口コミ(体験談)|LOVE Serena(ラブセリーナ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名LOVE Serena(ラブセリーナ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2020年08月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 22000円(室料込)
80分コース 22000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
皆さま、大変ご無沙汰しております。
いかがお過ごしでしょうか。
私は、通風発作が頻発してイマイチですが、
愚息のジミーはとても元気いっぱいで、
水面下でゲリラ活動をしておりました。

それでも今年2月からは、新型コロナウィルス感染予防と言うことで風俗遊びは封印しておりました。

が、しかーし、私はとても理性的なのですが、愚息のジミー君が鞘に収まりたいと、私の言うことをききません。
もう、ここ最近は、脳天から湯気が、鼻から鼻血が出そうでした。
そんなこんなで、この状況下でも、低リスクで安心して遊べる女の子を一生懸命探しました。

いたぁー見っけ。
一力茶屋に。

私の好みの、色白、モチ肌、M子と言う条件は
もちろんのこと、キチンと昼職についていて、
出勤過多になっていない。
お酒飲めないので飲食店に行かない。
旅行が好きだけど我慢しているなど、コロナ禍での新しい日常を、しっかり、自覚を持って送っている女性だと思います。



褒めすぎましたか?笑


いつもは、初回訪問時に体験談を書いて投稿するのですが、1回目は私が、もとい、愚息のジミー君が
、彼女の具合があまりに素晴らしいもんで、早撃ちで、体験談にするのがとっても恥ずかしかったという次第です。



何か問題でもあります? 笑


てな訳で、本日2回目、裏返しの訪問です。
お相手の女性
完全未経験素人、稲村亜美さん似の美人さん。
色白、モチ肌、、、、、、実はM子ちゃんです。

そして特筆すべき事項が2つ。

1点目、すっごい敏感で何度も何度も昇天してしまいます。
普段は淑女、ベッドの上では抑えが効かず、乱れてしまう、そんな感じですね。

2点目、あそこの具合が素晴ラシイデス。メイ〇?笑
私のジミー君では、太刀打ち出来ず2回とも
長持ちいたしませんでした。
どんな具合かは、試してみてね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「おはようございます。1週間ぶりですね」
「いや、6日ぶりだよ 笑」
「今日は3階です、階段気をつけてくださいね」
「その前に、トイレいかせてね」

そして、個室に入り2回目なので、ソッコー2人、
素っ裸になって、お風呂に入りました。
2回連続して、AM9時から登楼しております。
朝早過ぎて、差し入れなどは、何にも無し。
吉原は、朝は駐車場はガラガラです。

お風呂でイチャイチャしますが、6カ月に及ぶ、
禁欲生活に少し、フライング気味につぶやいてしまいました。

「もう早くしよう」←高校生みたいですね?笑
「はい」

お風呂から上がって、私の秘密兵器のボディーオイルを彼女に塗ってあげます。
そして自分も塗ります。

「あぁっ、いい香り」
「自分でオイルを伸ばしてね」

そして、仁王立ちフェラへ
彼女の手をとり、手と手を合わせてご奉仕してもらいます。
手を使わないので、頭を前後して吸い付きとても気持ちイイ、フェラです。
イラマチオをしないの?と言うツッコミが入りそうですね。
6ヶ月もブランクがあるので、私はリハビリ中なのです。

「気持ちイイ、もう逝きそう、ベッドに行こう」
「はい」

ベッドへ
丁寧に手入れをした、指先と爪を使ってフェザータッチで全身を撫で回します。
しかし、徹底して散らすために敏感な箇所は絶対に触りません。
足首、ふくらはぎ、太ももの付け根、お腹、乳房と優しく愛撫していきます。

「あぁっ、気持ちいい」
「優しく撫で回されると気持ちいいでしょう」

そして、親指の腹を使って、大陰唇をマッサージします。
これは、〇した際に女の子の感度を上げる重要なマッサージなんです。

「色白の美人さんは、おまんこ、ピンク色で綺麗だね」
「いやん、恥ずかしい」
「次は、美人さんの全身をなめてあげるよ」
「はい」

次は、全身を舐めて行きます。
しかし徹底して焦らすために、敏感な箇所は絶対に舐めません。
足首、太もも、鼠蹊部、お腹、乳房と舐め回していきますが、乳首やあそこは絶対に舐めません。

「あーいい気持ちいい」
「散々焦らされて、舞い上がってんでしょ」
「もう気持ちいいとこなめて欲しい」
「そんなのだいぶ後だよ」

うつぶせにして背中を舐め回します。
そして、プリプリのお尻を舐め回していきますが、
変態オヤジの本性が現れてしまいました。
彼女につぶやいてしまいます。

「お尻の穴舐めてもいい?」
「そんなのしてもらったことない」
「びっくりするぐらい気持ちいいよ」
「じゃぁお願いします」

お尻の穴の愛撫を許す女の子は、完全にMですね。
今回と次回の訪問で、お尻の穴と乳首の愛撫で何度も絶頂に達するよう仕込みますね。

そして、仰向けにして気持ち良いところを、なめ回していきます。まず最初は乳首からですが、
最初から乳首に吸いつくような、無粋な事は致しません。

徹底して、焦らしまくります。

まず、乳房をなめて、身悶えさせて、
乳輪をなめて、それからそれから、乳首をちょろっと舐めます。
左右の乳首を、そんな感じで愛撫していると、敏感な女の子は、絶頂に達します。
彼女も例外ではありませんでした。

「逝きそうだったら、逝ってもいいんだよ」
「気持ちいいです、もういきそう」
「イクッ」

なんと、乳首への愛撫で絶頂に達してしまいました。
彼女曰く、乳首で逝くのは今日が初めてとの事、私が開発してしまいました。

そして今度は、一番気持ちいいところへの愛撫です。
親指の腹を使って、大陰唇を丁寧に揉みほぐします。

そして一言

「ここから先は、やってほしいことを口に出さないとやってあげないよ」
「えー、なめて欲しい」
「なめて欲しいところを口に出して言ってみて」
「クリ」
「クリだけじゃだめでしょ」
「私のおまんこを舐めて欲しい」

あそこへの愛撫を始めます。
まず、鼠蹊部、大陰唇、小陰唇と唾液まみれにしながら、全体を丁寧に舐めていきます。
しかしここでも、徹底してじらします。
クリはずっと後回し。笑
大概の女の子は、ここら辺でじれて身悶えします。
そーゆー姿を確認して、クリへの愛撫を始めます。
彼女の場合は、ひと舐めで絶頂に達してしまいました。

「もう逝きそうです」
「逝きそうだったら逝ってもいいよ」
「逝く」

愛撫はまだまだ続きます。
今度は、指を使って2点責めです。
Gスポットを中指の腹でトントンと抑えながら、
舌でクリをペロペロと舐めながら愛撫します。

「気持ちいい、もう逝きそうです、逝っていい?」
「いいよ」

てな感じで、前戯で4回ほどいかせました。
そして、彼女にご奉仕してもらい、パンパンになった愚息のジミーくんに、私が持参したサガミオリジナル0.01をつけてもらいました。

そして、彼女をM字開脚して、ジミーくんを彼女のおまたに擦りつけます。

「クリを擦られて気持ちいいでしょ、これでいけるから、もう今日はこれでいいでしょ」
「気持ちいいけど、○れて欲しい」
「何を○れて欲しいの口に出して言ってみて」
「私のおまんこにおちんちんを○て欲しい」
「よーしわかった」

ゆっくりと、〇して○の感触を楽しみます。
しかし、○の具合の良さは、射精のコントロールを全く失ないそうです。

「あー気持ちいい」←私ですね。笑
「私も気持ちいい、もう逝きそうです」
「逝きそうだったら逝ってもいいよ」
「イク」

そして、側位、鴨の入り首へと体位を変えて、何度も彼女を逝かせます。
最後は、後ろから大きいお尻の肉を鷲掴みにして腰を打ちつけます。

「もう逝く」←私です。
「私も逝きます一緒に逝って」

彼女の〇で、壮絶に果てて◯がったまま余韻を楽しみました。
そして、シャワーを浴びてたわいもない話をしました。
お別れのご挨拶。

「今日は楽しかったまた来るね」
「うれしい、待ってますね」
今回の総評
最高でーす(引退して巨人2軍監督になってる、阿部慎之助風)

マルチオーガズムで逝ってしまう女の子ですね。
何回逝ったか解りません、正直驚きます。

しかし、彼女の良さを本当に引き出せる男性は、少ないと思います。
大概の男性は、彼女の具合の良さにすぐ逝かされることでしょう。
しかしまあ、回数をこなせばいいんではないでしょうか。笑

私は1度しか出来ませんが。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
昔から禁煙にしているところ。
4月の健康増進法改正に合わせて、待合室を禁煙にしたお店は苦労していることと思います。
このお店の改善してほしいところ
8月2日、いきなり、
某シティ◯◯◯の広告出稿を辞めてしまったようですが、
写メ日記を書くサイトを女の子に教えてあげて、
早くこのサイトにリンクさせてくださいね。
熱心に書いている女の子が気の毒です。

そして、お気に入りの女の子を管理するのに、我々にも必要なのです。
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