口コミ(体験談)|プレジデントクラブM(金津園)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プレジデントクラブM(金津園)
業種高級ソープランド
エリア岐阜・金津園
投稿日2021年01月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 50000円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
新年明けましておめでとうございます。
激動の2020年も暮れ、今年こそは何とか明るい1年であってほしい。そう願う新年の幕開けです。

昨年は辛いこと、苦しいことが多く大変な1年ではありましたが、良いこともありました。そう、皆さんからの応援コメントが5,000件を越えたことです。
いつもは体験談を中心に投稿を続けているぽち太ですが、その際には久々にコラムなんぞも書きまして、皆さまに「記念イベントをするから良いアイディアを募集します!」などと調子のいいことを書いておりました。
皆さまからたくさんのアイディアを頂きましたが、中でも多かったのは、
 ・新規開拓の高級店で二輪車(もしくは店外デート)
 ・NS店など未体験の業種にチャレンジ
という2系統のご要望が多かったかと思います。皆さんなかなか高いハードルを課してくれました。笑
中には、あんずぼーさんやsubroさんから、
 ・ノーオプションでオナクラに挑戦!
という変わったご要望も頂きました。これは確かにお金があまりかからなくてありがたいですが、これはこれでぽち太には高いハードル。何故なら、ぽち太がいつも「自分は責め好き」と言っていられるのも、ソープの姫様がある程度責められることに耐性があるからで、オナクラでノーオプションということはほとんど責められない、ってことですよね??(未経験ゆえに間違ってたらゴメンナサイ)これはある意味、ぽち太にとっては拷問です。 

そこでぽち太、ハタと気付きます。
これはもしや、ぽち太の責めを一度くらいは封印してみよ、との啓示なのではないかと。そこからぽち太の頭の中で色々な構想や妄想が懸け廻り始めました。例えば、SMクラブで手枷足枷されて女王様役の姫様に手コキされるとか、M性感・痴女性感のようなお店で前立腺マッサージやら男の潮吹きに挑戦するとか…。いやいや、これはいくら何でもハードル高すぎでしょう。でも、もうちょっとハードルを下げても、「責め」を封印して新境地を開拓するというのはアリかもと思い始めました。
一方で、ソーパーのぽち太としては、全国にまだ行ったことのないソープ街がいくつかあります。この際、そのうちのどこかを訪れてみる、というのもありかも知れない、と思いました。これまで行ったことのあるソープ街としては、吉原・川崎(堀之内)・雄琴・福原・中洲・名古屋(大門)・和歌山・高松(城東町)・鹿児島(甲突町)くらいでしょうか。我ながらよく行ったなぁ、と思いますが、ソーパーの端くれとしては、著名なソープ街でも未踏の地があるのは、やはりむず痒い思いです。

そんなことを考えているうちに、少しずつ方向性が見えてきました。皆さまのご要望に出来るだけ沿いつつ、なおかつ自分も楽しめること。
その答えとしてぽち太が出したのは、
「金津園のソープでピンクチェアを楽しむ!」
です。
皆さま、ピンクチェアをご存知ですか?
初心者のぽち太が書くのもなんですが、それは男性が股を開いて仰向けに寝そべるベンチシート状のチェアで、産婦人科などで見かける分娩台のようなイメージのシロモノです。両脚をM字に開いた状態で台に腰掛け、そのまま仰向けに寝そべり、両手・両足はシートからにょきにょきと出ている4本の湾曲したアーム部分に乗せるようになっていて、基本的に男性客は手足の自由があまり利きません。そう、つまり、手枷足枷ほどではありませんが、男性は基本受け身になって姫様からのサービスを受ける一方となります。これだと、責め好きのぽち太であっても、いったんはその責めを封印せざるを得ないわけです。
しかも一部の情報によると、このピンクチェア、金津園で生まれたらしいのですが、現在の金津園では設置しているお店自体が限られ、これを使ってサービスが出来る姫様もさらに限られているとのこと。そしてどうやらその考案者は、金津園にいくつかの店舗を擁する「艶」グループのオーナーさん?とのことなのです。ならば今回ぽち太がお邪魔するのも、この「艶」グループの旗艦店で、全室にこのピンクチェアを設置しているこちらのお店に致しましょう、ということになりました。
 ・
そうなったら、次は姫様選びです。
ところが、このお店に限らず、金津園ではけっこう在籍の姫様のお顔全体にボカシのかかったパネルを載せているお店が多い印象です。関東圏・関西圏でよく見かける、目だけ隠しているとか、口元だけ覆っているとかではなく、顔全体がボカされていて、姫様選びには苦戦しました。
ただ、こちらのお店、見かけによらず、と言っては失礼ですが、HPの機能が充実していて、例えば掲示板が設置されていてお店に細かなことや最新事情が質問できたり、ファンレター機能があって、お店を介してではありますが、本指名客でなくても姫様と直接のやりとりができます。ぽち太もこれを利用して姫様に出勤日のリクエストをしてみたり、事前に登楼のご挨拶を送ったりしました(但し、マメに返信をくれる姫様がいる一方、なしのつぶて、という姫様もいらっしゃいましたので、あまり過度な期待は禁物です)。
前者の掲示板機能については、例えば新型コロナ対策で、お店としてはDKを控えるよう姫様たちに指導している点について聞いているお客がいらっしゃって、ぽち太的には参考になりました。こういうちょっと電話では聞きにくいことを聞けるという点で、掲示板機能はありがたいですね。

さて、そんなこんなのありがたい機能も活用しつつ、姫様選びの王道・写メ日記でお顔の雰囲気が分かる姫様数人に目星をつけ、あとは直接お店に聞いてみようと、電話を試みました。すると、電話口に出たのは可愛らしい女性の声。
金津園では店長が女性というお店がチラホラあると聞いていましたが、この女性は店長さんではないようです。すると講習のお姉さん? いろいろお聞きしましたが、確かに姫様たちのことはよく把握していらっしゃいます。いろいろ情報を聞いた上で、最終的に今回の姫様の予約を何とか無事完了。

当日はだいぶ早めに岐阜駅に着いたので、駅から歩いてすぐの金津園ソープ街を少し散策することにしました。
ぽち太がよく行く川崎や吉原との違いでまず気付くのは、店舗の1階部分が駐車場になっているお店が多いことです。その上、1階部分の駐車場に停めきれない車は、近くに別の駐車場があるお店もありました。駅からは近い金津園ですが、市内・県内から来る方では、車で来るお客さんも多いのでしょう。
そして店頭にボーイさんが出ているお店も少なからずありましたが、これは単に呼び込みのためというよりは、見ていると、お客から車の鍵を預かって退出するお客の車をすぐ玄関前まで持ってきたり、来たばかりのお客の車を奥へ移動したりと、けっこう忙しそうにしておられました。リージェン〇クラブ貴公子さんのような、150分10万円の超高級店などでも、ジャガー、BMWなどの高級車が隣と車間をほとんど開けずにピッタリ停められていて、ボーイさんの運転技術の高さにもビックリです。

散策を終えていったん岐阜駅まで戻り、1時間前に確認電話をするよう求められていたので電話すると、予約の時とは別の、今度はちょっとしゃがれ声の中年女性が電話に出られました。送迎を利用するか否かを聞かれましたが丁重に辞退して、時間の頃合いを見計らって歩いてお店に向かいます。
店に到着すると、グラサンかけたいかついスタッフさんが優しく検温してくれて、大きな荷物などを預かってくれます。いえいえ、人を見かけで判断しちゃいけません。優しいスタッフさんでしたよ。笑
そして上着に消毒ミストもスプレーしてくれて、「ご予約の〇〇様~、ご到着で~す!」という野太い声を背中に受けながら、ぽち太、2階へと階段を登っていきます。
すると、2階からは「いらっしゃいませ~」と声がかけられます。ふと上を見上げると、黒縁メガネをかけた近藤春〇(ハリセ〇ボン)さんのような女性スタッフさんが、跪いてお出迎えしてくれました。声からすると、先ほどの確認電話に出られた中年のスタッフさんのようです。
「まずはうがいと手洗いをお願いしま~す」
と、すぐ脇にあるトイレの方を指さされています。なるほど、これも感染対策なのでしょう、「トイレは大丈夫ですか?」ではなく、強制的にトイレへ誘導して手洗いを徹底させています。階段を上がってすぐのところにトイレがあるこのお店の構造も、この状況下では有利に働いていますね。

トイレは手前に独立の洗面台、奥に便器がある個室になっていて、洗面台付近には、ポーションタイプのうがい薬、泡タイプのハンドソープ、ペーパータオルがある他、消毒スプレーもあって1客使うごとにキレイに拭き上げている様子で、ぽち太が入った時もピカピカでした。変わったところでは、春画が描かれた陶磁器の大皿2枚が観賞用に置かれていて、ちょっと笑ってしまいました。
トイレを出ると、近藤〇菜さんが再び案内してくれて、待合室へと案内してくれます。待合室は上がり部屋にも使えるよう2部屋ありましたが、この2部屋に限らず、店内すべてが壁や天井に青色の電飾が張り巡らされていて、独特の妖しい雰囲気です。どちらかというと、ピンサロのよう?

待合室のソファに座って精神統一♪ 目を瞑ってこれから始まる一戦に胸を高鳴らせます。出されていたお茶でクスリをゴクリと飲み込んだところで、
「〇〇様~」と呼ばれ、EVで待つ姫様とご対面です。
お相手の女性
HPではお顔の全体にボカシがかかっていますが、写メ日記で時々、目を出したお写真を載せていて、可愛いな~と思っていました。童顔で幼い顔立ちですが、けっこうシッカリした一面を持ち合わせていて、後で分かりますがなかなかのテクニシャンです。手触りが良くボリューミーなおっぱいをお持ちで、ア〇コはパイ〇ン♪

昭和生まれのぽち太にとっては、この姫様の源氏名と言えば、「誰かに盗られるくらいなら、あなたを殺していいですか」と、情念たっぷりに天城峠を越えていく演歌歌手の名前しか思い浮かびません!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【タイトル】

エレベータで4階(部屋は5階まであるそう)まで上がり、部屋に入ると思わず「おーっ」と声を上げてしまいました。やはりさすがは金津園を代表する老舗のお店だけあって、部屋は広くて豪華です。
上着類を預けながら、このお店は初めて来たこと、金津園に来ること自体が初めてであること、ピンクチェアをやりたくてこのお店を選んだことなどを姫様に伝えます。
ソファに座ると、姫様は改めて三つ指着いてのご挨拶をしてくれて、これからどんな感じで120分を過ごすかの相談が始まりました。
普通なら、ベッド→ピンクチェア→マットという流れで進行することが多いそうで、なるほど部屋の配置も、入口から順にベッド、チェア、マット(立てかけ)と配置されていました。ピンクチェアは普通なら20分くらいかかるとのことでしたが、どんな順序でもお客さんに合わせて対応できるとのことだったので、まずはピンクチェアをやってもらうことにしました。
ここまでの姫様は、ルックスは童顔なんだけど、雰囲気は「仕事のできる、頼りがいのあるお姉さま」という風情でしたので、この先のピンクチェアやマットへの期待がますます高まってきました。

相談が終わったところで、ソファに座ったぽち太の正面にきた姫様が、フルアシストでぽち太の服を脱がせてくれます。そして一通り脱がせ終わると、
後ろ振り向いてドレスのファスナー下ろすようおねだり。ドレスの下からは、青っぽいブラにショーツをまとった瑞々しいボディが現れました。ガーターも履いてるので、太腿から下半身はよりエロティックに感じられ、パ〇パンのおま〇こがひときわ光彩を放っています。
ブラを取り、乳首の周りにねっとりと舌を這わせると、姫様からはいい感じの声が漏れてきて、早くも快感に堪えられないのか、強くぽち太に抱きついてきました。さっきまでの、仕事のできるお姉さん風の雰囲気はどこへやら、うっとりして甘えん坊な妹風の表情になってきました。
ダメダメ、これじゃいつものパターンだ、と思い、早くピンクチェアに行くことを提案しますが、姫様はこくりと頷いたものの、おもむろにぽち太の乳首を責めてきました。舌が肉厚なのか、これがスゴく気持ちよく、いつの間にか愚息はギンギンに天を仰ぎ、それを見た姫様がカポッと咥えて即尺を始めてしまいました。
これがまた何と言うんでしょう、絶妙な舌遣いで何とも気持ち良く、じりじりとコーナーににじり寄ってくる感じでぽち太を責めあげてきます。むむむ、この姫様、あどけない表情をしながらなかなかの手練れのようです。

「準備しますね」
ぽち太の腰が暴発しそうな快感に何度目かの悲鳴を上げると、姫様はそう言って立ち上がり、湯船にお湯を張りに行きました。
ふ-、助かった…
と思っていると、戻ってきた姫様は、「お湯が溜まるまで」と言って、またフェラを始めます。散々弄ばれた愚息が、亀頭をピクピクさせて喜んでいる様子が伝わってきます。ヤバイ、この調子で遊ばれていると、ひょんな拍子に発射してしまうかも知れません。それを察したのか、姫様はショーツやガーターを脱いで、「そろそろいいかな」と言って浴室へお湯を止めに行きました。
「こちらへどうぞ」
ボーッと姫様の様子を眺めていたぽち太がハッと我に返ると、凹の椅子にタオルが敷かれ、シャワーの蛇口の湯温を確かめていた姫様がこちらを見てニッコリと微笑んでいます。
「あ、はい、はい」
そそくさと椅子に座ると、姫様はまずはローションでたっぷり泡立てたソープでぽち太の体の全体をくまなく洗い、終わると湯船に入るよう促してくれました。言われるままに湯船に浸かって温まっていると、その間も姫様は甲斐甲斐しくチェアの準備をしています。脚を思いっきり伸ばして湯船でくつろいでいると、ホントに寝ちゃいそうになり、
「あ-、気持ち良くて寝ちゃいそう」
と言うと、
「えー、ダメー、寝ないでー」
と姫様。いそいそと準備を終えて、のぼせる一歩手前で湯船を上がって、促されるままにピンクチェアへと近寄ります。

「ここに浅めに腰かけて」
と、言われた通りに腰かけて、そのまま仰向けに寝そべります。
「足はここね」
と、初心者のぽち太に姫様はひとつひとつ丁寧にピンクチェアの乗り方を教えてくれました。自然とガニ股の格好になり、両脚はM字開脚に。
女の子の脚をM字に開かせるのは大好きなぽち太ですが、自分がこんな格好になるとは夢にも思いませんでした。そんな恰好にぽち太が照れ臭そうにしていると、姫様の目つきが一瞬で変わりました。
そして次の瞬間、温タオルがぽち太の目の上に乗せられ、視界が全く遮られてしまいます。
「こ、この目隠しはずっとしたままっすか?」
思わずぽち太がそう訊くと、
「はい、そうですよ~」
と、何となく不敵な笑みを浮かべたであろう姫様から、そんな答えが返ってきて、耳の奥で開戦のゴングがカンカンカーン、と鳴ったような気がしました。さっきまでの甘えん坊の妹はどこへ行ってしまったのでしょうか? もしかして別の人?と思うくらい、冷ややかに言い放たれ、視界の遮られたぽち太は、まったくの無抵抗状態にさせれてしまったのでした。

ゴングが鳴り止むと、まずは右脚を股に挟まれる感覚から始まりました。そして、足の裏をおっぱいで洗われる感覚、乳首がコリコリ足の裏に当たって、とても気持ちいいです。この辺あたりまでは、マットや椅子プレイなどでも経験があるので、視界が遮られていても、自分が今何をされているのか、容易に想像できました。
ところが次の瞬間、右足の親指が何かに咥えられたような感覚に襲われます。
ん? ナニ? ナニナニ?? ナニガオコッテンダ???
次の瞬間、今までの可愛らしい姫様の啼き声とはまったく違う姫様の喘ぎ声が少し遠くで聞こえてきました。どうやらぽち太の足の親指が、姫様のおま〇こにお邪魔しているようです。いわゆる足壺洗いのプレイですが、それが頭の中でイメージできた瞬間、クイックイッと足の親指を動かしちゃいました。笑

右足を洗い終わると、次は右腕がお股で洗われていきます。おま〇このビラビラで腕もキレイさっぱり洗いあげられると、今度は右手を取って人差し指、中指、薬指の順で咥えられてゆきます。
もちろん、口でではありませんよ おま〇こで指を洗う壺洗いです。そしてその間にも姫様は時折、ぽち太の乳首を触ったり、舐めたり、愚息を手コキしたりの小技をちょいちょい挟んできます。ぽち太も壺を洗っている指先をクイックイッと曲げたりして応戦はしてますが、先ほど来の未体験ゾーンの連続で、動物のように咆哮を何度も上げ、もう大悶絶です。
そんな様子を見た姫様は、勝ち誇ったように
「まだねー、半分終わったとこだよー」
と目隠ししたぽち太に向かって声をかけてきました。

右半分が終わったところで、左半分の足や腕、手を同じように洗われていきましたが、それらも終わると、仰向けに寝そべり、M字に両脚を開いたぽち太の股の間に姫様が入ってきた感覚がありました。ここでも目隠しされたまま、乳首を舐められ、手コキされていましたが、そのうちに、
あれ?、いつの間にフェラが始まった?
かと思いきや、
いやいや、こ、これはもしや?
ナニナニ、この愚息に感じる生暖かい感覚は??
と思った瞬間、目隠しがパッと外され、後ろ向きに愚息に股がった姫様の姿が目に入りました。その姿勢で姫様は、〇を打つように腰を振り下ろしています。そして振り下ろすたび、ヌチャッ、ヌチャッという、卑猥な音が聞こえてきます。
「おおーーーっ、気持ちいいーーっ」
もう夢中になって腰を〇き上げると、今度は姫様の動物的な咆哮が部屋中に響きわたりました。そしてぽち太が疲れてくると、姫様が自ら腰を振り、姫様が疲れてくると、ぽち太が〇き上げ、を繰り返し、そろそろ限界、という頃合いをみて、姫様が体を離してくれました。〇いてもまだギンギンに勃っている愚息には、ねっとりした〇〇がまとわりつき、それが部屋の明かりに照らし出されてテカテカと光っています。
お~、これがNSか~
と感慨に耽りながらも、姫様をこちらに向かせ、キス、そして乳首を舐めまわすと、またすぐに少女のような、うっとりした表情と声で、ぽち太にしなだれかかってきます。
もーーーっ、このギャップが何ともタマリマセン!
手練れのピンクチェア職人のような顔と、このあどけない少女のような顔。画面が一瞬でカチカチッと変わるように移ろっていく姫様の表情に、翻弄されまくりです。

「ベッド行く?」
そう言って姫様は、ぽち太の手を取り、ローションを落とすためにいったん一緒に湯船にザブンしますが、まだまだ愚息は目一杯に血液を充填したままツンと上向いてます。
「元気だねー」
そう言って姫様は亀頭を指先でツンツンしたりしながら混浴し、お互いの体のローションをタオルで流してから、上がって体を拭いてもらいふたりで一緒にベッドへとなだれ込みました。
そしてここから、これまで封印していた責めを解放し、一気に責めに転じます!
仰向けに寝た姫様の乳首をねっとりと舐めてから、おま〇こに指を入れ、先ほどの壺洗いとは違い、Gスポットに狙いを定めて集中的に責めていきます。じわじわと奥の方から愛液が滲み出してくるのが感じられてきたので、今度はクンニ、クンニの大クンニ祭りです。姫様も体を左右によじって感じていて、良い頃合いになってきました。今回も安定の正常位で参りましょう。

十分に潤った姫様の花園は、ちょっと亀頭を宛てがっただけで、機嫌良く愚息を〇き〇れてくれました。何物にも〇てられず、直接姫様の姫様と戯れ合う感覚に、愚息の充血具合も最高潮に達してきました。
「ああぁ、♯♪☆▽¥*§∠ゞ〆」
姫様は何を叫んだのか、言葉が言葉になってません。
「ううっ、ぎぼちイイ~」
ぽち太の言葉も似たようなものだったと思いますが、気持ちいい、と言いたかったことだけは確かです。
「うおぉぉっ、〇〇ちゃん、よく〇まって気持ちいいよ~」
「あぁぁ、きてぇ、きてぇっ、あああぁぁっ、いっくぅぅっ」
「あぁ…、い、イキそう…」
「あたしも、あたしも、いく、いく、ちょうだい、ちょうだぁい」
なりふり構わずケダモノになって腰を振り、最後のチカラを振り絞って思いっ切り、姫様目がけて放出しました。ぽち太の分身は何物にも遮られず、姫様へと吸い込まれていきました。

精魂使い果たした感じで、姫様とじかに〇がったまま、カラダを重ねてしばらく余韻を味わっていたぽち太。姫様の方もようやく息を整え、その呼吸が重ね合わせた肌を通して感じられてきます。愚息を〇こうと腰を上げようとすると、姫様は「あ、待って」と短く言って、こぼれ落ちそうになる分身をティッシュで掬い取ってくれました。
体を離してお互い仰向けになり、大きく深呼吸してようやく元の呼吸を取り戻しました。
そしてしばらくベッドの上で乳繰り合い、イチャイチャしてると、愚息もムクムクと元気になってきたのですが…。
もう、ここまでで8,000字を超えるレポとなってしまい、さすがに運営さんに怒られそう…。「何回でも逝ける」と日記に書く姫様らしく、この後も、前半に封印した分の責めも取り戻すべく、指と舌で姫様を愛し尽くしまして、姫様の弱点をいくつも発見して、極上の金津園初戦のプレイは大団円となったのでした。

シャワー、入浴で汗を流し、着替え終わって退出する頃には、姫様は元の少女のようなあどけない表情に戻って、「また来てね~」などと妹のような振る舞いで甘えてきます。このギャップ、今日はホント、ふたりの姫様にお相手してもらったかのような錯覚に陥ってしまいました。
EVで下階まで下り、姫様はぽち太が上がり部屋のソファに座るまで手を引いてきてくれました。これも、EVや階段の踊り場まででお別れとなる吉原や川崎とは違う、ここ独自の流儀で新鮮です。案内された席には、お菓子とお茶が既に用意されており、姫様がおしぼりを手渡してくれて、ここでお別れのキスとなります。

名残惜しく姫様が立ち去ると、しばらくして店長さんらしい品の良い女性が「今日はいかがでしたか?」とご挨拶に来てくれました。
「ええ、もうとても楽しかったです!」
そう答えると、最初の笑顔からさらに目尻が下がった満面の笑みになって、
「それは良かったです。とくに何か問題はなかったですか?」
などと、姫様の接客について訊こうとしてきましたが、不満などあろうはずもなかったので、心の底から正直に、
「ええ、もう大満足でした」
と答えました。
「それは良かったです。ぜひまたお越し下さい」
と言って店長さん、帰りの準備が出来ているかを確認に戻られ、しばらくして、
「お待たせしました」
と、ぽち太の席に戻ってきました。
「本日はどうもありがとうございました。またお越し下さいませ」
と帰り口を案内してくれます。上がりのところでこうしてお客の感想を聞き取る姿勢は、ホントに好感がもてます。姫様たちへの教育、そしてその成果たる接客内容に自信をもっているからこそできることでしょう。
出迎えの時に案内してくれた、黒縁メガネの近藤春〇さんも、「ありがとうございました~」と、ちゃんと間違えずに私の靴を出してくれて、靴べら渡してくれました。その様子を品の良い女性店長さんも後ろからちゃんと見ていて、最後にもう一度、スタッフ全員で次々と「ありがとうございました~!」の声をかけられました。
階段を下りていくと、階下では、あのいかついボーイさんが、ちゃんとぽち太が預けた荷物を玄関口に出して待っていてくれて、「ありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい!」と声をかけてくれます。スタッフ同士の見事な連係プレーで、帰るところまで本当に気持ちよく利用することが出来ました。
今回の総評
結果的に、これが2020年の姫納め&初NS体験談となりました。ぽち太の性分からすれば、姫納めは安定のオキニちゃんとしっぽり、となるのがいつものパターンですが、今年はやはり最後までイレギュラーな年でした。

そして5,000コメントありがとうの記念イベントは、初めての金津園で初めてのピンクチェアということになりましたが、ぽち太自身、想像以上に興奮できましたし、楽しめました。
ピンクチェアは確かに責める楽しみは封印されますが、目隠しされていたので、次に何が起こるのかというドキドキと、見えないことで逆に高まる想像力で、初心者でも楽しめると思いました。ただ、姫様やお店によっていろいろな流儀があるでしょうし、今回はとくに姫様の気の利いた演出や熟練のテクニックで、初めてでも楽しめたという側面があると思います。とくに新人の姫様では、この店でもピンクチェアが出来ない方もいらっしゃるので、予約時に要確認です。

童顔のルックスで甘え上手な妹風の表情で、責めると一気にしおらしく嫋やかなオンナになりながら、ピンクチェアでは職人のような熟練ぶりを魅せてくれた姫様。もう惚れてまうやろーー。遠くて実際には通えないけど、もう文句なく、↓の評価とさせて頂きます!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタッフが一丸となった接客のクオリティが高いと思います。姫様だけでなく、電話対応や店内スタッフの応接は、入店から退出まで、一貫してお客をもてなす気持ちで溢れていると思います。常連のお客だけでなく、新規のお客にも分け隔てなく、最高のもてなしを提供するという気持ちをビシビシと感じますね。

そして、広くて豪華な部屋と設備、粒揃いの姫様たち、充実した機能のHP、駅近の立地など、良い点はたくさんありますが、ピンクチェアまで味わえて120分50,000円という料金設定は破格だと思います。
このお店の改善してほしいところ
待合室にあるテレビでは、地上波のテレビ番組ではなく、姫様のプロモーション動画とかのほうが気分が盛り上がるのでは? 高級店ですし、放映されているのがお昼のバラエティ番組やお笑い番組だと、何となく気分も盛り上がりません…。

…と、ここまで書いて、衝撃の事実が発覚!!
皆さん、お気付きかと思いますが、なんと!、まさおさんが同じお店に行かれて、昨日、体験談を投稿されました。しかも、お相手はたぶん同じ姫様。芸能人に疎いので、小西真奈〇さんの名前をネットで検索すると、…うん、確かに似てる。ぽち太も年末の姫納めで行ったので、訪問日によっては、まさおさんの直後に入ったかも…。あわわわわ。
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