口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん錦糸町店

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口コミ体験談

店名白いぽっちゃりさん錦糸町店
業種ぽっちゃりデリヘル
エリア錦糸町発・近郊
投稿日2020年11月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 16000円+ホテル代が必要
総額21580円(プレー代100分15000円+メルマガ10分+メルマガ写真指名1000円)+(ホテル代4580円)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
風活を行っている方であればかなり多くのヒトが利用していると思われる都市天国。
でも僕のメインサイトはモチロン『口コミ情報局』ですよ?だって自由度が圧倒的に情報局は高いですからね!
( ̄― ̄)ニヤリ

あちらのサイトで数か月前から始まった新機能『キテネ』
ご存じの方も多いと思います。

この『キテネ』機能ですが、たちの悪いお店では、姫ではなくお店が勝手にポチポチしているという噂が絶えません。
でもお店側が10回とかこのキテネをポチするとは考えにくいですよね。4~5回を超えるとさすがにお店ではなく本人が押しているんでしょうが。
で・・・そのキテネを20回以上ポチしてくれている姫様がいるんです。

一人は・・・
お分かりですね?そう・・・Kちゃん。
でも、実はそのKちゃんを超える回数をポチしてくれている姫がこちらにいるんです。



格(20回超えたら逢いに行ってみよう~)
と思っていたのですが、先日その20回を超えちゃいました。
これは行くしかありません!

日程を合わせるべく姫の出勤予定を毎日チェックしては『見たよ』ボタンをポチしていると
数日おきですが返ってくるんです・・・『キテネ』

居てもたってもいられずこの僕がなんと1週間も前に予約の電話を入れちゃいました。
いつの間にかキテネの数は26回に膨れ上がってます。
待ちに待ったその日がやってきます。



当日・・・
2時間前にお店から電話がありました。イヤな予感・・・
でも・・・内容はもしよければ時間早められますがいかがでしょうか?と言うものでした。
実は予約時、少し早めに行ければ早く入りたいと言ってたんですよね。
このあたりはうれしい配慮でした。

その時にダメもとで情報局の口コミ(半年以上前に記載したもの)割引をアピールしてみますがさすがにダメでした。
都市天国の口コミのみとのこと。
格(店長~あちらもいいですけど、口コミ情報局も使って下さいよ~)
格(情報局を使っていただけると、出勤情報とかも分かるし、『イイ娘!』ポチすることもできますから!)


錦糸町のホテル事情はよく分からないので姫と待ち合わせをお願いしてみました。
お相手の女性
●格付「AAA」 
(容姿・サービスともに最高レベルばかり)

5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★★★(5.0)
相性・性格 ★★★★★(5.0)
プレー・マナー  ★★★★★(5.0)
テク    ★★★★*(4.5)

今年4人目の「AAA」が出ました。
つぶらな瞳の顔立ちもかわいいし、モチモチスベスベの肌質感もイイ。
ポチャさんであることは間違いないですけど、DBということではなく、大き目ムッチリと言う感じ・・・
好き嫌いは分かれるかもしれませんがルネッサンス時代の裸婦像を見ているよう。

プレーは・・・
このプレーを嫌いになる男性は誰もいないのでは?と思わせるサービスっぷり。
逢っている間ずっとどこかしらの身体が触れ合っていたように思えるくらい密着度合いが強い。
プレー以外は一歩下がって男を立てるような良妻賢母のような性格。
S的なプレーが好きと言うよりは、精神的Sプレーが好きなヒトであれば間違いなく満足を得られる姫様。
観察力、おもてなし力、接遇力が抜群の、全てのデリストにお勧めできる万能プレーヤーだと思います。

目「配」り、気「配」り、心「配」りが素晴らしいので以下「配」ちゃんとさせていただきます。



●【ウエスト平均値乖離の法則】

①この日のお店の在籍嬢のウエスト平均値は61.4㎝でした。なのでウエスト平均値の小数点以下を切り上げると『62㎝』
ということからこのお店は「C」微ぽちゃ店であることが読み取れます。

■ご参考
●ウエスト実数10段階評価(かっこ内はHP表記値)
「SS」激細(~W56)
「S」細(W57)
「A」普通(W58~59)
「B」ムッチリ(W60) お腹に段なく全体的にふっくら
「C」微ぽちゃ(W61~63) お腹にうっすら線あり。垂れ気味
「D」ぽちゃ(W64~66 ) お腹に明快な段あり。クビレあり
「E」太目(W67~69)お腹に段が2段以上。ギリクビレあり
「X」かなり太い(W70~75) 段が2段以上でクビレなし
「Z」激太(W76~) 樽レベル
「せ」セイムス(W100~)0.1tオーバー


②「配」ちゃんのウエストは『63㎝』だったので、お店の平均値の差異は『+1.6㎝』となります。この差は以下の補正表からすると1ランク~2ランクUPなので「D」ぽちゃさん~「E」太目ちゃんあたりが来ることが予想されました。
おっぱいもかなりボリューミーな姫なので、括れていますがお腹に段が2段程度ある「E」太目ちゃんを予想

■ご参考
●10段階補正(姫W-平均W=補正値)
「2ランクダウン」W補正値-3㎝以下
「1ランクダウン」W補正値-1~2㎝
「ランク補正なし」W補正値±0.5㎝程度
「1ランクアップ」W補正値+1㎝
「2ランクアップ」W補正値+2~3㎝
「3ランクアップ」W補正値+4㎝以上


《結果》
結果はクビレのしっかりある「D」ぽちゃさんでした。
またまた予想的中~!(^_-)-☆
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
レポが確実に長くなるので目次付けました!(笑)
①出会い
②部屋イン
③支払い
④土産
⑤イメクラ
⑥洗体
⑦イラマ
⑧焦らし地獄
⑨スマタ
⑩ごっくん
⑪清拭マッサージ
⑫お別れデート


① 出会い
お店に指定された錦糸町の待ち合わせ場所で待っていると背の高い姫が歩いてくるのが見えました。
格(あ・・・配ちゃんだ)
そりゃそうです。日記に顔出ししていますから配ちゃんは僕のことを知りませんが、こちらはすぐに分かります。

目が合うと軽く会釈がありました。
茶色のロングニットのワンピース。身体にフィットしていますから胸とお尻に自然と目が行っちゃいます。
格(うへ♡この私服姿むちゃ好き~)

配「格様ですね?配と申します。今日はよろしくお願いします。」
格「配ちゃん・・・いつも見てましたよ。格です」
配「えっ!もしかしてあの格さんですか?」
格「そうです。都市天国でいつも楽しみにしている格です」
配「来てくださったんですね。うれしい♡」
格「うれしいのはこちらの方ですよ。ようやく会えました」
配「こんなんですけど大丈夫ですか?」
格「写メ日記通りです。いや・・実物の方がカワイイかな~」^^
配「ありがとうございます。」
格「よければコンビに寄りませんか?初めてですし、できれば乾杯させてください」
配「うれしいです。ありがとうございます」

すると配ちゃんは半歩下がりつつも僕の手を握りコンビニ誘導してくれました。
大きなおっぱいが僕の二の腕にチョロチョロ当たります。
出だしの表情と会話で今日は楽しい時間が過ごせると確信に至りました。

コンビニの買い物でも気を使っているのがヒシヒシと伝わってきます。
格(いやぁ~配ちゃんって・・・「良妻賢母」って感じだよな・・・)

ホテルに向かうとき
格「錦糸町は全然わからないからホテルはお任せで。5000円以内でキレイなところがあれば・・・」
配「でしたらまずはこちらに・・・」

中に入りパネルを見ると一番安くて6000円のお部屋でした。
配「あ・・・予算外ですから次に行きましょ~」
このホテルでもいいかな?と思った瞬間に僕の腕を取って次のホテルに向かってくれます。

次のホテルでは・・・
配「私、このお部屋がいいです。ここにしましょ~」
ここでは選択肢が多かったのですが・・・
その中でも一番安い部屋を指していました。
こういうことが自然とできる姫なんですよね。
格(スゲぇ~目配り、気配り・・・)

エレベーターに入ると早速キスが始まりました。



② 部屋イン
部屋に入ると配ちゃんを玄関にとどめ、僕は訳を話してホテルのお部屋の写真を撮り始めます。
写真をパチパチしながら
格「良かったらインコールしちゃってね~」
配「大丈夫です~」
格「もう少しで終わるからね~」
配「ハイ・・・」
格「ごめんね~終わったよ。協力ありがとう。」

部屋に入ってくるといきなりのNDKでした。
格(うわっ!まだ料金支払ってないよ~)

♪~♪~♪・♪~♪~♪・♪~♪~♪
格「あれ?携帯鳴ってる?」
配「あ・・・お店から・・・」
格「えぇぇぇ(;゚Д゚)まだインコールしてなかったの?」
配「電話取りますね・・・」

配「あ・・ハイ、配です。すみません。ホテル難民になって・・・」
配ちゃん・・・さっきの玄関でインコールできたはずなのに・・・
僕が写真撮る時間でさえタイマーセットしなかったみたい。

配「今●ホテルの●号室で・・」
格(あ!!!!チャンス~~~~)( ̄▽ ̄)ニヤリ
僕はいきなり配ちゃんに抱き着きおっぱいを揉みながら首筋にキスを仕掛けます。

配「あっ・・♡」
配「ハイそうです。アン・♡」
配「ハイ・・・アッ♡」
配「分かりました。ア♡」
配「ハイ・・・」
目を見ると子供の悪戯をあやすような優しい目をしていました。
格(この姫・・・すげぇ~)

格「耐えきったね~」
配「耐えられてました?声、出ちゃってましたよ・・・ハズカシイ」
格「本当はクンニしながら電話して欲しかったんだけど」
配「お店から先にかかってきちゃいましたもんね・・・」
格「ごめんね。コンビニで遅くなったらお店も心配してたのね」
配「でも、大丈夫です。ホテル難民になったって言いましたから」

そして立ったまま長いキスが始まりました。
またまたNDKです。

服の上からでもわかるボリューミーなおっぱいがたまりません。
格「それよりお支払いしなくちゃ」

でも、配ちゃんはキスを僕にせがんできます。
配「配・・・我慢できなくて・・・キスしてください」
その一言で早くも僕のジュニアはギンギンになっていました。



③ 支払い
ようやくソファに座って封筒に入れた料金を手渡すと素直に感激してくれます。
配「こんなカワイイ封筒に・・・しかもピン札・・・」
格「現金裸で渡すのって生々しすぎてどうも好きじゃなくて・・」
配「封筒も頂いてイイんですか?」
格「モチロン!」
配「うれしい♡」

またまたNDKが始まります。
格(ちょっ・・・ちょっとまだお土産渡せてない・・・)



④ 土産
格「配ちゃん・・・この間福岡に旅行へ行って、お土産買ってきたんだ」
配「あ・・・この包み紙は・・・」
格「知ってる?福岡では定番中の定番・・」
配「もちろん知ってます。バターの香りがイイですよね~」
格「好きなら良かった・・」
配「大好きです。ご主人様・・・ありがとうございます」

で、さっきの続きと言わんばかりにNDKです。



⑤ イメクラ
どちらともなくキスをしながら立ち上がると配ちゃんはロングのワンピを脱ぎ捨て、真っ白の上下の下着姿になりました。
格「あれ・・・Tバックだね・・・そんなイヤらしいのを履いてたんだ・・」
配「ごめんなさい。ご主人様・・・お嫌いですか?」
格「こんなイヤらしいパンティを履いて・・・スケベな女だ」
配「だって・・・ご主人様が博多に出張したとき・・・我慢できなくなってお隣の旦那さんと・・・」

配ちゃんはイメージプレーを誘ってきました。
僕が博多に出張へ行ってお土産を買ってきた。でも、自分はその間に隣の旦那と浮気をした・・・
そんな設定のようです。

格「何?あいつとセックスしたのか!」
配「ごめんなさい。我慢できなかったんです」
格「この変態女がっ!ケツ出せ!」
配「申し訳ありません。ご主人様・・・」

パン!、パン!!、パ~~ンっ!!!
お尻を躊躇なくスパンキングした音が部屋に響きました。

配「あうっ!スミマセン・・スミマセン・・」
格「あいつにこんなことされたんだろう?」
僕はパンティをずらし、穴に指を突っ込みました。

配「はうっ♡」
入口が狭いその穴に指を入れながら*を舐めると大きな声がでます。
配「あぁぁ~~ん、だって、だって隣のご主人がぁ~~~」

格「この変態女・・・ソファでそのままM字開脚しなさい」
配「こうですか?」
ソファにもたれかかり大きくM字開脚をさせます。
格「あいつの前でもこんな風に誘ったんだな?」
配「だって・・」
格「お前は首輪をしていないとスグ股を開く淫乱女だな・・・変態め!」
配「させられたんです。無理やりこんな格好を・・」
僕はカバンからロープを取り出して首輪を作りました。
そしてリードを引っ張りあごを上に向けさせます。

格「ヤリマン女!今日はお仕置きだ!」
配「ひぃっ!!」



⑥ 洗体
手をつないで浴室に入ると早速洗体。
石鹸を自分の手に取って泡立てると僕の身体に満遍なく。
そして洗いは立ったまま器用に身体をくねらせての密着洗体です。
格「配ちゃん、ソープで働いていたことある?」
配「ないです。気持ちいいですか?格さん・・・♥」
ヌルヌルに身体が触れ合いつつ、見つめ合うとまたキス。

大きくなるとグリンス洗いでカチカチに・・・
そして立ちスマタからのバックスマタと浴室でもその技は止まることはありません。

洗い流して先に浴室を出ると
配「格さん、身体お拭きします~」



⑦ イラマ
待つこと1~2分でタオルを巻いた配ちゃんが現れます。
いつもはこちらの攻めからが定番なのですが、先ほどソファで攻めましたので、配ちゃんが今度は攻めたそう。
僕が横たわっているとバスタオルを取った配ちゃんは僕にそのまま覆い被さりキスを始めました。
ヨダレの交換付きの激しいNDK。
ギンギンになっていることを察しているはずですが、あえて股間には手を掛けずにチク舐めへ。
しっかりと舌圧を感じる気持ちのイイものです。

ジュニアがヨダレを垂らしながらピョンピョン跳ねてます。

門渡りから袋、裏筋を伝わって亀頭までのロング筋舐め。
ベロンベロンと適度な吸引を混ぜながらのフェラ。
咥え込みもなかなかの深さ。

格(ここまで深く咥えられるなら・・・丸飲みいけそうだな・・・)
( ̄― ̄)ニヤリ

僕は配ちゃんの頭をグッと押さえつけ、喉の奥をふさぎます。
配「うぐぅぅぅ・・・・」
配「おぇっ、オエッェ~~」
更に強く頭を押さえるとノド輪締めが待っていました。
格(これよ。これ・・・)( ̄― ̄)ニヤリ

イラマを解放してやると思いっきりヨダレ糸がジュニアにまとわりついていました
配「ゲホゲホッ」
格「苦しかったろう?よく頑張ったね・・・ヨシヨシ・・」
ギュッと抱きしめ頭を撫でてやります。
配「格さん・・・」



⑧ 焦らし地獄
ここで交代します。
当然キスから。そしてデコルテからおっぱいからの全身リップ。
乳首に舌が到達するとイイ声が部屋に響いています。
大きめの声はヤッパリ盛り上がりますね。^^

自分の手で大きくあそこを開かせてこちらが舐めやすい態勢にさせます。
僕はクリをイヤらしい音を立てながら吸い付き、同時に指をゆっくりゆっくり動かし始めます。

配「あぁぁ~~イイ、それイイっ!、あぁ気持ちい、もっと、もっとぉぉ~~」
指の速度を速めると中がキュッと締まる感覚があります。

格「気持ちいい?」
配「ハイ・・・いってしまいました・・・」
格「勝手にいっちゃダメでしょう?行くときはキチンと「イク」と言いなさい」
配「申し訳ありません」

再びクリ舐め&指入れが始まります。
イキそうになっては動きを止める焦らし地獄・・・

5回6回と繰り返すと配ちゃんは我慢できなくなってきたようです。
配「あぁぁぁ~~もう、もうイカせてください!」
格「そんなにイキたいの?」
配「お願いします。お願いしますぅぅ~~~」

それでもイカせません。
10回と繰り返したでしょうか?
あそこからは白濁した汁が出てきてます。
格(だいぶ感じているようだな・・・)
配「ねぇぇ~~もうダメ、イカせてぇぇ~~~格様、格様、イカせてくださいぃぃぃ~~」

格「よし、イッて良し!」
配「あぁぁぁぁぁl~~~~~~~ひぃぃぃぃ~~~格様ぁぁぁ~~~」

指に大きな圧がかかりました。
格(こりゃすげぇホールだな・・・)



⑨ スマタ
息が収まることなく、トロンとした目つきのまま配ちゃんは僕に覆いかぶさり激しいキスを求めてきました。
配「格さん、気持ちよくなってくださいね」
チク舐めに入るころにはジュニアもまたまたギンギンになっています。

大量の唾を落としながらのフェラから69へ移行。
お互いの気持ちの良い部分を求めあいます。

お互い唾でドロドロになっています。
配ちゃんはメス豹の目。
騎乗位スマタになるのですが、この時手を後ろに回して亀頭を刺激するタイプなので疑似セックスしている感覚になります。
格(おっ!このスマタはテク高けぇ~)

正常位スマタもジュニア先のホールドはしっかりあるのですが手が見えないように工夫してくれているのでスマタしている感覚じゃないんです。
しかも力の入れ具合が絶妙・・・

格(これは凄いな・・・まるでしてるみたいだ・・・)



⑩ ごっくん
そのままスマタでの終了を考えましたが、今日はノーハンド乳首いじりでのフィニッシュを選択。

たっぷり唾を手にかけた後で僕の両乳首をいじりつつ、ストロークの長い高速フェラが始まります。
こちらも、先ほどのスマタで気持ちが高ぶっているのでイクのに時間はかかりませんでした。
スグに高ぶってきます。

そのままお口に放出。

しかしいつまでたっても配ちゃんは頭を振り続けています。
こちらが悶絶するほどずっと刺激が続いていました。

かなりに時間が続いていましたが硬度がやや落ちたところでようやく口を離しました。

そのまま僕の見ている目の前でティッシュも使わず自分の手に中に大量の白濁液をドロリ。
AVのようです。

格「気持ちよかったよ。ありがと」
すると配ちゃん・・・いたずらっ子の目をしながら
吐き出したものをもう一度口に入れます。

格(まさか?)
ごっくんでした。

格「飲んだんだ・・・」
配「ハイ。」
格「そんなオプション頼んでないけど?」(笑)
配「ごちそうさまでした♡」



⑪ 清拭マッサージ
配「そのままちょっとお待ちください」
そう言い残すと配ちゃんは洗面台に向かって行きます。

温かい濡れタオルを作って戻ってきたんです。
そして僕の身体を丁寧に拭き始めました。

格(あぁ・・・この拭き方は・・・)
格「配ちゃんはこの仕事の前は何をしてたの?」
配「●で働いてました。●です」
格「あぁ~やっぱりね。」
( ̄― ̄)ニヤリ

そのあとはその話題でしばし盛り上がります。
その間にも僕の身体をしっかりマッサージ。

そろそろ終了かな~と思っていると配ちゃんは2回戦目を誘うべくジュニアをいじり始めました。
配「時間いっぱいまでご奉仕させてください」
格「ありがとう。でも、俺もそんなに若くないし、ガッツク齢でもないから」

そう言った瞬間アラームが鳴ります。
格「おっと・・・終わりの合図だね。シャワー浴びようか・・・」
配「ハイ・・・その前に・・・」

またまた長~いキスでした。



⑫ お別れデート
一緒に浴室へ行き軽く湯船に浸かって浴室を出ると再び身体を拭いてくれます。
格「もう時間あんまりないからセルフで行こう」
配「大丈夫ですよ。少しくらい」
僕の身体を拭くことを止めません。

着替えている間に入室して110分が経ちます。
格「お店に電話しなくて大丈夫?」
配「そうですね。お店に電話入れますね」
入電後、退出の準備をしてチェックアウトをすると2時間ギリギリの時間でした。

そのままエレベーターの中でキス、
バイバイポイントまで腕組み・・・
そしてまたキスでお別れとなりました。
今回の総評
この「配」ちゃんとの密着率は風俗史上最高だったかもしれません。
待ち合わせから始まり、バイバイまで140分くらいありましたがそのうち120分間はお互いの身体のどこかが触れ合っていたと思います。うがい時間でさえジュニアをお尻をスリスリしながらでしたし、プレー終わった後も、混浴の時も身体をマッサージしてくれました。

ご奉仕系の明るいドM嬢。
久しぶりに肉体的な攻めのプレーではなく、精神的なプレーを求めたくなるような逸材でした。
あんなことやこんなことしたら楽しいだろうな?
そう思えるのに十分な姫です。
こちらの白いぽっちゃりさん錦糸町店には実は何人か気になっている姫もいたのですが・・・
今後僕はこの「配ちゃん一択」で行きたいと思います。

イイ時間を過ごせました。
ありがとう。

二回目の壁に押しつぶされませんように!(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お客のニーズを聞き漏らさない姿勢
このお店の改善してほしいところ
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