口コミ(体験談)｜エデンR

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

45分 16000円（室料込）
入浴料6000円※イベントチケットにて充当 ＋ サービス料10000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

【はじめに】

先日投稿したコラムに、今年はもう体験談を投稿しないと書いたのですが、やっぱり一件だけ投稿させてください(^◇^;)



以前にあったイベントでいただいたNY料無料チケットの有効期間が12月末までと設定されていました。

これは、急がないと！

お店が決まると、キャスト選びですが、写メ日記を見ると、どのコも美味しそうで、迷っちゃいます。

前回投稿時も迷いに迷いまくった旨書きましたね。

ということで、数人をピックアップして、電話することに。





【電話予約】

こちらのお店、会員だと前日の19時から電話予約が可能で、新規だと前日の20時から電話予約が可能です。

あっ、そうそう。ついでに言うと、こちらのお店、営業時間は平日は昼12時からと特殊なので、注意してください。

当日予約は開店30分前の11時半から始まります。



前日の夜に、あーでもないこーでもないと検討し、前日の閉店間際に電話を入れました。

ところが、第一希望のコは、私の入りたい時間は不可とのこと。

入ってみたいコはたくさんいる一方で、予約したい時間はピンポイントで確定していたので、

「18時で入れるコって誰になりますか？」

と聞いてみました。すると、

「少々お待ちください。」

と言われ、しばらくすると、、、、




「はい」

とぶっきらぼうな声。

こ、こ、これは、、、前回の体験談にも登場した、、店長！！(^^)/

店「18時なら、☆☆さんと××さん以外でしたら、全員大丈夫です。ただ、部屋に空きがあるかは別途確認する必要があります。」

デ「そうですか。じゃあ、（二番手候補の）○○さんで。」

店「分かりました。部屋も大丈夫そうです。では、予約の1時間前に確認の電話をお願いします。」

デ「承知しました。あの、10月のイベントでいただいたキテネチケット（NY料無料券）を使いたいんですが、大丈夫ですかね。」

店「・・・・。チケットに使用条件等が書いてありますよね。」

とやや不機嫌そうに回答。

来ましたぁ。店長の不器用回答(笑)

デ「あっ、いや。予約時に事前に言っておかないとダメかなと思いまして」

店「受付で提示してもらえれば、それで大丈夫です。」

という感じで無事に予約が完了しました。








【来店・受付・待合室】

予約確認の電話を入れると、時間どおりとのことでしたので、お店に向かいました。

予約時間の数分前にお店に着きまいして、備え付けられていたアルコールスプレーで手指を消毒。

受付にて予約名等を伝え、検温の後、NY料無料券を提示すると、滞りなく、快く受け取っていただけました。

番号札を渡され、受付脇にあるトイレを借り、待合室に入りました。

待合室には、9人くらい座れる分の椅子が並べてありました。

私以外に同志は2人いました。

ウォーターサーバーからセルフで水を汲んで飲めるようになっていたので、水を飲みながら待ちました。

予約時間より前でしたが、待つこと１～２分程度で、ご案内となりました。

お相手の女性

■年齢・経歴
・3月に高校卒業したばかりで、誕生日が来たので、1○歳とのことでした。
・プロフィールに○○歳とあったので、ありがたいヒントでした(^^)/
・大学に通っていてもおかしくない年齢ですが、JDではないみたいでした。

■お顔
・かわいい系です。
・とくに目がかわいいかなぁと。
・田舎出身だけあって、どこか安心できる顔だちな気がしました。
・年齢からしてロリ系を思い浮かべるかもですが、そいういう感じはなかったかなぁ。

■体型・身体的特徴
・普通体型ですかね。太ってもいないし、スリムでもない。
・おっぱいは、標準的な大きさでしたが、乳首は色素薄目で綺麗でした。
・ただ、足はやや太めかなぁと。ヒップは、安産型でした。
・写メ日記の写真と比較して大きな乖離はないように思えました。
・体の一部に傷のようなものがありました。気にする人は気にするかもです。

■アンダー
・ナチュラルでした。

■性格・接客態度等
・非常に気さくに話しかけてくれて、優しいコでした。
・サービス精神も旺盛で、イヤイヤなどはありませんでした。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【高校出たての1○歳！接客態度も、テクニークも、シマリスもよし。】

流れは、トーク→脱衣→洗体→ベッド１回戦→洗体→着替え→退室

という感じです。


デントンのこれだけチェック10項目

（問１）G着ですか？
⇒　はい。

（問２）即サービスはありましたか？何回戦までできましたか？
⇒　即サービスはなく、1回戦まででした。

（問３）「ブラのホック取って！」という恒例行事はありましたか？
⇒　はい。取れせてもらいました。

（問４）洗体の際に体を密着して洗う、いわゆる「泡踊り」のような洗い方はしてくれましたか？
⇒　はい。こちらから何も言わなくても、やってくれました。

（問５）全体をとおして接客やサービスの雰囲気はどんな感じでしたか？会話は盛り上がりましたか？
⇒　笑顔いっぱいで優しい接客でした。話も弾んで、楽しい時間になりました。
　　
（問６）鳴きはいかがでしたか。
⇒　鳴きは控えめでした。

（問７）キスしてくれましたか？
⇒　はい。たくさんしてくれました。

（問８）Fェラ千代はどんな感じでしたか？浴槽の中で潜望鏡はしてくれましたか？
⇒　すごく気持ちよかったです。45分と短いコースでいしたが、潜望鏡までしてくれました。

（問９）あそこのシマリス具合じゃなくて○まり具合はいかがでしたか？
⇒　かなり良かったと思います。

（問10）時短や時間稼ぎなどありましたか？
⇒　ありませんでした。



【対面・入室・脱衣】


「階段の上で女の子がお待ちです」

と階段を登ると、写メ日記どおりの若いキャストが待っていました。

手を繫いで、お部屋へ。

部屋は、目測で8畳くらいでしょうか。この界隈としては、標準的かやや狭めかなと感じました。




部屋に入ると、「かばんはこちらに」と言われたので、

かばんを置いて、ベッドに腰掛けました。

45分コースということもあり、おしゃべりもそこそこに脱衣。

姫は、私と対面するように床に座って、脱衣のアシストを始めました。

子どもの着替えを手伝うかのように、フルアシストで脱がせてくれるかと思いましたが、、、

結局、流れでセルフに脱ぎました(^^;)



パンツ一丁になると、次は姫の番。

姫様は服を脱ぐと、私に近づいてきてくれて、ハグするような恰好となり、その流れでブラのホックも取らせてもらいました。

お互いにすっぽんぽんになると、浴室に移動。




【洗体】


浴室に移動して案内されて椅子に座りました。

こちらからとくに何も言わなくても、姫は、洗体の際に、私の身体に密着してくれました。

高校卒業したての19歳のぬくもりを感じることができて、とても気持ちよく、幸せを感じました。

「ああ、なんか気持ちいい」

と伝えました。

自然と息子氏はむくむくと勃起してしまいました。

たしか、洗い終わった後で、うがいと歯磨きをした気がします。



それを終えると、湯船に案内されて入りました。

姫も「入っていいですか？」と言いながら、私を追いかけるように湯船に入ってきまして、私のほうに近寄ってきてくれてＤＫなどしてラブラブモードになると、

「腰を上げてもらっていいですか？」

と言いました。

そう。潜望鏡ですね。

姫は、私の息子を優しく舐めてくれました。

深めに舐めてくれていることもあってか、あるいは、テクニックがすごいのか、めっちゃ気持ちよく、

「ああ、気持ちいい！」

と悶絶してしまいました（照）

潜望鏡が終わると、「ベッド、行きましょうか」とお誘いを受けまして、断る理由もないので、ベッドへ。

湯船から上がると、姫は優しく私の体を拭いてくれました。





【ベッド】


ベッドに腰掛けまして、横並びに座りまして、再び、DK。

いやがるそぶりもなくじっくりと。

10代の若い体を抱き寄せると、自然と息子氏はフル勃起状態に。



姫にごろんとなるように言ったので、指示に従い、ベッドに寝そべりました。

姫が上になり、攻めていただくことに。

DKから始まりまして、乳首を始め体のいろんなところを舐め舐めしてもらいました。

そして、最後に、息子氏をパクリ！

気付けば、ベッドの上部と側面が鏡になっていまして、若い娘がおじさんの息子にしゃぶりついている姿が映し出されておりました。

それにしても、この姫、本当にFェラが上手で、またしてもベッドで悶えてしまいました。



ただ、防戦一方なのもシャクなので、こちらも反撃とばかりに、69へ。

姫のマンゴーにしゃぶりついた訳ですが、反応はそれなりでした。

そして、姫の手がというか口が止まったので、何かなと鏡越しに見ていると、私のお汁の分泌が多いらしく、ティッシュにぺっぺと出しておりました。

通常であれば、69の態勢を取っているので、気づかないかもですが、鏡が付いているので、そんなのも見えてしまいました(^^;)



次の瞬間、姫は、「したくなっちゃったぁ」と私に言いまして、私も、「したくなっちゃったの？」なんて言いましたが、

内心、Fェラが嫌になったんだろうなと思いました(^^;)




ということで、G着してもらったうえで、騎joyの体勢に。



姫が私の息子氏の上に腰を下ろしまして、姫様のマンゴーにお邪魔させていただく訳なんですが、

うわーーーー

すごいシマリス具合じゃなくて○まり具合でした。

やっぱ、10代の若いANAは○まりがいいですね(^^)/

なんか、壁面はそれほどでもないのですが、○の方がどうにかなっちゃっているようです(^^;)

しかも、腰使いがすごく良くって、めっちゃ気持ちよくなってしまい、再度、悶絶してしまいました（照）

騎joyって、ベテランの嬢でも、やり方によっては全然気持ちよくなかったり、ひどい場合にはちょっと痛かったりもしますが、この姫は若いのに大したもんです！

最初はゆっくりでしたが、徐々に腰フリが加速して、イカされてしまいそうでしたので、

デ「あっ、ちょ、ちょっと待って！体位を変えてもいい？」

と直訴して、慌てて正joyにトランスフォーム！！



少し太めではありますが、若々しい脚を持ち上げまして、、、

私の息子氏を、、、

ちょいとお邪魔させていただきやして、、、

ズ○っ！

10代の娘と交わっているのを脇の鏡でもって目視で確認すると、大興奮です(^^)/

それにしても、シマリスがすごい！！！

しばらくピ○○ンさせていただいた後、

あっ、もうダメ！

どっぴゅーん！！

ちなみに、鳴きや反応はそれなりでした(^^;)



発射後、姫のマンゴーの○にステイホームさせていただいて、しばらく余韻を楽しんでいたのですが、

姫「○く？」

というので、

デ「う、うん」

と仕方なく、息子氏をマンゴーからおいとまさせました。

「○く？」というのは「○いて」と言えないので、そう言ったということでしょうね(^^;)






【休憩・湯船・退室・退店】

Gを外してもらうと、

姫「まだ少し時間がありますけど、お茶でも飲みますか？」

と言ってくれました。

時計を見ると、45分コースで30分が経過していたところでした。

少しでも早く終えようとするコでしたら、そんなこと言わないで、

とっととシャワーに案内するだろうに、これはなかなかの好印象です(^^)/

だがしかーし、岡村たかーし、そういうと、姫はお茶を取りに行くのではなく、真っ先に水道の蛇口へgotoトラベル。

蛇口をひねってコップに水を注ぐと、ものすごい勢いで、口をゆすいでいました(^^;)

うーむ。



その後、お茶をいただきながら、姫の体を触ってイタズラしつつ、しばらく姫の地元の話や業界の話などをして休憩しました。

ここまであまり書いていませんでしたが、気さくでとてもフレンドリーな姫で話しやすく、トークでも終始楽しい時間を過ごさせていただきました。

そして、終了10分前になり、内線がprrrと。

内線に促され、シャワーで体を洗ってもらいました。

ちなみに、上がりのシャワーの時も密着する感じで洗ってくれて、嬉しかったです(^^)/



体をセルフで拭いて、着替えて、退室という流れになりました。

最後に名刺をいただきました。

こちらのお店は、サービス料を部屋で支払うことになっており、名刺と引き換えのような形でサービス料を支払いました。

階段の別れ際、感謝の意を伝えて、最後にまた軽くキスをしてお別れしました。

フロントに戻ると、スタッフから簡単なアンケートの記入を依頼されました。

今回の総評

10代とかの若いキャストって、おもてなしの精神が欠けていることが多々あるのですが、

今回の姫はホスピタリティばっちりでした。

笑顔で、明るく、トークも弾んで、楽しい時間が過ごせました。

サービスのほうも、45分コースであるにも関わらず、潜望鏡とかまでしてくれましたし、

それに、深くくわえているからなのか分かりませんが、Fェラがとってもお上手で、めっちゃ気持ちよかったですし。

気持ち良かったといえば、10代ということもあって、あっちのシマリス具合が大変よろしくて、最高でした！



ただ、69の時に我慢汁をティッシュにぺっぺしたり、

騎joyの時に早めに終わらせにかかったり、

事が済むと真っ先に蛇口にgotoトラベルされたりしたのは、ちょっといただけなかったかな。

もしかしたら、コロナとかそっちを警戒しているのかもしれませんが、、、



（追伸）

年末年始は、家庭内で馬車馬のように働かされることが想定され、あまり余裕がないかもしれません。

ですので、応援コメントをいただいていも、返信はかなり遅れるかもしれませんが、その点、ご容赦いただければと思います。

それでは、皆さん、良いお年を！！

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

若くてサービスの良いキャストが在籍しているところ。

このお店の改善してほしいところ

待合室にエロい雑誌を用意してくれると助かります。