口コミ(体験談)|XSTASY(エクスタシー)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名XSTASY(エクスタシー)
業種人妻ヘルス
エリア西川口
投稿日2020年12月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 10000円(室料込)
通常50分12000円(12:00以降の料金)のところ情報局の姫割で10000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
前日に西川口でスッキリしたはずの舐め太ですが、何故かまた西川口に来ています(笑)

実は前日、某手コキ店で身体的にはスッキリしたのですが、キス、舐め無し、舐め太としてのモヤモヤが残ってしまったのです。
舐め太を名乗りながら舐めがないのはやはり物足りなさを感じて、お店を出た後に別なお店に行きたくなっていました(笑)
ですが、その日は持ち合わせがなくて泣く泣く帰宅。

翌日、そのモヤモヤが解消しているかと思っていたのですが、案の定解消していません(笑)
このまま年を越すのは精神衛生上良くない!ということで、家人から言われていたコンロの大掃除をマッハで終わらせバイクで西川口に向かったのです。

さて、西川口に到着したものの、お店はどうしよう?
お風呂屋さんも良いですが、◯◯れの危険性が高い舐め太なので、2020年の最後に悲しい思いはしたくありません。
そこでヘルス店を局で検索。
西川口のヘルスは若い未経験と人妻系に大別できるようですね。
未経験好きな舐め太ですが、2020ラストの風活になるでしょうから濃厚に終えたい。
ということで人妻系から選択します。

前日の帰りにいくつかのお店はチェックしていたものの、どのお店にするか決めかねていた舐め太。
そんな舐め太の目に入ってきた「姫割50分10000円」の文字。
お店は「エクスタシー」さん。
口コミを見ると、ところてんえもん兄をはじめ、金銀冠の方がリピートしているお店のようです。
ということで、お店への階段へ歩を進めることにしました。

お店は風俗ビルの4階。
階段の途中には学園系ヘルスと学園系ソープがありますが、今日の目的は人妻さんの濃厚プレイ(笑)
迷わず4階に到達しました。

自動ドアが開くと「いらっしゃいませ!」と元気な声。
店員氏がきちんとお辞儀をして迎えてくれます。
店員氏「ご予約ですか?」
舐め「いえ、予約はしていないのですが、大丈夫ですか?」
店員氏「ちょっとお待ちいただくかもしれませんがよろしいですか?」
丁寧な店員氏の応対が好印象です。
とりあえず受付に通されます。
受付には女の子のパネルが並んでいます。
枚数は10枚程でしょうか。
どれも人妻店のエロさ溢れるパネル(笑)
受付氏「ご予約ではないのですよね?お早めだと、こちらの女の子になりますが」
数枚のパネルが示されます。

年齢は30代前半が中心。
もう、それだけで舐め太の脳裏には「ねっとり」「しっぽり」という言葉が浮かんでしまいます(笑)
舐め「こちらを見て来たのですが、この割引使えますか?」
情報局の姫割の画面を提示します。
受付氏「ありがとうございます。もちろんお使いいただけます」
舐め「今示していただいた中で、オススメはどの子ですか?」
受付氏「どのような遊びをご希望かにもよりますが、この子とこの子は濃厚なサービスだと評判ですし、こちらの女の子はスタイルが良くて評判が良いですね」
単純にオススメするのではなく、女の子の説明をしてくれるのは良いですね。
その中で気になった女の子のパネルを指さし、
舐め「この人でお願いしたいのですが」
受付氏「ありがとうございます。ランキング上位の女の子で、いつもは予約で埋まることの多い子なんです」
年齢は30代半ばの表記、パネルのドレス姿はむっちりと熟れた身体からはエロスが滴っています(笑)
受付氏「こちらの女性ですので、姫割を使わせていただいて12000円となります」
ん?10000円では?
受付氏「ランキング上位の女の子は特別料金が発生しまして。それと合わせて12000円となるのです。すみません、説明不足で」
姫割のページを見ると、確かに書いてありますね。
舐め太の確認不足でした(笑)
年末の日曜ということを考えれば、飛び込みでランカーと遊べるなんてなかなかないでしょう。
舐め「大丈夫です。私の確認不足でした。その子でお願いします」
受付氏「お時間は50分でよろしいですか?」
ということで時間も決まり、お支払いです。

時間まで20分程度かかるというので、待合室で待ちます。
待合室は3畳ほどの広さ。
椅子が8脚置いてありますが、このご時世なので4脚は使えない状態でした。
待っている時間があるからでしょうかお茶を出してもらいましたが、こんなちょっとした気配りができるお店はいいですね。

予定の時間を10分ほど過ぎた頃、舐め太の名前が呼ばれました。
店員氏「大変遅くなって申し訳ございません。女の子、準備できましたのでご案内いたします」
たかだか10分なので気にしていなかったのですが、誠実な姿勢が好感度アップです。

待合室から廊下に出ると、カーテンで仕切られた部屋のようなものがいくつかあり、そのうちの一つに通されました。
そしてカーテンが開き、女の子とご対面です。
お相手の女性
このお店のランキング上位の女性です。
会った瞬間は物腰が柔らかで落ち着いた大人の女性、例えて言えば街の片隅で小料理屋をやっていて、その品の良さが心地よくて夜な夜な常連が通ってくる、そんなお店の女将という感じ。
ですが、プレイになると、まさに燃え盛る女。
エロスの熱量で言えば、今年舐め太が出会った中でNo.1!でしょう。
その熱量を描ききる自信は、ありません(笑)
見た目の印象が和服姿の似合う大人の女性ということで、池◯淳子さん(あくまでも和服が似合うイメージですよ)に因んで淳さんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【舐め太の冒険記
  ~今年を総括する濃厚なエロスを求めて~】

皆さんこんばんは(こんにちは・おはようございます)
2020年もお騒がせしてしまった舐め太です。
思えばMちゃんの卒業、新人発掘プロジェクト、そして某系列全店訪問と、長文のレポが多くて情報局のサーバーに負荷をかけ続けてしまった1年です(運営様、すみません笑)
そんな舐め太の2020年ファイナルレポは今年を象徴するホテヘルでのピチピチ新人さん、かと思いきや、何故か人妻箱ヘルです(笑)


さて、カーテンが開いて淳さんとご対面です。
淳さんは、箱ヘルらしくランジェリー姿。
それはまるで、小料理屋の営業時間が終わって家で一息ついているかのような妖艶さ。
淳さん「はじめまして。淳です」
落ち着いた声質が耳に心地よく響きます。
小上がりで靴を脱ぎ、淳さんに手を引かれて部屋に。
カーテンの奥に2部屋あるようです。

部屋の中はアロマがたかれ、いい香りが漂っています。
証明は暗いものの、淳さんの私物らしいライトスタンドがムーディーな印象を演出しています。
淳さん「ライムのアロマなんですが、匂い、大丈夫ですか?」
アロマがちょっと苦手な舐め太なので、
舐め「いい香りですね。でも、ちょっときつく感じてしまいます」
淳さんの柔らかな物腰に、こちらの口ぶりも大人しくなります。
すると淳さんはアロマを止め、
淳さん「すみません、少し窓を開けて空気を入れ換えますね」
そして、
淳さん「お荷物お預かりします。ジャケットもハンガーにかけますね」
自然な心遣い、さすが大人の女性。

ベッドに腰かけた舐め太の前に淳さんが座り、
淳さん「今日はご指名ありがとうございます。お待たせしてしまって申し訳ありません。早速、着ているものを脱がせていただきますね」
そう言って靴下から脱がしてくれます。
ヘルス店なのに、なんだかお風呂屋さんでサービスしてもらっている感じです。
脱がしたものは丁寧に畳まれかごの中へ。
厚着をしていたので少し汗ばんだシャツに気づくと、
淳さん「シャツは、少し汗で湿っているようですから、ハンガーにかけて干しておきますね」
こんな気遣いは人妻店ならではでしょう。
そして最後の一枚はタオルをかけてその下から。
これもヘルスでは初めてかもしれません。
お風呂屋さんの経験があるのかもしれないですね。
心地よいホスピタリティーで脱衣完了。
すると淳さんがキャミソールを脱ぎ、舐め太に背中を向けてきます。
淳さん「お願いしても、いいですか?」
淳さんはサ◯ートの高級ランジェリーを身にまとっています。
レースがたくさんついた華やかなブラに、下はほぼヒモのTバック。
見ただけで高級品だとわかります。
汚したり傷つけてはいけないと思い、丁寧にホックをはずします。
ブラから解放された豊満なバスト。
淳さんは、年齢相応にむっちりと肉付きの良い身体をしていますが、ウエストはしっかり括れ、バランスの良いエロボディです。
大きなヒップも魅力的。
背中を向けている淳さんのバストにちょっといたずらすると、
淳さん「ぁんっ」
艶っぽい声で応えてくれます。
そして淳さんも全てを脱いで、舐め太の手を取り、
淳さん「シャワーをお願いします」

淳さんに手を引かれてシャワーブースに。
畳半分ほどの小さなシャワーブースは、必然的に身体が密着してしまいます。
淳さん「ソープは匂い付き、無香、どちらにしますか?」
大人の気遣いですね。
無香でお願いしました。
淳さん「そとは寒かったでしょう。シャワーで暖まってくださいね。先にうがいをしておいてください」
そう言ってうがい薬の入ったコップを手渡し、淳さんは舐め太の足元で何やら行っています。
うがいを終えコップを手渡すと、それを受けとるなり淳さんが舐め太にキス。
いや、キスというか、キスというしかないのですが、とにかく濃厚でNNNNNDKという感じ。
唇が吸われ、舌が吸われ、舌が絡まり、口の回りを舐め回され…息をつくことさえ許さないようなそんな超絶濃厚なNDKです。
舐め太の足元で淳さんもうがいを済ませているのは知っていましたが、これほど濃厚なキスが炸裂するとは予想していませんでした。

淳さんは、舐め太の足元でソープを泡立てていたのですがその泡を取るために身を屈めると、その口が舐め太の愚息をパクリ。
まだ洗う前の愚息に対するシャワーフェラです。
これも予想外。
ちょっと舐めるとかそう言うレベルではなく、舌と唇をしっかり使った濃厚なディープスロート。
シャワーの音をかき消すくらいの音量で、じゅぶじゅぶといやらしい音をたてて。

たっぷりとフェラをしてくれた淳さんは自分の身体に泡立てたソープを塗り、豊満ボディを駆使したボディ洗い。
ぬるぬるした泡の感触。
淳さんの足元にはローションボトル。
お風呂屋さんでよくある、あのローション入りソープでのボディ洗いです。
マットがないのが残念ですが、狭いシャワーブースで密着して、手と身体で舐め太の全身が泡まみれになるのがわかります。
舐め「淳さん、すごいや。ヘルスのシャワーでこんなことしてもらったの、初めてです」
淳さん「そうなんですね。それなら、もっとサービスしてもいいですよね」
淳さんの手が舐めたの愚息に。
ただでさえ先ほどのNDKで充足率80%になっている愚息は、もうギブアップを言い出しそうな状態。
悶絶する舐め太を微笑みながら見ている淳さん。
気付けば、愚息は淳さんの脚に挟まれ、立ち素股になっています。
さすがにヤバい!
出会って10分も経っていないのに天国の入口が見えます(笑)

それを知ってか、素股を止める淳さん。
シャワーで愚息の泡を洗い流して再びフェラ。
淳さんの手は舐め太のお尻を洗いながら。
お尻と愚息の同時責めは、立っていることが難しいほどの快感。
淳さんの手がアナルや玉を刺激する度に、舐め太の意思と関係なく暴発しそうになる愚息。
それをグッとこらえながら、淳さんのテクニックを楽しみます。

そして、淳さんは舐め太の耳にもソープをつけて洗ってくれます。
耳舐めもしてくれるというのでしょうか。
期待でワクワクです(笑)

シャワーは5分程度で終わったのだろうと思うのですが、何時間も責められたかのような快感でふらふらになりながらシャワーを終えます。
もちろん淳さんが舐め太を丁寧に拭きあげてくれます。

部屋に戻ると、舐め太をベッドに腰かけさせ、淳さんは先ほど開けた窓を閉め、エアコンの効きを強くしてくれます。
そして背後から舐め太に抱きつき、背中からの全身リップ。
淳さん「先に責めますか?それとも、このままで?」
飢えた熟女に襲われる感じにドキドキしてしまっている舐め太、このまま責めてもらうことをお願いします。
すると淳さんは水を得た魚のようにいきいきと舐め太の全身を舌で舐めてくれます。
まずは耳。
淳さん「耳、舐めても平気ですか?」
もちろん舐め太の大好きな耳舐めです。
ですが、背後から舐められるのは初めてかもしれません。
見えないところから舌と唇が迫ってくる快感。
淳さんの指は舐めたの乳首を同時に刺激。
脳天から電気が走るような刺激が舐め太を貫きます。
舐め「淳さん…すごい…こんなの初めてかもしれません…」
淳さんは無言のまま舐め太を舐め続けていますが、きっと微笑んでいたでしょう。
淳さんが後ろから舐めたに被さるようにハグ。
そして柔らかなバストで円を描くように背中を刺激。
淳さんの舌は首筋から肩へ。
厚みのある舌の刺激が心地いい。
淳さんが舐め太をゆっくり仰向けにして、舐め太の乳首に舌を這わせます。
自然と淳さんの乳首が舐め太の口元に。
互いに乳首を舐め合う体制(乳首69といえばわかりますか?)
推定Fカップ以上はある豊満なバストに窒息しそうになりながら舌を使う舐め太。
しばらく舐め合って、淳さんの舌が下半身へ。
そして淳さんが上になった状態での69。
舐め太の愚息を咥えてシャワーのときよりも濃厚なフェラをしてくれる淳さん。
舐め太の口に自らパイ◯ンの秘境を押し付けてくれます。
完熟した秘境は舐めごたえ十分。
フェラの快感を楽しみながらたっぷりと舐め尽くします。
顔面騎乗にもなってくれたので、前日の分まで舐めてしまいました。

しばらく舐めていると、淳さんが体制を変え、舐め太の脚の間に。
そしてまた特上の濃厚なフェラ。
愚息だけでなく玉や戸渡まで舐めてくれる淳さん。
淳さん「肘と膝をついて四つん這いになれますか?」
快感に支配されている舐め太は仰せの通りに。
すると、淳さんが舐め太のお尻に指を這わせ、さわさわと刺激してきます。
淳ん「お尻も感じる人ですよね。シャワーのときに気づきました」
素晴らしい観察眼。
さすがという他ありません。
などと悠長なことを言っていられない快感が舐め太を押し流していきます。
指だけでなく舌も使ってくれるので、快感は更にアップ。
愚息をしごく手の動きも加わり、限界寸前。

淳さん「最後はどのようにしたいですか?もうそろそろ時間だと思うので」
舐め太から素股をリクエスト。
淳さんはローションを手にして騎乗位素股をしてくれます。
気持ちはいいのですが、この日の愚息は素股では逝けない様子。
そこでキスをしながら手で逝かせてもらうようお願いしました。
嫌な顔ひとつしないであの濃厚なNNNNNDKをしてくれる淳さん。
ローションと手の刺激、そしてNNNNNDKに包まれるようにして、舐め太は全身とろけ、大放出の昇天となりました。

昇天後、舐め太の身体を拭いてくれる淳さん。
淳さん「本当はゆっくりしていてほしいのですが、すみません、時間が近づいているのでシャワーをお願いしていいですか?先に行ってローションを流しておいていただけると嬉しいです」
頑張ってくれた淳さんのお願いです。
ヘロヘロの身体を起こしてシャワーへ向かいました。

シャワーでローションを流し終える頃、淳さんが遅れてシャワーへ。
淳さん「(舐め太の愚息を触り)ありがとうございます、ローション流してくださったんですね」
そう言ってキス。
ボディソープで身体を洗ってくれます。
洗いながら、名残惜しいかのように愚息へのフェラも忘れずに。

シャワーを終えた舐め太が先に部屋に戻ると、部屋の中は舐め太が着替えをしやすいように整えられています。
先にシャワーへ行ってほしいというのは、この準備のためだったんですね。
本当に細かいところまで気遣いのできる女性です。
着替えをしているところに淳さんが戻り、
淳さん「お飲み物をお出しできるのですが、何がよろしいですか?」
お店のサービスのようです。
こういうのもちょっとしたことですが嬉しいです。
届けられたお茶を飲んでいる間に淳さんが名刺を書いてくれ、使い捨てカイロとともに渡してくれます。
淳さん「寒いので、せめてカイロで暖まってくださいね」
そう言って舐め太をお見送りしてくれました。
(淳さん、舐め太の心は淳さんの気遣いでポカポカですよ)

お店を出るときに簡単なアンケートをお願いされ、元気な店員氏の見送りの声でお店をあとにしました。
今回の総評
ヤバイっす。
舐め太、若い子好きだと思っていたのに、人妻にはまりそうです(笑)
初めて行ったお店ですが、ここまで濃厚なプレイを堪能できるとは思っていませんでした。
若い子の恥じらいも大好きな舐め太ですが、酸いも甘いも知り尽くした女性に火が着いたような濃厚なプレイもいいですね。
人妻店が盛況なのも納得です。
今回の淳さん、最初はそんなイメージがなかったのに、シャワーで豹変してあとは一気に責めてもらえて。
前日の舐め不足を解消してお釣りがきました(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
値段が手頃で入りやすいのがいいですね。
午前中だとビックリするような値段で遊べるみたいですし。
店員さんもみんな丁寧で好感度高いですし、再訪ありですね。
何より、舐め太が待合室にいるときにひっきりなしにお客さんが来て、その多くがリピーター(というより常連さん)だったのが、このお店の良さを表していると思います。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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