあげようとおもっていたのに、またいっぱい気持ち良くしてもらって、ありがとう。そういえば、予約したときに考えていたこと、全然できなかったな」
雪ちゃん「なあに?考えていたことって?」
舐め「雪ちゃんと会うときって、抱き合って責めていることが多いから、バックから責めたいなって思っていたんだけど、なんか、今日はすっかり忘れてた」
雪ちゃん「じゃあ、次はバックからしようね(笑)」
本当に雪ちゃんは天使です。

舐め太が先にシャワーを出て着替えようとしたとき、雪ちゃんの荷物のそばに、雪ちゃんが使っているボディーローションが。
シャワーの最後にいつも雪ちゃんが使っていて、前回、舐め太が同じものをプレゼントしたローション。
これがないと困るだろうなと思ってシャワーにいる雪ちゃんに持っていこうと手に取ると、中身はほとんど空の様子。
とりあえずシャワーにいる雪ちゃんに渡してあげます。
雪ちゃん「ありがとうね、シャワーに行ってこれ(ローション)を忘れたって思ったけど、取りに行くの面倒だったから助かった」
舐め「この間あげて、もう空なんだね。詰め替え買ってくれば良かった(笑)」
雪ちゃん「え?この間のはまだ使っていないよ。家に持って帰って、家にある。まさかそんなに大量には使わないよ(笑)」
舐め「次は詰め替え買ってこようか(笑)」
そんな会話をしながら着替え、忘れ物の確認をして部屋を出ることに。
舐め太はマスクもして出る準備万端。
雪ちゃんも準備ができたかな、と振り返ると、雪ちゃんが舐め太のマスクを外してキス。
ちょっとしたことですが、本当に嬉しくなるツボを上手に刺激してくれる雪ちゃん。
軽く抱きしめて部屋を出ました。

この日は1階の部屋なので、いつものようなエレベーターでのキスはなし。
ですが、雪ちゃんから手をつないで一緒に歩いてくれます。
ホテルを出ると、雪ちゃんは一旦待機場所に戻るというのでそちら方面に一緒に歩きます。
雪ちゃん「ごめんね、バイクあっちだよね。遠回りさせちゃってるね」
舐め「全然。雪ちゃんと歩けるなら遠回りも大歓迎(笑)」
雪ちゃん「じゃあ、あの交差点まで送って」
本当に甘え上手な雪ちゃん。
何から何まで大好きになってしまいます。
意識してゆっくり歩く舐め太に文句も言わず、一緒に歩いてくれる雪ちゃん。
オキニ of オキニ確定です(笑)
交差点に着いてしまったとき、信号は無情にも青。
雪ちゃんの太陽のような笑顔に手を振ってお別れしました。
今回の総評
もう、最高以外の言葉はありません(笑)
口コミを書いていて、これほど舐め太の気持ちが盛り上がるのは、現在、世界広しと言えども雪ちゃん以外にいないでしょう。
ざっと数えてみると、プレイ内容だけで6500文字オーバー(笑)
これ、50分の体験です。
前回が11500字オーバーで過去最長でしたが、雪ちゃん相手だと、長く書こうと思わなくても、自然と長くなってしまいます。
それだけ雪ちゃんの言動や表情が豊かで、書きたいことがたくさんできてしまうからなのですが、舐め太の筆力では雪ちゃんの魅力の1/100000000000000も描けていないでしょう。
それだけ魅力的な女の子だと伝われば、最低限の役目は果たせたかなと思います。

そんな素晴らしい雪ちゃんですが、実は間もなく卒業してしまいます。
今回舐め太が会った次の日、写メ日記で重大告知をするという予告があり、予告の時刻に、2月で卒業するという内容を書き込んでいるのです。
舐め太は姫初めのときに聞いていたので予想外のショックはありませんでしたが、それでも寂しさが胸にこみ上げ、涙が出てきました。
ですが、雪ちゃんは業界完全卒業と言うことなので、きっと自分の目標を達成したのでしょう。
そのことが嬉しくもあります。
卒業を決めたのなら、最後まで応援していこう。
そう心に決めた舐め太でした。
(最後の日の予約はすでにOKです笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
雪ちゃんがいるところ(定期)

まじめに行きます。
①受付が駅から近い。
②受付の内装がシックで落ち着いているので安心感がある。
③受付氏が皆、落ち着いた応対で、イライラしたり萎縮させれたりすることがない。
④割引イベントを積極的に取り入れている。
(今回舐め太は、次回から使える総額8000円割引のカードをもらいました)
⑤女の子の体験入店がほぼ毎日のようにある。
⑥素人感のある女の子が多い。
⑦○井なども近いので差し入れを買うのに便利
……

まだまだあると思いますが、ぱっと思い浮かぶのはこんなところでしょうか。
間もなく1周年を迎える(2020年3月1日オープンです)ので、きっと何か盛大なイベントを開催してくれるでしょう、ね、お店の方?(笑)

今、舐め太的イチオシのお店です。
このお店の改善してほしいところ
特にはありません。
ずっとこの路線でお願いします。
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