口コミ(体験談)｜黒い金魚（札幌）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 10000円＋ホテル代が必要
総額10000円（60分7000円＋12時以後1000円＋交通費2000円）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

●前書き●
いよいよ101投稿目。
3桁投稿者としての新たなスタートとなります。
前回100回記念の前書きにも書きましたが口コミ情報局さんのポイントを1年ぶりに換金いたしましたので、【口コミ情報局ありがとうキャンペーン第2弾】を開催します！


その第1回目は・・・

【《！潜入ルポ！》札幌デリヘル最新事情～GoTo札幌（前編）】



と、研究のテーマ『ウエスト平均値論』の仮設検証してまいります。
名付けて

【ウエスト平均値乖離の法則】

の豪華（笑）二本立て！
どうぞお楽しみください。



●本編●
久しぶりの札幌宿泊出張・・・
いつも日帰りなんです～(笑)

仕事を早めに終えると妙にムラムラします。
格（遊びたいな～出したいな～ヤリタイなぁ～）
格（でもなぁ・・・箱ヘルとかソープとなるとすすきのに行かなくちゃだし・・・）
格（このコロナ蔓延の中、すすきのへ出向くのはなぁ・・・）

格（そうだ！呼べばいいんだ！）
格（うん・・・デリ呼ぼう～）
(＊￣―￣)

口コミ情報局で札幌のデリ事情を調べますがあまりにも少ない情報量・・・
格（これは口コミ情報局の宣伝をするいいチャンス！）
格（口開け投稿しちゃお～）(￣▽￣)

で、情報を得るため別のサイトで調べて出てきたのがこのお店。
HPの写真を見るとどの子もカワイくて選べません。

格（とりあえずお店に電話だな・・・）
店「黒い金魚でございます」
格（おっ！キチンと名乗るじゃん）
格「口コミ情報局経由でHP見て・・・これからなんですけど・・・」
店「ありがとうございます」

格「実は出張で札幌に来てまして・・・ホテルは●なんですけど・・・」
店「そちらのホテルさんなら、入口まで迎えに来ていただければ入れます」
格（うおっしゃぁ～^^）
★★口コミ情報局さんへの提案★★
出張時に会社経費でシティホテルに宿泊する口コミ情報局員がデリを呼びやすいように
《デリを呼べるシティホ情報》のコンテンツを新設する！
いかがでしょう？(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

格「んじゃフリー60分でお願いしようかな」
店「60分7000円に12時以降料金1000円と交通費2000円で合計1万になります」
格「HPを見るとカワイイ子ばかりだけど、実際に来たら別人が来たってことないよね？」
店「それは大丈夫ですよ～20分くらいで伺いますので～」

久しぶりのフリーです。
もし、女の子に逢って本当にかわいければ20～30分延長するつもりで60分にしました。



格（久しぶりのフリー・・・どの子が来るかな？ホントみんな可愛いよなぁ～）
HPで予習していると20分くらいで電話が鳴りました。
見慣れぬ携帯番号で、出ると男性の声でした。
★情報その１★
ドライバーからの電話は非通知ではなく、電話番号表示でかかってくる。

店「格付屋様ですか？黒い金魚です。」
格「ハイそうです」
店「今玄関に着きましたので料金をもってこちらに来ていただいてよろしいですか？」
格「了解しました～」
★情報その２★
料金はドライバーに支払。女の子には渡さない。


1階玄関に降りるとラフな格好ですが優しそうな男性が立っています。
格（あれかな？）
店「格さまですか？」
格「ハイそうです」
店「本日はありがとうございます。料金1万円になります」
支払うと紙を渡されます
店「本番禁止など注意事項が書いてありますので目を通してください。今女の子向かわせます」
そう言って駐車場に止めた車に向かうと女の子が降りてきました。
★情報その３★
札幌のデリはドライバー送迎付きがデフォのようです。料金を支払うと車から姫が登場します。
★情報その４★
シティホへのデリはすすきのと同じ中央区でも1000円～2000円の交通費がかかるところが多いようです。



格（うわぁ～かわいいけどGパンかよ～）^^;
着ている服装があまりに地味でテンションが落ちます。
姫「こんばんは～」^^
格「どうも～何さんかな？」
姫「●です。よろしくお願いします～」

でも屈託のない笑顔がカワイらしいです。*^^*

お相手の女性

●格付「ＣＣＣ」
（容姿またはサービスに問題を抱えている。投資した分の満足は十分には得られない）

5段階★評価は以下の通り
外見・素材　★★★（3.0）
相性・性格　＊（0.5）
ﾌﾟﾚｰ・ﾏﾅｰ 　★★（2.0）
テク　　　　★（1.0）

口角がきゅっと上がっていていつも笑顔な感じのお姫様。
とてもかわいらしいのですが、ＨＰの写真とはちょっと違って「ムッチリ」を通り越し「微ぽちゃレベル」でした。
元キャバ嬢と言うこともありトークのテンポなど楽しいのですが、プレーや時間配分についてはまだまだ慣れてないこともあってか不満が残りました。
ドレスとは言わないまでもせめてワンピだったらなぁ～
う～ん残念！(笑)

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

ホテルの入口を一緒に入ると従業員の方がエレベーターホール前の清掃をしています。
格（ヤバ・・・連れ込み大丈夫かな？）
ちょっとドキドキします。
でも何気ない顔してそのまま姫とエレベーターに無事ＩＮ！

格「いや～あんなところに従業員がいてちょっと焦ったよ～」
姫「私もシティホテルは今回で2回目なんでドキドキしました～」
エレベーターの中でようやく会話らしい会話が始まります。

本当はキスしたいところでしたが姫の位置にちょっと距離感があります。
ここは部屋に入るまで我慢のしどころ。



部屋に入ると姫の第一声・・・
姫「うわぁ～すごいキレイ～広いですね～」
格「そうだね。ツインルームだしチョット広い感じがするよね～」
姫「眺めもスゴ～イ！」
窓から外の景色を珍しそうにのぞき込んでます。

背後に陣取ると何かを察したのかスッと離れました。^^;
ここでのキスは見事にかわされます。
格（景色を見ながらの後ろから抱きしめプレーしたかったのに～）
仕方ないのでソファに姫を座らせてしばしの談笑タイムです。
格（慌てない慌てない・・・）


格「このお店は長いのかな？」
姫「まだ1か月くらいなんです～」
格「新人さんだね。前も同じような仕事してたの？」
姫「前はキャバクラで働いてました～」
格「どうりでカワイイと思ったよ～」^^

その後は姫の質問攻勢に合います。
「デリは良く呼ぶの？」
から始まり
「どこから来たの？」
「出張にはよく来る？」
「このお店の利用は何回目？」
など・・・姫からの質問に丁寧に答えていきます。

すると晩御飯に食べる予定のお寿司の紙袋を発見されてしまいました。
姫「あ～根室花まるさんのお寿司食べたんですか？」
格「いやいや・・・後で食べようと思って・・・」
姫「あそこは本当にメチャ美味しいですよね～」
格「だよね～」(＊￣―￣)
姫「あそこの時知らず好きなんですよ～」
格「モチロンあるよ～」(＊￣―￣)
姫「きゃ～」*^^*
★情報その５★
「根室花まる」さんは回転寿司屋ですが地元では「トリトン」とでNo.1を競う人気のお寿司屋です。

ツイツイ会話の気分がよくなり姫に言ってしまいました。
格「多めに買っちゃったからちょっと食べる？」
姫「うん！」*^^*
満面の笑みで即答されちゃいました。

こうなると引くに引けません。
格「ビールかレモンサワーでも飲む？」
姫「ありがとうございます～実は今日はこれで上がりなんでちょっと飲みたい気分～」



テーブルの上にお寿司を出し、僕は缶ビール、姫はレモンサワーを飲み始めました。
今度は僕の質問タイム。
「札幌出身？」
から入り
「仕事を始めたきっかけ」「１日のお客さん数」「1日の稼ぎ」など・・・

その間に姫はお寿司をモグモグと・・・
僕も飲みながらお寿司をつまんでます。

徐々にエッチな会話も・・・
「彼氏の有無」「初体験」「得意なプレー」等々・・・

部屋は完全にキャバクラ化してます。
僕も姫との位置関係を向き合いから身体に振れやすい横に移動。
(＊￣―￣)

腰に手を回しながら話をし始めます。
格（これがジーンズじゃなくてドレスだったらデリバリーキャバクラみたいで楽しいかも～）

ドリンクがなくなったところでキスを試みます。

チュッと唇が触れ合います。
格「うん・・・唇柔らかいね・・・」
姫「シャワー浴びましょうか・・・」

話が盛り上がり残り時間はあと20分ばかりになっちゃってました。
急いでセルフで脱ぎ始めます。



カットソーを脱ぐと意外に肉付きの良い「微ぽちゃっ娘」でした。
しかし若いだけあって肌はピッチピチ。
色白でムニュムニュとした感触が素晴らしい。*^^*

シャワーを浴びている最中にもキスを試みますがなかなかDKには移りません。
格（キスはキライなのかな・・・）
お互いの身体を洗いっこしていると乳首が硬くなってます。

会話は普通にしていますが、結構敏感な娘かもしれません。
石鹸を付けずに姫の股間に指を当てると天然石鹸が湧いて出ていました～^^

急いで歯も磨いてベッドへ。
タオルは持参してきてくれました。
★情報その６★
シティホに呼んだ場合、姫はシャワー後のタオルを持参してきます。なのでホテルのバスタオルが1枚しかない場合も気にする必要はありません。

明るさは姫のお任せ。あまり暗くない程度にしてくれました。

残る時間は15分程度…急げ！（笑）



覆い被さってキスからのスタート。
ここでようやくフレンチからDKに移ります。
しかし・・・
最近新宿の「離」ちゃんとの激しい舌の奥同士が絡み合うキスを堪能してましたから全然物足りません。

格「舌出して・・・」
姫「うん・・・」
舌が短いのか舌フェラを堪能するほどの長さでもありません。

NGポイントはさっきのキャバクラタイムで把握してます。
そこを避け、胸に舌を這わせると良い反応が返ってきます。
姫「ｱﾝ♥」

格（やっぱり！この姫結構感じやすい娘だわ！）

クビレが決してあるとは言えない脇腹に舌を這わせてビラビラに到達すると、じっとり濡れていました。
無臭の汁を舌ですくうと部屋にはビチョビチョとした音・・・
そして姫のかわいらし気な声が響き渡ります。

シティホテルだからか姫は口元に手をやり、大きな声を押し殺すような仕草・・・
これにはメチャ萌えます。


ジュニアに血液が入ったところでパイ舐めからのフェラへ・・・

格「僕の方を見てごらん」
姫「ﾊｽﾞｶｼｲです･･･」

残念ながら見つめ合いフェラにはなりません。
格（ん～ホント素人っぽい姫だな・・・でもこれじゃあとてもイキそうにないぞ・・・）


《《《《《PI・PI・PI・PI・PI》》》》》


格「あぁぁ～鳴っちゃった！」
姫「延長してください！」
格「何分前？」
姫「10分前です」

姫は10分前と言いましたが部屋に入ってからは45分くらいでした。
どうやらタイマーセットは車の中でスタートしているみたいです。
★情報その７★
このお店のスタート時間は車の中でタイマー開始。姫と逢うときから即スタートになるようです。


アンフィニッシュです。札幌出張で初デリで抜かないってどうなのよ？
一瞬延長も考えましたが、どうも第一印象のジーンズが気に食いません。



格「また今度来たときゆっくり呼ぶね・・・」^^
そう言って終了としましました。

再度軽くシャワーを浴びて着替えて部屋を出る前にハグ＆キス・・・


姫「お寿司美味しかったです～ご馳走様～」
そう言って部屋を出ていきました。

カワイイ姫だったんですけどね。
ちょっと60分はあまりに短かったですね。
こちらも思いっきり時間配分を間違えました～(笑)

でも、楽しい時間であることは間違いなかったです。
出稼ぎではない生粋の道産子さんでした

今回の総評

いつも最低でも70分以上で入っているので、ペースが全くつかめませんでした～^^;
僕はぽちゃ耐性もありますし、顔もにこやかでいつも笑顔な感じの姫なので悪くはないんですけど・・・
デリの女性はジーンズで接客しないで欲しいかな・・・

あれがワンピとかだったら本当延長していたような気がします。
★は3.2なんですけど、札幌初デリということで切り上げて★4つにしておきます！(笑)

まぁ…
デリバリー私服キャパだと思えば…(^_^;)




ここで研究のテーマ【ウエスト平均値乖離の法則】の検証を行います。

①この日のお店の出勤嬢のウエスト平均値は57.3㎝でした。なのでウエスト平均値の小数点以下を切り上げると『58㎝』
ということからこのお店は「A」細寄りの普通店であることが読み取れます。

■ご参考
●ウエスト実数10段階評価（かっこ内はHP表記値）
「ＳＳ」激細（~W56)
「Ｓ」細（W57)
「Ａ」普通（W58～59)
「Ｂ」ムッチリ（W60)
「Ｃ」微ぽちゃ（W61～63)
「Ｄ」ぽちゃ（W64～66)
「Ｅ」太目（W67～69）
「Ｘ」かなり太い（W70～75)
「Ｚ」激太（W76～)
「ソ」 セイムス（W100～）

②今回の姫のウエストは59㎝だったので、お店の平均値の差異は『1.7㎝』となります。この差は以下の補正表からすると1ランク～2ランクUPのレベルですから「A」細寄りの普通サイズから１～２レベル上げて「B」ムッチリ～「C」微ぽちゃさんあたりが来ること予想されます。
結果は、フリーなので結果論と言われるかもしれませんがドンピシャ「B」ムッチリ～「C」微ぽちゃさんでした。

●10段階補正（姫Ｗ－平均Ｗ＝補正値）
「2ランクダウン」W補正値－3㎝以下
「1ランクダウン」W補正値－1～2㎝
「ランク補正なし」W補正値±0.5㎝程度
「1ランクアップ」W補正値＋1㎝
「2ランクアップ」W補正値＋2～3㎝
「3ランクアップ」W補正値＋4㎝以上

【ウエスト平均値乖離の法則】
うん・・・凄い発見かもしれない。(笑)

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

受付が丁寧。いろいろと相談に乗ってくれそうな雰囲気でした。
ドライバーさんも感じの良い方でした。

実はとあるお店の一部ミラー店のようです。
そちらの方のお店はチラホラ口コミ情報局にレポも上がってます。評価もまずまずのようです。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

このお店の改善してほしいところ

HPの写真と比べるとパネマジ感は少しありました。
カワイイ子でしたけどね。

あと、時間スタートは部屋に入ってから・・・そうして欲しいですね。