口コミ(体験談)|池袋ハッスル学園

王冠マークについて

口コミ体験談

店名池袋ハッスル学園
業種セクキャバ
エリア池袋
投稿日2020年10月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 11000円(室料込)
40分 フリー 6,000円 + キャストドリンク 3,000円 + 場内指名料 2,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
光陰は矢の如し
去る者は日々に疎し

情報局の問題児が退会して、はや3ヶ月。今では誰も覚えていないのでしょう。噂に上ることもありません。それは喜ばしい事ではありますが「彼」を中心に盛り上がっていた、この店の体験談が減ってしまったのは寂しい話。○田○次店長は相変わらず元気に頑張っているのに・・・

が、件の愚連隊とは関係のない優良レポーター諸氏の情報によると、この店のネックであった在籍姫の少なさも解消され、高○純○店長の率いるチアガール軍団、大いに盛り上がっているそうです♪

・・・・・

久し振りだってのに、にこやかに迎えてくださる名物店長。60分コースを所望した当方にキッパリと断りを入れてきます。

「本指名のお客様がいらしていて、自信を持ってご紹介できるキャストは、二人だけなんですよ~。」

つまり40分コースにして欲しいと、こういう議論です。これは良心的な応接です。

少し前に新橋のセクキャバで遊んだ時は、女の子が2人しか出勤してないのに60分3回転コースを勧められ、3人目が店に来るまで長いこと待たされる、という酷い対応を受けました。

快く了解してセット料金六千円を支払い、ウガイと手指の消毒をしたらば、御案内♪
お相手の女性
流石は○田純○店長!
久し振りだってのに、当方の好みを覚えていてくれました♪

この時間帯にご出勤していた姫様の中では一番のスレンダー♪オマケに小顔で目元がシャープで、チッぱい美乳♥️

一目で決定。
サイコー!通っちゃう!

え !?
サービスは確認しないのか?ですって !?

私の場合、サービスよりも容姿を重視。
何故って、サービスが良くなるか?否か?半分以上は客の責任だと考えてますから!
プレイ内容
高○○次店長に連れられて来た姫様は自らを「下半身DB」だと謙遜します。確かにチアコスから飛び出す太腿は肉感的。が、ここはセクキャバですから、下半身は関係無い!肝心の上半身は思い切り華奢です♪

しかもお顔はキレカワだし、話しぶりは明るく爽やかだし、おっぱいは大きくない♪

思わず御挨拶の言葉を遮っちゃいました。

犬「まずは、乾杯しようよ!何が好き?」

一瞬、ビックリしていた姫様ですが、嬉しそうにメニューを見て、しばし思案顔・・

犬「お酒は飲めない歳かな?」

姫「あはは、お上手♪飲めますよぉ!一番好きなのはカフェパリなんだけど・・・」

指差す「カフェパリミニボトル」は一覧表の、一番下。上段に千円、中段に二千円、下段に三千円のメニューが並んでる・・・

奥ゆかしい姫様ですね~

当たり前な顔をしてカフェパリを勧めるのが私の流儀。先の短い身ですから、使えるカネは生きてるうちに使わないと・・・

ここでビックリ!姫様ってば、カフェパリのグレープフルーツ味を注文します!昔はピーチ味しか置いてなかったハズなのに。

流石は○田純○店長。店舗の改善を確実に進めていらっしゃいます!

グラスは2つ運ばれて来ますが、今日は車を運転する予定なので当方は飲めません。でなきゃ迷わずフルボトルを開封する場面です。姫様にお酌してあげて緑茶で乾杯。

始まるトークの話題は、流れのままに酒。とても楽しい姫様で、酒の上でのヤラカシ失敗談を色々と聞かせてくれます。彼女の親と彼氏は、心配事が絶えなさそう(笑)

アッと言う間に交代の時間となり高○○次店長が呼びに来ます。姫様は席を立つに当たり残りの酒をイッキ飲みしようとする。慌てて遮り場内指名を申告。切れ者店長は展開を予想してたんでしょうね。女の子に声をかけた後、立ち去らずに待機していました。お陰で代金支払いもスムースです♪

が、当方の制止を聞かずにイッキ飲みした姫様は「酔っちゃったぁ~」などと甘い声を出して華奢な背中を預けて来ます。

犬「あれ !? お酒は弱い人?」

姫「ううん。お酒じゃなくて雰囲気に♥️」

振り返って当方を見上げる瞳はトロンと融けて切なそう。ソープやヘルスの「逝ったフリ」も見事ですけどセクキャバ姫が演じる「惚れたフリ」も見事なものですよね~

唇を重ねればトロットロに柔らかくて、腕の中にスッポリ収まる肢体も完全に脱力しています。回した腕をクロスして、右手で左、左手で右の膨らみを包みます。

姫様、ビクビクン!とお体を震わせ、

姫「こんな触られ方、初めて!」

犬「イヤ !? 」

姫「ううん。包まれてる感があって、何だか安心。凄く気持ち良い♪」

中指と薬指の間で蕾を挟み、手のひら全体で膨らみを甘く絞れば、姫様はお体を丸めて黄色い嬌声。覗いたウナジにキスすれば今度は背中をビクンと伸ばす。

調子に乗って三点攻めを続けてていたらば突然、喧しい音楽が止まります。

「ああっ!イイィイイ♪」

店内に鳴り響く姫様の嬌声。慌てて姫様、両手で口を覆います。

姫「やだ・・・恥ずかしい!」

犬「可愛いよ!もっと聞かせて♥️」

手を振りほどいて逃げようとするも、指を動かせばガクガクのブルブル。静かな店内に恥ずかしい鳴き声を響かせてしまう♪

何とか力を振り絞って立ち上がった姫様、今度は正面から膝に乗って来ます。今度は前からバストを愛撫。姫様はのし掛かるようにキスして来ます。

姫「♥️👋😍💋😌🌸💕😉👍️🎶😍💓✨」

当方の口腔内に嬌声を叩き込んで来ます。
回りに声を聞かれたくないのでしょうね。
肩を掴む両手はガクブルに震えています。
腰は激しくもどかしく前後に律動します。
恥骨と倅は布越しに、激しく密着します。

犬「♥️👋😍💋😌🌸💕😉👍️🎶😍💓✨」

そう、先に音を上げたのは、今日も当方。暴発の秒読み体勢に入って両手で姫様の腰を掴んで前後に揺すり、腰は下から突き上げます。熱く、激しく!一方の姫様は正気に戻っちゃいました。

姫「ちょっとお客さん。落ち着いて!」

犬「ハァハァハァハァ!」

姫「大丈夫?目が血走ってるよ !? 」

犬「ハァハァハァハァ!」

たぶん、この時の私、犬みたいに舌を出していたと思います。

姫「自分ばっかり感じて、ズルい!」

自らチアコスの上を捲り、露にした胸を当方の口元に押し付けて来ます!

普通の男なら更に盛り上がるであろう事態ではありますが、オッパイが得意ではない変態犬、ここでようやく我に帰ります。

犬「ごめん。もうダメ。降りてくれる?」

姫「え~!どうしたの?急に !? 」

事情を話せば素直に従ってくださいます。
嘲笑いながら、ではありますが・・・・・

世の中には、こういう場合、妖しく微笑みながらおしぼりを広げる娘もいますけど、(顔を冷やして落ち着けって意味かな?)彼女はヤらない主義の模様。高○純○店長の教育でしょうか?

そうこうしている間に御時間終了。聡明な店長は延長交渉も無く、笑顔で送り出してくださいます。

「これ以上いたら出ちゃうよ!」

などと恥ずかしい事を客に言わせない!

良くわかっている店長です♪
今回の総評
間違いなく進化してます!このお店♪
通ったら、いつかきっと出ちゃうな !?
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
キャストドリンクも豊富になりました。
各ブースがカーテンで仕切られているから恥も外聞もなく大声で喘げます(笑)
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