口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大和駅
投稿日2020年09月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 4400円(室料込)
17時59分まで 30分4400円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
えっとすいません、まだこれ8月の話なんですが。
いや、書くの遅くてすいません、ほんと。

で、今はちょっとマシなんですが、8月後半も忙しかったんですよ。
あまりの忙しさに、会社のメンバーだけでは回らなくて、協力会社さんに助っ人をお願いするくらい。

で、かなーり面倒で、結構スキルが要求されるとある案件がありまして。
それに何年か振りで一緒に仕事をする協力会社さんに、助っ人を頼んだわけですよ。
いや、ほんとマジで、できる人お願いね、って言って。

で、初めましての助っ人と一緒に仕事をすることになったんですが、まあ、かなり荷が重い仕事だったみたいで。
なっかなかクライアントさんのオーケーもでず、いろいろ助けてくれるはずの助っ人なのに、逆にあれやこれや面倒をみるはめに。
もう、逆に仕事増えてますやん。
ただでさえ忙しいのに。

ということは、ははーん、それでまたストレスがどーのこーのという訳ね。
で、また癒しがどーのこーのという訳ね。
そんな風に思いましたね。

違うんですよ。
むしろ、その助っ人の面倒をみるのが楽しかったりしたんですよ。

え、なぜかって?
それは、その助っ人がですね、

限りなく金に近い茶髪のショートボブ、
マツエクはじめアイメイクはバッチリ、
なのにマスクをはずすと口もとはちょっと幼い雰囲気、
ファッションはどういう形であれ常に上下黒、
話し方には少しだけおとぼけのエッセンス、
そんな、20代半ばの美大系女子、

だったからなんですよ。

えっと、前からタケゾーのレポやコラムを読んでいただいている方は、もうおわかりですよね。
要するに、ほぼ好みのど真ん中の女のコだった訳ですよ。
あのコや、あの人と、同じ系統。

清楚系のおしとやか黒髪女子より、
やんちゃ系のツンデレ茶髪女子より、
美大系の個性的女子、略して美女。
ちなみに髪の色は、金かピンクか緑か青、最近ではアッシュパープルでもよし。

で、そんな美女が仕事に手こずり、いろいろ相談を受け愚痴を聞き励ましアドバイスし続けたりすると、それはまあ仲良くなりますわな。

で、そのうち仕事が上手くいくようになってくると、口数も増えて他の人には見せないような素直な笑顔とか見せるようになりますわな。

で、タケゾーが他の現場との掛け持ちでかなりヘロヘロなことに気づくと、これからタケゾーさんと会う時には毎回モンエナ差し入れしますね!、なんて言われますわな。

で、ほんとに毎回モンエナグリーンを持ってきてくれるもんだから、お礼にランチおごるよ、って言って世田谷の路地裏にある生パスタの美味しいパスタ屋さんに連れて行ったりしますわな。

で、そこでプライベートの話なんかあれこれ聞くと、お互い理解が深まってさらに仲良くなりますわな。

で、時間的に現場で会えない日にも、冷蔵庫を開けるとマッキーで、タケゾーさんへ、美女より、ちっちゃいはぁと、なんてあんまり上手くない字で書いてあるモンエナグリーンが入ってたりしますわな。

で、そうこうしてるうちに、現場の他の人が、なんかあの子タケゾーさんにむっちゃなついてない?なんていう目で見るようになりますわな。


こういう展開、よくないんですよ。
なぜなら、昔はこういう展開になったら、必ず口説いちゃってましたから。
勝てる勝負だけやるタイプなんです。
すいません、そういう人間で。


20代前半の頃は、付き合ってるコがいるにもかかわらず、そういう子を口説いちゃって、

2番めでいいって言ったけど、ほんとは1番がいいに決まってるじゃないっ!
そんなこともわかってくれないんですかっっ!

と、とある京王線の駅で、握っていた手を振りほどかれ、ドアの閉じかけた最終電車に、泣きながら飛び乗られたことがあります。


20代後半の頃は、付き合ってるコがいるにもかかわらず付き合ってるコがいる、にもかかわらず、そういう子を口説いちゃって、そして3人ともに見事にバレて、とある小田急線の駅から3分のワンルームマンションで、それぞれ違う日にそれぞれ違うコに、

マクラ、
みかん、
そこそこ中身の詰まった箱ティッシュ、

を投げつけられたことがあります。

そこそこ中身の詰まった箱ティッシュって、ほんとに危険な凶器ですから気をつけて下さいね。
想像以上のスピードで飛んできます。
角が当たったら、間違いなく失明です。
あ、みかんは後で、スタッフがおいしくいただきました。


30代になると、嫁がいるにもかかわらず、そういう子を口説いちゃって、何度目かのデート中に新宿の南口でわりと有名なもつ鍋屋さんに入ったら、たまたまタケゾーも知っているその子の会社の同僚が店を出てくるところとばったり出くわし、そこからその子の上司に話がいって、次にドライブデートをした帰り道、青梅街道沿いのアジアンレストランそばの駐車場に停めた車の中で、目を合わせないまま少し寂しそうにでもきっぱりと、

あのあと、上司に言われちゃったんだ。
おまえが、人の家庭を壊す覚悟を持ってるんなら、仕事で関係がある奥さんのいる人と付き合ってても、俺は何も言わない。
会社と私生活は別だしな。
だけど、その覚悟がほんとにあるのかどうか、よく考えてみろ、って。
それで、・・・・。
あのね、やっぱりさ、あたしは、誰かを傷付けたくなんてないし、ましてやずるい言い方だけど、自分も、傷付きたくないんだよね。
だから、もう、ね、・・・・・。

って、言われたことが・・・・・。





あ、すいません、あまりに切ないことを思いだして、思わず5行あけてしまいました。

そんなわけで、40代に入ってからは、自分からはそういうことは絶対しない、自分からは、と心に誓ったんですよ。
相手からは、うん、それは、ねぇ。

でもね、好みのタイプの美女と仲良くできてると、どうしてもイチャイチャしたくなるじゃないですか。
なんだったら、ムラムラもするじゃないですか。

でもですね、そういうことすると後々非常に面倒なことになるのは目に見えているじゃないですか。
細心の注意とかも必要じゃないですか。
そしてキレイに終われるのなんてほんとレアケースで、間違いなくもめるじゃないですか。
箱ティッシュ飛んでくるじゃないですか。
物事って、始めるより終わらせる方が100倍難しいじゃないですか。

じゃあ、このムラムラはいったいどうしたらいいんすか。

お答えしましょう。


美女みたいな女のコがいる可能性があるお店に行って、好きなだけイチャイチャすればいいんじゃないの?


そんなわけで、夕方から美女と一緒にクライアントさんと打ち合わせ、という日の午後、これ以上よこしまな気持ちを抱かないように、未だ合同営業中のこのお店へ。

近くの駐車場に車を止めてエレベーターで4Fへ。
今は局割でも、そうでなくても上記のお値段。
ついて欲しくないコや、生理のコをパスするシステムもありますが、タケゾー的にはその必要を感じないお店なので普通にフリーで。
偶然の出会いを大切にするタイプなんです。

番号札を渡され、10分ほどお待ち下さい、と。
エレベーター前の丸イスで、しばしスマホをいじっていると、満足そうなお客さんが出てきたりします。
ほどなく呼ばれると、手指消毒をして、シートへ。
平日昼間なのにシートは全部埋まっていて、笑い声とかえっちぃ声とかで賑やかな店内。
案内されたのは、普段ならロングや指名のお客さんが案内される1番奥のシート。
例によって量の少ないお茶を渡されると、コールが聞こえました。

えっ⁈
マジか!
フリーなのに!
もしや、また忖度⁉︎
お相手の女性
えっと、前の4行と、お店の名前で、このお店に詳しい方は、もう誰かわかっちゃっいますね。
前回に続いて、ずっと1人の女のコを指名しかしてなかった3Fユーザーのタケゾーでも、その名前を知っている4Fの女のコ。

ちょっと前の新日本プロレスでいうと、前回のこのお店のレポの女のコが中邑真輔だとしたら、今回の女のコは棚橋弘至。
100年に1人の逸材です。

はい、プロレスファンの方は、これでプレイ内容まで飛ばしてもらって大丈夫です。


そして、いや、プロレスわかんねーし、どうすりゃいいんだよ、置いてきぼりかよ、とお怒りの皆さん 。
安心してください。
ちゃんと、お店のコンセプトにあわせて、白い制服のグループで説明し直しますね。


えーっと、前回の女のコが生駒ちゃんだとしたら、今回の女のコは西野七瀬です。

あ、これは立ち位置としての話でルックスは、赤い制服のグループの、不動のセンターと呼ばれていたあのコを想像してくださいね。
おぉ、なんとわかりやすい例え。

っていうか、新日本プロレスの例え、完全にいらなかったですね。
プレイ内容
そんなわけで、センターの中のセンター、七瀬ちゃんと、ちょっと斜めに向かいあって座って、いろいろおしゃべりを始めた訳ですよ。
あ、センターの中のセンター、を、ど真ん中、と言っちゃうと、長州力になるのでご注意下さいね。

そして七瀬ちゃん、美大系の個性的女子とは全くタイプは違います。
うーん、ちょっと残念。
少しウェーブのかかったロングの黒髪、黒目がちの大きな瞳はなんとなく猫っぽい。
愛嬌があったり、笑顔が似合うタイプではないのも、不動のセンターのコを思い出させます。
ちょっと気の強そうな感じも。
ごく普通の体型に、少し大きめの胸。
なんか、ものすごくこのお店の制服がしっくりくる女のコ。

きゃっきゃきゃっきゃ盛り上がる、というのではないですが、見つめ合いながら、いろんな話題が。


「今日駅から歩くだけで暑いよねー、あ、車なんだー、左ハンドルあこがれるよねー、左といえば、なんで関西はエスカレーターの右と左が逆なんだろうねー、あー、京都行きたいなー、でも今は行きづらいよねー、ねーねー、Go Toキャンペーンってどう思うー?」


えっと、現在の日本の景気刺激策の根幹を成す経済政策について忌憚ない意見を求められてしまっては、これは時間を延長してでも信頼できるデータを分析し、、官民両方の観点から、地域活性化とグローバリズム、あるいは地方自治のあり方まで包括した次回総選挙の指針となるような意見を述べないと。

と、思いますが、今後の日本のためになる発言をする前に、


「でもさー、わざわざ遠くに行くより、こうやって近くに寄った方がいいよねー。」


と、七瀬ちゃんがヒザの上に。

そして、もうこうなってしまっては、大変申し訳ないですが、今後の日本はどうでもよくなってしまいます。
しょっぱなからNDK。
そして七瀬ちゃんのくちびるは、首すじから耳へと移動。
えっちぃ感と吐息と舌の感触が。
もうここまでで、なぜこのコがセンター中のセンターかよくわかります。
抱き心地も重さも、いろんなところの柔らかさもすべて心地いい。
制服の上を脱がすと、


「今日ねー、新しい下着なんだー」


といいながら、背中をタケゾーの方へ。
可愛らしい水色のブラのホックをはずすと、おぉ、これぞちょうどいい感じの美乳!
タケゾーも上だけ脱いで、再び抱き合ってNDK。
そして美乳を周りの方から指でなぞると、ビクンっ。
揉んでるうちにくちびるが離れて、はあぁ〜、という吐息。
美乳にくちびるをつけ、先端を舌で転がしはじめると、あぁ〜んっ、という感じで体をよじりはじめた七瀬ちゃん。
たぶん、むっちゃキス好きで、むっちゃ敏感さん。

今までこのお店では、きゃっきゃきゃっきゃえっちぃことをするパターンを繰り返してきましたが、今日はえっちぃというより、えっろい予感が。


ね、下も脱がしていい?

「うん。あ、パンティちょっとエッチだよ、ふふ」


で、スカートを脱いだらお尻をこちらに。
布面積小さめのものを脱がして、お尻をさわさわ。


「もうっっ」


タケゾーも全部脱ぐと、今度は七瀬ちゃん、そのまま横から抱きついてきます。
当然のようにNDK。
そして、左手で七瀬ちゃんを支えながら、右手で美乳を。
口を塞がれ、舌を絡ませたまま激しく感じる七瀬ちゃん。
つるつるのところまで手を下にすべらせると、わっ、結構なことに。
入り口とその少し上を中指でくちゅくちゅにしていくと、


「はあっ、あんっ、あぁ〜んっっ」


中に入れて動かすと、声の漏れるテンポが早くなり、


「あっ、あぁ〜、あん、いく、いく、いっく〜」


で、ビクビクビクっと。
そしてNDK。
中に入れたままの指を、今度は少し曲げるようにして動かすと、ますます溢れてくるものが。
動かすたびに、水面を叩くような音が聞こえてきて、そのうちに、


「ん〜、んん〜っ、んっ、んっ、んはぁ〜んっっ」


あ、びしょびしょ。

柔らかいところから指を抜くと、入れ替わるかのように七瀬ちゃんは荒い息のままジュニアをパクっと。

ん?

あ、でもこれむっちゃ気持ちいいやつ。
じゅぽぽぽ、と音を立てながら、最初から結構ハードめ。
かと思うと、ウラからタマの方までねっとり。
再び咥えて、ノーハンド。
で、タケゾーの反応が大きくなってくるとスローダウン。
なんだこの変幻自在さ。

ゆっくり動く七瀬ちゃんに、ちょっと余裕ができたので、タケゾーも横たわる体勢になって、さっきびしょびしょになったところを舌で。
シートが濡れてるので、2人して位置をずらしたりして。
そうすると、七瀬ちゃんからはまたえっちぃ声。

あれ、でもジュニアへのこの刺激は?
ふと見ると、喘ぎながらジュニアを握り、その先端と自分のチクビをこすり合わせている七瀬ちゃん。
えっろ。

そのえろさに、体勢を戻してまたくちびるを奪い、びしょびしょのところをさっきと同じように。


「あぁ、はぁ、あぁぁ〜」


なんて体をよじり続ける七瀬ちゃん。
いや、なんかもう、このお店でこんなえっろいことするとは思わなかった、というえろさ。
感じ続けながらもジュニアは離さないままだし、結構激しくチクビでくりくりし続けてるし。
間違いなく、大和史上最高のえろさ。
なんでしょう、市制50年史とかに載る勢い。

あー、これ、七瀬ちゃんとずっとえろいことしていたい、なんて思ったところで、なんと5分前コールが。
あ、みたいな感じで、ちょっとのろのろしながら咥えなおす七瀬ちゃん。
タケゾーも、ここまでだなー、と思って、七瀬ちゃんの中心から手を離します。
で、大きめのストロークと中で動く舌であっという間に高まってきて、タケゾーからも声が。
すると、ここで七瀬ちゃん予想外の動きを。
咥えながらタケゾーの手をとると、その手をつるつるでびしょびしょのところへ。
うおっ、これはいっしょに、ってこと⁉︎

で、2人して喘ぎながら、声を漏らしながら攻め合い。
ですが、


「はぁ、あぁ、いく〜〜っっ」


と七瀬ちゃんが口から離しちゃいます。
で、ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、と。
2回め、いや、3回め、かな。

そして、うわ、これもう残り時間はわずかじゃん。
ていうか、もはやアディショナルタイムかも。
やはりこれは延長して、ついでに今後の日本のためにもGo Toキャンペーンの是非について激論を闘わせなければならないんでしょうか。

なんて一瞬思いましたが、もちろんタケゾーも相当高まっておりまして、再び咥えられ、手もプラスされるとほんとあっという間に。
そして、咥えたまま全部を吸い出されている間にサービスストップのコール。

それでも慌てずゆっくり顔をあげた七瀬ちゃん、タケゾーのをおしぼりでキレイにしながら、


「あー、すっごい気持ちよくてヤバかったー」


と、にこっ、と。


ん?


「胸攻められて、あんなに濡れちゃったのはじめてかもー」

はんとー、それなんかうれしいなー。
あ、でも時間大丈夫?

「大丈夫大丈夫。でも、ささっと着替えてお手紙書きにいくねー」


もちろん時間オーバーなので、タケゾーもささっと着替えます。
で、戻ってきた七瀬ちゃんと手を繋いで出口へ。
そして、ぶちゅう〜。
顔を離すと、あ、満面の笑み。
こういう笑顔になると、七瀬ちゃんこんな柔らかい雰囲気になるんだー。
こんなコがあんなにえっろいんだもの、これはセンター中のセンターになりますよ。
まさに、大和のど真ん中の女のコでした。


あ、だから長州力じゃないですってば!
今回の総評
七瀬ちゃん、ほんと、何も言うことないです。

不動のセンターっぽいルックス、美乳、敏感さ、えろさとテク、センター中のセンターです。
それはたぶん、いろんな人が認めています。

あ、でも実はタケゾーのタイプは、センターよりも2列めの左の端だったりするのですが。
なんといっても、美大系個性的女子が好みなので。

ですが、七瀬ちゃんとえっろいことしたおかげで、美女との最後の仕事の日も、終わった後、恵比寿と広尾の真ん中くらいの住宅地の中にある肉バルで閉店まで、というくらいですみました。
馬肉のタルタル、おいしかったです。

あ、それからタケゾーが、ん?、と思ったところ、皆さんも、ん?、って思いました?
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
素人っぽいコが多いです。

にもかかわらず、えっろいコもいます。

もしかしたら、彼女になってくれるコもいたりするかもですよ。
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