口コミ(体験談)|ミセス大阪十三店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ミセス大阪十三店
業種人妻ホテヘル
エリア十三
投稿日2020年11月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 16500円(室料込)
イベント100分15500円+特別指名料1000円(ホテル代込)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
馴染みの嬢がいるわけでもないのに、なんだかんだ大阪へ来るたびに利用している気がするこのお店。
ほとんどハズレを引いたことがない安心感があるんですよねぇ。

そんなワケでスマホを検索するとプロフに「クンニ大好き」な嬢を発見してしまいました。
私も「クンニ大好き」なのでこれは是非お手合わせを!
このお店に限って言えば、普段はフラッと立ち寄ってその時に空いている嬢を写真でチョイスというパターンがほとんどですが、今回は確実に会いたいので予約の電話を入れます。
電話予約や本指名でも追加料金が発生しないのがありがたいです。

「567に負けるな」の合言葉イベントでホテ込み100分15500円ポッキリ。
ただし嬢によってはプロフにある★の数だけ一つにつき500円の特別指名料が追加されます。この嬢は★★なのでプラス1000円ですね。

30分後のスタートなので確認電話は不要とのこと。
直接お店の受付へ行って予約の確認とお支払いを済ませ、会員証にスタンプを押してもらいます。で、最後にカウンターにあるサイコロ3つをチンチロリン。ゾロ目が出れば次回使える1000円割引券がもらえますが…残念、今回はダメでした。まぁダメで元々…なのですが、過去に2回ゾロ目を出したことがあるのでちょっと期待しちゃうんですよねぇ^^;

受付横のカーテンに仕切られた待合室に同志はゼロ。
で、待つこと10分。お呼びがかかり、検温と消毒をしてもらってから受付を出たところでご対面です。
お相手の女性
むっちり以上ぽっちゃり未満なアラフォーお姉さん。
攻めも受けもこなせるエロい嬢です。
写真はキレイに撮れすぎているなぁという程度のギャップですが個人的には問題ありません。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
まずはご対面のご挨拶。
手をつないで歩いて3分ほどのホテルへ移動します。
フロントでは嬢が前金でホテル代のお支払い。
部屋に入って着電を済ませ、お互いにマスクを外して改めてのご挨拶です。

お風呂にお湯を貯めている間、しばし当たり障りのないトーク。
初めましての嬢とお互いに打ち解けられる大事な時間ですね^^
最初は「今日はお仕事お休みですか」「この店はよく来られるんですか」といったテンプレな会話からですが、そのうちに
嬢「どうして私を選んでくれたんですか?」
ま「プロフィールにクンニが好きって書いてたからね」
嬢「んふ♪ 攻め好きなんですね」
ま「っていうか舐めるのが好きw」
嬢「私も舐めるの好きですよ^^」
と、ちょいエロな感じになって愚息もだんだん元気になってきます。

そろそろお湯が貯まる頃合いかなというタイミングで嬢がトークをしつつセルフで脱衣。それに続くように私もセルフで脱いでいきます。
お風呂で洗体、お湯に浸かってイソジンでうがい。
混浴ナシのまま身体を拭いてもらって先にベッドへ戻って嬢を待つことに。
ここまでは実にシンプルといいますか、ホント特筆することがないくらい「可もなく不可もなし」な流れだったのですが…

嬢もお風呂から出てきて部屋の照明を落とすと途端に「横になってください」と艶めかしい笑みを浮かべ、キスをしながら覆い被さるように押し倒されてしまいました。
あまりの豹変ぶりにおどろく私。
そんなのお構いなしにこってり乳首を吸い舐めまわされます。
それから首筋やら脇の下やらをペロペロ。
耳元にフーッと吐息を吹き込んでから耳をレロレロ。
たまに視線が合うとニヤッとしてDK。
まだ乳首から上しか攻められてないのに愚息はビンビンですw

嬢「どうしたの~、こんなに大っきくしてぇ」
なんて言いながら獲物を見つけたように全身リップしながら嬢の目標が下のほうへと向かっていきます。
が、肝心の反り返っている愚息は素通り…
太ももからヒザの頭と、マット以外ではあまり攻められたことのないところまで唾液でヌルヌルなるまで舐め回されます。

ま「早く、早くちんちん舐めて~」
と情けない声でお願いすると、ようやく玉舐めからの口に含んでレロレロ。
あまりの気持ちよさに悶絶する私。でもまだ咥えてくれません…
また乳首に戻ってイチからやり直しの嬲られプレイ。
嬢「もっとお兄さんのカワイイ声聞かせて」
と耳元でささやかれ、ここでやっと嬢が指先で愚息の先っちょをツンツンすると…
嬢「もうっ、ヌルヌルじゃない。スケベっ 笑」
と、嬉しそうに愚息をシコシコ。
ま「あああぁぁ、お願いします。もうしゃぶってくださいっ!」
もう焦らされすぎて玉に軽く鈍痛が走るくらいですw
嬢「あれ~?私のおまんこ、舐めたかったんじゃないのぉ?」
悪魔だ…。このお姉さん、絶対悪魔だw

けっきょく愚息は放置のまま攻守交代。
こうなったらとことん舐めてやることにします。
で、仰向けになってM字にお股を開いた嬢のあそこに顔を埋めてクンニ開始。
ポイントを探るようにクリに舌を這わせますがイマイチ反応がよろしくない。
感じてはいるみたいなんですけどねぇ…
と、そこへ
嬢「私、クリより中のほうが好きだから、もっと下のほう舐めて」
なんと、まさかの中派宣言。これは未知との遭遇です。
クンニと言えばクリにするものだとばかり思っていた私ですが、まさに目からウロコな展開。しかし勝手が分からないのでとりあえず言われた通りの場所を舐めてみることに…

今までクリが主戦場だった私にとって、マンコ全体はとてつもなく攻撃範囲が広くてとまどってしまいます。
(マンコって、こんなに広かったんだ…)
と、思わず心の中でアホなことをツイートします。
とはいえ、基本的にはやることは同じなわけで、いろいろ試しながらポイントを探っていきます。やっているうちにビラビラの内側と、穴の入口付近にあるザラザラしたところの反応がいいような気がしたので、そこにアタリをつけて攻めていくと、だんだん味の濃いヌルヌルしたお汁が溢れてきました。
最終的に舌を尖らせて指挿れのように穴に出し入れすると、
嬢「あああぁぁぁ、出ちゃう、出ちゃう~!」
の号砲とともに大量のお汁を放って逝っていただきました。
もう私の顔面は鼻から下がお汁でヌルヌルのベトベト。
舌を出して口が半開き状態になっていたので、口の中にも大量のお汁が…
ちょっと飲んでしまいましたww

ここでまた攻守交代。
今度は最初から愚息を咥えて、じゅぶじゅぶとストロークしてくれます。
一度逝った後なので若干体温が上がっているせいか、嬢のお口の中はマンコの中みたいに煮えくりかえっていて凄く気持ちいいです^^
生殺しのままクンニしていた間中、ずっと勃ちっぱなしだった愚息がこんな攻撃に耐えられるわけもなく、あっという間に嬢のお口に大量暴発しました。

後処理をしてくれたところをシコシコしてまた悶絶する私。
それを「おもしろ~い」とケラケラ笑って余計にシコシコする嬢。
ほんと、このお姉さんは悪魔です。
小悪魔じゃなくて悪魔ですw

でもお風呂で身体を流してくれた時には、さっきのドエロっぷりはどこへやら。すごく丁寧な言葉使いで接する姿に、「どっちが本物なんだろう?」という疑問は最後まで答えが見つかりませんでした。
今回の総評
舐められ好きのドM嬢かと思いきや、とんでもないお姉さんでした(笑)
いろいろ目からウロコな展開で、知らないあいだに持っていた固定観念に気付かされたり、何かと勉強になりました。クンニって、奥が深いですねぇ。
しかしクリと違ってマンコ本体って酸が強いんですね。舐めすぎたせいか、終わったあと、舌がヒリヒリしたり少しお腹が痛くなったりしました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
・ホテル代込みでリーズナブル
・本指名や電話予約でも追加料金なし
・嬢のラインナップが豊富
・店員の応対が丁寧
このお店の改善してほしいところ
ほとんどの嬢に特別指名料が必要な★(一つ500円)がついているので、いっそのこと値上げして、★無し嬢を割り引き扱いにしたほうがいいような気がします。
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