口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア関内
投稿日2020年10月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 3500円(室料込)
団体割引3500円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
この日は関内でオフ会。待ち合わせ場所の横浜WINSの前に行くと、アラビ様が所在なさげに立たれていて、挨拶もそこそこに、「あの人達、情報局の人っぽい」とアラビ様の示す方を見れば、確かに怪しいオーラに包まれた図体のでかい人達がいる。向こうもこちらに気付いて近寄ってこられた。

よく見るとビデ様だった。私は面識があったので、上手く合流が出来た。もう一方は風俗おじさん様で私は初対面だった。

その後、ヤレヤレ様、初対面のシマリス様、まさお様と続々と集合場所に来られた。久々の対面に自然と笑顔になる(ヤレヤレ様曰くニヤけているらしい)。

さあ、どうするかという話になり、3人ずつ2チームに分かれ違うピンサロに行く事になった。集合場所からは少し歩くので、道道話しながら行くのだが、そこで感じたのは、やはり皆様、選りすぐりの変態であるという事だった。私などは可愛いもので、(あー、この人達はもう引き返せない所まで来てしまって、自分達が随分と高い山に登っていることに自覚すらいのだろうな)と仰ぎ見るばかりだった。

私達はそれぞれ隊を組み、キャンディーマウンテン隊はヤレヤレ様、まさお様、おじさん様。ギンギン女学園隊はアラビ様、シマリス様、私となった。ビデ様は別の店を予約しているので途中で別れた。

別働隊のキャン山隊とはギンギン女学園の前で別れた。それぞれの隊の武運を祈りつつギン女隊は受付への階段を登った。

受付にボーイ氏が一人いたが、開店前で受付はまだ始まらない。アラビ様が携帯で出勤人数を確認すると開店時の出勤は五人で、客は先に三人、私達を含め六人となるので、私達の一人が二巡目となる。

何とかならんかと思っていると、先客の指名被りがあって一人は諦めて帰った。それで丁度皆一巡目で回せるようになり何とか助かった。

待合室の横の階段を女の子達が上がっていくのが見える。ちゃんとは見えなかったが、皆若い感じで、ポチャな女の子はいなかった。

シマリス様は緊張すると連呼している。今日がピンサロ二回目だからなのか。普段はセクキャバに行かれているので、自分が裸になるのに違和感があるとの事だ。そう言われればそうかもしれない。初めて来た、訳の分からないビルの一室で、全裸になる事なんてそうは無い。

待ち時間はあったが、あれやこれやと話が続き、楽しく過ごせた。

私達の番になり、順番に呼ばれ、それぞれ離れた場所に配置してくれた。

シートはフラットシートで広い。二人で寝転がってのプレイが十分できそうな程。
お相手の女性
19歳、少し肉付きはよいが、くびれもあるし若い女の子の体つき。

教室で5番目くらいの可愛さ。愛らしい笑顔に癒される。

若くて新人さんで初々しいが、感度抜群というレア素材。

大人しい性格だけど、一緒にいると楽しい。
プレイ内容
episode124『関内オフ会』

女の子が入ってくる。ここは女の子がお茶を運んで来るようだが、持ってない様子。後から分かったが、新人さんだったようで、だから忘れたのかもしれない。

笑顔で名前を言われる。可愛い女の子が来てくれて、気持ちが昂る。脳内では褒める時のテンプレート会話がピックアップされた。

「めっちゃ褒めてくれるね」と照れ笑いしているが、私の追撃は緩まない。「もう、お世辞で言ってるでしょ」なんて返されるが、半分当たりで半分外れだ。私自身褒め過ぎかなと思いだしていた。

話が長くなるといけないので、スタイルいいねと言ってから、触っていいか確認する。その後はもう自然と事が進む。ブラを取る頃には腰や脇腹、乳房辺りのお触りが終わっていて、彼女の体も少しは温まっている筈だ。

「胸大きいね。Eカップ?」と言うと「当たりー」とおどけて返してくれる。ブラを取ってその巨乳と対面する。ボリューミーなお椀型の二つの膨らみは、その形を少しも崩さず、私に向けられている。彼女は肌も白いので、乳首の色素も薄く全体にとても美しい。

舌を出して乳房を舐める。弾力のある乳房で、舌を押し返そうとする感触に若さを感じる。そっと乳首を舐めると、むくむくと立ち上がり、それを口内でころころと転がす。すると足を前に投げ出し座ったままで、彼女の身体は支えを失ったように動き出した。

ここで、下を攻めれるか確認すると大丈夫だったので、ショーツを脱がす。そのタイミングで私も全裸になり、下を拭ってもらって、プレイを再開する。

内腿を少しさすってから、女性器に指を沿わせると、声を漏らして感じてくれるようになった。そのうち、濡れた目でこちらをじっと見たかと思うと「指入れて」と請われた。

酸いも甘いも知り尽くす男慣れした女性に言われるのならまだしも、清楚で牧歌的雰囲気の19歳の女の子に言われるのは流石に驚いたのと同時に、いたく興奮もした。

そっと脚を開く彼女の開口部に指を挿し入れる。中はドロドロで熱く、私を歓迎しているのがわかる。彼女は後ろに回した手で身体を支え、崩れ落ちそうになるのを堪えていた。

途中で指を二本入れてみると、ぐちゅぐちゅと手にまとわりつく粘液が増え、中のでこぼこした臓器の具合も飛躍的に把握出来た。彼女は頭を項垂れるようにして、快感に身を委ねている。そのうち私の手を握り、「ダメっ」と囁いた。「止める」と聞くと何も応えないので、「じゃ止めないね」と言うと「意地悪」と言われたのにはぐっときた。

少しの間頑張ったが、どうしても彼女を逝かせられなかった。聞くと「逝った事ない」と言うので、なんとなく納得をした。初めて逝かせた男になりたいとか、時間を与えられたら何とかなるかとか、そんな事を考えていた。

ここで攻守交替。この時に初めてキスをした。浅かったが舌を絡めてくれた。時間もないのでフェラ二移ってもらう。愛らしい女の子の口内に私のものが入っていると思うと興奮するが、あまり印象的なフェラでもなく、残念な事にアンフィニッシュドとなってしまった。

私はとても気持ちよかった事を伝え(事実、気持ちよかった)、時間をかけさせてしまったことを詫びた。

時間終了のコールはかかっているので、慌ただしく服を着用する。隣のブースにはもう二巡目の同志が入ってきた。「名刺書いてきていいですか」と小走りに消えていく彼女が可愛らしい。

戻ってきた彼女から名刺を受け取って立ち上がった。服の上からでもわかる巨乳に目がいき、ハグをお願いすると笑顔で請け合ってくれて、胸を揉むと笑ってくれた。

受付辺りで彼女に手を振り別れた。階段の下にはアラビ様とシマリス様が待っている。やはりいつも私は最後になる。聞くと5分近く待ってたとの事で申し訳なく思う。これはFF(ファストフィニッシャー)とUF(アンフィニッシャー)のあるあるだなと懐かしく思った。
今回の総評
可愛い女の子に優しく相手をしてもらいとても楽しかった。

このお店は初めてだったが、階段を行く女の子達を見ていた限りでは、若い女の子が多く体型も皆スリムな印象だった。サービスもよくシマリス様もかなり気に入られたようだった。

この後はキャン山隊と合流し、いつもの磯丸水産へ。六人で飲んでいると、ビデ様が合流し、後ほど格様、なめろう様、マリ様、フレディ様が来られた。合計十一人の宴会は時間がいくらあっても語り尽くせないほど、交流を楽しんだ。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
若い女の子が多い。

リーズナブル。今回は団体割でなく、早い時間は最安値に設定されていた。

シートが広い。
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