口コミ(体験談)|ファーストラブ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ファーストラブ
業種デリヘル&ホテヘル
エリア池袋
投稿日2020年08月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 18000円+ホテル代が必要
総額20600円(3択フリー新規割18000円+ホテル代2600円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
頂いたポイント換金分は情報で皆さんに還元する・・・
【口コミ情報局ありがとうキャンペーン(第二弾)】は第1回目と第2回目で札幌の最新デリヘル事情を調査。第3回目は川崎のマジックミラーソープ攻略法をご紹介しました。

頂いたご資金も残り半分を切ってしまいましたのでここで一旦休憩。
今回はオフの模様を含めた番外編を前後編でお伝えします。

題して・・・
【口コミ情報局ありがとうキャンペーン(番外編)~三択フリーを使い倒せ】



とある日・・・
なめろう先輩からラインが到着しました。
な『練馬行く予定ある?無料なら遊びたいんだけど・・・』
格『ちょうど仕事で練馬方面に行く予定がるので●日なら!』
という感じで連れピンの予定が固まります。


片や・・・
ちげ先輩とは『会社の大事な試験が終わったらオフしましょう~』とラインのやり取りをしていました。
そんなこともありお誘いしてみます。
格『●日なめろう先輩と練馬行きますけどいかがっすか?』
ち『OKです~』
即答でした。
格(ちげ先輩相当溜まっているんだろうな・・・)


格(あ・・・口コミ出てる。しかも練馬・・・(;^ω^)もう十分遊んでいるやないか~い!!)


一方で・・・
Momomo先輩からは
m『ピンは練馬しか行ったことないんだけど・・・今度遊ぶとき誘ってよ~』
そんなコメントやり取りしていたのを思い出します。
格(そういやmomomo先輩は鶯谷のKちゃんにあれから入ったのかな・・・)
そんなことも気になりラインを送ってみます。

格『●日なめろう先輩が練馬の無料体験したいとのことで、ちげ先輩含めて行くんですけどいかがですか?』
M『行けると思います。でも練馬の無料ってもう終わってない?』
調べてくれたようです。
早い!卓越した調査能力!できる男~!


その同時期になめろう先輩からラインが届きました。
な『練馬無料終わったみたいだね。だったらあえてこの時期にピンサロ行かなくても・・・』
格『やはり終わってましたか。僕は実は無料にこだわってないんです。とりあえず団体割が使えるようちげ先輩とmomomo先輩をお誘いしておきました~』
な『えぇぇぇ(;゚Д゚)』
  (中略)
格『というわけで、なめろう先輩が連れピン怖くてイケなくても僕らは行くと思うので、飲み会だけでも~』
なんとなめろう先輩は連れピン計画から脱落して飲み会だけの参加に切り替わりました。

格(お~~~い!!言いだしっぺ~!!)(笑)



このあたりの経緯を個別に話すのも時間がかかるのでグループラインを作ります。
格(名前は・・・「団体割引YO適用の会」にしよう)
(* ̄― ̄)

ちげ先輩、momomo先輩が参加したところでココまでの経緯を説明。
すると・・・
ち『練馬にこだわらなくていいよね』
ということから新宿・池袋・大塚と次々と候補が出てきました。
しかしよく考えるとなめろう先輩が行かないなら別にピンサロにもこだわらなくて良さそうです。
格『ピンサロにこだわらなくてもいいかも~』

するとこのあとはサスガ一流のデリスト達・・・グループラインが近年まれにみる盛り上がりを見せます。
出るわ出るわ・・・
デリ・ホテの激安情報から箱ヘルまで・・・



その中でデリスト3人衆の意見が一致するお店が今回の『ファーストラブ』さんでした。
ち『ちょっとお店に電話して調査してみますわ~』
早い!卓越した調査能力!できる男~!(笑)
サスガちげ先輩です。

ち『お店に電話しました~』
格(早っ!もうかいっ!!)

その内容は・・・
フリーは3択が可能。つまりすぐに行ける姫3人を選んで、お店がその中の姫をホテルに送るというもの。
写真で3人を選んでどれかが来るわけですから、パネマジがひどくなければ大きな痛手を被ることがないフリーです。
つまり・・・
デリスト3人衆が同じ姫を選べば誰かのところにどの子かが派遣されることになります。
この3人の姫の希望も全員一致!
ランカー2人と期待の新人1人。
つまり、どの姫が訪れてもうれしい悲鳴のフリー。
誰がどの子を引くのか・・・ハズレなしのドキドキフリー!
これはむっちゃ面白そうです。



グループラインはこれに留まることなく、このお店がもしダメだったら・・・
次の抑えのお店の選定まで盛り上がりを見せます。
加えてなめろう先輩から
な『当日は大塚の熟女店で遊んでから飲み会参加します』
格『またまた50歳オーバーっすか?』(* ̄― ̄)
な『今回は30代で』
格『ええぇぇぇ~(;゚Д゚)若いじゃないですか!50オーバーじゃないと起たないって言ってましたよね?』
ち『好き嫌いせずに何でも食べましょうね!』

変態デリストが集まるといつもと違ったオフの雰囲気となりました。



当日・・・
ちげ先輩とmomomo先輩が合流。いくつか抑えのお店を選定した上で、ファーストラブさんの受付に向かったようです。
パネル写真を見て当初の希望通りの3名で3択フリーが可能とのこと。
僕も仕事が思ったより早く終わり二人に合流して一緒の時間帯に入れそうです。

あとで聞くところによると受付でこんなやり取りがあったようです。
店「もうひと方のお名前の登録は如何します?」
ち「格さんなぁ・・・本名はマズイか~」
m「ですよね~『格付屋』にしておきましょう」
ち「ハイ。ではもう一人は『格付屋』でお願いします」
店「かしこまりました~」
・・・って、俺・・・このお店に入る前から身バレしてるんか~い(;^ω^)


池袋北口で待ち合わせ。ちげ先輩とmomomo先輩は既に意気投合されていらっしゃいます。
男3人で向かうは北口ラブホテル。
お店で予約してもらったからかメッチャ安いです。狭くてあんまりきれいじゃないホテルなんですけどね。
仲良くラブホテルに吸い込まれていきました。手はつないでないですよ(念のため)
この光景・・・
傍からみるとどんな風に映っていたんだろう?(;^ω^)


部屋に入って写真を撮り終えてからもラインは継続。
格「まだ来ないっすね・・・」
m「そろそろかなぁ・・・」


♪♪♪コンコンコン♪♪♪

格『来た!』
そのラインを残してからドアを開けました。
(* ̄― ̄)


ぐはっ!!!!@@
マジかぁぁぁぁ~~~~!!!
お相手の女性
●格付「AAA」
(容姿・サービスともに最高レベルばかり)

5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★★★(5.0)
相性・性格 ★★★★★(5.0)
プレー・マナー  ★★★★(5.0)
テク    ★★★(3.0)

デリでの「AAA」は3人目の快挙です。
一人はみんなご存じ鶯谷の「K」ちゃんですね。
二人目は・・・すみません。まだ書いてないんです~
(* ̄― ̄)

ロングスカートにニットの半そでと一見目立たない格好ですが顔が恐ろしくカワイイ。
風俗感を全く感じることがない。
可愛いけど、視線を落としたときの目のラインがキレイ。
いや・・・キレイを通り越して「美しい」レベル。
あまりにその流し目のラインが美しいので以下「流」ちゃんにします。

プレーも半端ないです。
どれをとっても丁寧で優しい心遣いが随所に溢れてる。
最高級のおもてなし。
激しく通いつめたくなるような「イイ娘!」です。



ここで研究のテーマ
【ウエスト平均値乖離の法則】

①このお店の在籍嬢のウエスト平均値は58.1㎝でした。なのでウエスト平均値の小数点以下を切り上げると『59㎝』
ということからこのお店は「A」普通店であることが読み取れます。

■ご参考
●ウエスト実数10段階評価(かっこ内はHP表記値)
「SS」激細(~W56)
「S」細(W57)
「A」普通(W58~59)
「B」ムッチリ(W60)
「C」微ぽちゃ(W61~63)
「D」ぽちゃ(W64~66)
「E」太目(W67~69)
「X」かなり太い(W70~75)
「Z」激太(W76~)
「せ」セイムス(W100~)

②今回の姫のウエストは58㎝だったので、お店の平均値の差異は『―0.1㎝』となります。この差は以下の補正表からすると「ランク補正なし」のレベルですから普通体型の姫が予想されます。
結果は、フリーなので結果論と言われるかもしれませんがドンピシャ「A」普通体型さんでした。

●10段階補正(姫W-平均W=補正値)
「2ランクダウン」W補正値-3㎝以下
「1ランクダウン」W補正値-1~2㎝
「ランク補正なし」W補正値±0.5㎝程度
「1ランクアップ」W補正値+1㎝
「2ランクアップ」W補正値+2~3㎝
「3ランクアップ」W補正値+4㎝以上
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
流れはこうでした。
①美しすぎる出逢い~靴をそろえてから入室
②手土産のプレゼント~冷たいお茶をありがとう
③濃厚挨拶~情熱的な恋人キス
④脱衣~ここはソープか!?
⑤立ちスマタ~これもデフォ
⑥シャワーからの仁王立ちフェラ~膝まづきご奉仕
⑦混浴からの潜望鏡~眼前に広がる美しい光景
⑧お返しは立ちクンニ~お風呂にこだまする喘ぎ声
⑨身体拭きとり~どこまでも優しく、どこまでも丁寧に
⑩キス~パイ舐め~愛おしフェラ
⑪こちらの攻め手番~どこまで何回イクつもり?
⑫スマタ~お互いローションでベッチョベチョ
⑬ノーハンド両チク攻めからのお掃除フェラ~高級店のおもてなし
⑭時間いっぱいのイチャラブ~この姫は俺の彼女か?
⑮名刺~しっかりお手紙は新たな僕の宝物
⑯エレベーター内NDK~ここはプレーの時間外
⑰路上キスでお別れ~そして二人の目撃者

それぞれ副題を入れてみましたがいかがでしょう?大体のプレー内容が分かると思います。
全ていつもの通りの感じで書いていると軽く1万文字をオーバーしてしまいそう。(;^ω^)
と言うことでなるべく簡潔にそれぞれいきたいと思います。


●靴を揃えての入室
そりゃもうビックリしました。ドアを開けると「風俗で働いている感」が全くないんですもん。
ニッコリ微笑みながらよろしくお願いしますの声がフレンドリー。

そして部屋に入ってわざと脱ぎ散らかした僕の靴のつま先をきちんと揃えてから入室。
この気遣いができる姫に悪い姫は絶対いません。


●手土産のプレゼント
改めてルックス確認をすると着ている服はどこにでもいそうなガーリーな女子大生風
なのに顔は10人中10人が・・・いや、100人が100人とも「カワイイよね~」って言うレベル。
恥ずかしげにふと視線を落とす表情は可愛さを通り越し、美しくそして色っぽさ溢れるキレイ。
格(こんな子とキスしちゃっていいの?)
格(俺の前でその服脱いじゃうわけ?)
格(俺・・・警察に連行されないよね?大丈夫だよね?)

そして話をしていても気取った感じやツンケンしたところが全くないんです。
おっとりした喋りは癒し系そのもの。
ほんわか雰囲気が漂います。

こちらが手土産を渡すと
流「うわぁ~私オレンジ好きなんです~♥」
そして僕の目をしっかり見ながら
流「お気遣いありがとうございます♡」

流「今日は暑かったので・・・よかったら飲んでください」
逆に冷たいペットボトルのお茶をプレゼントされちゃいました。
しかもハンカチできちんと水滴を取りながら。

ここまで完璧すぎます。


●濃厚挨拶
少し話をしてお互いの緊張感を取り解いていきます。風俗あるある質問タイム・・・
でも話が少し途切れたので顔を近づけてみます。
真っ赤なルージュが塗られた唇が近づきます。
格(うわっ!その唇・・・SEXY過ぎるよ・・・)
軽く唇を当てました。
いきなり激しくキスするのがもったいなく感じちゃったんです。

一旦離すと流ちゃんは僕の唇を追いかけるように再び押し当ててきました。
格(しっかりキスしちゃうと取れちゃう・・・もったいないからここは軽く・・・)

流ちゃんはそんな僕の想いをお構いなしに僕の舌を求めてきました。
格(ン!!@@ヤバっ!!)
流ちゃんは僕の唇を甘噛みしてきます。
その動きは
流(思いっきり喉の奥まで舌を下さい・・・)
そう言わんばかりの催促に思えました。

もう僕は理性を止めることができませんでした。
激しく舌を入れ、お互いがお互いの舌を求めあいます。
JNDK・・・情熱・ヌルヌル・ディープ・キス・・・
息をするのがはばかれるほどの激しいものでした。

格「流ちゃん・・・キス好きでしょう?」
すると恥ずかしそうに視線をそらし・・・
流「ハイ・・・」(*’ω’*)

流「ちょっと準備してきますね」
絶妙なタイミングでした。


●脱衣
お風呂の準備を終えると話しながらも脱衣になります。
ベッドに腰かける僕の前で正座となり僕の足を持ち上げ自分の太ももの上に置き、靴下を脱がせ始めました。
格(ソ、ソープか?)
格「高級ソープランドみたいだね」
流「あら・・・そういうお店に行かれるんですね?」
格「あ・・・イヤイヤ・・・」(;’∀’)
ニッコリ微笑む流ちゃんの瞳に吸い込まれそうな錯覚に陥ります。

丁寧に僕の服を脱がせてはたたみ・・・
20歳そこそこの女の子が自然とできる所作ではありません。


●立ちスマタ
手をつなぎながら浴室へ。
石鹸を泡立て僕に身体を密着させながらの洗い。
目が合うと(*´ε`*)チュッチュとのキスを忘れません。
ギンギンにそそり立つジュニア
自然と流ちゃんの太ももに挟まれます。

こうなると自然と腰が動きます。
流ちゃんのヒダの小突起に当たるのか、流ちゃんの気持ちよさげな声が出始めます。
お互いがお互いの身体を洗いながら小刻みに動く腰・・・

しかしまだまだプレーは序盤戦。こんなところで発射するわけにいきません。


●仁王立ちフェラ
シャワーで上半身の石鹸を洗い流すと流ちゃんは膝まづき、僕の太ももからふくらはぎを洗い始めました。
大きく垂れのない形の良いおっぱいが揺れているのを上から見下ろします。

ムクムクと立ち上がるジュニア。
それを見た流ちゃんが裏筋にしっかり舌を当て始めました。
カワイイのにキレイ。キレイなのにカワイイ顔が丸見え・・・
まだ少し恥ずかしそうに舌を出して舐める姿に萌えます。


●潜望鏡
一人でも狭い浴槽に浸かると、自分の石鹸を洗い流した流ちゃんが向かい合うように混浴してきます。
僕に近づいてきたかと思うと軽くキス。
そして離れるとなんと僕の腰を支えて浮かせてきました。
格(もしや・・・潜望鏡?)

間違いありませんでした。
しかしいきなりパクリと咥えるような激しさを前面に押し出すような姫ではありません。
腰を持ち上げるとしっかり裏筋から。
先ほどの仁王立ちフェラと違って眼前にカワイらしい顔がそこにあります。

恥ずかしげに・・でも大胆に咥えてきます。
その表情はまだ見慣れぬ性への期待と、ご奉仕の悦びを知ったメスとしての表情が入り混じっています。
しっかり見つめるその目は
流(ハズカシイケド・・・格様に悦んでいただけるのなら・・・)
流(流・・・一生懸命ご奉仕させていただきます・・・)
そう語っていました。


●立ちクンニ
格「立ちあがってご覧・・・」
流「ハイ・・・」

ご奉仕のお返しとばかりに僕は浴槽の中で流ちゃんを立たせました。
眼前に広がるパイパンの世界・・・

格「片足を上げて・・・」
お風呂のへりに脚を上げさせます。

格「キレイなあそこが丸見えだ・・・」
流「イヤン・・・」
見上げると恥ずかしげな表情。
僕はお構いなしにヒダにむしゃぶりつきました。

流「あぁぁぁぁ~~~~!!!」
♡ジュルジュルジュルルルル~♡
流「あ、あ、あぁぁぁ~~~~ん♥」
格「声が隣に丸聞こえだよ・・・」
流「あぁぁ~イヤ。イヤぁぁぁ~~~ん♥」

大きな声が浴槽に響いていました。


●拭き取り
浴室を僕が出ようとすると
流「ちょっと待ってください!」
格「???ん???」
身体をまだ濡らしたまま先に浴室を飛び出た流ちゃん。
タオルをもって僕の前に立ち身体を拭き始めたんです。

格「流ちゃんビチョビチョだよ・・・」
流「後ろ向いてください」
今度は僕の背中を丁寧に拭き始めます。
格「ありがとう。でも、もういいよ。早く自分の身体を拭きなさい・・・」
流「ハイ。ありがとうございます。すぐベッドに行きますから・・・」
格(オイオイ・・・俺・・・今日は高級ソープに来たんだっけ?)




もう十分に流ちゃんの素晴らしさが伝わったと思いますので残りはさらっと書きますが・・・
この後冒頭に書いた通り、丁寧で時間をかけてのご奉仕が続きました。

フェラの吸い込みはやや甘さは残りますが、何度も何度もチュッ・CHU!・チュッと本当に僕のジュニアが可愛くて仕方がないといった表情で何度も何度もキスをしてからの裏筋舐め。
トコトンご奉仕宣言されちゃっているようでした。


その姿があまりに愛おしくて危うくこの日は攻めずに終わるところでした。
格「ちょっと攻めさせてもらおうかな・・・いいかい?」
流「ハイ♥」

当然キスから始まるプレー・・・
ねっとり身体の隅々を焼き付けるようにリップ。
荒くなる息遣い。

やがて本丸に僕の舌が到達するころはじっとり濡らしたあそこから甘い香りが。
モチロン部屋には女としての悦びを感じる艶めかしい声が部屋にいきわたっています。

舐めながらゆっくりゆっくり指を挿入。
ザラザラとした感じが名器の予感。
激しくクリを舐めながら・・・
時に吸い付き、時に優しく突くように・・・
でも指はゆったりととしたリズムで・・・

やがて流ちゃんの声が喘ぎ声から変わってきます
流「あぁぁ~~~イク・・・イク・・・」
格「ダメだよ。イッちゃ・・・」

イキそうになると一旦停止。
寸止め地獄を味あわせます。

流「もうだめぇぇぇぇ~~イ、イキたい・・・」
格「我慢しなさい」
流「お願いします。イ、イカせて・・・あぁぁぁ~~~イク・・・」

流「あぁぁぁぁ イ  ク  ゥ  ゥぅぅ~~~~!!!」

脚がピンと張り身体を震わせながら果ててます。
格「ダメでしょう?勝手にイッちゃぁ・・・」
流「ハァっ・はぁっ・・・」

勝手にイッてしまった流ちゃんは許させるはずもなく・・・
2度3度と僕の攻めが続きます。
流「もうダメ・・マタ、マタイキそう・・・あぁぁ~~~♥」



ぐったりとしている姿がかわいらしく僕はまだ荒い息遣いの残る流ちゃんの唇にキス。
そして収まるのを待とうと僕が横たわると・・・
流ちゃん・・・まだ息を整えることなく僕に覆いかぶさってきます。

キス・キス・キスの嵐。
間違いなく気持ち良くしてくれてありがとうのキスです。

その表情
そのタッチ
その雰囲気で分かります。


やがてスマタへ。
亀頭をクリに擦り付けると更に良い声が・・・
ローションでお互いのあそこはベトベトになっています。
事故りそうな危ういスマタとなりますが、添えられた手が微妙に僕のお腹に当たって痛いのでフィニッシュは両乳首をいじりながらのノーハンドフェラを選択。
ここはまだ改善の余地がありますが一生懸命さは伝わってきます。

無事口内で果てました。
果てても絞り切るまで口を離しません。


硬度が落ちたところで口を離し、ティッシュに吐き出すと当然のようにキスをしてからのお掃除フェラ。
しかも丁寧にぺろ~んペローンとキレイにしてくれます。
ここで残り15分のタイマーが鳴ります。


それでもシャワーを促すことなく横たわる僕の胸に顔を埋めてのイチャイチャタイム・・・
胸の中でのトーク。
髪を撫でる僕・・・

残り10分のシャワーの催促のタイマーが鳴ったところで僕が声を掛けます
格「時間だよ。シャワーへ行こう・・・」
流「ハイ・・・」

身体をさっと洗い流い終わると再び僕の身体を拭こうとする流ちゃん。
格「もう時間がないからセルフで行こう」
流「すみません。バタバタさせちゃって・・・」


着替え終わるときにはもう80分の時間となっていました。
流「あの・・・名刺お渡しさせていただいても・・・」
格「モチロンだよ^^」
流「よろしければアンケートいただいてもよろしいですか?」

流ちゃんは僕に名刺のお手紙を。
僕はアンケートを。


格「さぁ・・・行こうか・・・」
そう言って立ち上がると僕を寂し気に見つめ・・・
流「またお逢いできますか?」
格「モチロン!」
今日一番の満面の笑顔がそこにありました。

部屋を出る前にキス。
お互いマスクもせず部屋を後にします。



そしてエレベーターの中でもNDK。
部屋が4階だったことに激しく感謝。
しかもホテルが古くてエレベーターの動きがゆっくりなのが嬉しい悲鳴です。
激しく激しく舌が絡み合いました。

ホテルを出るとしっかり腕組み。
まるで恋人のようです。

待機所の前に到着しするとよいよお別れの時間となります。
向き合うと
格「今度また必ず来るからね」*^^*
流「ハイ。楽しみにしてますね♡」

見つめ合って人通り少なくない平和通りのローソン前で堂々とキス。
手を振ってお別れとなりました。


格(いやぁ~ホントこの姫はヤバイわ~激しい中毒性があるな・・・)



ちげ・momomo「格さ~ん!!!」
格「うわっ!こんなところにいたの?」
m「こんな路上でチューはやばいでしょう!?」(* ̄― ̄)
ち「アニキィ~なんてことするんすかぁ~捕まりますぜ~」(* ̄― ̄)
格「見られちゃった~」(/ω\)


この後簡易反省会をしつつ、熟女と遊び終わったはずのなめろう先輩と合流するため大塚に向かって行ったのでした。
今回の総評
お店について僕は一切連絡を取ってないので全く分かりません。
ホテルの部屋番号でさえもちげ先輩に電話入れていただいたので。

最後にアンケートを書いて分かったのですが、このお店ではもしかしたら上記のプレー内容がデフォルトなのかもしれません。
ほぼすべての項目にチェックが入っちゃいましたから。

とすると確実に姫への教育が行き届いていることになります。
フリー80分で割引入れて18000円は決して安い金額ではありませんがプレー内容は非常に満足するものがあります。

モチロン、姫についてはルックスだけでなく、プレーに対する姿勢が素晴らしい。
この辛口評価の格付屋が初回から「AAA」を付けた実力は伊達ではないとお考え下さい。
イヤイヤ・・・「大絶賛」とお考え下さい!(笑)


裏返し?
モチロン即行でするに決まってます!
口コミが掲載されると銀冠は3000円、金冠は4000円のキャッシュバックがあるので遅筆の僕が慌てて書き上げたくらいですから!
(* ̄― ̄)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
おそらく姫への教育が非常に行きわたっている気がします。
もちろん流ちゃんの資質による部分もあるとは思いますが・・・
このお店の改善してほしいところ
本指名の割引についてはちょっと渋い感じがしますね。
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