口コミ(体験談)｜東京わか妻。

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 25000円（室料込）
グランドオープニングキャンペーン料金

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

川崎の堀之内で６店舗、南町で３店舗を展開する京都グループさん。
ぽち太の主戦場は川崎と吉原ですが、なぜか京都グループさんのお店はこれまで未経験でした。とくにこれと言って理由があるわけではないのですが、わりと同じ店にリピートを繰り返すという、レポーターとしてはあまり好ましくない傾向があるので、ここ川崎（堀之内）を根城とする以上、一度くらいは京都グループさんで遊んでみないと…と以前から思っておりました。

グループ店の各店舗には、けっこうはっきりとしたカラーがあります。
ギャル系の姫様を揃えているお店、ロリっぽい子が多いお店、少しお姉さんタイプの姫様を中心とするお店などなど。
そんな中で、こちらのお店のコンセプトはズバリ、「大人女子」。
「若い子」と「お姉さん」のちょうど中間の一番くすぐったいところを攻めてくる、そんな憎～いお店です。なぜ憎いかって？　そこがぽち太の最も好みとするところだからです（個人的なことでスミマセン）。
なので、グループ店で一番最初にお邪魔するならこのお店！と以前から決めておりました。

ところでこのお店、５月頃まで「クラブ・アネモネ」という店名でしたが、６月初めに現在の店名となって再出発しました。その「アネモネ」時代から、気になっていた姫様が何人かおり、その中の2人に絞って、このお店で最初に行くならどちらかの姫様に入ろう、とスケジュールを窺っていましたが、なかなかスケジュールが合いません。悶々とする日々が続く中、ようやくその機会が訪れました！

その日は地方出張から帰ってくる日の翌日でした。そしてお目当ての姫様の出勤は早朝の６時から。早朝から営業しているのもこのお店の特徴ですが、この姫様は普段は遅番がメインで15時とか16時とかから出勤することが多く、時々、早朝６時から出勤していました。
なので、都内に住むぽち太、家族には翌日帰宅すると告げ、登楼前日、家族には内緒で川崎駅前に前泊して、早朝この姫様に会いに行く計画を立てたのです。前泊代の出費は痛いですが、幸い、楽〇ポイントが貯まっていたので、ほとんど苦にならない程度の出費に抑えることが出来たのも良かったです。
これでようやく、念願にしていたこのお店の初訪問の計画が整いました。

予約開始は前々日の21時スタート。会員だと18時スタートなんですが、新規のお客は３時間遅れでスタートとなり、この３時間、希望の時間が埋まってしまわないかヤキモキしながら待ち、21時ちょうどにお店に電話を入れます。
店「お電話ありがとうございます。東京わか妻。〇〇が承ります」
と、丁寧な受け答えで、無事、早朝の希望の時間の予約が取れました。

当日早朝、早起きして確認電話をかけ、朝食も食べず、荷物も部屋に置いたままホテルを出ます。プレイを終えてお店からホテルへ戻っても、チェックアウトには十分間に合う時間でした。

早朝の堀ノ内ソープ街は、昼間と同様、ちらほらと呼び込みのボーイさんが立っています。でも大体立っているお店は昼間と同じですね。この時間だとまだ営業時間前のお店も多いですが、いつも立ってるお店はこの時間でも立っています。朝早くからご苦労様です。

お店に到着すると、カウンターにスタッフさんは2人いらっしゃいました。お一人が料金を受け取り、もうお一人が検温と待合室への案内のためスタンバイされています。お二人の連携もピッタリで、朝から気持ちが良いです。料金はここで入浴料を、残りのサービス料を姫様に直接支払うシステムです。ちなみにキャンペーン料金で90分の場合、カウンターで5000円、姫様に20000円と、お釣りが出にくい配分で助かりました。

待合室は正直、狭いです。少し間隔を開けて座ろうとすると、3～4人も入ると窮屈な感じでしょうか。テレビがあるので退屈はしませんが、それでもテレビのすぐ前にソファに座るのは、他のお客さんの視線にさらされそうで憚られます。
予約時刻を少し過ぎた頃、渡されていた番号札で呼ばれて、いよいよご対面です。

お相手の女性

大人女子、というこのお店のコンセプトにピッタリな雰囲気の姫様です。20代半ば、身長が高めで脚も細く長くてスタイルがよく、それでいて女性らしいほどよい肉づきもあって、まさに、そそられるカラダをしてます。
そして何よりも、その息を呑むほどの美しいルックス。もううっとりしてしまいました。お目々パッチリですが、目鼻の彫りはそれほど深くない、和風の美人顔です。

お店HPのパネルでは、金色マークが即即可、銀色マークで時間内無制限発射可能というサービスを表示してますが、この姫様は銀色マークのみの表示でした。

震災の後、原発事故に遭った福島の方々を励まそうと、綾瀬は◯かさん主演で、会津を舞台にした「八○の桜」という大河ドラマが放映されましたね。姫様の源氏名のヒントです。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

姫様は階段の踊り場で、下からは見えない位置で待っていました。下から階段を登っていくと、途中で姫様がニッコリと満面の笑みを浮かべて、ひょこっと顔を出して出迎えてくれました。このお出迎えに、一気に心を鷲掴みにされてしまいました。

お部屋は、天井と壁に三角形にカットされた鏡が貼り合わせてあり、少し高級感のある雰囲気を感じるベッドルームに、猫脚のバスタブ、真っ赤なマットのあるバスルームと、だいぶお洒落な印象です。
昨日の出張の帰り道、京都駅で買った辻◯のわらび餠を手土産に渡すと、
「これってゼッタイ美味しいやつですよね～？！」
と喜んでくれました。

写メ日記を読んでずっと「見たよ！」を押し続けてたよ、などとここに来るまでのお話を少しお喋りしながら、脱衣とお風呂の準備をします。姫様も某都市天国でのぽち太のハンドルネームを認識してくれていたようで、しつこく「見たよ！」を送り続けていた甲斐がありました。

「いつもは平日の昼間遊ぶことが多いんだけど、今日は初めてこんな朝早くに来たんだ」
と話すと、姫様も
「土曜日の早朝は初めて出るんですけど、今日は出勤して良かったです！」
とウレシイお言葉を返してくれて、お互いの距離も一気に縮まります。
この姫様、スタイル抜群なカラダですが、ボディ洗いが得意なようで、手際よくソープとローションを泡立て、キレイな泡を作ってぽち太の体を洗ってくれます。正面から抱き合うような姿勢で洗ってくれるので、先ほど脱衣の時にちょっと乳繰りあったこともあり、ぷっくりと勃った乳首でコリコリと刺激され、もうメチャメチャ気持ちいいです。
湯船では潜望鏡もありました。舌が柔らかく、ねっとり竿に絡まってくるフェラで、時折、笑みを浮かべた目線をこちらに送ってくれながら、ビンビンになった愚息をしごきます。
その後、後ろ向きになった姫様が背中を預けてくれて、その可愛らしい乳首とおっぱいを十分にモミモミして、いざベッドへ！

ベッドでの姫様は、多分ぽち太が責め好きだと悟ったからでしょう、基本、受けに徹してくれました。全身を犬になった気分でペロペロし、大事なところはとくに入念に愛撫してあげると、はじめはさほど反応もなかったのですが、徐々に徐々に艶かしい声も漏れだして、最後は振り絞るような声を出して昇天してしまわれたようです。
美しい人はイク時の表情まで美しかったです。

そして肝心カナメの○の時、姫様にスキンを着けてもらいながら、最後の最後まで迷いました。
何をって？
そう、どの体位で致すか、をです。
いつものぽち太なら、もちろん正常位の一択です。でもこちらのお店は、先ほども書いたように、壁にも天井にも鏡があるんです。しかも、壁の鏡はベッドが置かれている壁とは反対側の壁にも貼られていて、立ちバックにももってこいです。しかも姫様は高身長ですから、身長差のせいでいつもは立ちバックを躊躇するぽち太に、今日は何の障害もありません。ここは立ちバックに行っとくか？！

でもそれを思い止まらせたのは、やはり姫様の美貌です。とくに直前で、美しい顔をあんなに歪めて昇天する姫様の表情を見てしまったら、ここはやはりアノ美しい表情をもう一度、鏡越しにではなく、正面に正対してまっすぐ見ておくべきじゃないのか？ そんな思いから、今回もいつものように正常位で、姫様のくびれた腰をグッと掴んで猿のように腰を振りました。
そしてこの時の姫様の歪んだ表情も最高に素敵でした。もうそれは、この世のものとも思えない、極楽浄土におわします天女のような美しさでございました。

放出し終えて、姫様に覆い被さるようにして体を重ねるぽち太の背中を、姫様はまるで赤ん坊を寝かしつける時のような優しさで何度も何度もさすってくれて、ゼイゼイと背中で息をするぽち太をいたわってくれました。もう夢見心地で、ホントにもうあともう少しで寝落ちするところでした(^^)

終わった後、二人で並んで脚を絡めながらベッドに横たわり、姫様の腰の辺りを抱き寄せるように手を添えていると、ふと天井の鏡にその二人の姿が映っていることに気付きました。
なんか官能映画(ポルノ映画やAVではなく)のワンシーンのような淫靡な姿にしばらく酔い痴れ、ちょっと興奮してしまいました。

時間が迫ってきたので最後にシャワーを浴び、着替えて退出です。
「絶対また来るよ」
「うれしい～。待ってる。」
そう言って最後の最後まで、男心を鷲掴みにする魔性の笑顔で見つめ返してきます。
もう、このトラップから逃れられそうにありません。

ご対面した階段の踊り場までお見送りしてくれた姫様に、何度も手を振ってお別れしました。
最後まで階段を降りると、スタッフさんが簡単なアンケートの記入を求めてきたので、記入し、
「もう、とっても素晴らしかったよ」
と言い置いてお店を後にしました。

今回の総評

いつもなら、プレイの細かいひとコマひとコマをけっこう鮮烈に覚えてえるぽち太ですが、今回は本気で姫様の美しさに見とれてしまい、記憶が断片的過ぎて、ひとつながりのストーリーになるほどの記憶が甦ってきません。
すみませんが、今回はプレイ内容の描写が少ないですが、これでご勘弁下さい。

ただ、そんな中でも★1つを減らしたのは、ちょっと姫様からの責めが物足りなかったかな～と、微かな記憶の中で思ったからです。責め屋のぽち太ですが、やはり多少は責めてもらいたい気持ちもあるのです。ワガママな話ですが。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

・お部屋が高級店のようなお洒落さと快適さ。この料金帯のお店にしてはお得感がありますね。

・「大人女子」のコンセプトにピッタリな姫様が取り揃えられている。

・新人ではない姫様に関してもアンケートを取っているのは良いことだと思う。

このお店の改善してほしいところ

・求めても致し方のないことですが、待合室は狭すぎます。「密」になりやすいですし、タバコを吸う方がおられたら、あの狭さでは、吸わない方はひとたまりもないかなと思います。

・お部屋に冷蔵庫があるか、注文したら持ってきてくれるか、プレイ途中での飲み物のサービスが欲しいかな～と思います。

・料金は、総額を受付で払うシステムの方がダンゼンありがたいです。

・料金は、現在のオープニングキャンペーンの料金設定をできるだけ継続してほしいです。通常料金の90分31,000円(本指名+1000円)は、今回の内容だとすると、やや強気過ぎる料金設定だと思います。