口コミ(体験談)|梅田ムチぽよ女学院

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口コミ体験談

店名梅田ムチぽよ女学院
業種ぽっちゃりデリヘル
エリア梅田発・周辺
投稿日2020年11月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 14000円(室料込)
90分フリー、ホテル代込み13000円+オプション1000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
またまたごぶさたしております。
毎年恒例の、1年で1番忙しい季節がやってきてしまいました。
カボチャの季節と、ヒゲのおじいさんの季節ですね。

この忙しさ、去年までは、ほんともうどうにかしてくれよ、とブーたれていた訳なんですが、いや、今年はしみじみありがたいなー、と思いますね。
なんせ一時期は、この先2度と忙しくなることなんてないのかも、って思ってましたから。
ほんとマジで、単純に人が外へ出てくれないと、商売上がったりなもんで。
ただでさえ、いろいろ規模縮小で売り上げ落ちてますし。
だからほんと、皆さん街へ出て、季節を感じてくださいね。

そんなわけで、これ9月の、まだ暑いよねー、という頃の話です。
季節がどーのこーのなんて話をしながら、完全に季節感無視してすいません。

ま、それはともかく、お店の名前からもわかる通り、半年以上ぶりの大阪出張だったんですよ。
久しぶりの新幹線の驚くような空き具合とか、クライアントさんからの、PCR検査をしてきてください、なんていうお願いとかに、いろいろ思うところがある出張ではあったのですが。
そしてホテルはクライアントさんが用意してくれたので、なにかと話題のGO TOキャンペーンは使用しておりません。

ちなみにこれらすべての思うところについて、5万字くらいにまとめたものが東洋経済オンラインとかに載るかも知れないので、興味のある方はそちらもチェックしてくださいませ。
News Picksとかでも取り上げられるかもしれません。
そうしたら識者の方の意見ともども、今後の皆さんのビジネスに役立ててくださいね。
ほんとか?

ということで、残念ながら今までより規模の小さくなった仕事をサクッと終わらせて、梅田へ。
去年は十三の2つのぽちゃ店で、ほんと素人っぽくて全然ぽちゃじゃない女のコといい思いをする、という体験をしたのに、なぜ今回十三に向かわなかったのか。
実はこのお店、どうやら十三の2つのお店と並ぶ、大阪キタ地域3大ぽちゃ店みたいなのです。
キャビア、フォアグラ、えーっとあとひとつ何だっけ、みたいなものですね。
ほら、2つ食べたらあとひとつ食べたくなるじゃないですか。
って、そんな理由?
いつもながら、いきあたりばったりですね。

相変わらずダンジョンのような地下街をぐるぐるして、やっとたどり着いた泉の広場でスマホをポチポチ。
夜もそこそこいい時間だったのですが、この時間待機中の女のコは4人。
情報局割もあるのですが、フリーホテル代込み90分13000円というのが目に入ります。
見る限り、4人ともそんなにぽちゃではなさそうで、可愛さは甲乙つけがたし。
いつもいつも忖度してる訳じゃないぞ、と局割ではなくフリープランと心に決めます。
いや、すいません、ほんとはどのコがいいのかいろいろ調べるのがめんどくさかっただけなんです。
なんて、いきあたりばったりにもほどがありますね。

地上に出てお店に電話。
電話に出たのは感じのいい女性。
てきぱきと柔らかい感じの受けこたえ。
あまりに感じがいいので、お得なプランがなんだか申し訳なくなり、オプションでマイクロビキニを頼んじゃいます。
誰が着るのかわからないのに。
いきあたりばったりも、ここに極まれり。
いいさ、どうせ人生なんて、いきあたりばったりさ。

そんなふうに人生の真実をさとりつつ、10分後くらいにここで、と指定された待ち合わせ場所のコンビニの前へ。
この、泉の広場上がった近くのコンビニの前って、ドキュメント72時間で定点カメラを設置してもらいたいほど、さまざまな人間模様が見られるんですよ。
中で飲み物を買って、店の前で10分ほど待ったのですが、その間通りを行き来するいろんな制服のJKコスの女のコの多さといったら。
中には店の前の灰皿のところでタバコを吸いながらスマホをいじってるJKもいましたが。

えっ、と思うほど清楚っぽい黒髪JKが、エリートサラリーマン風の同士と手をつないでホテル街に向かっていったり、えっ、と思うほどおしとやかな感じの奥様が、重役風の同士と腕を組んでコンビニで買い物したりしています。
かつて立川談志師匠が言った、風活とは人間の業の肯定である、という名言が頭に浮かびます。
あ、談志師匠は、落語とは、だったっけ。
立川流の皆様、間違ってたらすいません。
志らくさん、怒らないでくださいね。

で、このお店の女のコは、店名からわかるように基本JKコスなんですが、女のコのタイプによってはブラウスとタイトスカートの女教師コスという、ハイブリッドスタイル。
パンクラスみたいですね。
違いますね。
っていうか今の1行、どれくらいの方がわかるんですかね。

そして、待機中だったコは4人とも、HPの写真はJKコス。
なので、もうすぐタケゾーのところにもJKが。
むふふ。
JKと手をつないで歩くなんて、DKの時以来だぞ。
あ、DKって、男子高校生のことですよ。
そういえば、受験終わって卒業式までの間にショートヘアでタレ目で八重歯の彼女とちょっと背伸びして初めてラブホに行ったなー。
ていうか、昔から全く好み変わってないなー。

なんて思いながらいろんなJKを目で追っていたのですが、そろそろ時間のはずなのに、なんかスマートなJKしかいないぞ。
十三のお店みたいに、ぽちゃじゃないじゃん、という女のコがくるにしても、ちょっとムッチリくらいのレベルのコすら見当たらない。
もしほんとにスマートなJKが来ちゃったら、それはそれで店名に偽りありとして、公正取引委員会なんかが動くかもしれないぞ。
と、大きなお世話かつ余計な心配をし始めた頃、通りの向こうにいた女性としては背の高い女のコと目があったのです。

そうか、そっちできたかー。
お相手の女性
「タケゾーさんですか?○○○です」

と近づいてきたのは、白いブラウスに黒タイトスカート、そうです、女教師コスの女のコ。
しまった、JKじゃなかったか。
ちょっとこれこそ公正取引委員会に、なんて思いますが、

「ホテルこっちなんで、行きましょ」

なんて言われて、歩きはじめます。
手つなぎはなし。
うーむ、せっかくDKの頃を思い出そうとしてたのに。

いや、ルックスはレベル高い女のコなんですよ。
だって顔見た瞬間、あ、にこるん、って思いましたもの。
マスクしてなかったですし。
一時期いろんな体験談に、にこるんにこるんって出てきましたが、それらすべてのにこるんの中に混じってもかなりにこるんであろうルックス。
HPの写真も、ぼかされてはいますが、わりとにこるん。
スタイルも、ムッチリではあるものの、ぽちゃではなし。
背が高いこともあって、大柄、という印象はありますが。

ですがここだけの話、実は藤○○○ルって、あんまり好みのタイプじゃないんです。
ほら、タケゾーの好みのタイプって、ねぇ。
いや、もちろん可愛いコなんですよ、にこるん。
100人に聞いたら105人くらいの人が、可愛いじゃん、って言うくらいの女のコなんですよ、にこるん。

けどですね、なんかテンション上がらないんですよ。
せっかくJKとDKのつもりでいたのに、女教師コスのせいで、こないだの期末テストの件で呼び出され、職員室に連れて行かれてるような気分にすらなっちゃってるし。

そしてにこるん、ねぇ、もしかしてちょっと不機嫌だったりする?
会話はあるものの、続かず弾まず。
しかもちょっとツン入ってる、という受け答え。
2人の距離も、ある意味ちょっとしたソーシャルディスタンス。

さあ、なんか雲行きがあやしいですね。
しかし、最終的には星は5つ。
ここからどう盛り上がったのか。
いやー、興味深いですねー。
その真相は、CMのあと!
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
えーっとすいません、ここでCMネタを考えていたら1週間たっていました。
しかも、思いつきませんでした。
じゃあ考えなきゃいいのに。

ということで、ホテルの部屋に。
ホテル代込みプランなので予想はしていましたが、狭くてちょっと古めのホテル。
そのせいもあって、相変わらずテンションはあがりません。

が、部屋に入る際、にこるんがさりげなくタケゾーのクツを直したのに気がつきます。
あ、そういうことちゃんとするタイプなんだ。
なるほどもしかして、距離とか無口とかツンとか、気分じゃなくて、もともとそういうタイプなのかな。
なら、なんとかできるかも。

で、ベッドに腰掛けて、ジャスミンティーとオレンジティーなんかを飲みながらおしゃべり。
最初はあんまり噛み合ってなかった話も、ホテルの狭さや古さをネタにした冗談を連発すると、徐々に笑顔が。
狭くて古いホテルが、こんなところで功を奏します。
いやー、こういうの、立川流で修行しといてよかったー。
志の輔さん、ありがとう。

そしてこの部屋、古いせいかあんまり冷房の効きが良くないよねー。
なんて言うと、あ、ここにリモコンあるよー、と、ピッ、と、あれ、ピッ、と、ん?、ピッ、とならない。
あれー、なんでだろ、とにこるんはベッドの上に登ってエアコンのすぐ近くまで行って至近距離でリモコンをピッ。
あ、反応した。

こういうなんか子どもっぽい行動って、ちょっとくすっとしてほっこりしますよね。
しかも戻る時にベッドからぴょん、と降りようとしてバランスを崩してきゃっ、なんていってそれをわっ、なんていって慌てて抱きとめると、なんか、きゅん、ってなりますよね。
なりません?
JKとDKの学園ラブコメ漫画みたいに。


「あはは、ごめんねー。思ったよりベッド柔らかかったからー、もうー」


そう言いながら、ちょっとバツが悪そうに笑った顔は、あ、にこるんとか関係なしに、ほんとに可愛らしいぞ。
はい、この時点でにこるん、その中身は素直で屈託がなくて、ちょっと人見知りで口数が少ないだけのいいコじゃん、と確信します。
そして、あ、マイクロビキニ持ってきたよー、と、初めてにこるんの方から新たな話題が。

で、そのマイクロビキニなんですが、ビキニっていうくらいだからセパレートになっていると思ったら、上下がヒモで繋がっていて、しかもそれがこんがらがっていて、うん、何だこれ。
それを広げて2人であーでもないこーでもないと、正しい形を解明しようとします。


「これをここに通すでしょ、で、あれ?」

そうじゃなくて、これこっちじゃない?

「違うよ、それじゃ裏返っちゃう。あ、これをこうだ」

え、じゃあこのヒモは?

「んーと、あ、これはほどいていいやつで、着てから結ぶんじゃない?」


なんて、だんだん楽しくなってきます。
いやー、共同作業って大事ですね。
2人でひとつのことをすると、必然的に距離も近くなりますし。
で、ようやくマイクロビキニがその本来の姿を現します。
布地少なく、ほぼほぼヒモの黄色いやつ。


ね、これちょっとこのままあててみてよ。

「えーっ、服の上からって、なんか逆に恥ずかしいよー」

いいからいいから、ほら、ここ持って。

「もー、わ、何これ、全然隠れる気がしないんだけど」

あはは、そこがいいんじゃん。

「めっちゃえっちだよー、これ。恥ずかしいよー」


と、にこるんは、せっかく広げたマイクロビキニをまたぽいっ、と。
あ、こんがらがらないように注意して。

うん、にこるんは、とってもシャイで恥ずかしがり屋さんだったんですね。
そして、さあ、こういう雰囲気になったらもう大丈夫ですね。
今日の楽しみ方がわかりましたね。
星5つに近づいてきましたね。

もー、やだやだ、なんて言いながら、にこるんは再びベッドの上にあがって枕元のティッシュのそばでごそごそ。
何してるの、というと、とりあえずリップ落としてるの、と。
振り向いた顔には、にこるん色の特徴的なリップがなくなっていて、そしたらなんだかずいぶん幼い感じになっていて、あ、充分JKでいけるじゃん。

ぴょこぴょこ戻ってきたにこるんがベッドから降りようとする時に、さっきみたいにならないように手を出すと、にこるんは自然とその手を。
で、流れで2人、くちびるを。
バードキスの後、抱きしめようとしたら体を離されて、はいこれ、と歯ブラシを渡されます。
そして2人で並んで歯みがき。

うん、DKの時にJK彼女と初めてラブホ行った時も、どうしていいかよくわからずとりあえず2人して歯みがきしたっけ。
そして、DK。
あ、このDKはあのDKではなくこのDKですよ。
何のこっちゃ。

浅すぎず深すぎず、すごく波長が合っていつまでもしてられそうなキス。
いつまでもしてられるので、くちびるを合わせたままブラウスのボタンを外していきます。


「え、待って待って待って、なんか、脱がされるの、恥ずかしいよー」

ほんとー?じゃあもっと脱がしちゃおー。

「ちょ、ちょ、もう、やん!」


ブラウスをはらりとすると、ぷいっと後ろを向いちゃったので、そのままブラのホックをはずして脱がせます。
あ、ダメダメ、恥ずかしい、なんて言って、両手で胸をガード。
下の防御がガラ空きになったので、スカートのファスナーを下ろしてすとん。
もうー、脱がさないでー、と、にこるんはスカートを奪いとってパタパタと部屋の隅に。
で、ちっちゃなスカートで体を隠して、ちょっとふくれっ面でこっちをにらんでみたりします。

なんだこの、初めてラブホに来て、初めてJK彼女を脱がしちゃった感。
むっちゃ何かを思い出します。
何かってなんだ?

自分も脱いで、ほら、オレも脱いだから、なんて言うと、ほっぺを膨らましたまま戻ってきたので優しくキス。
スカートをはぎ取って抱きしめて、首すじに舌を這わせながらパンティーに手をかけると、あ、これはダメダメダメって。


「もうー、シャワーいくよ!」


って言うと、自分でパンティーをぽいっと脱いでお風呂へ。
慌てて後を追うと、あ、お安いだけあってユニットバスなのね。
で、浴槽に入る時に手を差し伸べてくれるにこるん。


「はい、ころばないでね」


って、どの口が言ってんだ、もう。
一応洗ってくれますが、手慣れたお姉さまとかの洗い方とはほど遠くて。
でもまあ、いっか。
お返しに洗ってあげるよ、って言って、あわあわで洗うふりをして、そこそこ大きなおっぱいをいたずらすると、


「あんっ、やだもうー、先あがって。タオルあっちにあるから!」


あ、怒られた。
初めて彼女と一緒にラブホのお風呂に入った時みたいに。
ほんと、何かを思い出します。
だから何かって何なんだよ。
そんなわけで、この辺でにこるん、完全にタケゾーのツボに入っちゃったのです。

で、シャワーから出る時に、今度はタケゾーが手を差し出して、バスタオルを渡してついでに背中を拭いてあげて、ありがとう、なんて言われたから、そのまま抱きしめようとしたら逃げられてベッドにダイブされて、あ、これ着てよ、なんてマイクロビキニを渡して、やっぱり上手く着れなくて、ヒモを直してあげるふりをして逆にちくびをぺろんとさせると、もうーっ、なんて言われて、やっと着れたと思ったら全力でうつぶせになって見せないようにするもんだから、いろんなところをこしょこしょして、いゃんいゃんなんて言ってる間にスキをみて仰向けにさせると、照明のスイッチをひねって部屋を真っ暗にするから、こらこらこら、なんて言って戻そうとすると、やだ、恥ずかしいからここまでにして、しょうがないなー、なんてことがあって、至近距離で見つめあって、ふふ、むっちゃ可愛いよ、なんて言ってくちびるを合わせると、今度はあっという間にNDKに。

いやー、こういうのですよ。
こういうの一番好きなんですよ。
で、このあとはJKとDKらしからぬ、ほんとけしからんことになっていくんですよ。
さすがに経験値が、ねぇ。

DKの頃には考えもつかなかったいろんなところに舌を這わせます。
腋とか、ヒジの内側とか、指の間とか。
はぁぁ〜と声を漏らし、胸の突起が小さな布地を押し上げていきます。
そこを指ではじくと、やんっ、とにこるん。
大きな瞳で、やっぱりちょっとにらむように見つめてきます。
ちょっとほっぺもふくらませて。
うん、こういう表情するんだよね。
そこがね、むっちゃいいじゃん、って思っちゃうんだな。

やん、とかいうくせに、くちびるをあわせると中で舌がちゃんとからまります。
そのままおっぱいの周りを、丸くなぞるようにさわさわすると、再び声が。
布をずらして、本体の大きさの割に、小さくてキレイな先端を口に含みます。
のけぞるように動くにこるん。
その動きにあわせて体勢を変えて、今度は後ろから。
背中に舌を這わせながら、両手でおっぱいを。
にこるんの動きが徐々に激しく。
実は結構敏感さん。

いや、恥ずかしい、なんて言われながらも四つんばいにして、おしりなんかも堪能します。
やっぱりずらして。
いろんなところを舐め、いろんなところを優しく刺激すると、あ、下の方の小さな布地が、もう。

仰向けに戻して、湿っている布の上から舌で。
押し殺そうとはするものの、声が止まらないにこるん。
はみ出てる毛をさわさわっとして、ちょっと布をずらします。
直接口をつけると、あぁぁ〜、とにこるんが、タケゾーの頭を押さえるように。
しばらくして顔をあげると、にこるんほんとに潤んだ瞳で。
キスしようと思って顔を寄せると小さい声で、もう、めっちゃ気持ちいいよ、えっち、なんて、やっぱりちょっとにらむように。
あかん、この表情、むっちゃ好きかも。

そのままキスして舌を絡ませあって、指でにこるんの下を。
しばらく突起をさわさわしてると、・・な、か、とにこるん。
リクエスト通りにすると、あ、これほんとに気持ち良さそう。
そして、ゆっくり時間をかけて、にこるんは1番気持ちいいところまで・・・。


で、ここまでかなり時間かかってますが、にこるんからの攻めは皆無。
もちろん、この後交代していろいろしてくれたのですが、テクに関しては、いや、もう、なんだったら察してください、で終わらそうかと。
今までの内容で、にこるんテクあると思う方いらっしゃいます?
いや、一生懸命頑張ってはくれますよ。
でも、ほら、JKですから。
あ、違うか。

なので、最終的にはやっぱりちょっとにらむような表情で、見つめられながら手で。
最後きゃっ、なんて驚いたのは、ほんとにこるんらしいな、なんて思ったりして。

キレイにして、抱き合ってチュウして、ちょっといじわるなこと言ってぷいっとされたりして、時間になってお風呂へ。
簡単でいいよねー、なんて言っちゃうのも、うん、らしいらしい。

サクッと浴びてセルフでふいて着替えると、ん、何してるの?
え、リップ塗ってるの。

振り向くと、あ、赤いにこるん色のリップ。
あー、それない方がいいのにー、なんて口に出さずに思っちゃいます。
けど、わざわざリップ塗ったのに、部屋を出る時に改めてチュっなんてしてくれて。

いやこれマジで、星5つじゃ全然足りないんですけど、どうしたらいいですか?
今回の総評
で、ホテルを出て歩きながら、またツンの入った会話。
でも今度はそれに、2人してケラケラ笑ったりして。
すっかり打ち解けた雰囲気ですが、残念ながらコンビニの手前で手を振ってバイバイ。
忙しさと社会の状況からのギスギスした気持ちが、ほんとすっかり癒されました。
ありがとう、にこるん。

そして、コンビニを通り過ぎる時に、ホテル街へ向かおうとしてたのは、おぉー、とちょっとたじろぐほどの丸い女のコと、ひょろっとした学生風の若者。
でもその2人、そのままスキップでもしそうなくらい満面の笑みで、キャッキャキャッキャ弾むように歩いていて、それはそれは楽しそうで。

うん、いいぞ若者。
人の意見なんかに左右されず、自分の好きなものを胸を張って好きっていうんだぞ。

っていうのが、ドキュメント72時間のラストシーンでした。
いやー、いつもながら、感動するなぁ。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
えっとすいません、にこるんの話がむっちゃ長くなったので一つだけにしときますが、電話に出た女性、すっごく感じがいいです。
このお店の店長さんは、たぶん女性だったはずなので、もしかすると店長さんかも。
で、店長さんがああいう雰囲気なら、きっと女のコたちも働きやすい、いいお店なんだと思います。
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