口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん 新宿店

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口コミ体験談

店名白いぽっちゃりさん 新宿店
業種ぽっちゃり系ホテヘル
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2020年10月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 15000円+ホテル代が必要
秋コスグループ12周年記念大創業祭110分コース(入会金指名料込)15,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
前回の投稿に引き続き今回も秋コスさんの「白いぽっちゃりさん」2週連続になります。
ただ前回の「五反田店」ではなく「新宿店」になります。

もちろん前回同様に
秋コスグループ 12周年大感謝祭
開催期間:2020年10月12日(月)から11月22日(日)
90分:12,000円
110分:15,000円 
指名料金、交通費全て込み/本指名料金は別途
が開催中なので
「お得な期間に通える4店舗ともイッておこう!」
キャンペーン中な訳です。
ですのでぽちゃ店にご興味のない方には申し訳なく思いますがご容赦くださいませ。

さてさて今回の新宿店でも何人かマイガ登録している娘がおります。
その中で1番会いたい娘が今回の○○ちゃんです。

出勤3日前の○○日の予約しようと思いメルマガは既に登録済みで早速お店に電話です。

男性スタッフ:「はい、白いぽっちゃりさん新宿店○○です」
こちらも五反田店同様お店、名前を名乗ってくれて好印象です。

こねほ:「○○日の○○さんの予約をお願いしたいのですが」

男性スタッフ:「電話での予約は当日の翌日のみで、3日前からホームページにあるオンライン予約から受付てますのでそちらからお願いします」

こねほ:「ちなみに○○さんの○○日の口開けはまだ空いてますか?」

男性スタッフ:「少々お待ち下さい・・・・・大丈夫ですね」

こねほ:「あとGO TOトラベルでビジネスホテルの○○○○○なんですが大丈夫ですか?」

男性スタッフ:「はい、女の子が1人で入れないのでお客様がホテルで迎えにきてもらう形になります」

こねほ:「ありがとうございます、ではオンライン予約してみます、予約確定はお電話ですか?」

男性スタッフ:「メールでの返信になります、確定後前日に何時でも良いので確認の電話、当日1時間前もよろしくお願いします」

こねほ:「では、予約してみます」

男性スタッフ:「お待ちしております」
でとても丁寧に教えていただき早速オンライン予約してみます。
しばらくするとメールにて予約確定の連絡があり予約完了。

前日に電話して、いよいよ当日

予定のビジホにチェックイン。
1時間前の確認の電話をすると予定通りご案内とのこと。
ホテヘルですが今回は店舗に行かなくて良いようでホテルへ女の子を、デリバリーしてくれるそうです。
歌舞伎町のビジホなので交通費はかからないとのこと。
ありがたいです。
部屋番号を伝えて女の子がホテル前に着いたら電話しますのでホテルの前まで迎えに来て下さいという事です。

時間になりお店から着信、間もなく到着するのでお願いしますとのことでホテル前まで。

そこには男性スタッフと背中を向けた女の子が。

男性スタッフ:「○○さんです」
と案内される初めての感じでご対面でした。
お相手の女性
写真とは少しイメージが違いますが可愛いです。
芸能人でいうと卒業してしまいましたが、アイドルグループのSK〇48に在籍していた「木○花音ちゃん」とイメージが重なりました。
ですのでここでは「花音ちゃん」と表記します。
秋コスグループ2店舗目の女の子「花音ちゃん」は果たして可愛ぽちゃちゃんでありましょうか?
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
花音ちゃん:「こんにちは」

こねほ:「こんにちは、今日はよろしくね」
とマスク越しでの少し緊張した感じでのご対面となりました。

部屋に入室して荷物を置きベッドに並んで腰掛けます。

部屋は入るとまずはお店にインコール 

マスクを取るとお店の写真とは少しイメージが違いますが可愛いらしいお顔立ちですので可愛ぽちゃちゃん認定です。
オキニちゃん候補のマジックナンバー①も点灯しておきます。

封筒に入れてお支払い
花音ちゃん:「可愛い封筒、このままいただいていいですか
少し笑顔になりましたので、つかみとしてはOKです。

こねほ:「もちろん」

まずは
「キテネありがとう」
「先週も秋コスグループの五反田店に行ったんだよ」
「仕事の話」
など20分くらいお話して自分の緊張感をほぐします。
花音ちゃんも結構話してくれてコミュ力は高い感じです。

話しも途切れて
こねほ:「シャワー浴びちゃおうか?」

花音ちゃん:「そうですね
といって立ち上がったタイミングでワンピースを脱がさせてもらいハンガーに掛けます

なんだか綺麗な娘なんで緊張している自分が分かります。
いつもだったらここで、ブラジャーをくんくんするんですが出来ませんでした
少し調子が狂ってます。

ビジホの狭いユニットバスで2人で入り体を洗ってもらいます。
まずはイソジンでうがいをして、洗い合いっこをしますが
いちゃいちゃ感はないです。

ユニットバスを先に出てベッドで待っているとスルスルっと隣に入って来ます。
攻めてくる感じではないので
こねほ:「上になっていい?」

花音ちゃん:「うん

まずはフレンチキスで様子見です。
2回、3回と繰り返し少しずつ舌を絡めていきます。
直ぐにDKになります。
少しすると離してしまいますので
こねほ:「キスは好きじゃない?」

花音ちゃん:「ううん、好きだよ
と言いつつもそれほどキス好きという感じではありません。
これから気持ち良くなったら変わっていくかなぁ?と思いつつ

こねほ:「舐められたり攻められたりしてダメなところとかNGな所はある」

花音ちゃん:「・・・う〜ん、耳とか腋の下はくすぐったいからダメかなぁ」

こねほ心の声:「おっと、いきなり舐め好き3点セットの2つがNG、だがしかしア○ルとは言っていないですよね、皆さん?!」

それではということでまずはフレンチキスからのスタートで徐々に舌を絡ませていきます。
ここでのキスは程々にして肩から腕、指1本と丁寧を心掛けて舐めていきます。
前回の麻耶ちゃんのこともありおっぱい攻めは慎重になります。
乳首を舌先に充て転がすようにします。
口に含み軽く吸うと
花音ちゃん:「ぁぁ~気持ちい
良かったと思い両おっぱいを揉みながら乳首を更に舐めると

花音ちゃん:「おっぱい気持ちいい~

こねほ:「おっぱい好きなの?」

花音ちゃん:「うん好き~~
ならばと少吸い方を強めて引っ張る感じにすると

花音ちゃん:「あああ・・それ気持ちい・・・もっと強めにして~~
と可愛い女の子からのエッチな発言にたまらなくなり乳首を甘噛みしてみます。

花音ちゃん:「ああっそれ気持ちいい~もっと欲しい~
とおなだりされてしっかり乳首を愛撫させていただきました。

こねほ:「うなじとかは好き?」

花音ちゃん:「分からない
とのことでうつ伏せになってもらいうなじを舐めてから、背中を舌を這わせて、脇腹をフェザータッチしますが余り感じてないようす。
ならびということでボリューミーなお尻を揉み揉みしながらペロペロします。

そしてア○ルをぺろっとするとぬるぬるします
あそこにはまだ一切触れていなのに愛液がア〇ルまで流れてきてます。

こねほ:「あそこはまだ全然触ってもいなのにお尻までぬるぬるになっちゃってるよ」

花音ちゃん:「さっきのおっぱいが気持ち良かったから
更にア〇ルに舌を這わすと

花音ちゃん:「いや~恥ずかしい~
と手で顔を覆います。

こねほ:「舐めるの辞めちゃう?」

花音:「ううん、舐めて

それではということでまんぐり返し
ア○ル→クリ○○○→ア○ル→クリ○○○→ア○ルクリ○○○を舐めるフェンさん命名のクリ○○○→ア○ル→クリ○○○の連続舐め、略して「無限クリアナめ」を敢行

花音ちゃん:「あんっいやんっ気持ちいい~~

「無限クリアナめ」を堪能したので再び仰向けにしていよいよぬるぬるのあそこへ。

まずはあそこ周辺部に愛液が溢れてますので舌を這わせての回収作業。

花音ちゃん:「ぁぁっぁぁ~
とこの段階でも少し体をぴくつかせながら小声で感じてます。
そんななかクリ○○○を舐めてみると

花音ちゃん:「ああ~ああん
結構な声で感じてくれますので

こねほ:「クリ好きなんだ?」
さらに舐め続けると

花音ちゃん:「あんクリ舐められるの好き~
クリ○○〇を舐めつつ中指を入れてGスポットを撫で撫ですると

花音ちゃん:「それ気持ちいいい~
舌をクリ○○〇から離して中攻めに集中して

こねほ:「どこが気持ちいい?」

花音ちゃん:「中が気持ちいいっ

こねほ:「中じゃなくておま〇〇でしょう」
と言って更に奥を撫でると

花音ちゃん:「ああん・・・おま〇〇が気持ちいいい~
吹っ切れたようで感じてくれます。

こねほ:「2本にしても大丈夫?」

花音ちゃん:「・・・分からない・・・」

こねほ:「ゆっくり、入れるから、痛かったら言ってね」
と言いつつ2本指をゆっくり入れるとヌルヌルなので簡単に入っていきます。
奥の方を撫で撫ですると

花音ちゃん:「あんああん

こねほ:「痛くない?」

花音ちゃん:「ううん痛くない気持ちィィ自分でクリ触っていい
自分からクリ○○○を触りしだし自分のテクの無さを反省。

2本指にてストロークすると
花音ちゃん:「あああんおま〇〇気持ちい~~イッちゃうかも~

こねほ:「イきたいの?」

花音ちゃん:「ああ~~んイきたい~~もうイッちゃう~~
ストロークを更にアップ

花音ちゃん:「あああああ~~~イク~~~グっ
と体をバタつかせてイッてくれました。
まだイけるかな~を思い今度は奥を撫で回すと

花音ちゃん:「ああああ〜気持ちい〜〜

こねほ:「どこが気持ちいいんだっけ?」

花音ちゃん:「おま○○〜〜もうダメ~~またイッちゃうホントにまた~~
と1回イッたばかりですがすぐにイッてしまいました。

再度ストロークすると
花音ちゃん:「ああああん出ちゃう~ホントにダメ~~
と強制ストップがかかってしまいました。
是非ともお潮を噴いていただきたかったんですが諦めて添い寝します。
花音ちゃんかなりグッタリしてますので黙って休んでもらうことに。



花音ちゃんが
「ローターが好きで電マだと30秒くらいでイッてしまう」
「エッチは2人しかしたことがなく、1年くらいしてない」
など自分の事を話してくれている中、花音ちゃんのおっぱいを揉み揉みしながら
こねほ:「僕のこと気持ち良くしてくれる?」

花音ちゃん:「うん
と言って下半身へ向かいいきなり愚息を手にとります。

花音ちゃん:「ぬるぬるするよ
とニコニコの笑顔です。

こねほ:「花音ちゃんのあそこから出たのがついちゃったのかなぁ?」

花音ちゃん:「そんなわけないじゃん
と笑いながら愚息を舐めにかかってくれます。
F○のテクニックはそれほどありませんが一所懸命舐めてくれている感じです。
逆にそれが良かったりします
愚息の硬度が上がってきたところでスマタをお願い

花音ちゃん:「あまり上手くないよ
と言いながらも騎乗位スマタをしてくれます。
手は使わず直接充てる感じのスマタですがあまり擦れる感じがなく確かに上手い!というものではありません。
でも下からたわわなおっぱいを揉み揉みしていると気持ち良くなり
こねほ:「お口に出しても大丈夫?」

花音ちゃん:「大丈夫だよ

こねほ:「じぁ、もう一回F○してくれる?」

花音ちゃん:「うん
と言って愚息を口に含んでノーハンドストロークで激し目に上下動を繰り返されると波が来まして

こねほ:「あっ逝きそう、逝く」
と花音ちゃんのお口にフィニッシュ
ビジホなんでそばにティッシュがなく花音ちゃんトイレに駆け込みます。
戻ってきたところで
こねほ:「久しぶりにF○で逝ったよ、凄く気持ちよかったよ、ありがとうね」

花音ちゃん:「そうなんですか!何だか嬉しいです
ここで丁度アラーム音。

少しまったりしてからシャワーを浴びてからミルクティーを渡しますが、まさかのNGでした。
それではということで早いですが伝家の宝刀モンエナピンクを渡すと

花音ちゃん:「こういうの飲んだことないんですよね」
まさかの返答

花音ちゃん:「飲んでみるね」
と言って飲んでみますがやはりお口にあわなそうでした。

完全なリサーチ不足でマーキングが失敗に終わりました。

6時間のショートステイでのビジホのため
こねほ:「まだ、チェックアウトしないから下まで送ろうか?」

花音ちゃん:「あっ、ゆっくりしていってください、ここで大丈夫ですよ」
と少し寂しいお答え。

そういうことなので部屋の前で笑顔でお別れとなりました。
今回の総評
目元ぱっちりの可愛い娘でした。
乳首が感じやすかったり、自分からクリ○○○を触り出すなど少し痴女っぷりもあり何回かイッてくれました。

DKもしてくれましたが「キス好き」という感じのキスではありませんでした。

もう少しいちゃいちゃ感が欲しかったかなぁと思いましたがこの辺りは何回か会えば変わってくるかもしれませんね。
今回の満足度
 … 良かったよ!
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