口コミ(体験談)|クラブシフォン

王冠マークについて

口コミ体験談

店名クラブシフォン
業種ソープランド
エリア池袋
投稿日2020年12月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 25500円(室料込)
75分23500円+指名料2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
祝! 92本目の投稿となりました~!!
クンニ大好き人間としましては、この数字は素直にウレシイです。コロナ禍でもせっせとお店通いはしてますが、ここ最近仕事が急に忙しくなり始めて投稿数が微妙に減ってきているだけに、余計に嬉しかったりします。

さて、記念すべき92本目の投稿は、新規開拓のお店となりました。本当は年末に予定しているちょっとした個人イベントのレポートをこの記念すべき92本目にしようと目論んでいたんですが、タイミングが上手く合いませんでした。。。

さて、この日は実は、前日に予約したお店のオキニ姫が当欠となってしまいました。楽しみにしていただけに、愚息のヘソの曲げようは尋常ではありません。ここは親バカとしては、曲がった愚息の機嫌を取るべく、マイガールをポチポチしてみます。すると…。
だいぶ以前から気になっていながら、池袋という立地から、あまり足が向くことがなかった今回の姫様が「待機中」となっていることに気付きます。そこでこれは天啓と、早速電話すると、無事予約が取れました。電話の応対は100点満点で言えば60点くらいの出来で決して良いとは言えませんでしたが、まぁ、そこは目を瞑りましょう。
池袋というと、最近、月刊のレポートが出て情報局を賑わせている清楚な奥様がいらっしゃいますが、その方のいらっしゃるお店のすぐ横目に見ながら、こちらのお店へと入ります。

予約時刻の5分ほど前、こちらのお店の扉を押して中に入ると、メッチャ狭い受付がありました。人が1人肩をすぼめて入るくらいのスペースに、店員さんが1人いらっしゃって、予約名を告げると、すぐに姫様の名前を確認して検温→料金支払いとなりました。
待合室に案内されますが、これまたメッチャ狭くて、ソファとテレビがありますが、2人入るともはや足を伸ばしては座れないほどだと思います。諸先輩のレポだと「4~5人座れる」というような記載もありますが、ぽち太の身体感覚では、2人入ると息苦しさを感じるほどと思いました。これ土日とか、年末年始の繁忙期とかにここで待つのは嫌だな~と思います(幸い、今回はぽち太の他にお客さんはいませんでした)。
トイレも、やはり諸先輩のレポにある通り、背中を壁にピッタリくっつけて入らないと入れない狭さで、もちろん、独立の洗面台などありません。そそくさと用を済ませて待合室に戻り、壁に貼り出されている在籍の姫様たちのボカシのないかお写真をぼんやりと眺めていると、数分で呼ばれました。

地下にも個室があるようでしたが、今回は2階で姫様がお待ちのようです。狭くて急な回り階段を登っていくと、姫様がニッコリ笑って出迎えてくれました。
お相手の女性
お店のHPには早番と遅番に分けてランキングが掲載されていますが、早番のランカーさんです。身長は160㎝代の半ば。すんごく色気があって、物憂げなその表情が逆にそそられる、そんなお顔のパネルが目を引きます。ご本人もこのパネルはお気に入りだそうです。

23歳という表記ですが、20代半ば~後半とお見受けしました。熟れ頃と申しましょうか、女性が一番オンナらしくなる、ぽち太にとって一番食指を動かされるお年頃です。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【テンション低めのスタートから大逆転! 年末押し詰まってから、リピ確実なエロエロ姫様と邂逅】

コロナ禍の2020年の年の瀬。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
ぽち太はこの日、オキニちゃんに振られてしまった心の隙間を埋めようと、こちらへやって来ました。
階段の上で出迎えてくれた姫様の笑顔に少し救われた気はしましたが、ぽち太のテンションはやや低めです。
そんな気分も手伝って、案内された部屋に入ってちょっとビックリ、いや、正確に言うと、部屋の入口に立って中を覗き込んだ時点でちょっとビックリしてしまいました。
というのも、このお部屋、ベッドルームに人が立つ「床」のスペースがほとんどなく、ベッドの際がそのままベッドルームと浴室の境目の段差に真っ直ぐ落ちています。もし前のお客が使った直後なら、浴室の床面はある程度濡れていると思いますので、靴下を穿いたままそこに立とうものなら濡れてしまいます。たじろぐぽち太の背中から、姫様が声をかけてくれました。
「ベッドの上に上がっちゃって下さいね~」
「??」
最初はどういう意味か分かりませんでしたが、この状況を見て、
浴室の床は塗れていて靴下が濡れるから、ベッドの上で靴下や服を脱ぐということか
と理解しました。
なので天井に頭をぶつけそうになりながら、ベッドに上がって上着やズボン、シャツを脱いでいきます。ベッドも、ベッドというよりは、膝より少し高いくらいの高さに造り付けてある台の上にマットレスが敷いてあるシロモノです。ソープにあるベッドは、法令上、ベッドではなくマッサージ台という位置づけになっているのは知っていましたが、このように作り付けの台の上にマットレスが敷いてあるのは初めて見ました。うーむ、まだまだ経験の浅いお坊ちゃまですな。

姫様ははじめ、軽く雑談しながら、ベッドの上で服を脱いでいくぽち太を眺めているだけで、とくにアシストとかをしようという気配はありません。そしてぽち太がおおかた脱ぎ終わった頃から、自分もひとりでドレスを脱ぎ始めてしまいました。
あ~、そこは脱がさせて欲しいな~
と心の中で思いましたが、何しろ今日はオキニちゃんに振られてテンションが低めなので、それも口には出さず、自分は自分で脱衣しながら、ぼんやりと姫様の脱衣シーンをただ眺めてました。要するにお互いが各自で服を脱いでいくという、何ともつまらないスタートとなったわけです。

ところが、姫様が自分でブラのホックを外し、そのおっぱいが部屋の明かりの下に晒された瞬間から、ぽち太に思わずエロのスイッチが入りました。
そこに何とも言えずエロティックな、ヨダレが滴り落ちそうなエロエロなボディが現れたからです。まさに男好きするカラダと言うんでしょうか、スタイル抜群とはお世辞にも言えない代わりに、ちょっとした油断がカラダのあちこちに見え隠れするくらいの程よい肉づきで、抱き心地がホントに良さそうなエロいカラダが目の前に出現したのです。
現金なもので、さっきまで機嫌の悪かった愚息も途端に機嫌を直し、ぽち太のテンションも少し上向いてきました。笑

スケベ椅子に座って体を洗ってもらい(愚息はわりと入念に洗われました)、湯船に浸かってハミガキとイソジンのうがいを済ませますが、姫様は入ってきませんでした。まぁ、混浴しようにも、湯船は一人で入っても膝を抱えるくらいの大きさなので仕方ないでしょう。いろいろ興味深いおしゃべりを聞きながら、キリの良いところで上がってタオルで体を拭いてもらい、ベッドに横になります。
気分的に少し上がってはきたものの、今日はテンションの低いところからのスタートだったので、先に姫様にお仕事してもらうことにしました。ベッドにゴロンと横になると、姫様はまずはぽち太の乳首を指でチロチロと触りながら、こちらの様子を窺います。
「んんんっ」
触り方が上手だったので、思わず少し声を出すと、姫様は嬉しそうに微笑み、続けてようやく起き出してきた愚息の裏筋を舐めあげ、カポッと咥え、やがて上下に扱き始めました。それほど派手に音を立てて咥えるわけでもありませんが、舌遣いが上手いのか、気持ちがだんだん昂ぶってきました。上手なフェラです。

咥えながら、姫様の目つきもだんだんにいやらしくなってきました。そして時々送ってくれる妖艶な視線が、さらにぽち太の気分を高揚させます。ここでぽち太としては、さっき見た姫様のエロエロボディを正面から見たいと思い、姫様に上半身を起こしてもらいます。
「惚れ惚れするカラダだね」
「んふ♡」
まんざらでもない表情を見せる姫様がメッチャ可愛く、愚息が一気に充血してくるのが感じられました。この子を抱きたい。素直にそう思いました。
ただ、姫様を仰向けに寝転がらせると、ふと姫様の表情が曇ったようにみえました。聞くと、午前中のお客におま〇こに激しく指入れされて出血しちゃったと言います。だから今日は指を入れられるのが恐い、と。潮を吹かそうと思ってガシガシやられたらしいのです。ポツリポツリと話す姫様が無性に愛おしくなり、軽く体を抱き締め、「分かった。じゃあ、舐めるだけにする」と言って、とりあえず安心してもらいました。自分の欲望を満たすことだけしか頭にない輩にはホントに腹が立ちます。

横たわる姫様に軽く覆いかぶさるような体勢になり、まずは軽く唇を重ねます。舌をチロチロと絡める程度にして、すぐにおっぱいに取りかかり、右の乳首をゆっくりと口に含むように舐め、乳首の側面に沿わせるように舌をレロレロ。一方左手は左のおっぱいの乳腺を意識してサワサワとフェザータッチです。この最初の出だしで、
「んんっ」
と姫様からスゴく色っぽい声が漏れてきました。それに気をよくして、右と同様に左の乳首とおっぱいにもたっぷりと愛情を注いでいきます。この時は右のおっぱいはやはり乳腺を意識してフェザータッチしたり、指先で乳首をコリコリと摘まんだりして愛撫を続けます。乳首もだんだんと硬く勃起してきました。
左右の乳首とおっぱいをもう一度交互に舌で愛撫しながら、フェザータッチする手を徐々に下へ下げていき、姫様の大事な大事な花園に軽く触れてみました。指を入れられるのは恐いでしょうから、「入れないで上から撫ぜるだけにするね」と言って、クリのあたりを軽く指の腹で押さえる程度に撫でます。すると、ジワッとしたものを指先に感じたので、少しなら大丈夫と判断して、膣の入口に指の頭だけ置く感じにして少し震わせてみました。すると、
「ああぁっ、いいっ」
と短く声が漏れてきました。姫様の方を見やると、顎を上げて、手の指を口元に持っていって悶えています。どうやら気持ちいいようですね。しばらく愛撫に悶えていた姫様が、ふと我に返ったように、
「んふっ、欲しくなっちゃう」
と言って愚息をニギニギしてきました。素直に嬉しかったですが、ここは、
「だめだめ、まだあげないよ」
と、わざと焦らすのがいつもの作戦です。
股を開かせてその真ん中に頭を突っ込み、
「じゃ、舐めてみるね」
と声を掛けてクンニを開始します。膣の割れ目をペロッと舐め上げてから、唇の全体を割れ目に押し当てて震わせるように愛撫し、その間、左手でおっぱいを揉みしだき、時折乳首も摘まみます。
「んんんっ、んああぁっ、いいっ、いいっ」
と声が漏れてきて、姫様が悶絶し始めました。顎を上げ、腰も浮いてきました。嬉しくなってさらにクンニを続けると、太腿に力が入ってきたのが分かります。わざと卑猥に音を立てながらジュルジュルとおま〇こを吸い、舌先でグリグリとおま〇こを舐め回し、クリや膣の入口の周りもペロペロと舐めていくと、
「んあああぁぁぁ~~っ、だめっ、イキそう、ううううっ」
と叫んで、姫様はカラダをひくつかせています。
「いいよ、イッちゃいな、イッちゃいな」
と言いながらクンニを続けますが、あともう一歩が越えられない様子です。ここは残念ですが無理をせず、クンニで昇天してもらうのは断念しました。もう一度上へ上がって乳首やおっぱいを優しく舐めながら、インターバルを取ります。

再び体勢を入れ替わり、今度は私が仰向けになったところでG着され、姫様が上に跨がってきました。ゆっくりと腰を前後に揺らしたり、少し上下に腰を動かしたりしていましたが、騎乗位はあまり得意でないのか、そこまで盛り上がらない様子なので、姫様が腰を浮かせたタイミングですかさず半身を起こし、姫様を仰向けにゴロンとさせます。卑猥に股を開かせ、その中央の繁みに向かって愚息の狙いを定め、ゆっくりと前のめりになります。
「あうっ」
と、先ほどまでにも増して色っぽい声が思わず漏れてきて、その瞬間、愚息にキュッと圧を感じます。その後も腰を律動させるたびに、姫様のおま〇こはキュッキュッとよく○まります。
「おおおぉっ、○め付けてくる」
と私が悶えると、姫様も気持ち良さそうに声を上げています。
「ほえっ、ほえっ、ほえっ」
突然、姫様が動物的な声を上げ始めて、カラダ全体をビクンッ、ビクンッと大きく震わせました。どうやら逝ってしまった様子でしたので、ぽち太も上半身を姫様に覆いかぶせて、さらに激しく腰を律動させます。それに応えるように姫様も両脚を私の腰に絡みつけ、両腕を背中に回して強く抱き締めてきました。
「ああっ、気持ちいいっっ」
「うおぉぉ、僕もイキそうだっ」
「んああぁぁぁっ、きてぇぇ~~っ」
「おおっ、イッくぅ~~っ」
そう言って、ふたりで抱き合いながら大放出しました。しばらく○がったままでいると、姫様の体が再び大きくビクンッ、ビクンッと7~8回は震え、「んーーーーっ、どうしよう、動けないーーーっ」
と言ってぽち太とカラダを密着させたまま、数分間、幸せな時間を過ごしました。どうやら姫様、本気で逝った模様で、その様子にぽち太の充足感もまた、たぐいまれなほど高まったのでした。
今回の総評
最初はメッチャ、テンションが低くてどうなるかと思いましたが、程よい肉づきで抱き心地良さそうな姫様のカラダをみて火がつき、最後はこの上ない満足感がひたひたと押し寄せてきました。この姫様のカラダ、クセになりそうです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
う~ん、お店の良いところを見つけるのは難しいです。今回の姫様は新オキニちゃん確定ですが、ハコの小ささとそれに伴う部屋の狭さはいかんともしがたいですね。。。しいて言えば、駅から近いことでしょうか(北口から徒歩1~2分です)。
このお店の改善してほしいところ
電話の応対はもう少し丁寧であってもいいと思います。
この口コミへの応援コメント(30件中、最新3件)
[!]このページについて報告