口コミ(体験談)|熟女の風俗最終章 町田店

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口コミ体験談

店名熟女の風俗最終章 町田店
業種熟女系デリヘル
エリア町田周辺
投稿日2020年11月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 15000円+ホテル代が必要
通常60分9995円→局割り70分9995+延長30分5000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
町田を風活の場として取り入れよう。そう思ったのは、私のよく行く風活エリアが都内で言えば新宿や神田。神奈川で言えば大和、本厚木となっており、その二つのエリアの距離が結構離れていている。私はそれを問題視しており、風活のドーナツ化現象と呼んでいた。その広大な空白地帯のどこかに足掛かりができれば、ドーナツを揚げパンに仕立てる事ができる。今回はそういう穴埋め作戦である。

新拠点となるのは風俗店舗数の多い街で見つける事にしたが、結局は町田に落ち着いた。

町田には現在ピンサロはないが、私はデリへル進出を目論んでいたので、それが障害になることもなかった。あとは安いデリへルを探すだけだが、候補は直ぐにいくつか見つかった。その中から、選んだのは局割で新規割が付いている今回の店となった。

この店は以前から存在は知っていたが、危険な香りに満ちているので見るだけに留めていた。今回先に書いたような経緯があったし、最近身に付けつつある、プロフィール写真のぼかし加工を見抜く技を駆使してトライする事にした。

その中で私はとある女性に目星をつけ、有給休暇を取った日に家から予約の電話をした。電話口の男性は店名を名乗るが、早口で上手く聞き取れなかった。その後は聞き取りやすい口調に変わった。私は局割りが使用可能かどうか、全額の確認、町田のホテル事情等を聞いた。どれも親切丁寧に教えてくれて、比較的安いホテルも教えてもらった。気が付くと流れるように予約を終え、気分よく電話を終えた。

この日はまだ残暑が厳しい頃で、昼下がりのアスファルトの上は地獄のようだった。町田は普段から活気のある街だが、いつも以上の熱気と行き交う人の多さに辟易しながら、教えてもらったホテルに辿り着いた。

受付に聞くと空室があったので、無事部屋を確保できた。部屋に入って部屋番号を店に伝える。その後、シャワーを浴びるかどうか迷った。

ホームページによると、ここは即プレイの店なので、女性が来るまでにシャワーを浴びないといけない筈だが、予約した時の受付氏の口調は曖昧だった。それでも、先に浴びるに越したことはないないだろうと思いバスルームへ。

シャワーを終えると歯磨きをする。シャワーの後でというのがポイントで、女性に歯磨きしてる事を直接見せて、安心してもらう為だ。これはシェパ様が以前体験談で書かれていたものを採用している。

少しの間、歯ブラシを口に突っ込んだまま待つと、コンコンとノックの音がする。女性が来たようだ。慣れない業態なのでいつもに増してドキドキする。
お相手の女性
40代半ば。スレンダー。美人さん。

仕草や話し方が可愛い。

にこにと屈託なく接してくれる。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
episode126『夏の終わりの初めまして』

扉を開けると、マスクをした可愛らしい女性が立っている。背は高くも低くもない。ピンストライプのワンピースは緩めのシルエットで、その服をを通しても細いというのが分かる。長い髪を後で結んで、しっぽの部分が揺れる。それに丸く表情豊かな目、どれもが好ましく映った。

にこっと笑って挨拶をしてくれるが、彼女は扉の所にいて「鍵閉まらないんですけど」と後ろ向きでガチャガチャやっている。その姿が可愛らしくて私はすぐに好感を持った。「これ、こうするんですよ」と言って閉めてあげた。

長い歯磨きを終えると、「あれ、シャワー浴びました?」と言う。「お店の人に聞いたら、浴びてもいい雰囲気だったから浴びましたよ」と言うと何か言いたげ。

私は彼女が何を言いたいか察しがついた。
「あー、もう一度浴びるのは大丈夫ですよ」「本当ですか、二度手間ですみません」と申し訳なさそうだ。「こいつ、ちゃんと洗ったのかよって感じですよね」と言うと笑って否定していた。しかしこの店、即プレイではないようだ。ホームページの煽りはなんだったのか。

そんな事は言ってもしょうがないと思い、改めて彼女を観察してみる。目尻等に多少の皺はあるが、見た目がとても可愛いのでカバーして余りある。顔が小さく可愛いマスクは何人かのアイドルと被る。

気が付くと私は彼女を褒めていた。気持ちが高揚しているので、言葉が突っかからずにスムーズだ。彼女も慣れたものなのか、謙遜しながらも準備を始める。

見ると何やら、小さ目のプラスチックボトルを三つ四つカバンから取り出したかと思うと、私に断ってからベッドに除菌スプレーをかけたり、嗽薬を水で割ったりと忙しい。これは神経質さんかと疑ったが、最後まで一緒に居て分かったが、そうでも無かった。

「優しそうですね」することが無くベッドに腰掛けている私に声をかけてくれる。私はそれを軽く否定する。すると「エッチさと結びつかない」と言ってクスクスしている。これは私が純潔で温和で高貴であって、とても好印象であるという事を言いたいに違いない。

いやー、プレイするとわかりますよ、とは言わなかった。しかし、準備に時間がかかる。まぁ、70分だからいいけど。

ようやくシャワータイムになる。
「脱いでいいですか」と彼女の笑顔が可愛い。
「どんどん行ってください」と私。

2人でお湯を張ってない浴槽に入る。まじまじと彼女の体を見るが、人形のように細く可憐だった。それに細いだけでなく、若い女の子のように引き締まっていてる。確かに小さな胸はすこし萎んでいるが、腰のくびれやヒップの流れるようなラインは淀みがなく皺一つない。この世代の女性だと細くても肉のたるみや肌のシボなんかがどうしても出るがそれがない。私は密かに感嘆していた。さらに言うと吹き出物や色素の沈着もなく、白桃のようなスキンに覆われていた。

私は体を洗われながら、なんでこの店にきたか、なんで私を選んだのかと聞かれた。店の選択の事は適当に答えて、彼女の事は「プロフィール写真を見て、美人そうで、スレンダーでそうで、清楚そうだったから」と答えると「ほんとに?」と懐疑的。「うん。でもその通りの人で良かった」と言うと半分くらいは信じてくれたと思う。

私は薬を飲んでいるので、彼女の裸を見た辺りで血液の充填が始まっていた。正直に彼女にそれを伝えると「大きくなってきたね」と言ってにっと笑った。彼女は結構さっぱりして話していて楽しい女性だ。

泡の付いた手でアレを包み込み、優しく洗ってくれる。私もお返しに胸を泡で洗ってあげると、こうすると気持ちいいのと私の手を胸に押し当てた。彼女のエッチな行動に期待を膨らます。

「先に出てもらっていいですか。私生理終わりかけなんで、タンポン抜いて洗って後で出ますね」と言われた。

これは微妙な話だった。終わりかけにもレベルがあると思う。そのレベルによって戦局は大きく変わる。もし血がまだ多いのなら、私にはお手上げで、クンニが出来ないかもしれない。しかし、もうほとんど血が出ないのなら、ちょっとしたご褒美として楽しめるかもしれない。この差は大きい。

彼女が備え付けのガウンを着てでてくる。ベッドの私の横にすっと座るとニコッと微笑む。私は取り敢えず攻めたいので、彼女に寝転んでもらって、彼女に覆いかぶさった。まじまじと見下ろす彼女は美しく、私の古い記憶とオーバラップする。

「苦手なところある?」
「ないかな。お尻の穴はダメかも。首とか背中とか舐められるのは好き」なるほど、私のプランとニアーだったので、好きに攻めることにした。

キスからディープキスへ、首筋、耳は確かに反応がいい。胸は後にして、ガウンを脱がせて、うつ伏せになってもらう。ゆっくりと丹念に、うなじ、肩甲骨、腰、ヒップ、尾骶骨の下、内腿、膝裏、ふくらはぎ、アキレス腱、そこから足の指を舐めると「汚いよ」と言われ断念したが、全体にきめ細かな肌が心地いい。彼女も吐息を漏らしている。

もう一度仰向けになってもらって、キスから胸へ。ここも焦らして攻めると喘ぎ声が出始め、体が右へ左へとうねりだした。

胸を十分堪能した後で、ようやく下へ向かう。アンダーヘアーは整えられて、線の細い彼女らしく薄くやわらかで慎ましいものだった。

私は匂いが怖かったが、顔を近付け、アレの周辺を舐めてみたけど、濃厚な匂いはなかったが、微かな生理臭は感じ取れた。

彼女も気にしていて、「血がつかなければいいけど、ねえ、匂いする?」と聞かれるも、軽く匂う。「わかんない」というと「ねぇ、何の匂い?」とまた聞かれる。私は困って「女の子の匂い」と言うとあははと笑っている。

私はクリトリスを口にふくむ。舐めると溶けて無くなってしまう物のように、ちょっとずつ大切に舐めた。彼女も気持ちが良さそうで、指でクリトリスの皮を持ち上げている。

私は私が現時点で持っているいくつかの技を試した。注意深く彼女を観察し、快感が深くなる場所や舐め方を探した。彼女のクリトリスもしっかりと私の舌にその存在感を示し、グリグリとこちらを挑発した。

長い間舐めていると、彼女の足や上体がバタバタと、のたうったかと思うと、今度は太腿で私の顔をぎゅっと挟んだ。両の手は私の両の手をきつく握っている。そろそろ逝くかと思って頑張ったが、どうしても逝かす事は出来なかった。

私は口を離し、逝かなかったねと言うと、呼吸を整えながら、「舐められたりする事で逝くことはなくて、稀にあるくらいで本当にないのよ。でも、なんでそんなに上手いの?凄く気持ちよかった。もうずっと舐められていられるもん」「ほんとに?」「うん、胸も気持ちよくて、クリトリスも気持ちよかった。上手いよね」彼女は褒め上手だと思う。

ここでもう15分程しか時間が残ってない。シャワーを浴びる時間も差し引いたらもう殆ど時間がない。

「もう、気持ち良かったから、夢中になっちゃった。だから途中で変わらなくていいのって言ったのに」そう言えばそんな事言っていたような気がする。何となく私を責めているようだが、ちょっと甘えたようないい方に絆される。

じゃ交代ね、と言うと、時間もないので直ぐにフェラをしてくれた。時折、気持ちいい?とか逝きそうとか聞いてくれる。フェラとしては普通に気持ちいいが、逝く気配は全くない。「うーん、逝きそうじゃいかな」と言うと、ピッチを上げて頑張ってくれる。

何となく焦れてきて、デリへルのフィニッシュブロー的な素股をお願いすると、いいよと快く引き受けてくれる。どんな体位がいいか聞かれ、殆どやったことのない正常位素股を試みる事にした。手探りで、こんな感じでいいの?と聞きながら、カリでクリトリスを擦るように心掛け、サオ全体もアレに密着するように工夫した。彼女はローションを忘れたとか言っているが、自然に濡れているので、滑りは問題ないと思われる。

ねぇ、気持ちいい?と聞かれるが、私のやり方が悪いのかピンとこない。「どうだろう、そんなにかな?」「じゃ」と言って彼女がうつ伏せになる。「アソコにあてて。足でも挟むから」そう言う彼女のアレが丸見えで、ピンク色にてらてらと鈍く光っている。彼女は全く無防備で、私のアレを待っていた。

「私これ好きなの」「なんか入っちゃいそうだね」と言いながら、事故らないように太腿の根っこにできた小さな三角地帯にねじ込む。ぐっぐっと押し込むようにスライドすると彼女はとても気持ちよさそうによがり声を出し、顔を枕に埋める。「気持ちいい?」とまたこちらを気にしてくれる。さっきより濡れて来たのか、密着度が増したのか、正常位素股より気持ち良くなってきた。

しかし、ここで無常にもタイマーがなった。私達はもそもそと体を起こし、向かいあった。「ごめんね、逝けなかったね」と彼女は言いながら、いつの間にか私のアレを手で握って上下に擦っている。「まだ凄く硬いね・・・ねぇ、どうやったら逝けるの?」と甘えたような可愛らしい声で聞いてくる。「あんまり逝かないから、俺」「そうなんだ。私ばっかり気持ちよくなって」と言ってまだアレから手を離さない。

私は彼女のことを好ましく思っているし、もう少し一緒にいたいので「じゃ延長しようかな」というと「聞いてみるね」と携帯で連絡をした。

連絡が終わるとまたすぐ私のアレを握ってきて、「ずっと硬いね」と言って感心している。それは薬を飲んでいるからなのだが、何故か彼女には黙っておいた。

「どうやったら逝けるの」とまた聞くので「どうしよう」と言うと、彼女から「騎乗位素股やってみる?」と言われた。私は勿論依存はないのでお願いした。

彼女が上に乗ってくる。左手は私の腹に、右手はアレを握って位置をセットするとゆっくりとスライドしだした。

「あっ、気持ちいい」彼女は私のアレを自分のポイント当てて直ぐに夢中になっていった。「気持ちいい。あっ、ん、あっ、・・あっ」彼女の声がボリュームを増す。

騎乗位素股で私も興奮度が上がったので、もう一度正常位素股を試してみた。すると彼女の乱れようが凄い。愛液がたっぷりと溢れ出し、私も釣られるように気持ち良くなった。角度を変えて擦ると一段と声が大きくなる。それが演技ではないと言うのが何となく分かる。私は声の大きな女性は好きだし、彼女のように可愛い女性のよがり声は私を鼓舞する。

彼女の乱れように私も熱が入り、不乱に擦り付けると「あっ、それ気持ちいい。・・あん、あっ何か・・してるの?気持ちいい。ずっと太くて硬いのが当たってる」

そのうち私は汗だくになって、吹き出た汗が彼女に滴り落ちる。腰を振りながらも、近くのバスタオルを手繰り寄せ汗を拭き取り、彼女に落ちた汗を拭いた。

彼女は乱れた息の合間から「汗大丈夫?あー、気持ちいい。うん、あっ、あっ、なんで、あん、あっ、ずっと気持ちいいの」

分かっていて「気持ちいいの?」と聞くと「うん、凄く気持ちいいの」と言う口をキスで塞ぐ。深く舌を差し込んで来て、私の舌を圧迫する。

私は悶える彼女が可愛かったので、あれこれ角度を変えて擦り付けると、それに応じて声のトーンが変わったり、体を強ばらせたり、捻ったりするので、こちらも興奮するし、攻めていて楽しい。

そのうちまたタイマーが鳴る。彼女は快感に夢中で気にする素振りは微塵もない。そのまま私達はお互いの体を貪り合った。

どれくらいタイマーが鳴っていただろうか。私の下に組み敷かれている彼女が、不意に片手を私の二の腕に添えてきて、力なく「・・・逝く」と漏らした。彼女は今にも崩れ落ちそうな感じで私に絶頂を伝えようとしていた。彼女の乱れた髪の間から覗く瞳は、切なげで、儚なく、深く潤っていた。それは謂れもない情念を感じさせ、私の網膜に焼き付いた。

私は上手く彼女が逝けるように、そのままのペースで腰を振り続けた。すると「もう、一回逝ったよ」と言われたので私は動きを止めた。私は彼女の痙攣には気付かなかった。私達は体を解き、棒切れのように寝転んだ。彼女は荒い息を整えている。「逝ったの?」と聞くと「うん。・・気持ち良かった。初めて逝けた」「え、そうなの」と驚いてしまった。

まだタイマーは鳴っているが、彼女は仰向けになった私の上に乗ってきて、また素股を始める。快楽を貪欲に求める彼女はとても素敵だ。私はそんな彼女に心酔して、何処までも付いて行きたくなった。ホテルの延長料金も気になったが、それは彼女の存在の前にはとても些細な事に思えた。

気が付くといつの間にかタイマーもなり止んでいた。そろそろこの逢瀬も終わりを迎える。

「ねぇ、気持ちいい?」彼女は私に跨ったまま聞く「うん、めっちゃ気持ちいいよ」そろそろ終わりにしないといけない。名残惜しいが「ごめんね、逝かなくて」「ううん」どちらからともなく立ち上がり二人してシャワーを浴びに行く。

「私、初めて逝った。ほんとに。うん、もうずっと気持ちよくて、なんだろうって思ってた。いつも電マだと逝けるんだけど、これで初めて逝った」と私のアレを触る。「初めてなんだ?え?人生で?」「うん、人生で初めて」「マジで、なんか嬉しいな。いつもこんな感じになるの?」「ううん、こんなんなったことないよ」「ほんとにずっと気持ちいいんだもん。凄いね」あんまり何もやってないのだけど、遅漏だからか。「私達、体の相性がいいのよ。凄く合うと思う」可愛い女性にこんな事を言われ舞い上がりそうな私は、好奇心も芽生えた。

「他のお客さんも上手い人いるでしょ」「うーん、気持ちいいお客さんもいるけど、こんなにならない」「なにが違うの?その時、丁寧に前戯されてる?」と聞くと「うん。されてる。うーん、前戯じゃないな。波長かな。入って挨拶した時の感じで、分かる。性格が合いそうかどうか。大事にしてくれるか。お兄優しそうだし、ずっと優しく扱ってくれたし」私はこの言葉を聞き、じんわり嬉しくなり、珍しく自分を褒めたくなった。

ベッドを見ると白いシーツに赤く薄汚れた大きな染みが出来ていた。こんなに感じてくれたかと思うと感慨深い。

そう言えば、彼女がこの部屋に来た時、懇意にしている他のお客さんの話を聞いたのを思い出した。それにまた来てとも言われなかった。今度来たらそれやろうねとは言ってくれたが。やはり初めて逝かせた客でも、彼女の中ではまだまだプライオリティが低くいのだろう。まぁそれは当然だろうが、古くからの馴染みの客が羨ましい。私は女性に気に入ってもらえるタイプではない自覚があるので、多少悶々とした。

しかし、結果にはとても満足している。私は自由度の高いプレイをしたくてデリへルを選んだ。それは今回十分満たされた。

着替えを終えると、彼女に金額を支払う。部屋を出でて、受付でも追加料金を払った。私達の前にカップルがいてエレベーターを待っている。すると彼女が私を引き寄せ耳元で一回見送ろうと言ってくれた。

外は相変わらず暑い。しかし隣に彼女がいると爽快な気持ちになれた。私と歩いていて大丈夫?とか心配されるけど、変に意味を勘ぐってしまった。ニコニコと話をしてくれる彼女とは駅の少し手前の信号で別れた。
今回の総評
町田は新たな拠点となった。これは間違いない。またデリヘルもピンサロと併用しながらお金が続く限り利用したい。

敬遠していたお店で出会った、一人の女性の功績は大きかったと思う。彼女じゃなかったら、町田もデリへルも薄ぼんやりとした印象になったかもしれない。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
リーズナブル。

店員さんが親切丁寧。

初回訪問だが、他にも良さそうな女性がいると思われる。
このお店の改善してほしいところ
ホームページを見ると即プレイのお店だが、今回の女性はそうではなかった。即プレイでもそうでなくてもいいが、分かりやすくどちらかに統一して欲しい。
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