口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん

王冠マークについて

口コミ体験談

店名白いぽっちゃりさん
業種ぽっちゃり専門ホテヘル
エリア鶯谷
投稿日2020年10月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 17000円+ホテル代が必要
総額120分20300円(プレー代100分+メルマガ10分+ポイント10分17000円)+(ホテル3300円)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
久しぶりに書くか!
( ̄― ̄)ニヤリ

古くからの情報局員さんからも『おぉ?久しぶりに上げたね?』と言われそうです。
何故?
それはイイ娘が増えた記念…かな?(笑)

この姫様…
白いぽっちゃりさんのキレカワっ娘・・・
余りにもの顔立ちのキレカワレベルから名前を「K」ちゃんにした、僕の中での絶対的エース。
一時期は毎週のように通っていました。(‘◇’)ゞ


しかし最後に逢ったのはコロナ明けの挨拶時。
この時は積もる話にあっという間に110分が過ぎ去り、裸になることもなくキスをして別れました。

『110分話しただけ?』って?(笑)
その時は実は・・・『Kちゃんから卒業をしよう』とココロに決めての訪問だったのです。

『えぇぇぇ(;゚Д゚)』
ビックリされる方も多いかな・・・
そうでしょうね。ほぼ話したことのない事実ですから。
このあたりはよろしければオフでお話ししますよ~
( ̄― ̄)ニヤリ

その後の僕はKちゃんを忘れるべく、狂ったように色々なお店を巡りました。
ハイペースでのお遊び・・・自覚してます。(>_<)

でもそれは・・・
新たなる出逢いを探すため・・・
必死にもがいていたんです。
『忘れるためには新たなる出逢いを探すしかない・・・』




あれから4か月の月日が流れました。
その間に素敵な出逢いと別れもありました。
そして当たり前のことに気が付くのです。
格(今の僕は昔の僕ではない。戻りたくても戻れない。)

ヒトも街もココロも考え方も・・・ドンドン変わっていく。
あの時の僕は今の僕ではない。
それはKちゃんも同じなんだ。


Kちゃん並のカワイイ子も数多くいる。
スタイルがイイ娘なんてゴロゴロいる。
トークの素晴らしい姫もたくさん。
離れて一歩引いてみたからこそ分かることもあります。
格(Kちゃんが全てではない・・・)

一方でふと思うことがありました。
格(今の僕は・・・今のKちゃんに逢ったら何を思うのだろう?)

そう考えると心の震えが止まりませんでした。
格(逢いたい。)
格(俺は・・・卒業できているのか・・・)
格(俺は・・・どこに向かっているのか・・・どこに向かおうとしているのか・・・)



金冠を拝命したときに、日頃全く読まないコラムに想いを綴っています。
【成住壊空】
そして
【感謝】

格(壊れて空になったココロはどこに向かうんだろう?)


予約をしました。
お相手の女性
●格付「AAA」
(容姿・サービスともに最高レベルばかり)

5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★★★(5.0)
相性・性格 ★★★★★(5.0)
プレー・マナー  ★★★★★(5.0)
テク    ★★★*(3.5)

絶対的エースはそのままでした。
チョットお腹周りはスッキリした感じはしましたが、ルックスもおしゃべりも・・・そして笑顔も。

でも、変わってました。
お互い。
あの時のKちゃんは今のKちゃんじゃない。
変わったのは僕だけじゃありませんでした。


時は左から右へと直線的に流れ続けるものではない。
円を書くように季節を巡りながら流れていく。
しかしその円は重ならない・・・大きく小さく螺旋階段のように流れていくだけ・・・

今の僕は過去の延長線の上にいる。そして未来は今の延長線上に創られていく。
チャンスはやってこない。
だっていつも・いつでも目の前にあるから。
チャンスに気がつこうとしない自分が存在しているだけ。

だから『今を生きよう』

Kちゃんはまた僕に気が付かせてくれたのかな。^^
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
柄にもなくドキドキします。
だって・・・もう4か月以上逢ってない・・・

格(俺は変わったのか・・・Kちゃんも変わったのか・・・)
格(どんな顔をして俺の目の前に姿を現すんだろう?)
格(忘れてたりして?)(^_^;)
格(あり得ないな。もしそうだとしたら・・・・)
とりとめのないことが頭に浮かんでは消えていきました。



♪♪ピポ・ピポ・ピポ・ピポ・ピポ・ピポ~ン♪♪
チャイム連打でした。


格(早く開けろの合図か・・・)
格(バカヤロぅ・・・・全然変わってねぇ―じゃねーか~)

ドアを開けなくてもKちゃんの顔が目に浮かびます。
そして第一声も・・・
格(「格さんっ!!もぉぉ~~~久ぶりぃぃぃ~~~」だろう?)



ドアを開けると
K「格っさ~~~ん!!もぉぉぉぉ~~~ひ さ し ぶ り ぃぃぃ~~」
チョット拗ねたような満面の笑みが待ってました。
格「よっ!」*^^*

K「ちょっと、ちょっとぉ~話がめっちゃ溜まってんだけどぉ~」
格「そのままそっくり返すわ」
K「全然変わってないじゃん!いや、黒いね・・・」
格「ん?そう?黒いかな・・・遊びすぎだな・・・」(笑)
K「遊びすぎだよ~たまにはウチと遊んでくれなくちゃ!」
格「今日来たけど?」
K「もっとでしょ!」(笑)
格「す、すみませんでしたぁぁ~~~」
K「よしっ!」*^^*

一気に引き戻されました。
格「相変わらずカワイイな・・・」
K「ありがとう。何か月ぶり?」
格「う~ん・・カワイイ・・・」
K「あのね・・・人の話聞いてる?」(-“-)
格「うん。聞いてるよ。でも本当カワイイな・・・」
K「うるさい!人の質問に答えろ~」
格「えっと~どのくらいだろ・・・ウン、マジかわいい」
K「今日はその言葉禁止!!!罰金取るからね!」


とどめなく会話が続いていきます。
10分、20分・・・
K「そろそろ服脱いで~この間みたいに話して終わっちゃう!」
格「あ・・・そうだな・・・」
K「急げぇぇぇ~~~」*^^*

ワンピを脱ぎ捨てると僕に近づきます。
そうです。
僕が抱きしめながらブラホックを外すのがKちゃんとのお約束事。
格「覚えているんだ・・・」
K「忘れるわけないでしょう!何回したと思ってるの?」
格「10回?」
K「あのね・・・そんなんで済むと思ってる?」
格「いや・・・その・・・」

ブラを外すと僕は力いっぱい抱きしめます。
格(ゼッタイ言うよな・・・「ぐぅわぁ~苦じぃぃ~~」だろ?)
K「ぐぅわぁぁぁ~~苦じぃぃ・・・・」
格(バカヤロウ・・・本当に何一つ変わってねぇじゃねぇか・・・)

そして見つめ合ってキスをしました。
K(格さん・・・何も変わってないのね・・・)
格「カワイイ・・・」
K「ハイ、罰金1回~」
格「今のなしっ!」
K「ダ~メ!」



超急ぎでKちゃんは身体を洗ってます。
格(そんなに急がなくても・・・)
K「さっさと上がるよ。あと90分しかないよ」
格「シャワー除いても75分もある。」
K「シャワー10分でいいよ。あと80分しかない~」

本当に超速でベッドインしました。
少し電気を落として、髪留めを外して美しいロングヘアがパサリと落ちるとスタートになります。
いつもと同じスタート
我慢できずに覆い被さり見つめました。

K「言うなよぉ~言うなよ~罰金取るぞ~♥」
格「キャワイイ♡」
K「言ったな!」
格「『キャ』だからセーフ」
K「あ~~~それ反則~~~♥」

そう言いながらもKちゃんはそっと目を閉じました。
笑い声を唇でふさぐ僕。
10秒・・・20秒・・・長く長く唇同志が触れたままでした。


どちらかと言うこともなく舌が絡み合い始めます。
舌先が絡んだかと思えば、深く深く喉の奥を目指すかのように絡み合う舌と舌・・・

K(逢いたかったんだからね・・・)
格(俺・・・少しは変わった?成長した?)
K(どうして来てくれなかったの?)
格(俺は今を生きる。それに気が付いたんだ・・・)
K(もう来ないのかと思ってた・・・)

いつまでも唇を求めあっていました。



いつものように始まるゆったりとした全身リップ
指1本でのゆっくりとした攻め
やがてKちゃんの真っ白な身体はさくら色に染まり
深い息遣いと共に身体をのけぞらせての痙攣


再び見つめ合ってのキスでの会話・・・

そして愛情たっぷりのご奉仕リップ
からの絶妙吸引フェラ
自然と素股が始まると二人は快楽の奥地へと向かいました・・・


数分後二人は荒い息遣いと共にベッドで抱きしめ合っていました。



K「色々なお店に行ってたんでしょう?」
格「ん?ウン・・・そうだね。否定しない」(;^ω^)
K「・・・・」
格「色々なところに行った・・・でも、この鶯谷だけは近寄れなかった・・・」
K「??どうして?行きたいお店がいくつかあるって・・・確か・・・」
格「うん。鶯谷に行きたいお店はあるよ。」
K「・・・・」
格「でもね・・・鶯谷はこんなホテルしかない街だけど、俺にとってはKと知り合った大切な街なんだ」
K「・・・・」
格「ここで遊んだら・・・逢っちゃうかもしれないよね・・・」


格「鶯谷はもうKだけでイイ。この地区で、このホテル街はKとだけの特別な場所。他の女ともう遊びたくない・・・」

Kちゃんの目が潤んでました。
K「バカ・・・」



格「年上に向かってバカって言いやがったな!」
K「しらないよ~」
格「ホントかわいいよなぁ・・」
K「ハイ、罰金~♥」
格「このやろぉ~~~~」


再び長い長いキスをしていました。


そしてアラームが。
格「15分前?」
K「今日は10分前にした」
格「んじゃ急ぐぞ」
K「大丈夫だよ~」

急いで湯船に浸かり汗を流して服を着ます。




部屋を出る前にもう一度思いっきり強く抱きしめました。
格(「ぐぅわぁ~苦じぃぃ~~」って言うんだろ?)


K「あ り が と う 格さん・・・」
格「…」



格「お礼言うな~来づらくなるだろう~」
K「うふ♡今度来た時でイイや~罰金の支払いは!」
格「ぐはっ!」

最後はフレンチ・キスでホテルを後にします。


格「ここでイイぞ~次が入ってるんだろう?」
K「送るよ~もう少し話せるでしょ~」
格「サービスタイムだな?(笑)」
K「いつもありがとう」*^^*
格「罰金おまけして~」
K「ダ~メ!」


鶯谷駅の改札階段を下りながら振り向くと満面の笑みで僕に大きく手を振ってました。
僕は背を向け右手で親指を立てます。

格(新たなスタートがこれで切れそうだ。ありがとう。)
格(俺は・・・俺は「今を生きる」)
格(ありがとう)
今回の総評
最高ですよ。Kちゃんは。^^
あれだけ通って、相変わらず顔も覚えず不愛想な受付はいかがなものか?とは思いますが
Kちゃんの眩しい笑顔にトークは僕の風活のオアシスであることは間違いないです。


でも世の中は広い。
Kちゃんを超える姫もいずれは出てくるのかもしれない。
格(俺は・・・どこに向かっているんだろう?)


格(イヤ・・・未来はいずれ分かる。今はできることだけ・・・)
格(生きて行こう。今この瞬間を・・・)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
Kちゃんが在籍している。
メルマガ+ポイント利用して120分17000円でこの姫が出てきて不満を言うのはどう考えても間違ってます。
でも・・・改善点が書かれてる!って?

そりゃそうですよ。
世の中完璧なんてないんですから~(笑)
このお店の改善してほしいところ
HPに色々秋コスのキャンペーンが張られていますが、お店側からの案内は一切ないです。
受付さんも忙しいのは分かってますけどね。
でもまずは姫、次にお客さんを向いて仕事して欲しいかな~と。
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